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#109 令和だから響く「お土産」の極意。身体性の伴うアクションを心がけよう
2026-03-23 08:17

#109 令和だから響く「お土産」の極意。身体性の伴うアクションを心がけよう

ビジネスを動かす「お土産」の真髄を語ります。東南アジアの現場で学んだジョニ黒の威力から、地方ビジネスで今なお有効な手土産の極意まで。セオリーを無視して「日持ちしない生菓子」を持っていくことが最強の戦略に?効率化が進むAI時代だからこそ差がつく、泥臭い「人間理解」と「所作」の価値を紐解きます。

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はい、ザ法人営業の杉本です。この番組は、法人営業県警20年の私が、仕事に役立つかもしれない話をゆるくお話ししていく番組です。
毎日お話をしておりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
ということで、今日はですね、ちょっとだいぶ遅くなったんですけれども、古い友人たちと会食をしておりまして、その帰りでですね、撮ってますということなんですけれども、
今日そんな会食の中で盛り上がった話がありましてですね、つけ届けの大切さですね。私よく頻繁にね、いわゆるスキルとかも大事だけれども、いわゆる人間対人間のビジネスみたいなところの大事さをよく語ったりするんですけれども、
今日、その中でも超アナログな生存戦略の話なんですよね。これ、人を動かすのは理屈ではなく、常愛だったりするっていうところを、結構グローバルレベルで私、体験していたことがあって、過去通信キャリアにいたときとかね、海外のインターネット回線とかを現地に引くっていうときに、
結構エリアによって工場だったり港だったり空港だったり、そういう特殊なエリアみたいなのがあるときに、この特殊エリアで工事をするためには、その許可が必要なんですよね。この許可がおりないと工事ができないっていうときにですね、今ではちょっとこれ、実際そうなのかわかんないんですけれども、その関係各所にですね、いわゆる、この許可を出してくれる人にですね、いわゆる何かこうね、お土産を持っていくと。
ワイロじゃないんですけれども、ここら辺にね、日本から来たお土産を持って行って、覚えをめでたくしていくっていう形で、お土産ってよく持っていくじゃないですか。その中でね、その人が喜ぶジョニクロを持って行ったりとか、この地域のこの人の許可をするこの人はジョニクロが喜ぶとかですね、こういったところが現場の知恵としてあって、そういうのを持って行ったり、お土産は必ずね、挨拶をすることを欠かさない。
で、お土産もその時ちゃんと持って行くみたいなことを欠かさずやっていたっていうのがあります。で、そういうんじゃなくても、例えばもっとね、ちっちゃい細かいところでもあるんですけれども、現地のね、海外の現地法人で、いろいろなこう人をね、人に協力をして現地で動いてもらうっていうことがあるときに、私は東南アジアのね、タイとか香港とかシンガポールとか行く機会が多かったんですけれども、
だいたい必ず忘れずにね、持って行くようにしていたのが日本のお菓子です。日本のお菓子を結構小分けにしたものを買って行って、持って行って、現地に行ったら配るっていうのをやってましたね。で、本当はね、北海道の白い恋人とかが人気、すごいその当時絶大な人気があったんですけれども、なかなかそれはないので、今だともう結構ね、当たり前に街中で買えるかもしれないんですけど、
当時そこまでなかったのが、日本のね、ポッキーとかのお菓子、ちっちゃいやつとかがなかなかなかったので、そのポッキーをね、詰め込んで行って、関係者の人とかに渡して行って、杉本さんが来ると、いつもね、ポッキーくれたよみたいなね、またポッキー持ってきてくれたとか、なんかも日本のお菓子持ってきてくれたって、これが結構ね、実は喜ばれるような感じだったんですよね。こういうのを結構欠かさないようにしていました。
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このジョニクロとか日本のお菓子とかね、ある程度結構安価なものから少し高めのものまでね、でもお土産を持っていくことって、これ単なる物のやり取りじゃなくて、あなたのこと大切に思ってますよ、気にかけてますよっていうメッセージなんですよね。
このビジネスの潤滑用なんですよ、そういう意味だと。これをですね、結構しっかりやるかやらないかで、現地のハンドリング、プロジェクトマネジメントができるかどうかって意外と決まってしまってて、英語ができるできないよりもね、こういうことをちゃんとできるかの方が意外とうまくいった。相手も実は英語喋れないみたいなこと結構あったんでね。これがなんかコミュニケーションの覚悟をね、コミュニケーションというか仕事の覚悟になっているときはあったなっていうのが思います。
