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#44 "自分株式会社"のススメ
2026-01-18 11:06

#44 "自分株式会社"のススメ

あなたは自分の人生の「経営者」でしょうか?

今回はトム・ピーターズの思想をベースに私が考えている、組織に囚われず自律的に働くための**「自分株式会社」**というマインドセットについて話したいと思います。

毎朝「自分は助っ人のプロである」と再定義することで、会社との対等なパートナーシップが築けるようになります。

キャリアの停滞を感じる方や、自分らしく働きたい方は必聴です。ぜひ最後まで聴いてください。フォローもお願いします!

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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私から、営業や仕事で役立つことをですね、メモをしていくような感覚で、ゆるく話していく番組です。
基本的に毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いします。ということで、今日はですね、休日に撮っているんで、少しですね、仕事から離れた話題ということなんですけれども、マインドセットみたいな感じですよね。
で、今日お話ししたいことはですね、自分株式会社の勧めというですね、自分株式会社というのは私が勝手にちょっと考えた言葉ではあるんですけれども、会社に皆さんね、所属している方多いと思いますし、私も現に所属をしていたり、業務委託で一部顧問をしていたりとか、いろんな形態で関わっているんですけれども、その所属しているというのは契約の一形態にすぎなくてですね、
一方で、人生、自分の人生の経験は実はあなた自身の手にあるということをですね、ちょっとお伝えしたいなと思っています。
私、すごく好きな言葉が一個ありましてですね、毎朝こういうつぶやきをすると、皆さんに朝のツイートでつぶやいてほしい言葉なんですけれども、これです。
私は今この会社で働いているが、私はフリーエージェントであり、ここにスケット、プロとして来ているにすぎない。その起源を決めるのは私だ、他の誰でもない、みたいなこういう言葉があります。
これ何かというとですね、実は私が大好きなですね、書籍であるブランド人になれという本があるんですけど、知ってますかね。
トム・ピーターズさんというですね、方が書いておるんですけれども、この人がですね、サラリーマン大逆襲作戦というですね、シリーズでですね、中の3冊あるうちの1冊なんですけれども、
このブランド人になれというのは非常にこれもう何年も前から言っている人もいますし、だけどこれ今でこそさらに大切というか重要性を増しているんじゃないかなと思います。
何かというと、この肩書とかにですね、その所属にとらわれない生き方というのは結構大事じゃないかなと思うんですよね。
例えば今これをお聞きになっている皆さんもですね、課長とか部長とか一般の担当者なのか、もしかしたら社長さんもいらっしゃるかもしれない、役員の人もいらっしゃるかもしれない。
組織にいると様々な役割を与えられているわけですよね。
でもその肩書というのはあなた自身ではなくて、人生にですね、責任を持つのは自分だけなわけなんですから、この肩書イコールあなたではないということなんですよね。
ここの境界線を常に引いておけるかというのは、実はプロフェッショナルのスタンスとして大事だったりするなと思うんですよね。
ちょっと間違えるとね、この何々会社の何々部長、何々課長というのが私であると。
それはそうなんですけど、そういうふうに周りの人も見ますからね。
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見るんですけれども、本当はでもそれが肩書がなくなった時ってどうなんでしょうね。
あなたは何者なんでしょうか。
これよく定年した後とか、大きな会社を辞めた方とかもですね、その時に初めて肩と気付くんですよ。
自分は何者だったのかと。
今まではですね、私は部長だぞと、私は大手一流の企業のですね、ここですぞみたいなですね、生き方だったりもするんですけど、そこが剥がれた時にどうなるかというところありますよね。
ちなみに今ね、この会社に私は会社に所属してないから関係ないとフリーランスだからとかですね。
まさに自分で会社も作っている。私は起業家なんだよっていうふうに言うんですけど、実はこれその会社員とかの人の話だけじゃなくて、
起業家の人たちとかフリーランスの人たちも、その自分の法人とかフリーランスであればその顧客、主要顧客にとらわれてですね、自分自身を見失うことっていうのがあるんですよね。
自分株式会社っていう思想、発想はですね、それとは違うんです。
私もちなみに自分の会社も持っていて、株式会社インナーディスカバリーという名前のですね、自分の法人を持っているわけなんですけれども、
これでまあ業務委託とか顧問とかね、受けたりとか登壇とかセミナーとかの依頼を受けたりとか、そういったことをやるんですけれども、
それとはまたちょっと違って、自分株式会社、私だったら杉本広一株式会社、あるいはイニシャル取ってKS株式会社みたいなことを言うんですけど、
このどんな組織にいても、どんな法人を作っていても、一人の自分を客観視して、その組織とは対等なパートナー、別の場にいる自分をですね、意識するようにするっていうことが実は大事だったりします。
で、この自分株式会社っていうのは何がいいかというと、この自分株式会社のミッションっていうのは、多くの人がですね、こうだと思うんです。
自分の人生を悔いなく生きること、過ごすことだと思うんですよね。これはそれ以下でもそれ以上でもないです。
じゃあこの人生を悔いなく過ごすっていうのは、一体どういう、自分にとってね、どんな人生が悔いなく過ごせることなのかは、これは各社の、各皆様の名前を付けてください。
