1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2022-09-01 10:11

229.メディア活用と粘り強さ/聴くInside BuildIt

メディア活用と粘り強さ
メディアを継続発信していてもなかなか成果が出なかったり、配信が大変だったりと、くじけそうになりませんか?

成果を出す人は、粘り強さや、やり抜く力があります。

あまりにもこだわりすぎるのは逆効果になりますが、手を変え品を変え、試行錯誤しながらやり抜くことは大切です。

やり抜いていくと、227回でもお話した、複利で効果が効いてきます。
メディア活用も粘り強さが大切です。ぜひ、継続発信を心がけてみてください♪

 
聴くInside BuildIt


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1629821516
番組説明
ビルディットは「学び」と「成長」の課題に取り組んでいるお客様にむけて、高品質なデザインとエンジニアリングのサービスを提供し、良質な学びが増える仕組みづくりに取り組んでいきます。
会社での取り組みなどについて、代表の富田陽介がスタッフと一緒にお届けする音声番組です。

配信者:株式会社ビルディット
カテゴリ:ビジネス

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ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
毎回、ポッドキャストの配信に関するお役立ち情報だけではなく、
例えば、触観力を磨くには、などなど、
ビジネスなどにも役に立つ、人生にも役に立つエッセンスをお届けしているこの番組ですが、
岡田さん、今日のテーマは何でしょうか?
今日は、メディア活用と粘り強さというテーマでお話したいなと思っています。
メディア活用と粘り強さですね。
実は、いろいろ取り組むことって、粘り強さ。
やり抜く力と言ってもいいと思うんですけど、
最後までそういったやり抜くことってすごく大切だなという風に感じるので、
ちょっとそういったお話をしようと思っています。
本当に、つまり、ポッドキャストで言うと配信をし続けるとか、大切ですよね。
大切ですね。やっぱり、こういうポッドキャストのようなメディアって、
1回、2回やっただけで成果が出るというものではないので、
どれだけ継続していって認知度をじわじわ広げていくかということだと思うんですよね。
やっぱり、まさにポッドキャストやってても、なかなかリスナー数増えてないんじゃないかなとか、
反応ないかなという風に思ったりとかして、結局はやめてしまったってなったら、
もしかしたら、あともう少しやっていくと成果は出たかもしれないし、
反応があったかもしれないので、やっぱり途中でやめてしまうっていうのは
もったいないなっていうところはありますね。
でもね、やっぱりやっててなかなか先が見えないと不安にはなってきたりとかすると思いますけどね。
はい、そうですよね。そういう時ってどう乗り越えたらいいんですかね?
そうですね。やっぱり私自身もそうなんですけど、ある程度、
このポッドキャスト自身は私も楽しんでやってたりとかしますし、
そんなに短期的に何かここから得ていこうかっていうところでもなかったりとかするんですよね。
なので、どちらかというと楽しみながら、私自身もこういった話を練習するとか、
ノウハウをためていくとか、そういったところも感じながらやっていくと、
実はじわじわとポッドキャストってアクセスが増えてきたりするんですよね。
でもやっぱり継続してる番組って意外と少なくてですね、
ポッドキャストの調査とかも出てるんですけど、10回以内で番組が終わってるものが
全体の6割ぐらいを占めてるらしいんですよ。
10回以上続いてる番組って全体の4割ぐらいしかないとも言われてるんですね。
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そうなんですね。
そういった継続するのって皆さん苦手なので、その中でも200回超えていくような番組作っていくと、
それだけでも信頼関係ができてきたりとか信頼されるようになったりとか、
そういったところはあるのかなっていう気がしますので、
ぜひある程度粘り強くやり続けていく、やり抜いていくっていうところは大切だと思ってます。
やっぱり回を重ねていくと信頼も生まれるし、
あれなんですか、ポッドキャスト徐々に徐々に膨らんでいく、
以前お話いただいたフクリとか。
そうですね、何回か前に227回でしたかね、お話したフクリのお話もさせていただいたんですけど、
積み上げていくとその項目が積み上げた分だけさらに大きくなる。
さらに積み上げていってまた大きくなるっていう感じで膨れ上がってくる感じするので、
これって番組のファンが増えてくる様子にもやっぱり近いなっていうのを感じます。
なので最初のうちはなかなかそこが溜まっていくまでは成果が目に見えていかないんですけど、
そこが一気に溜まってくると力として大きく発展していくので、
影響力も大きくなってくるんじゃないかなと思います。
なので是非粘り強く継続を発信を心がけてみて、
