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はい、ザ法人営業の杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が、営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いいたします。
今日はですね、コンテンツは数か質かっていう議論が、この前の参加したイベントでですね、話をされたんですよね。
ノートの特力さんとですね、ギフトフルの飯高さん、この2人の会だったと思うんですけれども、その中で結構出てきた話で、私たちが無意識に生み出している、コンバージョンおばけの恐怖について話したいなと思っているんですよね。
コンバージョンおばけって言ってたのは、確かこの特力さんの言葉だったと思うんですけど、これ何かっていうとですね、ノートのその特力さんがおっしゃっていた、なんかどん底の体験って言ってたと思うんですけど、これ私本当にそうだなと思ったんですよね。
何かっていうと、記事を読もうとするたびにね、広告がポップアップで出てくるのとかあるじゃないですか。で、閉じるボタンすら見当たらない。どこが閉じるなんだっけって。で、閉じるボタン分かんないままパッと押すとね、そのサイトのページに飛んじゃう。これ本当に最悪な体験だなって思ってるんですけど、これね、数値を追うコンバージョンおばけたちが、この有罪体験をボロボロにしてるんじゃないかっていうね、まとめるとそういう話だったと思うんですけど。
これね、コンテンツの記事コンテンツを書いてですよ。それでそのコンテンツのインポをね、とにかく記事コンテンツ、広告か。広告のコンテンツを増やしていくことで、そこからリーチを作っていって、そこからさらに広告を打っていって、いずれその人が買うというようなところでね、やろうとしている体験から何かこんなになっちゃってるんじゃないかなと思って。
で、数を取ろう取ろうとしていくことで、結局そういうふうにやっていくとね、インプレッション自体は100万インプレッションとか取れるわけですよ。でも100万インプレッションのうち、例えばね、それでうざいなって思うようなところからだから、例えばね、わからないですよ、その商品によってわからないけれども、100万インプレッションで1件の制約みたいなね、こともあるかもしれないですよ。
で、これね、数字上はもうすごいそれで100万インプレッションでね、させて、1件、その商品によって制約したら、いやこれね、あの費用対効果としてはですね、これで成功だみたいなことはあるかもしれないんですけど、100万インプレッションで1件の制約だとしたときに、残りのね、これ1件でも2件でも10件でもいいんですけど、残りの人たちの99万9999人は、このブランドうざいな、体験うざいなって何かしらね、絶対思うと思うんですよ。
私たちは数知らないうちにですね、あのうっすらとした、ものすごいアンチじゃないけど、うっすらとしたちっちゃなアンチを作り出しているわけですよね。
私もそこで出てきた、まあ商品にっていうよりもまあ仕組みに自体になんかアンチになっちゃうんですけれども、まあ何がね、言いたいかっていうと、このとにかく数をね、追っていくっていうようなところ、数で管理される、これめちゃめちゃ大事なんですけど、数で管理されることが故にですね、あの数を多く取らなければいけない、効果を出さなければいけないみたいなね。
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いわゆるインプレッション、表示回数とかCVRコンバージョンレートとかね、転換率とかそういった数字を大余り、裏側にいる人間を不快にさせているっていうようなね、ことを見失っちゃうんですよね。
で、なんか面白い例がね、上がってたんですけれども、あのノートとかってね、いろんな目的で使われるんですけど、そのうちのね、よく使われる目的の一つに企業の採用目的みたいなのがあったりするわけなんですよね。
で、この採用目的のノートの時って、例えばPV稼いでもしょうがないんですよ。
もしこれちなみにPV稼ぐなら、なんかね、その会社の近くの流行りのね、周辺のグルメマップとかですね、そういったところを実は書くとですね、なんかこうPV伸びるらしいみたいな話あったんですけれども、
で、あって仮にね、PVをたくさん稼いでいろんな人にリーチしましたってやったとしても、それがね、果たしてその会社、目的採用じゃないですか。
それ採用したい候補者の心に響くんでしょうかっていうことと、採用するからには自分たちの会社にマッチしてなければいけないじゃないですか。
マッチした人たちが取れるんでしょうかっていうことですよね。
こういうのって典型的にね、採用目的のノートとかでインプが出ないみたいに悩んでいるのって、これって実を言うと目的を見失ったPV市場主義みたいなことなんでしょうね。
っていうようなことだと思うんですよ。
で、その時にね、数だから気にしちゃいけないわけなんですよね。
好きっていうふうに押してくれる数が少ない、インプレッションが少ないみたいなことよりも、自分たちが適切に本当に届けたい相手に届いているかどうかっていうことこそ気にするべきなんですよね。
この記事広告とかノートの話って、営業とかマーケティングにおいてもこれ全く同じ話で、営業における数の暴力ってあるわけですよ。
とにかく誰から構わず自中すればいいやとかね。
