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#131 営業で一番大事なのは「面白がる力」かもしれない
2026-04-14 13:56

#131 営業で一番大事なのは「面白がる力」かもしれない

AI時代、営業の武器は何か? DeNA創業者・南場智子さんが語る「面白がる力」という概念が、法人営業の現場にそのまま効く ― というのが今日のテーマです。

炎上案件を"漫画"として俯瞰する客観視、やらされ仕事を自走に変える深掘り、苦手なキーマンすらキャラクターとして楽しむ人物観察。この3つのレンズを持つだけで、営業の景色は一変します。売れるようになるだけではなく「面白がれる営業」は、営業人生そのものが面白くなると思うんですよね。今しんどい人ほど聞いてほしい。営業の"生存戦略"としての面白がる力について、ゆるく話しました。聴いてください。フォローもよろしくお願いします!

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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、フォローお願いいたします。
今日、ちょっと毛色が違う話というか、DNAの創業者のナンバさんが、もう1年前ぐらいの動画になるんですけれども、新R25で出演された時に話していた動画をたまたま今日ちょっと見たんですけれども、面白がる力が大事っていうことをおっしゃってたんですよ。
コンサルの波藤さんと一緒に出ていて、それも含めて、私は波藤さんすごく好きで、個人的に。ナンバさんも見てっていう形で面白かったです。それは良いとして、事業家としては、コンサルとかは結構そのときロンリーとかといったのが大事だけど、事業家としてはやっぱり面白がる力っていうところっていうのが、実はすごく重要であるっていう話をしてたんですけれども、
これって営業職、私は法人営業とかエンタープライズの大企業向けの営業ですけど、いわゆる営業職全般にドンピシャでハマる話なんじゃないかなって感じたので、それを共有したいと思ってるんですね。
AIがもう一般化した時代に、処理能力とか論理構成っていうのは、もうAIには勝てないと思うんですよね。情報収集とか整理とかって、人間が見落としがちなことも、ぱっとAIがやってくれると思うんですけど、人間の特に営業パーソンというか、フェールスパーソンの武器何かっていうと、
これ、ナンバーワン事業目線で言ってましたけれども、やっぱり欲望と面白がる力っていうことをおっしゃってたかなと思っていて、これ、ビジネスのど真ん中にいる営業の世界でも同じことだと思うんですよね。提案書の作成とかメールの文面とかは、AIがやっている時代でしょう。
今日も私のこのポッドキャストをよくヘビーで聞いていただいている仲良しの小政さんが、クロードのコワークを使って私に自動メールを送るというのをやってもらっていて、自動メールっぽい文章だなみたいな思ってたんですけどね。
それ、提案書の作成とかメールの文面とかって、昨日イベントで会った人に、これでメール登録したらその人に送るとか、そういったことも自動でできるわけなんですけれども、受注とかを決めたりとか、受注するもっと手前の、この人に課題共有して解決してもらいたいなと思って情報を渡すみたいな、この人だったら話してもいいかみたいな思うので、結局、この人と仕事をしたいという人間的な何かですよね。
この根っこにあるのが、実を言うと、面白がる力なんじゃないかと思っていて、単なる好奇心じゃなくて、困難な状況すらコンテンツ化する生存戦略みたいな意味合いですね。
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これ、ナンバさんが話していて、たぶんナンバさんも、授業とかめっちゃ苦しい時期あったっぽいんですよ。それはもうね、あることはもう容易に想像はつきます。容易に想像はつくんですけれども、その時に自分を漫画化するみたいなことを言ってたんですよね。
いや、なんかすごい素晴らしいなって思っていて、客観的な目線で自分こんな風に苦しんでるなーっていう、わー面白いっていう風になるっていうね。これでもね、めちゃめちゃ僕、本当これ聞いてすごい大事だと思ったんですよね。
炎上の案件。シッチュー寸前。もうクレームでお客さんから怒鳴られてる。もう営業なら、というか誰でもね、誰でも逃げたくなる瞬間ってありますと。これをね、ナンバさんが言うところの部屋の隅にもう一人の自分を置いて俯瞰するみたいなところね。
あーまたハマってんなーみたいな。これを自分をね、客観的な漫画を見ている。漫画の中の主人公が自分なわけなんですけれども、その漫画の主人公の自分が、あーハマってるな苦労してるなっていう目線で自分を眺めると。
