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ゆる美活ダイエットサロンチャンネルの私は、健康的なダイエットをして、きれいのど真ん中に立ってやるんだー!
さあ、始まりました。このチャンネルでは、女性のためになるダイエットやエイジングケア、美容健康などの情報を発信し、あなたの美と健康とダイエットを全力で応援するチャンネルになります。
みなさんこんにちは。パーソナリティはエイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちがお送りします。
無添加製品の重要性
ということで、きょうもきのうに引き続き、敏感肌の資料提供は資生堂でお送りします。
ということで、きょうは90のよく聞く無添加について詳しく知りたいというテーマで話していきます。
なんとなく無添加やフリーと書いてあると良さそうなイメージがあると思いますが、大切なことは何が入っていないから無添加なのかということを確認することです。
敏感肌にとって刺激となりうる成分が無添加であることが大切です。
まずパラベン・防腐剤フリー
開封後数ヶ月間という長期にわたって継続使用するスキンケア製品にとって防腐剤は安定した品質と使用感を維持する上で大切な役割を果たします。
防腐剤が入っていなければ、時間の経過とともに雑菌が繁殖することも考えられます。
しかし、ごく稀に防腐剤の一種であるパラベンが肌に合わない方もいらっしゃいます。
資生堂の敏感肌ブランドでは、防腐剤の配合を制限し、防腐力と肌への優しさの両立を考えています。
アルコール・エチルアルコールフリー
エチルアルコールは、揮発性の高さゆえ、清潔感・さっぱりした感触を付与する成分として有名です。
しかし、敏感肌の方では、皮膚が乾燥したり刺激を感じる場合があるため、敏感肌ブランドでは使用していません。
次、無香料・無着色
化粧品の心地よい香りや色調は、満足感につながる大切な一つの要素ですが、敏感肌の方にとっては肌に合わないことがあります。
そのことに配慮し、敏感肌用ブランドのスキンケアでは使用していません。
次に、パラベン・防腐剤フリーについて話します。
パラベン・防腐剤が肌に合わない方を考え、使用していません。
エチルアルコール・エチルアルコールフリーについては、敏感肌の方では皮膚が乾燥したり刺激を感じる場合があるため、使用していません。
次に、無香料については、香料が肌に合わない方のことを考え、使用していません。
次に、無着色。これも合成着色料の一部の製品が肌に合わない方のことを考え、スキンケアでは使用していません。
このようになりますね。資生堂の敏感肌ブランドは、先ほど言ったことに関しては、使用していませんということになります。
エンディング
今日の放送はここまでになります。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も聞いてくれてありがとうございます。よかったら、過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。
きっとあなたの役に立ちます。
これは最近、役に立ちますってちょっと黙ってたからちゃんと言えた。
いろいろな情報を見聞きして、自分の中に落とし込んでいる方は、本当に素敵です。
素敵なあなたは、僕は大好きです。
今日の放送はここまでになります。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。