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#204 「なぜモレスキンノートを使うと気分があがるのか?」
2026-06-29 12:33

#204 「なぜモレスキンノートを使うと気分があがるのか?」

ずっと持ち歩いている、黒いモレスキンのノート。機能だけ見れば割高なただのノートなのに、なぜこんなに気分が上がるのか。10年以上の愛用歴と、一度デジタルに浮気して結局戻ってきた実体験、そして文具としての"惚れポイント"を語り尽くしながら、その正体を「顧客価値」に触れつつ、法人営業にもつながるお話をさせていただきます。お客様は"スペック"ではなく"意味"と"なりたい自分"で買っている本質。ぜひ聴いてください。フォローもよろしくお願いします。


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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。 この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。
毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いいたします。 はい、今日はですね、ちょっと先日、あのマーケティングウィークっていう、あの展示会に行った時ですね、
この展示会のトークについては、またね、あのちょっと別でしたいこともあるんですけれども、 今日ちょっと話したいのはね、そこに出展されていたモレスキンノートっていうね、
あのモレスキンジャパンという会社の話なんですよね。 あのモレスキンノートって皆さんご存知かもしれないんですけれども、
昔あの、このね、モレスキンノートって1990年代ぐらいに出たんです。 もともとこういうモレスキンっていうスタイルの手帳があったんです。
あのモレ、あのモールっていうのは、あのモグラなんですけど、 モグラのよう、革のようなカバーのついた、確か手帳だったかな。
そういうのが昔から実はあったんですけど、それがね、一時販売中止になっちゃって、 なんかなくなっちゃったんですよ。
だけどそれを好きだった人か会社かなんかが復活させてですね、できたのが、 イタリアのミラノの本社にある文具メーカーのこのモレスキンという会社です。
その日本法人のモレスキンジャパンという会社が、 実はその個人向けのね、手帳を売ってて、売ってるんですけれども、
それをですね、実は法人向けのカスタマイズもやっているっていうような形で出てたんですけど、
実は私はね、このモレスキンノートはもう10年以上ですね、 ずっと持ち歩いていまして、使い続けてるんですよ。
始まり、2011年、10年頃、11年頃だったかな。 海外を一人旅している時に、なんかこの当時ね、一人旅というか旅をしながら仕事をするみたいな、
のが流行った、ノマドワーカーという言葉がすごい流行りましてですね、 私も実は海外出張がめちゃめちゃ多かったりしたので、
その海外出張をね、特にアジアですけど、 アジアを飛び回りながらね、旅をするように実は仕事をしていた時期があります。
会社のグローバルネットワークの案件をやっていた時に、 どんどんどんどん、ほんと2週間ね、何ヶ国か回っていくみたいなことをやっててですね、
仕事を普通に会社のノートも持って行ったんですけれども、 本当にこうなんか、次から次の国へ旅するようにって言ったので、
ノマドワーカーを着取りながら旅してたんですけど、 その時にね、実はこのノマドワーカーにはこのオシャレなね、このモレスキンノートが合うみたいな感じのなんかね、
宣伝がなんか、宣伝かなんかがあったんですよ。 それでね、見てね、これはかっこいいなと思って、やっぱりあの一流のね、ノマドワーカーは、
旅でボロボロで旅するんじゃなくて、ちゃんとしたスーツを着て、 そしていいね、手帳と文具も持ってね、
旅はするけれどもきっちりとしたね、アクセサリーを持って、 アクセサリーというか、ノートとね、旅しやすいけれどもかっこいいみたいな感じで、
仕事をしなければいけないっていう、そういうなんかね、 私はそういうイメージになりたくてというか、
そういうビジネスパーソナルになりたくてね、それで買ったんですよ。 で、このモレスキンノートって言ってみると黒いカバーでゴムバンドも付いた単純なノートなんですよ。
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めっちゃ割高のノート、1冊で3000円ぐらいするんですよ。 当時もうちょっと安かったかな、2000円台だった気もするけど、今3000円とかするんですよね。
で、正直単なる割高のノートなのに、なんでこんなに気分が上がるんだっていうね、
あのことです。私これ10年使っていて、途中ね、正直数年間は記録はデジタルにするぞっていうふうにした時期もあって、
