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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が、営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、是非フォローをお願いいたします。
さあ、いよいよ今日ですね、なんと100回目を迎えました。 ありがとうございます。なんと100日、1日も欠かさずですね、続けてこれました。
皆様がですね、聞いていただいて、反応もね、Xとかでしていただいたり、個別に連絡をくれたりですね、していただいたおかげで、なんと100回続けてこれました。本当にありがとうございます。
さあ、というこの100回の記念でですね、話すことは、なんとアイドルのお話なんですけれども、えっとですね、今日は、実は私の知り合いというか妻の友達がですね、温泉施設で行われたステージ、アイドルのステージにですね、
登って歌うということでですね、アイドルなんですよね。そのステージをですね、家族一同で見てきたんですけれども、それですごくね、なんか面白かったんですよね。面白かったし、私こういう、なんていうのかな、
YouTubeとかテレビとかで見るんじゃなくて、実際目の前でアイドルの人たちが歌っているのを近くで見るみたいなのって初めてなんですよね。そこの温泉施設のステージって、一部のステージ、温泉客向けのところなので、
だいたい数十名ぐらいしか、最大でも入れなくて、多分50人ぐらいかな、入って。私も普通にね、ステージがあって温泉施設なんで、平の畳があって、そこにテーブルがあって、食事とかも注文できてっていうようなところなんですけれども、なんで皆さんね、ステージがあって、そのすぐ下に畳があって、そこでご飯を食べながらみんなで見るなんですけど、すごいんですよね。
今日その温泉施設のアイドルデーっていうような感じで、何組かのアイドルが出るんですけれども、そこで目撃したのが本当にね、一番今日びっくりしたのがこれなんですけど、40代から60代までのおしかつおじさんがいるんですよ。
そのアイドルがね、今日そのステージに出るから、その応援するおじさんたちがですね、その温泉施設に入って、多分温泉も入って、そこでご飯を食べてですね、目の前で応援しに来るんですよ。だからみんな浴衣みたいなのを着てるんですけど、みんな手元にペンライトとか持ってね、みんな前の方の席をね、じんどっているわけなんですよ。
このエネルギーが凄まじかったんですよね。アイドルで歌が始まるじゃないですか。歌ってます、踊ってます。そういったときにね、タタミンのおじさんたちがね、ペンライトで歌に合わせて振ってるわけですよ。実際アニメとかYouTubeとかで見るそのままの姿がですね、ペンライト振ってて。
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で、凄いなと思ったのは、この40代から60代のおじさんたちが、みんなでこのアイドルが踊っているところをペンライトで手で振り付けをしたりとかもするんだけど、そのステージの前のところでタタミの上をですね、スライディングしていくんですよね。スライディングしていって、ざーっと滑って、アイドルたちに向かってポーズをするみたいな。
いや凄いなっていうかね、私が知っている、私も40代ですけど、知っている40代から60代ってそんな元気ないんですよ。ここにいるおじさんたちはマジみんな元気でね、凄いなって思って、彼らをここまで動かすものって何なんだろうっていう風にね、思ったんですよね。
いやだから、アイドルとかって、私はあんまりライブとか実は行かないし、行ったことないんですよそんなに。だけどね、凄いなって思って、ここまで動かすもの何なのかっていうのをですね、ちょっと思っちゃったんですよね。
で、この推しって、推しかつおじさんの推しってあるじゃないですか。この推しって凄いですよね。やっぱりあの、あなたを応援したい。あなたを応援した上で、なんかこう、多分売上でその人たちがもっとね、日の目を浴びるようにしてあげたいみたいな感じじゃないですか。
多分AKBとかの総選挙のところもね、それぞれ多分推しがいて、その推しに投票とかして、その人たちが上に行く、下に行くでこう引きこもこもでね、涙したりとかしてるみたいな、あるわけじゃないですか。その推しという先には、その相手を、推している相手を勝たせてあげたい、成功したいって思わせるわけなんですよね。
まあこういう世界があるんだなっていうところをですね、まあ思ったわけなんですけど、この、押されるためのやっぱりこう要素っていうのはちょっと私ね、考えてみたんですけれども、あの、やっぱり一生懸命のね、あの物語性っていうか、やっぱりひたむきさっていうのはありますよね。