佐藤花子さんなら佐藤花子株式会社ですし、山田太郎さんなら山田太郎株式会社かもしれないですけど、そういうですね、名前の中で自分の人生を悔いなく過ごすとはどういうことか、これがメインのですね、ミッションになると思うんですけれども。
今あなたが何か所属している会社は、仮の所属なんですよね。その仕事は自分の人生、自分株式会社を幸せにするためのリソース投下、何かの手段の一環なんですよと。
いつ、どの程度の情熱と時間をどこに投下するべきかというところというのは、経営者としての自分のリソースですよね。時間とか才能とかですね、そういったところの管理する視点を持っていくっていうことがですね、大事で、これがあると無駄なストレスから解放されていくっていうところがあります。
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例えば何かこうね、具体ちょっとイメージさせるためにお話しすると、自分株式会社みたいなところの考えていくと、当然お金とかありますよね。金融資産とか不動産資産とか、そういった資産、自分にとっての持っている資産っていうのもあるんですけれども、例えばそこにね市場価値というものがありますよね。これも資産かなというふうに考えたときに、
自分株式会社の資産としてスキルや実績含め、あるいは自分の人生経験と言ってもいいですよね。家族がいて子供がいてだったりとか、そういった自分にとって幸せにするための資産がどれだけ積み重なっているかみたいなところですね。これを自分株式会社の経営者であるあなたはシビアにチェックするっていうことが結構大事だったりします。
あともう一つ自分株式会社がいいのは、例えば嫌な上司がいるとしましょうと。あなたの会社の嫌な上司。これも単なる取引条件の悪い発注元に過ぎないわけですよね。自分株式会社としてみれば。条件が合わない顧客どうなるかというと、そう条件が合わなければ契約を更新しないという選択肢があるわけですよね。
具体的にはその会社の中で他のところに、このチームは嫌で、他のところに移るという、そうははっきりそこでは言わないかもしれない。うまく取引先といい別れ方をする必要もあると思うので、自分としてみたときには契約を更新しない、移動する、転職するという選択肢があるわけですよね。
自分株式会社としてみたときにやってみると、嫌な上司とかもちょっと楽になりませんか。単純に取引条件の悪い発注元ですから、条件が合わなければ契約を更新しないよ、他で契約取りますから、というふうになるわけですよね。そう思うだけで精神的な優位に立てます。
逆に言うと自分株式会社のリソース力がないと、そこで取引条件の悪い発注元とずっと付き合っていかなきゃいけないってなるわけですよね。だからこそ自分の市場価値も含めて、自分の幸せも含めて、しっかりと考えて経営計画、自分株式会社の経営計画を立てるということが大事だったりするわけですよね。
その時に会社でやっているようなことをやるわけですよ。10年後にどうなっていたいか。5年後にどうなっていたいか。5年後にどうなっていたいかって、多分中期経営計画とかですよね。だけど中期経営計画のことだけ考えてもダメなので、短期で目の前の成果にも向き合っていかなければいけないですよね。
この成果というのは仕事のことだけではなくて、たぶん家庭のこと、子供のこと、あるいは自分自身が成し遂げたい野望のこと、いろいろあると思います。そこでどこにリソースを当てていくかっていうところだったり、でも目の前のこと何やるのっていうところでいくと、短期の成果、中長期の成果、最終的なビジョンみたいなものがしっかり作らなければいけない。これはもう会社と同じですよね。
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さらに言うと、自分株式会社って言いましたけれども、株式会社って出資とかもしてもらうじゃないですか。投資家いるわけですよね。この投資家がいるっていうことも僕は実は結構大事じゃないかと思っていて、自分の株式会社を応援してくれる人を見つけていく。この応援してくれるというのは、従業一緒に関わってくれる仲間かもしれないし、あるいは金銭的な出資かもしれないですよね。
そういった、あるいは単純に応援かもしれないです。でも応援ってすごく大事ですよね。自分に仕事を紹介してくれるパートナー会社がいるかもしれない。それは妻かもしれない。親族かもしれないですしね。過去に取引があった。自分株式会社の取引があった人かもしれない。
そんなふうに、実は自分株式会社の考え方というのは、ものすごく大事だと思うわけです。なので、ちょっと時間が長くなっちゃいましたけれども、自分株式会社の経営者として、今日の仕事、今の所属ポジションを眺めてみてほしいんですね。
今の環境というのは、あなたの自分株式会社のミッションを、つまり人生を豊かにするとかなのかな。それに対して良い投資先になっているんでしょうか。そう考えるだけで、組織にとらわれない自由な心というのが手に入って、まず楽になる上に、逆に厳しく自分でプロとして、自分株式会社を成り立たせるために、これはやらなければいけない、粘らなきゃいけない、みたいなことがわかるんじゃないかなと思います。
はい。なので、組織とかに身を委ねる、今自分が作った会社だけに頼る、同一にするだけではなくて、その関係をドライに客観視して使い倒していくっていうこの気概が、あなたはプロフェッショナルであり、ブランド人にするんじゃないかなと思っています。ということで、今日の私が考えたことのメモ帳でした。
はい。というわけで、こんな感じでお役に立ちましたでしょうか。お役に立つと思った方は、毎日更新しておりますので、ぜひこの番組、ザ法人エゲの秘密のメモ帳の番組のフォローをお願いします。それではまた。
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