5年、5、6年は基本的には記録ね、iPadとかタブレットとかスマホとかにね、こうしていく時代になったんですけれども、
でもね、必ず実は手元にこのモレスキンノートはペンと一緒に持ち歩いていたっていうのがあって、
なんでこんなね、あの、ただの割高のノートで、何だったらデジタルに私記録している時って、モレスキンノートって記録すらしなかったんですよ、当時。
だけど持ってたんですよね。なんでこれこんなにね、持っているだけで気分上がるのかっていうのをちょっとね、語らせてほしいんですけど、
あの、後半にちょっとね、営業っぽいっていうか、なんかビジネスの話が入るんですけど、ちょっとだけ私のモレスキンの好きなところを話すと、
あのね、黒い手帳にゴムバンドが付いてて、そのゴムバンドを広げるとね、書くぞっていう感じになって、で、表紙はね、こう、なんか黒いカバー。
いろいろな、今は色があるんですけど、基本は黒なんですよね。で、黒でこうね、あの、何ていうのかな、あの、別に黒ですから汚れとか全然ね、あの、大丈夫なわけですよ。
大丈夫だけど、結構質感は結構どっしりとしていてね。で、角はこう丸く、なんかこう面取りされていて、
あの、カバンの中でもね、ヨレヨレにならなくてね。で、開くとパタッとなんか、あの、開いてね、ペンがなんか、どこにも逃げないような感じっていうか、なんかその、
あの、そういう、で、なんか中身はね、結構ちょっとクリーム色がかったノートで、私は方眼のところを使っていくんですよね。
あの、字の大きさとかそういったところが結構できたりとか。で、一方ではなんか、横線よりもなんかこう自由にね、
マインドマップとかも書けたりみたいな、なんかね、なんだったら途中イラストみたいなの書いてみたりとか、そういったことができるようなノートなんですよね。
で、なんか地味に機能としていいのは、後ろのね、あの、カバーの後ろ側というか、後ろの見開きにあるポケットがあって、ここで、
あの、出張先とかね、でもらったこう、なんか、あの、名刺とかね、あの、いきなりこうもらったやつで名刺入れがちょっと出せない時とかその場でね、
スッとこう、あの、そこに入れていったりとか、あとはなんかちょっとお気に入りのお店のね、あの、いわゆるショップカード、なんかお店のところにあるような案内のカードみたいなね、
名刺サイズのものとかを入れてみたりとか。意外と何でも受け止めてくれる、この懐の深い、あの、
なんていうのか、ポケットがあってね、これがね、いいんですよね。これ誰が考えたのかしらけど、めちゃめちゃいいなって思うんですけどね。
あの、と、まあここまで語っておいてなんなんですけれども、言ってみるとこれただのノートなんですよ。
これどんだけ私が厚く言ってもね、私がただ好きなだけなんですけどね。でもこれが世界の実はもう何カ国にも展開していて、日本にも
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3000円とかで本屋さん、いい本屋さんとか行くと大体置いてるんですよ。この室月ノート。買う人がちゃんといるんですよね。
で、お客さんでもね、結構私が営業しててもいるんですよ。やっぱり、あ、室月ノートだって相手も多分気づくんですよね。
で、このね、なんでこれ3000円の、たかだか3000円のノートを買う人がいるのかっていう話もちょっとしたいんですけど、
あの、ここら辺からちょっとね、こう、あれですけど、あの、物が選ばれる理由っていうのは、あの、大体こう整理できるわけですよ。
あの、機能価値と情緒価値と自己表現価値みたいな言い方とかって、何個かちょっとね、私専門じゃないんで、あれですけど分けられるんですよ。
機能価値は皆さんが大体考えるノートで言うところの、かけるとか丈夫とか開きやすいみたいなね。
で、こういうノートだったら多分他にもあるじゃないですか。
で、さっき情緒価値って言ったところでいくと、さっきね、こう、私がちょっと扱ったちょっとしたね、あの、機能価値でもあるんだけれども、
あの、ちょっとしたこうなんか、フラットに吸いつく感じとか、丸い角とか、機能がさらになんかこだわりがあるみたいなところとかね。
あの、諸差がこう差拡増みたいな感じになったりとかしていくようなところとか。
で、一番これが大きいと思うのって、やっぱり自己表現価値だと思うんですよね。
もうレスキーノートが人気なり言って。
これを使う自分というのはイケている、あの、トップレベルのビジネスパーソンだという感じの趣を持っていて、かつそれを物語としてね、彼らはあの、語っているわけなんですよ。
やっぱり一番私が気分が上がるのって、この自己表現価値が一番刺さっていて、
モレスキンを開く自分が好きっていうね、構造になるからなんだろうなと思うんですよね。
で、そのモレスキンというのは、なんでこれなんかね、一流の人が使うみたいな感じなのかと思うんですけど、
このモレスキンにはこのそもそもなんか物語があって、当時なんかゴッコとかフェミングウェイとか、