一生懸命だってこのアイドルのね、人たちまだそんなに売れてるわけじゃないかもしれないですけれども、裏では間違いなく一生懸命練習してるわけじゃないですか。歌も踊りも練習して、で、そんなに、まあこう言ってはなんですけど、そんなにね、お金とかも今たくさんもらっているわけじゃない。だけれども、あの、いつか、あのね、もっと売れる日を夢見て頑張っているみたいな。
そういう一途な一生懸命な物語に、おそらくその押勝さん心を浮かされるわけですよね。あとね、面白いなと思ったのは、このまあステージの特性もあると思うんですけど、温泉でみんなが座っているところに、アイドルとかがね、あの降りてきてね、近くの人たちとみんなハイタッチをしていくわけなんですよね。
私の結構あの半分より後ろの席だったんですけども、押勝さんが前にいるんでね、あの、でも家族みんなでね、こう赤ちゃんとかね、うちの娘、息子たちにね、ハイタッチしていって、なんか私もハイタッチしたりとかでして、すごいなんかあの、あなただけのなんかあの、あのコミュニケーションみたいなシーンみたいなもんね、あるわけですよね。
なんか特別感みたいな、パーソナルな繋がりみたいなのがやっぱりあるっていうふうに思う。実際大きなね、ステージとかでも、なんか目が合ったみたいな時って、本当に目が合ったかわからないけれども、なんか私目が合った、私のこと見てくれたみたいな特別感あるじゃないですか。たぶんああいう特別感っていうのが大事なんでしょうね。
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あとやっぱりこれ大事なのはね、完璧よりも未完成っていうことだと思うんですよね。やっぱりこれ若いっていうところと、もちろんね、あの可愛い女の子だっていうのももちろんあるかもしれないですけど、たぶんこれね、なんか異性として見るっていうよりも、たぶん助けてあげたいと思わせるね、この未成熟な人たちに対するこうなんか、あの、っていうのもあると思うんですよね。あの応援してあげたい、なんか未完成だからこそ補ってあげたいっていうのがあるんだろうなと思うんですよね。
で、ここまでちょっとアイドルの話してきましたけど、私がね、これなんでこんな話しているかっていうと、いやーなんかね、営業のやっぱり最終到達点って、この押される営業なんじゃないかなって思ったんですよね。いや、押されたいですよね、やっぱり。
普通営業だったらですね、顧客からあなたの提案に良いから買うと、あなたが信頼できるから買うとかね、こうなるじゃないですか。で、もちろん法人営業だったらその課題に対して解決してくれるものがあるからっていう風になるのがもちろんベースにあると思うんですよ。
だけどね、営業単体としてはですよ、あなたに売り上げを立ててほしいみたいなですね、そういうあなたという営業を勝たせてあげたい、成功してほしいと顧客に思ってもらえるような営業みたいな、これめちゃめちゃ理想じゃないですか。
でもこれ若手の人とか若手だった頃にありませんか、若手だからお前のために分かった、じゃあ発注してやるよっていう経験ある人もいませんか。これやっぱりこの行為って当時のおじさんからすると若手に向けての推しだと思うんですよ。育ててやろうっていう風に思っているからってことだと思うんですけど。
でも私とかね、これちなみにポッドキャスト聞いてる皆さんね、半分以上はアラサーの人たちが大体半分ぐらいなんですよ。アラフォーの人たちがちなみに大体30%ぐらいいて、さらに言うとアラフィフの人たちが20%ぐらいなんですよ。これ聞いてる人たちね、アラサー以上で半分ぐらいはアラフォー以上なわけですよね、これ皆さんね。
アラフォー以上って押される営業になれるんですかねって思いません?我々アラフォー以上どうすればいいのか。貫禄だけ、だんだん太ってきて貫禄だけついてきて、この貫禄だけじゃやっぱり推しになれないわけじゃないですか。だって若くて綺麗ですがすがしい感じなくなってきたじゃないですか、正直ね。自分がすがすがしいって思ってる人そんなにいないでしょう、おじさんで。
私もそうですよ、鏡向き合うと目の前にいるのはポッチャリしたちょっと薄毛のおじさんなわけじゃないですか、シメも出てきたしみたいな。そんな感じでこんな人たちが推しになれるのか。私はこれになれると信じておりまして、ベテランが押される技術、ちょっと私これさっき押されるのかなって思いながら実はAIと壁打ちしてたんですけれども、
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ベテランが押されるための参加状っていうのをちょっと考えましたよ、考えたんですけどね。やっぱりね、僕一個、さっきの押されるための3要素、一生懸命な物語、特別感、完璧よりも未完成っていうのね、さっき言ったと思うんですけど、これに近いところで置き換えていくとね、おじさんにとっての一生懸命というのは、こだわりと熱意なんじゃないかなって思うんですよね。