マーケティングも誰から構わず送るコピペのメール、リストの上から順にかける電話対応みたいな、アウトバウンドの電話とかね。
この不快な広告と実は同じ体験なんだよなっていうところ。
でもね、とはいえやっちゃうんですよね。
なんでかっていうと、実績生まなきゃいけないからなんですよ。
これ難しい。結構理想論を言っているのはちょっとわかります、私も。
ただ、実際これ多分、数をとにかく追っていくことで不快な人たちを作っていくとか、無駄な行動をしているって実は皆さん結構わかるんじゃないかと思うんですよね。
これもちょっと青臭いことを言いますけれども、やっぱり大事なのは私たちが価値を最大化できる顧客って誰なんだっけっていうことですよね。
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このたった一人、あるいは一社のために真心を込めたギフトや手紙を送っていく方が実は良くて、
さっきの100万インプレッションのうちの1なのか、この真心を込めたギフトや手紙を送って得られた反応の1には実は重みが違うっていうことですよね。
そんな中で今ちょっと話をしましたけど、この理想の顧客像というイデアルカスタマープロファイル、ICPなんて言ったりしますけれども、
そこの見つけ出して定義付ける、ICPの定義付け、理想の顧客企業、顧客像のところを絞るっていうところがすごく大事なんですよね。
やっぱりこのAIの活用が増えていく中で、AIってやっぱり広く薄くたくさん効率的な施策を打つっていうことは
実は天才的にものすごく得意ですよね。
AIを使えば今日から明日から今の100倍のコンテンツを世に放てるわけですよ。
記事だったりとかメールだったりとか自動化することもできるかもしれない。
ただし一言を言わせていただくと、この100倍になったコンテンツっておそらくちょっと言い方きついかもしれないですけども、ゴミコンテンツかもしれないですよね。
人間がやるべきことは、実はこの勇気を持って対象を絞ることなんじゃないかなっていう気がしますね。
このAI自体こそ、実は狭さこそがグランドというかラグジュアリーになるんじゃないかなっていうような気がするんですよね。
なので、ちょっとこの前アイドルのファンの話もしましたけれども、みんなに向けた言葉っていうのは実は誰の心にも刺さらないんじゃないか。
みんなに向けた提案っていうのはやはり万人に受けするように見えて、実は必要じゃないお客様も呼び入れてしまってですね。
最悪受注できないか。仮に受注したとしても、本当に自分たちの価値が出せる状態の顧客に届いていない可能性がありますよね。
これ届かなかった場合どうなるかっていうと、下手にお客さんに買われてしまった結果効果が出なくて、
この商品使ったけれども効果なかったよっていうような言葉があって、事実それは価値が足りないケースもあるかもしれないですけれども、
実を言うと届けるべき顧客が違ったという可能性があるんだなと思うんですよね。
なので、こういう時代だからこそファンを絞るというか、1人の人間、1人の顧客に届けようとする。
正しい顧客に届けようとするっていうことは大事なんじゃないかなって思いますよね。
私自身も実はそういう意味だと、いろいろな支援をしてきた中で、本当に私の価値が届く人ってこの人じゃないんじゃないかなみたいなことって結構あったりしますよね。
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だけどついつい力を貸してあげたくなっちゃうみたいなところがあって、その結果やっぱり満足いく期待値を得られないっていうようなこととかもあったりするんですけれども、
やっぱりここら辺なんか大事なんじゃないかなって気がするんですよね。
こんなことを話してきましたけれども、やっぱり数値市場主義、コンバージョンお化けみたいなものっていうのは、やっぱりそういうのはいると思うんですよ。
いると思うんですけれども、この妊婦数や商談数という数字の裏側に一人の人間がいるっていうところを忘れちゃいけないんじゃないかなっていうような気がするんですよね。
なんとなく数を追うところを捨てて一人に向き合うという、これは非常に大変だし勇気のいることなんですよね。
一人に向き合った結果、恋愛もそうですよね。何人も声をかけていくわけですけど、何人にも声をかけたら、こいつ切層ねえなってなるわけじゃないですか。
だけどこの一人にっていうふうに向き合って振られたらそこで終わりですから、ここの塩梅は非常に難しいのは分かります。
分かるんですけど、何を言ってるんだ俺はって感じですけど、分かるんですけども、やっぱりビジネスって作業じゃないと思うんですよね。
やっぱり飽きないでなければいけないというか、正しい顧客に正しい価値を届けるということが本当に大事なんじゃないかなと思ってますね。
はい、そんなわけでこの前のイベントで、コンテンツは量か質かみたいな話のところから生まれたですね、このコンバージョンおばけの話からですね、
ちょっと思い立って話をしてみましたけれども、数を言えばいいってわけじゃないよというところ、理想的な顧客像というのを描いてですね、
正しい顧客にリーチすることをやりましょうと、数が出ることが必ずしもゴールではありませんというところをですね、ちょっとお話ししました。
こんな話をしていったりもしますのでですね、ぜひ良ければフォローもお願いいたします。
それでは皆さん今日も頑張っていきましょう。さよなら。