なんかそういうね、あの有名な世界の有名なこう旅をしながら作品をクリエイティブにね、こうなんか作っていった人たちが、確か使っていったというですね、
これ本当かどうか、ぶっちゃけわからないです。私にはわからないんですけど、そういう物語性があるんですよね。
この物語性がある、この物語と自分がやっぱり重ね合わされるんですよね。
このモレスキンという3300円出したことによって、私はそのゴッコとフェミングウェイとなんか一緒なんじゃないかっていう価値が乗っかる。
これ他のノートね、いろんな機能的に便利なノートおそらくたくさんあるでしょうと。キャンパスのノートとかでも全然いいんですけれども、
やっぱりね、ここに物語性があるかないかっていうことで値段の乗り方が違うんですよね。
で、これそのまま営業とかにも同じ話で、お客さんっていうのは結局スペックでは買っていないっていうケースが多くて、
意味となりたい自分で買ってるっていうような気がするんですよね。例えばこうITのソリューションとかでもね、この製品とかサービスをこのモレスキン化のように営業の人は物語とか、
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お客さんの本当になりたい自分っていうところをイメージさせられるように語られて、語ることができているかっていうのはめっちゃ大事だと思うんですよね。
営業ってやっぱりね、私もそうなんですけど、機能と価格の話ばかりしてしまうことがやっぱり多いと思うんですよ。
これはね、確かにベース大事だからそうなんですけど、やっぱりお客様が本当に欲しいのって、それを導入した時の、
なりたい自分とかなりたい会社にぴったりかみたいな部分のところとかは、実は結構大事にしている気がするんですよね。
もちろん他にもね、営業が信頼できるか会社が信頼できるかっていう、いつも私が言っている信頼構築の話になる部分もあるんですけれども、
自分たちがお付き合いするならこの格の会社と付き合いたいみたいなところも実は全然あると思っていて、
スペックは当然乗り越えるというかね、満たしているものでなければいけないんですけれども、
お客様が、お客様というのはお客様担当者個人がなりたい自分に近づく、
お客様の会社がそのなりたい会社に近づく物語っていうのを一緒に営業を書いてあげられるのかっていうのが、実はすごい重要な気がするんですよね。
モレスキンノートを見ているとやっぱりそういうことを忘れられない。
正直ぶっちゃけね、このマーケティングウィークの展示会の時までモレスキンノートがちょっと私の中で普通のものになりすぎちゃって考えてなかったんですけど、
その時にモレスキン社のね、モレスキンジャパンの人と何か話をしていたら、何で私モレスキンノートを使うようになったのかなっていうことを思い出しましてね、
なんかこれ私ちょっとね、モレスキンの何かことを忘れてたなと思ってもう一回ちょっとね、モレスキンノートを何か使って、
だんだんとね、ちょうど今よく見るとモレスキンノート最近使う数が減ってたんですよ。やっぱりパソコンでやったりとか、
擬似録でAIとかでやってて、何か自分からアウトプットする時しか、前は昔はね、
お客さんが来る時にモレスキンノート広げてノート書くみたいなことをやってたんですけど、
結構最近だと実は、ノートを書くっていうことをやってるんですけど、ある程度擬似録、AIとかにやってもらうから、
あんまり書く内容が少なく、訪問自体が実は少なくなった時には手元にモレスキンノートを使って書いてなかったりとか、
訪問の時も絞られるし、訪問の時で書くべき内容っていうのもすごく絞ってたから、あんまり使ってなかったんですけど、
ようやく久しぶりにね、だんだんモレスキンノートが最後のページになくなりつつあるから、
またちょっと新しいモレスキンノートを買う機会になるわけなんですけども、
これやっぱりちょっとね、私もこのモレスキンには物語があって、それが価値を生んでいるっていうことを忘れないようにしつつ、
営業である私自身もですね、そのモレスキンに負けないように物語性を持ったですね、
語りとかお客さんにイメージさせることができるかっていうのをちょっと考えたいなと思いましたっていう、
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うん、すごく話をしてしまいましたね、今日もね。
はい、モレスキン愛を語る回だけだったんですけど、営業にもつながる話かなと思ったんでお話をしました。
はい、というわけで今日はこの辺にしたいと思うんですけれども、
またぜひですね、営業のお話からちょっとこういった緩い話までしたいと思いますので、ぜひ聞いてください。
はい、それでは今日はここまでにしたいと思います。ザ法人営業の杉本でした。それではまた。
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