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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。 この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が、営業や仕事で役立つことを ゆるく話していく番組です。
毎日更新しているので、ぜひフォローお願いいたします。 さて、今日はですね、ある会社の経営層の方から聞いて、ちょっと考えさせられた話なんですけれども、
何かそれについてシェアしたいなと思っています。 数十名規模の広告とかマーケティングをやっている会社の経営層の方なんですけれども、
その会社さんですね、実はうちミドル層を中途で取るよりは、新卒を10人採用しようと思っているんです。
って聞いたとき、私まず直感的に、なるほどなって妙に納得してしまったんですけれども、
最近ね、AIをはじめ、いろいろな、AIですけどが入ってきて、もうすごい勢いで現場に入ってきつつあって、
特にマーケティング広告クリエイティブの領域って、今まさにAIをどう使いこなすかっていうことが、めちゃめちゃ経営課題になっているっていう話をよく聞くんですよ。
このAIをどう使いこなすか、あとみんな使いこなせるようになるかっていうことが競争力に直結するからだと思うんですけれども、
なんかね、今直近、AIのせいで新卒が採用されなくなっているっていう話の方が多いじゃないですか。
そういう側面っていうのもあって、新卒に何か業務とかさせるっていうよりは、
AIがより新卒よりもむしろ出来のいい下調べをするとか、最初新卒って事務作業とか雑用が多いじゃないですか。
あと、下調べ、提案書作りとかを一緒に作りながら学んだりとかするっていうのもありますけれども、
それよりも、あと特にエンジニアとかだったら、教育コストよりもAIに作らせたほうが、コーディングさせたほうが早いなんて言って、
新卒の採用がガラッと減って、グッと減ってきているみたいな話がありますよね。
そういうふうなトレンドがある中で、ミドルスを取るよりは新卒を10人採用しようと思いますっていうのがあるわけですよ。
だから、ちょっと全体のマクロのトレンドとは逆行しているわけなんですけれども、
逆に言うと、AIの環境っていうのがあったときに、最初からAAが当たり前でネイティブに使える若手、
実際、AAの使用率とか見ても、若手のほうが全体の率としても多いわけですよ。
これはちょっと私、実際調べたわけでもないんですけれども、ガッツリ使っている人、
AIをとにかく全体の使ったことあるみたいな率よりも、ガッツリ使ってAIをとにかく日常で使い回しています。
もうめちゃめちゃ使っていますっていうタイプのヘビーなユーザーは、やっぱり若手のほうが圧倒的多いと思うんですよ。
これ何でかっていうところでいくと、AIに対するまずハードルとかそういったものがないですよね。
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もうデジタルネイティブみたいな言葉もありますけれども、AIネイティブなわけですよ。
最初からそういうのを、あとは単純に時間があるんだと思いますね。
学生とか新卒のほうがAAとかいじり倒す時間があるから、ガツッとハマった人はそこでとにかくね、
今これを聞いている人は社会人が多いと思うんです。
社会人よりもずっと実はAIを使いこなしたり、情報の勘とか情報も追っていっているから、
めちゃめちゃ毎回いろんな情報を取れないという社会人が多いですけれども、
それをものすごく取っているわけですよね。
というふうに考えていくと、そのAIを実は学ぶ意欲が旺盛で既に使いこなしていて、
その人たちがその状態で仕事をやってくれるんだとしたら、
特に私が話を聞いた広告マーケティングクリエイティブの領域の人たちというのは、
下手に仕事をしていた人よりも、AIを使いこなして仕事が早い可能性があると。
ただ、1点問題があるとすれば、雑な案みたいなものがバンバン出てきていて、
いわゆるマーケティングの広報、広告の広報、職業経験自体は少ないから、
そこは差し引いて考える必要はあるかもしれないですけれども、
逆にそこを教え込みさえすれば、AIの素養はあるわけですよね。
ポテンシャルのあるAIを使いこなして、かつ学ぶ意欲がある、
この業界で働きたい、広告マーケティングクリエイティブで働きたいという若手がいたとしたら、
その若手、22、23歳とかのときに、自社のカルチャーや色に染め上げて育てたほうが
長期的にはいいんじゃないかという経営者、経営層がいてもおかしくないと思っていて、
まさに私は結構それはその通りだなって思ったりするわけですよね。
特にマーケティングとか広告とかもそうですけれども、
クリエイティブとかに限らずかもしれないけど、カルチャーが独特だったりユニークだったり、
AI活用を重視しているそういう会社とかだったら、
むしろ下手にミドルを取るよりも若手を育てたほうがいいっていうのは全然いいと思っていて、
これ何でかというと、ミドルってある程度給与も高いみたいなところもあると思うんですけど、
一番の理由は学ぶ意欲のところとか、素直さみたいなところが、
そういう人材のほうが実は変化の早いこの時代に対応しやすいっていうことだと思うんですよね。
ちょっとここから本題というか、今日言いたいことというか一番考えさせられたことなんですけど、
この経営層の方の判断を聞いて、ミドルって何で取られにくくなって、
ミドルをあまりいらないというかね、それより新卒のっていう人も一定層いるときに、
