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2024-02-16 12:16

幻になるかもしれない番組紹介

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エピソードゼロにも関わらず、たくさんの方にフォローしていただき感謝感激雨嵐です!

どうぞよろしくお願いします!!

 

※声日記タグは外しました

サマリー

今回、声日記ファンという番組が始まりました。実は、もうすでに1エピソードを録音してあるのですが、急遽番組紹介を録音しました。

声日記ファンのスタート
聴けて読める声日記のエンターテインメント。
みなさん、こんばんは。もしくは、こんにちは。 声日記ファン、
始まりました。 エピソードも配信されていないのに、
番組をフォローしてくださった皆様、 誠に、誠に、誠にありがとうございます。
まさか、エピソードを配信する前から、 フォローしていただくなんて思ってもいなかったので、
もうちょっとゆっくり、 配信しようと思ってたんですが、
これは、配信せねばと思いまして、
急遽、エピソードを録っております。 スマホで録音しているので、
音質がイマイチかもしれませんが、 声日記ファンという番組なのでね、
ちょっと声日記風で手軽に録ってみるのもいいかなと、 無理やり思っております。
実は今日はですね、ちょっと私は ビジネスホテルにおりまして、
もしかしたら、 この部屋の反響音が結構する感じで、
聞き取りづらいかもしれませんが、 あまりに酷かったら差し替えようと思います。
とにかく今日はね、 後で差し替えることを前提にぐらいで、
なるべくフォローしていただいた皆さんに、 少しでも早くこの番組のことをお届けしたいなと思って収録をしています。
前置きがちょっと長くなりましたが、 改めまして、声日記ファンという番組を今回スタートしました。
オダジンです。 私オダジンは、
2023年の8月3日から声日記をスタートしまして、 間もなく200日目を迎えようとしています。
LISTENの中で声日記と呼ばれる、 声日記スタイルっていうんですかね、
ポッドキャストが、 最近かなり増えてきているように思います。
非常に嬉しくもあり、そして、 ちょっとドキドキもしている、そんな私オダジンですが、
たまたま最初に始めて、 皆さんに手軽にこういうのをやりませんかっていうふうに言っていたこともあり、
声日記の伝道師などと呼んでいただくこともあります。 非常に光栄でございます。
そんな私、声日記を毎日配信しているだけでなく、
いろんな方の声日記を聞いて、 その方の声日記を話題にするっていうようなことを、
声日記を始めた当初から結構やっておりました。 同じ時期に声日記を始めてくださっていた皆さんとは、
かなり交換日記みたいな、懐かしいですよね。 子供の頃に交換日記とかやった思い出ある人もいると思いますが、
本当に声で、このエピソードで何か喋ったことを、 別の方が拾ってくれて、話題にしてくれて、
またそれをさらに話題にして、 その話題がさらに広がってみたいな。
こんな形で声日記っていうスタイルで、 いろんな人に聞いてもらうだけじゃなく、
お互いの番組で喋り合うみたいな、 そういうこともかなり楽しくやっておりまして、
ずっと続けてきて間もなく200日になるんですが、
声日記の伝道師
かなりですね、特にこの最近ですかね、年明けてからですかね、 非常に声日記を新たに始めてくださる方が増えていて、
またちょっと正直私もですね、いろんな人の聞くっていうことを 一時期ちょっと意図的にストップしたみたいなこともありまして、
ちょっと最近ですね、 声日記界隈、追いかけきれてない問題というのが
発生しておりました。 別に追いかけなくてもいいんですけどね。
でもせっかく自分が皆さん手軽に気軽に、 声日記っていうスタイルでポッドキャストやりませんかって、
一緒にやりましょうって呼びかけ始めて、 そこに乗っかってきてくださる方々がたくさん出てきて、
やり始めてくださっているのに、呼びかけた超本人が、 それをこう、
お礼も言わず、 星もつけず、言及もせず、
ただ黙って通り過ぎているだけというのがですね、 ちょっといかんなぁと思いまして、
せっかくこのLISTEN、今、ポッドキャストのプラットフォームも盛り上がり始めて、
いろんな機能も実装がどんどんされて、 今ね、もう有料配信とかまでできるようになってきてますので、
この声日記ももっといろんな形で楽しめるコンテンツになっていく可能性が、 さらに広がったんじゃないかなとも思っています。