このメディアっていうのは捉えてやっていただけるといいんじゃないかなと思います。
そうですね、是非皆さん頑張って一緒に継続配信していきましょう。
山口さんの番組もかなり続いてきましたもんね。
そうですね、もう100回は超えていますがやっぱり時々次の配信どうしようとか。
ありますね。
どうしようかなってなる時もありますけども、やっぱり次のインタビュー収録したいなって思うので。
私ももう一個の経営者の志という番組ですけど、
この放送時点でどれくらいになってるかわかんないですが、
もう今の収録時点では390回超えて、もうすぐ400回になろうかなっていうところまで見えてきたので。
いや、すごいですね。
今年の2022年の1月に300回迎えたので、今年は結構早いペースで進んでいってます。
本当ですね。うわぁ、すごいなぁ。やっぱりそうするとね。
積み上げていくとね、違いますからね。
ね、本当ですね。だってそこからまたお仕事も生まれてますからね。
そうなんですよね。こういっていろんなご縁をいただくことによって、やっぱりお仕事になっていくことも増えてきてますから。
ぜひそんな感じで、あんまりこだわりすぎて、ずっとこうじゃなきゃいけないって言って変わっていかないのもあれなので、
いろいろ手を変え品を変え、試行錯誤が必要になっていくので、その辺も工夫しながらいろいろ進めていくのはいいんじゃないかなと思います。
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ということで、ぜひ皆さん継続頑張りましょう。
今日のテーマはメディア活用と粘り強さ、こちらでお届けしました。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
今回はキク・インサイドビルディットという番組をご紹介したいと思います。
はい、またタイトルからしてどういう番組なんだろうと思うんですが。
そうですね、こちらの株式会社ビルディットさんの代表の富田さんという方がメインでお話しされている番組なんですが、
これは八王子にあるIT企業さんの番組なんですね。
社長の富田さんとは私もご縁があってお話しさせていただいたんですけど、
デザイナーの方からエンジニアの方からいろんな方がこのビルディットさんでは働いていらっしゃるんですが、
その社長の富田さんとスタッフの方と後はインタビュアーの方が3人で対談するようなそんな番組になっています。
どういった会社でどんなお仕事をしているのか。
そのシステムのところではどんな工夫をしているのかというところまでいろいろお話しされているので、
会社の中の様子だったり、富田さんがどういうふうに会社経営をしているのか、そういったところもわかるような番組ですね。
なんかいいですね。きっといろんな方がプログラミングだったりとか、
ちょっと専門用語わかりませんがウェブ関係の頼みたいと思っている方が聞いて、
この会社のことを結構いろいろ雰囲気なりが番組から感じられるから。
そうですね。それでどういったところを強みにしている会社なんかもわかりますし、
あとはですね、ぜひそういったIT系でお仕事をしている方、
いろいろ転職とか考えられている方は、ぜひスタッフも募集されているみたいなので、
一緒に働きたいという方もぜひ聞いてみて、
なんか富田さんとか他のスタッフの方とも、
なんかこういった会社で働くと良さそうだなって思われた方は、
ぜひお問い合わせしてみるといいと思います。
ほんとそれいいですね。
ポッドキャストの番組って、
ご自身の会社がどういう会社かスタッフの方も出演してっていうのがいくつかありますけども、
そうすると人となりがわかって、なんか距離も縮まったような聞いているだけで感じがして、
そこからまた入社、就職試験で面接行くとか、これもまたいいですよね。
実際に富田さんがどういう人なのかってスタッフに直にそこの場で聞いたりするんですよね。
どういう感じで教えてもらったんですかとか、
そうすると社長の富田さんの人柄もすごく伝わってきますし、
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その時にこんな感じで教えてもらえるような、
そういった教育もしっかりしてる会社なんだなっていうところも分かったりとかして、
本当に会社のことを知ってもらうには、
こういったポッドキャスト番組をやるのってめちゃくちゃいいなって私も聞いてて思いましたね。
ほんとですね、そうやって活用される方がまた増えていくといいですね。
デザイナーの方だったりプログラムやってる方だったり、
いろんなお話が聞けるので参考にして聞いていただけるといいなと思います。
ぜひぜひ皆さん聞いてみてください。
キク・インサイド・ビルディット、株式会社ビルディットさんの番組です。
今日はこちらをご紹介しました。
さて皆様からの番組へのご感想、ご質問はLINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をして、ぜひメッセージを送りください。
お待ちしています。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
声ラボ。
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