率直に思ったのが、ミドル層って自分の仕事ややり方とか過去の経験にこだわりすぎているっていう気もしていて、
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AIに対する学ぶ意欲みたいのは明らかに薄い人が実は多いような気がする。
私の周りとかは比較的皆さん使っている人が多いし、
Xとかでも私がそういうのをフォローしているからタイムラインにそういう人が表示されやすいけれども、
いざリアルで向き合ってみたときに、
AIの勉強会とか行くとちょっと錯覚しちゃうんですけど、
普段普通にそういう場にいないときに、
AIを40代後半とかでやる人ってやっぱりぐっと少ないし、
触ったことはあるっていう人がいるけど、がっつり使いこなそうっていうような人とか、
自分の経験をアンラーニングしていく、一旦手放す作業みたいなのを怠る人ってすごい多いような気がしていて、
多いというか意識していないのかもしれないですね。
次回も込めて私ちょっと言ってるんですけど、
例えば営業の世界でいくと、私自身20年営業やってきて、
ある程度自分のやり方みたいなのが出来上がってきたりとか、
それこそ営業の人だったら最初商談の獲得するときのところから、
商談して受注してその後カスタマーサクセスにつないでいくっていうときに、
一定の細かいタスクみたいなものがあるわけですよね。
タスクって人間中心に実は出来ているタスクの分類だと思っていて、
実を言うとこれってクロードとタスクのことについて壁打ちしたときに思ったんですけども、
AIネイティブというかAIベースで仕事のタスクを考えていくと、
ここは私ちょっと細かく分類していくところというか、
まだ研究中なんですけれども、
データの流れと必要性に、データの流れの部分のところで再構成できるみたいな話を
ちょっとクロードくんが言ってたんですよ。
どういうことだって私思ってまだ理解しないんですけど、
でも一個ちょっと思ったのが、私が今やっている営業の分類とタスクとかって、
確かに過去の人間がやってきたベースをもとに作られているんだけれども、
いや待ってよ、でもこれって自動化と半自動化と人間が関わるところっていう、
今までのタスクとか、いわゆる受注するまでした後の流れっていうのを
一旦手放してみると全然違うなんか購買体験、営業体験みたいなのが
出来るかもしれないなみたいなのは思うわけなんですよ。
そうなった時に人が、その時に10年後の営業職種がやることっていうのは、
今やっていこうとしているタスクと違っていて、
ここの部分はベース全部AIがやっていて、人はここに特化した部分のところだけやるっていう、
つまり何かっていうと、営業職がやるべき仕事っていうのは、
全く最低限されている可能性も全然あると思うんですよね。
っていうような感じで、今ある前提の経験とフレームワークみたいなものは、
実は活用されなくなる可能性もあると思っているんですよ。
っていう時に、ミドル自身が経営者の目線でいった時に、
ミドル自身が学ぶ意欲もなくて、過去のフレームワークに囚わっていたら、
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競争力が全然なくなってしまう会社が出来上がる可能性もあるから、
それだったらアンラーニングする、あるいはアンラーニングするミドルか、
アンラーニングをする必要がゼロから新卒に一回教え込んでいくような人材を取るとか、
あと組織も再構成するとか、そういったことが何か必要になってくると、
ああなるほどね、ミドルってもしかしたら一旦後回しにされる可能性もあるなとも思うんですよね。
私たちミドル層がこれからどう振る舞うべきかというと、
今言ったことの裏返しにシンプルでアンラーニングして新しいことを学び続けるということと、
今ある過去の体験とかを捨てられるかということだと思うんですよね。
最初は不慣れだけども、例えばAIは少しずつ触っていれば確実に変わっていけるし、
あとね、AIに実は触る時に、自分はこう正しいと思っているという風にプロンプトでインプットするかもしれないですけど、
これを一旦忘れてゼロから仕事を再構成してみてくださいとかね、
一回自分の考えと言っているプロンプトを疑ってみるみたいなことも、
AIに投げかけてみると全く新しいものができるという気がしていて、
実はそのステップに立てるミドルってめちゃめちゃ少ないんじゃないかなという気がしたんですよね。
そういうようなことを実は考えました。
経営層の方がミドル1人取るよりも新卒10人取ったほうがという風に考えるのは、
すごく私としては納得感がいくし、逆にミドルの人たちというのは、
ちょっと危機意識を持ったほうがいいかなというような気もするんですよね。
これができるかどうか、ミドルの人にとっては5年後、10年後の市場価値というのを決めるんじゃないかと思っているので、
私自身もこの話を聞いたときに、自らアンラーニングできているかとかね、
この自分が作ってきたフレームワーク、やってきたフレームワーク正しいのかというのを、
今一度ゼロから疑って再構築するぐらい、
今ミドルだけれども新人になったつもりでやっていくぐらいのほうがいいんじゃないかなという風に思ったので、
今日ちょっとお話をさせていただきました。
経験と学び続ける姿勢を両方持っているミドルというのは、やっぱりめちゃくちゃ価値が高いと思っているので、
問題は経験だけになっていないか。経験があるからじゃなくて、経験があってなお学んでいるという、
そういうミドルになっていきたいなと思う今日この頃でございました。
というわけで今日のところはここまでにしたいと思います。
ザ法人営業の杉本でした。それではまた。