このままいくと、なんとなく声日記も、 今までのいわゆるポッドキャスト番組と同じように、
ただ自分で声日記を配信して、 あんまり反応もなく、やりとりも生まれず、
あれ、なんか声日記ってこんな感じだったの? みたいに終わってしまうケースが増えてきてしまう。
それは非常にもったいないなと、 残念だなと、そんなふうに思っています。
皆さんがどういうきっかけで声日記を始めているかというところは、 これから新たに始めた声日記の皆さんのエピソードをたくさん聞いていきながら、
その辺も自分も皆さんの声を聞いて感じ取っていきたいなと思ってますし、 またそういったところをどんどん紹介していって、
最近新しく始めた皆さんと、 声日記界隈といって、最初の頃からですね、
声日記始めている皆さんと、どんどんそこが交流していくようなといいますか、 コラボしていくようなといいますか、
こんな声日記あったんだとかね、 こんなエピソードを聞いてなかったけど面白いやんみたいなね。
これは、最近始めた方が以前の配信を聞いて、 楽しんでいただくということにもつなげたいなとも思っています。
新旧の声日記ユーザーの皆さんがどんどん交流し合うといいますか、 お互いのエピソードを聞き合って、またそれを言及し合っていくみたいな、
そういうことが起きていったら嬉しいなと、 その一助になればなということで、
今回、このような声日記ファンという番組を立ち上げました。
いやー喋れたかなぁ。
ちょっとね台本も用意せずに今日は勢いで喋ってみたので、 ちょっとまとまりがなかったかもしれません。
冒頭申し上げました通り、おそらくですがこのエピソードは、 期間限定でお蔵入り、差し替えをすることになると思います。
今聞けているあなたはラッキーな人かもしれません。
あ、それかあれだな。差し替え版のちゃんとしたエピソードを配信したら、 これは有料版で初回限定エピソードみたいに後から設定して配信しようかな。
そういう使い方もありかもしれませんね。
一定期間は無料で聞けて、しばらく経つと有料ですみたいなね。
逆もありかもしれませんね。一定期間有料でしばらく経ったら無料になるとかね。
そういうのサービスでありますよね。
そういう実験にも使えるかもしれないなと今自分で喋っていて気づきました。
声日記ファンの名前の由来
声日記ファン、これからいろんな声日記、番組、エピソードを紹介していこうと思ってはいるんですが、
まずはですね、実はもうすでに1エピソードがっつり録ってありまして、
このがっつり録ったエピソードを配信して、巻頭記念特集みたいなね、雑誌でいうところのね、
総刊号の巻頭カラーインタビューみたいな感じのエピソードをですね、
もうすでに実は録ってあって、下書きして編集をしてあるんで、
それをね、しれっと配信し始めて、何これ何これみたいにしようと思ってたんですけど、
ちょっと思いのほか長尺になって、文字起こしとか話者分離とかいろいろ編集をですね、
時間かけてやっていたらいつの間にかフォロワーが増えていて、
急にそんなのポロッと配信して、この番組なんだよみたいな話になってしまうなと思って、
これをね、急遽録って配信したんです。
はい、なのでこれはエピソード番号としては000番ということで配信して、
一応これを固定エピソードにしばらくしておこうと思います。
ちなみに、この声日記ファンという番組名、勘のいい方はおそらくもうお気づきでしょう。
カバーアートのね、声日記ファンっていう文字のちょっと遊び方みたいなのも、
勘のいい方ならもうお気づきでしょう。
この声日記ファンっていう番組の名前の由来とか、
タイトルカバーアートのなんでこんなカバーアートになってるのかとか、
このあたりはまた改めてどこかのタイミングでしゃべりたいと思っております。
気づいた方はね、コメント欄に書いていただいてもいいですけども、
すぐバレる。すぐバレる。すぐバレると思いますけどね。
よく見ていただくとね、声日記ファンの番組紹介の文章も実は結構意識して書いているので、
そのあたりも楽しんでいただけると嬉しいです。
ということで、声日記ファンの番組紹介でした。
みなさん、素敵な声日記ライフを!
12:16

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

プレイリスト機能をまだ使ったことがないんですが、そう言う使い方もあるんですね。

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