で、これ漫画実際見てて面白いんですけどね。他人のあの、秘奏感に積まれた状況、失敗している状況とか、めちゃめちゃ面白くないですか。こう言っちゃうんですけど。で、これをね、実際に失敗しているとか大変な状況には自分なんですよ。
自分なんですけれども、それを漫画の中の主人公に見立てて見てたら、つまりね、自分からちょっと雄大離脱して遠くから見ていったら、そのハマってる姿って滑稽だったりする。これはすごくいいやり方だと思うんですよね。
これね、俯瞰できる営業っていうのはやっぱり強いなと思っていて、これ何回もね、私が見た動画の中で陽の木っていうね、陰陽の陽、太陽の陽ですね。陽の木を保てるって言ってたんですけど、俯瞰できる営業っていうのは陽の木を保てる。
これは実はね、お客さんへの一番の安心材料になると。ちなみにこれね、私、お客さんにはって言ってたんですけど、これ実は上司部下の目線で、上司から見たときの部下で陽の木を持って自分のめちゃめちゃ苦しんでるところを俯瞰してみるって面白がれる部下というのは、めちゃめちゃ上司にとっては頼もしいし、かわいがりたくなるしっていうことがありますよね。
これはね、本当にあると思います。さらに言うとね、面白がる力っていうところのもう一つ言うと、やらされ仕事みたいのあるじゃないですか。上から降ってきた案件、興味のない業界の担当、雑務、最初は誰だってこうね、そういうのやらされ感があるんですけども、自分の目で現場で見て業界の構造を一つ掘ると、必ず面白みっていうのがなんか出てくることがありますよね。
これナンバーさんが言ってて、うわあそうだなと思ったんですけど、期待以上の成果を出す人というのは、自分のやっている仕事を面白そうに語る。めちゃめちゃそうだと思う。私、これ自分で言うのもなんですけれども、私ね、お客さんからシステムの大障害が起こったときに、お客さんからもうえらい怒鳴られて大変なんですよっていうのをね、
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それを担当していたプロジェクトマネージャーのエンジニアの人が、スギちゃんって本当にそういう大変な状況面白そうに語るよねって、よくこれいろんな人に言われたんですけれども、スギちゃんの話って落語みたいだよねなんて言われましたけれども、でもこれ良かったなと思うんですよね。
私は私でこの辛い状況とかっていうのをネタにするっていうのは、比較的ね、当初新卒とか1年目2年目3年目ぐらいの時までは辛かったんですよ。辛かったんですけど、なんかね、やっていくうちに面白い瞬間を見つけている先輩とか上司を見て、そういう考え方をするんだなっていうことが体感で分かってきて、面白い部分を見つけようとしましたね。
前、ここでも言いましたっけ、お客さんにね、めちゃめちゃ怒鳴られていて、私ペコペコして汗かいてペコペコしてるんですけど、このまさにそれをね、なんかフーッと言うたり離脱して、それをね、部屋の隅にもう一人自分を置いて俯瞰している自分がねペコペコしていると、このペコペコしていると、どんなお辞儀の角度をすればね、相手は何か納得するかみたいなような考える余裕ができたりするんですよね。
いや、これね、すごく、こう考えられるとすごくね、その謝罪訪問一つとっても、これがゲームみたいになるっていうね、これはすごくいいなと思っていて、こういうメンタリティとか面白さをね、メンタリティを持ってほしいし、面白い瞬間って結構あると思うんでですね、若手の人は騙されたと思ってですね、これをちょっとやってみてほしいなと思うんですけれども。
営業で言えばね、お客さんのこの業界とか商流とか、いろいろな状況を面白がって掘っていった人間というのは、実は頼まれない仕事とかも引き受けてしまうことがあるんですが、これが実はね、人の繋がり及び受注を呼んでいる気がしてます。
振り返ってみるとね、20年前、10年前を振り返ってみると、意外とこれが受注を呼んでいたなっていうのもありますし、意外とそれがね、転職を私はした後でもう人の繋がりになっているみたいな気がしますね。
あともう一つね、もう一つというか、言い出せきれないんですけど、もう一個だけ言うとね、私よく言ってるんですけれども、営業をやっていると必ず苦手なキーマンに当たるじゃないですか。さらに言うとね、ビジネスパーソンであれば苦手な上司とか苦手な別部署のプロジェクトマネージャー、別部署のエンジニアとか、逆にエンジニアの人からすれば苦手な営業の人とか必ず苦手な人に当たるじゃないですか。
