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#215 子育てしてて思う「待てない親、待てない上司」
2026-07-11 06:45

#215 子育てしてて思う「待てない親、待てない上司」

「早く!」とつい手を出してしまう——子どもの靴ひもを結んでやるのと、部下の資料を巻き取って自分で直すのは、実は同じ構造です。土日の緩い回として、"待てない親"の話から、マネジメントで一番むずかしい「待つ」技術について、ゆるく話します。手を出すのは相手のためか、それとも自分の不安のためか。放置とは違う"見守る覚悟"の話ですね。ぜひ聴いてください。フォローもよろしくお願いします。


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はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。 この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が営業や仕事で役立つことを 緩く話していく番組です。
毎日更新しているので、ぜひフォローお願いいたします。
今日土日なんでですね、いつもより少し緩めに、子育ての話とですね、ビジネスの話をちょっと紐付けて話したいな、 なんて思っているんですけれども、
先日朝にですね、子供がなかなか靴が履けない。 今、私4歳、2歳、1歳の3人の子供がいるんですけど、その2歳のですね、男の子がですね、
靴を自分で履くって聞かないんですけれども、なかなかこれが履けないんですよね。 履くのに苦労している。で、また履いてみると反対だったりとかしてですね、
あまりに時間がかかるので、ついね、パッともうすぐ保育園に行かなきゃいけないんで、パッともう、はい足出して、トントンってね、大人だったら当たり前ですけどすぐ入れられますから。
でもね、この瞬間に、あれこれもしかして、私会社とかでもですね、なんか部下に対してこうやってやってたりしたんじゃないかな、みたいなね、気づいてしまったみたいなね、話なんですよね。
親って、これ聞いている方ね、もうすでに子育て終わった方もね、今まさに真っ最中の方も、もしかしたら独身の方もいらっしゃるかもしれないですけど、
まあちょっとね、子供がいる人だったらわかるかと思うんですけど、子供がもたもたしていると、ついね、早くとか言ってね、最後は自分でやってしまうみたいなね。
理由はシンプルでね、その方が早いし、間違いがないみたいなところがあるんで、これをただやり続けるとね、実際うちもそうなんですけど、どうせパパがやってくれるってやって、
自分で靴を履くっていうようなことをしないで、足投げ出して待っているみたいな状態になるわけですよ。
それはそれでね、いつも入ってもう履かせちゃってすぐ行くんですけど、これでいいんだろうかっていうところですよね。
そっくりそのまま職場で、部下の作った資料が拙いみたいなね、商談の爪が甘いみたいなときに、見ていられなくて、つい巻き取って、自分が資料を取って自分で作っちゃう。
もちろんその場片付くわけですよね。商談も爪が甘いってわかっているから、自分で全部話しちゃうと。部下はついてきて何も話さないみたいな。
ただこういう場合って部下は最後は上司がやってくれるだろうみたいな、学習しちゃって考える機会を奪っているというか、考えなくなっちゃうということが何かあるんじゃないかなみたいな気がしますね。
これ待てないっていうのは相手のためじゃなくて、実は自分が不安だからですよね。任せて失敗されるのが怖かったりとか、相手が失敗したことで自分が攻めを。
子供だったら保育園にちょっと遅れたところで何か罰があるわけじゃないんですけどね、その保育園自体は。
ただそれによって私が仕事をする時間がなくなるとか、それこそ会社に遅れる、商談に遅れる、これが怖いから先に手を出しちゃうわけなんですよね。
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これどうするかっていうところで、なかなかこれ自分でも思ってできないんですけども、ポイントは口を出すっていうよりも、いつどこで手を出すかっていうのを、手を出すタイミングを決めることなんだろうなっていうのはね、
ビジネスの中でそこを考えていって、逆に今私子供に対していつも口を出すというか手を出すというか、自分でやってしまうっていうところがあるんですよね。
これを直すために今逆算してね、ビジネスの話から振り返ってるんですけど、待たなきゃいけないんですよね、部下とか若手がですね、育つためには。
結果を大きな影響がない場合っていうのは、あえて黙って最後まで待って何も言わないだったりね。
これもう一つちょっと細かいところを言うと、あえて最後に黙って見ていて、最後に後で修正点を直すってこれもあると思うんですけども、あえて何も言わずにね、その失敗が気づくのを待つっていう方法もなんかあるような気がしますよね。
同じようなことなんですけど、子供には失敗しても取り返せる範囲ならね、失敗しても大した大きがしないんだったらあえて転ばせてみるとかね。
公園だといくら走ってもですね、土とかって結構、石とかが結構あるとあれですけど、だいたい今公園って石とかはなかったりとか、ベースなんかちょっと人工的ですけどふわふわした素材で作られてたりするじゃないですか。
転んでも大した怪我に全然ならないですよね。擦り傷こそできるけれども、全然それは大した怪我にならない。
仕事も同じでね、失敗して取り返せる範囲ならあえて失敗させてみるっていうのが手なんじゃないかなと。
あえて全く放置するかっていうと、お客様に迷惑がかかる一歩手前だけっていうね。
あとは取り返しのつかない失敗をその人がしてしまう、本当に一歩手前に見るっていうところですよね。
例えばね、セキュリティの大きな事故につながってしまうとかね、これを出すと会社的にも大問題になってしまうっていうときには、とにかく注意するっていうようなこともあるでしょうし、
子どもの場合だとね、他の子どもとかに迷惑がかかるとか、自分の子どもの命が危ないとか、命が危ないだと一歩手前じゃん。
3歩4歩5歩手前じゃないとダメでしょうけど、絶対取り返しのつかない手前のところで手を出すっていうところなんですね。
これが結構大変なんですけど、待つっていうのは放置じゃなくて見守る覚悟のことなんでね。
親も上司も一番難しくて、どちらかというと私、親の方が難しいんじゃないかなって個人的には思っちゃうんですけど、こういうことですよね。
まあちょっと緩めな話ですけど、子育てでね、よく子どもに対して早くって言ってみたりとか、手を出してしまってね、親がやってしまうっていうことありますけど、
これ、まんま上司の人から見た部下とか若手とか未経験の人に何するかっていう、マネジメントと一緒だなっていうことを思いました。
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というね、今日の私のメモでした。
こんな緩い感じの話もですね、大体ビジネスにつながる話、ビジネスのちょっとした気づきとかを得られるような話をなんかしていきたいなと思っているんですけれども、
私、結構こういう緩い話、ちょっとした日々のティップスの話、かなりマニアックなガチガチな話、いろいろちょっとしますのでね、
ぜひフォローをしてまた聞いていただけると嬉しいなと思います。
はい、というわけで今日はこの辺にしたいと思います。
ザ法人営業の杉本でした。
それではまた。
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