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#30 指示待ちする人、しない人。
2026-01-04 07:37

#30 指示待ちする人、しない人。

妻から聞いた2人の家事代行スタッフさんの例をもとに、「指示待ち」について考えてみました。営業どころか、あらゆるビジネスに通じる考え方だなと思いますね。

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こんにちは、ザ法人営業の杉本です。今日はですね、鹿島神宮にお参りに来ていまして、ちょっとまた今、車の中で休んでいるところからですね、ポッドキャストを撮っています。
はい、なのでちょっとスマホなので音声が悪いかもしれませんが、そこはご了承ください。さてですね、今日はちょっとお話ししたいことは、カジダイコホをですね、うち頼んでいるんですよね。
これ、うちの区のところで1時間500円ぐらいで頼めるのでですね、非常に安い。区の補助とかがあって、大体いつも3時間ぐらい1回に頼んでですね、買い物をしてもらったり、そこで料理を作ってもらって、作り置きをしてもらうというようなものなんですけれども、そこでですね、妻がカジダイコの人に頼んでいてですね、聞いたんですけど、ちょっと気づきがありました。
カジダイコのスタッフの人ですね、毎回同じ人をやっているわけではなくて、ある2人の方に頼んでいました。スタッフの仮にAさんとしましょうと。このAさんのスタイルは、メニューはお任せだと困りますと。事前に決めて買い物も済ませておいてくださいというスタンスなんですよね。
これって一見効率的には見えるんですよね。あの依頼する側からすると。ただ、こんだてをですね、こちら頼む側からすると、こんだてを考えて買い出しに行くっていうのがですね、一番だるいと。特に考えるっていうのがですね、すごくだるいんですよね。
一方でですね、あるスタッフのBさんはですね、違うんですよね。買い物からメニューまでですね、冷蔵庫の中身を見たり、なんとなくハンバーグとかを入れといてもらって、あとは適当にお願いしますって言うと、はいわかりました、やっておきますねって言ってですね、こんな感じなんですよね。
まさになんかこう、こちらのスタッフのBさんの方がめちゃめちゃ簡単で、私たちが考えて仕事を頼むときにも、実はその実作業以上に考えることとかっていうところが実は一番大変な部分だったりしませんかね。
この考える作業とか、課題を特定するとか、そこが実は一番面倒で、ここをですね、試行することのコストを肩代わりしてもらうっていうことが実は一番ですね、良いなと思うんですよね。そう考えると、実は圧倒的にスタッフの買い物をね、してきてもらって、作るこんだても決めておいてくださいっていうスタッフのAさんと、適当になんかですね、なんとなくやってくれるスタッフのBさん。
圧倒的に次に頼みたいのはBさんなんだよっていうことなんですよね。で、これって結構ビジネスの世界でも指定がないとか、相手の課題がわからない、要件がないっていう場合あるじゃないですか。よくありますよね。相手のなんかお客さんの要件が全然わからなくて困っちゃってるんですっていうとき。確かにこれ依頼される側からすると困るじゃないですか。お客さんがあなた何やりたいんですかってね、言いたくなることめちゃめちゃ何回もあるじゃないですか。
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でもこれって実を言うと一番のチャンスだったりします。何かっていうと、これ、顧客側からはね、課題はこれで、解決策はこれだからこれをやってと完璧に指定されることっていうのはそもそもまずないし、何が課題なのかって分かってないことが多いですよ。
で、この時にね、逆に要件を定義してくれたら動きますっていうスタンフ数っていうのは結局これってなんかパーツとしての依頼を受けるだけなので、言ってみるとね、プロの仕事ではなかなかないというか、静まち状態のことなんですよね。
伸び広っていうのは結局こういうなんか相手が分からないとか相手も気づいていないことに対して示唆を与えて何か発見をする、こういうなんか空白に実はあるんじゃないかと思っていて、顧客から何も指定がないときこそ実はプロとしての腕の見せどころだと思うんですよね。
現場を見るとかあるじゃないですか。空気を読むじゃないですか。で、お客さんの目線で何があって、これが今必要ですよねっていうのをこちらからボールを投げるみたいなところがビジネスの伸びしろを決めるんじゃないかと思うんです。
で、ちょっとさっきね、思い出したので戻ってみると、さっきのスタッフのAさんBさんがいたときにBさんってですね、めちゃめちゃいろいろなことを気づくんですよ。
例えば我々がこれなんか適当に作ってお願いしておいてって言ったときにですね、例えば冷蔵庫の中見るじゃないですか。
で、中見たときに、例えばうちいつもあのサメモンっていうですね、めちゃめちゃ美味しい豚肉、まあそんなに安くはないんですけれども、これを毎月定期便で取ってるんですよ。
だけどこの豚肉って、あのちょっとなんかこうすごく美味しい豚肉なので、あのあんまりなんかあの普通の料理に使ってほしくないみたいなところとかあるわけですよね。
で、他にもなんかあのちょっとこうなんかあのご褒美的になんか食べたいなと思っている豚肉だったりとか牛肉だったりとかあるわけですよ。
これスタッフのAさんは置いておくとそれ使っちゃうんですよね。
Bさんはこれはちょっといい肉なんで使わないでおきましたみたいなところを、こちらから何も指示をしないのに言ってくれる気づきみたいのがあるわけなんですよね。
こういうところも実はあって、なんか相手があのなんかどんなあの様子、どんなあの時のために物を買っていて、これは使った方がいいのか使っちゃいけないのかみたいなところとか気づいた上でですね、であの言われないくてもそこをちゃんと対処しておいてこうやっておきましたみたいなですね気づきがあったりするわけですよね。
あのなのでなんか結局なんかこれを考えてみたときに相手が何を考えていてどんなことをしてほしくてっていうのを類推して提示してあげることだったり、相手が言語化されていないことについても一応あの考えた上でですね対処するっていうまあここの圧倒的なこうなんかあの気づきだったりとかあるいはその付加価値っていうのをですねこのあの出してくれるわけなんですよね。
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なんかまぁちょっとあの話がね行ったり来たりしましたけれどもこの料理を代行している人たちのあの人のですねスタッフのAさんBさん比べていってもですね大きく違うわけですけれども結局まあ私としてはねやっぱりその校舎の課事代行のスタッフBさんのような存在でありたいなと思ってます。
まあ顧客が決めることに使われているときにですね横に立って選択肢を提示して代わりにこうなんか道を切り開くみたいなそういうのがですねやっぱりこう私が言っているまああのビジネスあの理想のビジネスパーソンの姿にやっぱり近いんじゃないかなって思うわけですねまあそこでまぁちょっと最後のメッセージとしてですねまあなんか皆さんも自分の仕事が指示を待つだけの代行になってないかっていうのは一度あの客観的に振り返ってみるっていうのがいいんじゃないかなと思います。
で顧客のですね実作業のコストを減らすことも大事だと思うんですけれどもお客さんのなんかこう考えていく思考のコストを1%でも減らすあるいはお客さんが気づかなかったことに対して
付加価値を与えるこういうことができればですね手放すないパートナーになるというような気がします。真の顧客目線というのはですね顧客の口から出た言葉を叶えることではなくて顧客が言葉にできない面倒や気づかなかったことを先回りして消し去るだったり
まああるいは追加してあげるっていうようなことなんじゃないかなというふうに思いました。というわけですね今日の僕のメモでございました。はいなのでですねあの今日の内容もぜひ何かの役に立てば幸いです。それではまた
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