これ社内でもお客さんでもそうです。威圧的な部署、理屈っぽい上司数みたいな、そういうのあるじゃないですか。何考えているかわからない役員とかもいますよね。こういう感じってあると思うんですけど、ここで嫌いだなで終わるともったいないんですよね。関係構築が止まっちゃうんですよ。この人はどういう時にどういう反応をするのかっていうのをですね、漫画のキャラとして観察するっていうのは思いましたね。
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なるほど。こういう感じで不思議と愛着が湧いてくるんですよ。そうすると、ここで大事なのは、今話していてわかりましたけど、やっぱり俯瞰する力ですよね。俯瞰していくっていうことができると、それが漫画のキャラクターのように自分事じゃない他人事に、自分のことなんだけど他人事になるっていうようなことが実はあるんだと思います。
それが実はこういう観点をやることが人物観察につながっていて、この人物観察、どんな嫌いな人苦手な人でも面白い部分っていうのは実はあります。私はこれは本当にそう思うんですよ。だから人間理解が私好きだっていうのはこういうことなんだろうなと思うんですよね。
はい。5分ぐらいで今日ライトに話そうと思ったら、やっぱり10分ぐらいになりますけど、3つぐらい話しましたよね。面白がる力っていうのをちょっと分解していくと、ピンチとか苦難を客観視、俯瞰してみるっていうことの要素と、やらされている仕事っていうのを自相に変える。
面白いものを見つけていくっていう深掘りですね。あと好き嫌いを超える人物観察みたいなところ。この3つぐらいが結構実は要素としてあって、私本当に新卒から3年目ぐらいまでかけては営業がもともと嫌だと思って、エンジニア志望だったですからね。営業が嫌だと思って実はやってたんですけれども、こういうことを実はやっている上司とか先輩とかを見て私もやるようになった結果、
法人営業を20年続けることになったんじゃないかなという気がしますね。営業っていうのはさらに言うと、ノルマを追う作業として考えていくと、これ5年10年もたないのかもしれないなともちょっと思いますね。
ノートとかでも私書きましたけれども、ノルマを追っていくっていうのは、これは営業は逃れられないとは思いますし、それは大事なことなんですけれども、営業一面のノルマを追う作業としての一面だけを見てしまうと、面白くないんですよね。面白くないと私は思うんですけど、逆にこのノルマを追っていくゲームの中でいろいろなことの発見ができるというですね。
まさに人生を謳歌することができる、最前線で人間観察をできる職業だという気がするんですよね。この面白がるというレンズを一つ持つだけでですね、しんどい案件、苦手なキーマン、よく考えのわからない役員みたいなね、いろいろなものがネタになってくるっていう。
こうやってですね、私今思ったんですけどね、こういう感じで見てるから1日1つでも2つでも話せるんだ。今日、夜遅くなっちゃいましたけれども、時間があるとね、実は私結構2、3個話せる気がするんですけど、このね、1個1個なんか面白いことってあるんですよね。人って反応を見てるとすごい面白いんですよ。営業の話じゃもはやなくなるんですけど、そうすると。営業人生そのものが面白くなるわけなんですよね。
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ちょっともう話してるきりないんで終わりますけれども、しんどい案件ほどね、売上が上がらないで厳しい、そういう主人公はあなたなんですけれども、この主人公のあなたをですね、悲壮感ではなく、ちょっと俯瞰して見てみるとですね、自分ってこんな感じで苦労してんな、いや大変そうだねみたいな感じでですね、向き合ってみると面白がれるようになりまして。
面白がれる力があると人が寄ってきます。案件も寄ってきます。受注も寄ってきますという感じでですね、今日はような気分で、陽気な気分で終わりたいと思っております。
はい、いや素晴らしい。でもやっぱりDNAのナンバーさんすごく面白いですね。やっぱり強さの秘密を垣間見ましたね。陽気めちゃめちゃありますもん。あれ、僕でも多分あれはビジネス陽気だと私は思いますね。
本来は実はそんなことはなかったんじゃないかなと私は勝手ながら思っているんですけれども、大変な中を乗り越えていくときにですね、出来上がったキャラクターなんじゃないかなと、私は勝手ながらナンバーさんのことをそう思っております。素晴らしい、だからこそ素晴らしい経営者だなというふうに思いました。
本当に大事なことをお話しされていますので、ちょっとこの動画のYouTubeのURLは貼っておきましょうかね。はい、そんなわけでございました。ありがとうございました。ぜひまたこんな話もして参りますので、フォローをお願いいたします。それではまた。
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