誰にも負けない分野への圧倒的なコミットだったり思い、ここなんじゃないかな、これやっぱり持ちたいなと思うんですよね、私は。そんなもんないよって思うかもしれないんですけど、でも多分ありますよ。ちっちゃいちっちゃい心の中を探していけばあると思うんです。
この誰にも負けない分野への圧倒的なコミット、こだわりと熱意、生きてきた中であるでしょう、探しましょうよということなんですよね。あとね、特別感って、やっぱりお客様に押してもらうためには、万人ではなくて個々に向き合う必要っていうのがあるでしょうね。
お客様の会社の成功じゃなくて、個人の成功をプロデュースすることなんだと思うんですよ。あなたのために会社の成功だけではなくて、目の前に向き合っているあなた自身のキャリアや期待を上回りたいっていうところをちょっとしたことをするっていうことなんじゃないかなと思うんです。
嬉しいじゃないですか、特別に向き合ってくれたら。そういう人、やっぱり喜びますよ。あとね、未熟っていうところなんですけど、未熟なところってまず見せられないですよね、結構。アラフィフ、アラフォーぐらいになると特に。
だけどね、弱さあって今見せてもいいんじゃないかなって思うのと、あとそれをね、やっぱり弱い部分、完璧な人間っていないと思いますし、さらに言うとおじさんになってくるとだんだん老眼も出てくるし物忘れも激しくなってくるし、肉体的な衰えも出るじゃないですか。
その時に頭を下げられる可愛げ、愛嬌って必要なんじゃないかなと思っていて、さらに言うと全部を完璧にできないから、あえて教えを込むっていうようなところですよね。なんか昔、松下幸之助さんとかも確か若手に教えを込むみたいなことを結構ちゃんとやってたって聞いた気がするんですよね。
なんかこういうベテランが押されるための参加状っていうのは、こだわりと熱意だったり、お客様個人に向き合っていくプロデュース力特別感を見せることと、あえて教えを込む、その弱さを見せることみたいなことなんじゃないかなって思うんですよね。
だけどね、ここまで話していて、音楽施設のお仕事おじさんたちを突き動かしているのって、やっぱりね、理屈を超えてると思うんですよね。
だって見てるとね、実際、これみなさん見たことある人分かると思うんですけど、応援してる人って、なんかすごい理屈を超えてません?なんで応援するの?なんで好きなの?って言ったときに、理路整然とした答えを返ってくる人いないじゃないですか。
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これはね、やっぱり理屈を超えてるんですけど、この理屈を超えた応援とか推しを引き出すものって、やっぱり僕はね、狂気なんじゃないかと思うんですよね。狂っていることだと思っていて、営業も同じだと思うんですよね。やっぱりこの課題を解決するためにここまでやるかみたいな、狂気的なこだわりみたいなことが、やっぱり顧客をファンに変えるんじゃないかなと思いますね。
で、これ一方でね、私ちょっと思ったんですけど、押勝おじさんがいる一方で、後ろで冷ややかに見ている人たちもいるんですよ。これね、万人にアプローチしようとすると、万人にアプローチするとですね、ファンが生まれないと思うんですよ。
逆に言うとね、ファンが生まれるぐらい狂気になると、遠のいていく人も僕はいると思うんですけど、でもね、これからの時代はそれでいいと思うんです。逆に言うと、多くの人に刺さる内容よりも、数人の人に深く刺さる内容をやっていく方が、おそらく正しい行動なんじゃないかなっていう気もしてます。営業も実はそうなんじゃないかなと、そういうふうに変化していくんじゃないかなって思います。
だってね、ロジックとか正解ってAIがある程度作れるんですけれども、狂気って人間にしか宿らないと思うんですよ。スマートにこなすことを捨てて、本気で泥臭く狂って取り組む姿に人は心を動かされるんじゃないかなっていう気がするので、そのためにはですね、ある一部の人から嫌われても、その自分の狂気を貫いていく方がいいんじゃないかなっていうことをですね、今日ちょっとアイドルの押勝おじさんを見て感じたという次第で、
リアルにですね、今日見てきたものは話させていただきました。顧客から勝たせてあげたいと思われているか、そこを目指すかどうかは一旦置いといてですね、少し人間くさい情熱を忍ばせるっていうのが、アラフォー以上のおじさんに何かやることなのかなって思いますね。
愛される営業に私はなりたい、押される営業に私はなりたいということを思ったので、今日そんなことを話させていただきました。こんな話もですね、ちょっと緩めの話かもしれないですけど、意外と大事な話な気がしたのでですね、話してもらいましたけど、こんな緩めな話から、正論な話、マニアックな話、基礎的な話、まあまあいろいろやりますので、ぜひまたお聞きください。
ぜひ聞きたいという方はフォローもお願いします。それではまた。