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ゆる美活ダイエットサロンチャンネルの、私は健康的なダイエットをして、きれいのど真ん中に立ってやるんだー!
さあ、始まりました。このチャンネルでは、女性のためになるダイエットやエイジングケア、美容健康などの情報を発信し、あなたの美と健康とダイエットを全力で応援するチャンネルになります。
ということで、皆さんこんにちは。パーソナリティはエイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちがお送りします。
ということでね、早速今日のテーマは、昨日に引き続き、資生堂提供のね、敏感肌って増えているの、今日はQ2で話していきます。
資料提供は資生堂になります。で、敏感肌のシリーズで、今日はQ2質問ね。敏感肌って増えているので、今日はお送りしていきます。
肌が敏感だと感じる人は、年々増加傾向にあります。また、資生堂が行った意識調査では、コロナの感染予防期間を得て、敏感肌と感じる頻度が増えたと答えた方は、2人に1人であることが分かりました。
で、アレルゲン、特に杉花粉やPM2.5、機密性の高い住宅が増え活発化したダニが増加していることや、食生活の変化、環境汚染などの原因に加えて、
肌や化粧品に対する意識の高まり、女性の社会進出による食生活の変化、生活リズムの乱れ、ストレスの増加、エアコンの普及による室内の乾燥、
清潔志向から来る洗いすぎによるバリア機能の低下などの要素が増加理由として考えられます。
じゃあここで20代から30代女性の敏感肌意識推移というのをちょっと言っていきます。これも資生堂調べになります。
まず1980年。これだとね、いつも敏感であるが21%。1985年。これはいつも敏感であるが12%。やや時々敏感であるっていうのが32%で、合わせて44%になります。
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1998年になると、いつも敏感であるが17%。やや時々敏感であるっていうのが30%。合わせて47%になります。
2001年になると、いつも敏感であるが17%。やや時々敏感であるっていうのが58%。合わせて75%になります。
2004年になると、16%がいつも敏感である。やや時々敏感であるっていうのが59%。こちらも合わせて75%になります。
2007年になると、いつも敏感であるが18%。やや時々敏感であるが58%。これが合わせて76%になります。
これ最後で2009年になると、いつも敏感であるが18%で、やや時々敏感であるが63%になります。合わせて81%っていうことになりますね。
30年前と比べると、だいぶ敏感肌であるっていう人が増えているっていうのがわかりますよね。
で、もう一つ、これがコロナの感染予防期間を得て敏感肌と感じる頻度が増えたというのをこの円グラフで表しているんですけど、これも2023年10月の資生堂調べです。
敏感肌対象の575人に対して聞いたのか。そうすると、これだと12%が非常にそう思う。40%がそう思う。39%がそう思わない。
あ、違う。これグレーがそうか。えっとね、もう一度言います。ちゃんと言わないとまずいからね、これは。
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非常にそう思うが12%。そう思うが40%。そう思わないが39%。全くそう思わないが9%になります。
ということになりますね。今日の放送は。敏感肌って増えているの?っていう質問に対して、この答えが今言ったことになります。
じゃあね、また今日の放送はここまでになって、次回の放送はQさんの敏感肌の肌内部はどうなっているの?っていう資生堂さんの資料提供のもと、また明日お送りしたいと思います。
じゃあ今日の放送はここまでになります。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も聞いてくれてありがとうございます。よかったら過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。きっとあなたの役に立つと思います。そして、僕の放送も聞いたり、いろいろな情報を見聞きする人は素敵です。本当にね。
そんな人たちは僕は大好きです。なのでね、よかったらまた放送を聞いてくれると嬉しいです。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