あとね、そういうわけで海外もそうなんですけど、日本もやっぱりまだまだ全然そうだと思っていて、今日ね、ちょっと私の古い友人の地方でビジネスをされている方に、やっぱりビジネスの仕方を聞いたときに、やっぱりこのつけ届けとかお土産とか、例えば受付の人とか、対応してくれているおばちゃんたちとかね、そういう人たちに実はめちゃめちゃ欠かせないっていう話をして盛り上がったんですよね。
で、その人がね、すごい言ってて面白かったのが、あえて不便を選ぶというか、手土産っていうとだいたい日持ちのするお菓子みたいなとか、パッケージされたね、あのやつとか持っていくのがセオリーだったりするわけですよ。
例えば日持ちするものだとおせんべいとかもそうだし、小分けにされたおまんじゅうだったりとかね、そういったのもあるかもしれないですけど、プロはあえてですね、賞味期限がその日の生菓子を持っていくみたいなね、ことが結構有効だったりするみたいな、きましたね。
で、これって何かっていうと、私も実は過去やったことがあって、その日しか食べられない浅草とかが私の地元なんで、芋きんつば、きんつばのね、食べられるんだけどその日じゃないとできたてで食べられないとか。
あとね、3日くらいは日持ちするんですけど、浅草に亀柱っていうおいしいどら焼き屋さん、すごく浅草に来るとそのお店いつも行列してるんですけれども、この行列ね、実は開店率が10分くらい並べば買えたりするんですけど、この浅草に来ると絶対行列に並んで買わなければいけない亀柱のどら焼きとか買ってくとですね、結構知ってる人が多くて、特に女性が多い職場のところとかすごく喜ばれたりするんですよね。
で、それをあえて買ってきて食べるみたいなことをやるんですけど、で、この人が言ってたのに、やっぱり今すぐね、食べなきゃいけないからその場で全員、今これこの日持ってきてくれたから、なになにさん持ってきてくれたから、ちょっと集まってみんな取っていってみたいな感じでね、今すぐ食べなきゃいけないからその場で全員が呼ばれるとかだったり、みんなに必ず声掛けしてくれるみたいなね。
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で、あとさっきの亀柱のどら焼きとかなんかだと、わざわざこれ並んで買ってきてくれたんだ、オンラインとかで買えたりしないわけです。その現地に行かなければ買えないし、大体いつも並ばなきゃ買えないってね、知ってる人はもうわかってるわけなんで、あ、わざわざ並んで買ってきてくれたんだっていう、このどら焼きの美味しさ以上にその手間をですね、喜んでくれる。
こういうのは実は結構ね、ありますよね。そういうことをやってくれる人なんだっていうような体験が自分を底上げしてくれるみたいなのありますよね。で、これ大事なのは窓口の担当者だけじゃなくて、周りのスタッフまで含めて味方につけることができるっていうようなところが組織を内側から動かす根技の第一歩みたいなところだったりしますよね。
AI時代、最後はね、結局ね、身体勢が欠かすんじゃないかなって思うわけですよ。なんかメールとかスラックとかね、AIが出す答えとかこれ一瞬でね、届くし一瞬でなんかこうできるのはいいんですけれども、一瞬で忘れ去られるっていうこともあるんですよね。目の前でこうなんか箱を開いた時の生菓子の香りとその場のにぎわいみたいなものって、一瞬で流れるスラックのメッセージとかメール以上に体に覚えさせるんですよね。
その箱を開けた時のわっと香る匂い、こうにぎやかにみんなが集まってくれた声、音、雰囲気、そういったものが集まってですね、こういうなんかあのにぎわいは記憶にやっぱりこびりつく感じになります。
この地方でのビジネスとかもやっぱり結構海外のビジネスがみんな同じで、わざわざ来た、これ持ってきたっていうなんか身体勢を伴うアクションっていうのは、実はデジタルの正論みたいのを軽々飛び越えて信頼をショートカットで可能にするっていうことはあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なのでなんかちょっとね、こんな感じの話を今日はいたしましたけれども、効率化を極める一方でですね、やっぱり泥臭い諸差にこだわってみるっていうのは、これから実は一層輝く大事なことなんじゃないかなと思いまして、今日はちょっとね、帰り道そろそろ家に着くんで締めさせていただきたいと思います。はい、それではまた。
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