00:01
はい、どうもこんばんは、小江戸バラトでございます。
本日は、7月じゃなくて8月、2025年8月7日の午後11時を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日ちょっと遅い時間の、短い時間の収録をライブ配信で兼ねてですね、収録をさせていただきたいと思います。
まず最初に先ほどまで加藤先生のradioの方で登壇させていただいてお話ししました。
今日もとても勉強に学びになることがたくさんありまして、
早速ですね、まずは数日ぶりに新コーナーのradioから頂いた名言ということで、いくつか微暮録を兼ねてですね、自分のためにもまとめておきたいなと思います。
まず今日の加藤先生の言葉で、家も車も直しながら使っていくぐらいがちょうどいいという、まさしくですね、
本当、おっしゃる通りで実際に行動されている方、名言だなと思いましたね。
車も真摯にこだわっている人って、私自分自身もそうなんですけれども、
結局、まあ1年も経てばですね、古くなるし価値もなくなるんで、
今のご時世、中古がやっぱり品質が高くて、価格も安いので、いいなと思いますね。
ラヴォールさん、こんばんは、先ほどはどうも。
ラジオから頂いた名言を今ご紹介しますと、数日前の加藤先生のお言葉ですとですね、
いくつかある中の一つ、不動産を購入して大屋になるのは起業するのに一番手取り早いという話ありまして、
コンテキストの細かいところは、要するに無理して新しい事業を一丸放棄するよりも手軽だということをおっしゃられていましたね。
私もそう思います。実際にいろんな事業をこねくり回したり、いろいろな融資を引いたりとか、
そういうことをやるよりも、まずは手持ちの資金で安めの物件を購入して、
青色申告と言いますか、個人事業主として商売に始めるのが本当に手取り早いなと感じました。
勤め人を行いながらでもできると思うのでね。そういった点が同感します。
03:01
あとですね、値オーバーが良いというタイヤを履き替えると仕事が楽しくなるというごもともなご意見で、
タイヤは中途半端な改造よりもよっぽど良いと私も思います。
その他ですね、スタンドFMの他の方のチャンネルのご紹介と言いますか、良いお言葉をいただいたので、
ここで紹介しますと、まずフォーニスト大山さんのスタンドFMで、
とにかくキャッシュフローが大切。細かいことは気にせずに、専門的な言葉は私は持ち上げませんけれども、
とにかく銀行評価を見ると、これを何よりもキャッシュフローが大切と肝に銘じていきたいなと思います。
はい、いつもありがとうございます。
あと続いてですね、明星パンチ伊藤さんから、
スタンドFMでライブの方ではない放送を数日前に相手の気持ちを考えようというか望みを考えようという、
至極当たり前のことをビジネスマンにおいて基本中の基本だと言われておりますけれども、
年月経つと忘れちゃうんですよね。
例に挙がっていたのが、お客様訪問するときにあまり深く考えずに手土産を決めるのではなくて、
相手の欲しいと思われるものをご挨拶がてら持っていくのがいいのではないかという話。
はい、大変勉強になりました。
あとですね、ちょっと番が変で明星パンチ伊藤さんから、
勤め人も良い時代があったという、過去のね。
過去でもないんですね。今もはびこっている業界はあると思うので。
勤め人イコール会社員ですね。
実際に会社員が良かったという時代はあったっていうか、今も私勤め人なので。
正直私は、得意って特別なことなどの得意ですね。
得意なことを望まない人にとっては決して悪い環境じゃないと思うので、
全面否定はしないんですよ。
やっぱり中長期的に生活とかですね、
いざ病気になったりした時に、突発的に自分ではなくてね、
家族の身に何かがあった時とかいう時の保険ではないんですけれども、
という盤石な生活を行うという面では、
助け合う組織というのは良いなと思いますね。
全部自分で責任を追いかぶる必要もないですけれども、
06:04
分散して仕事もすることができるので、
決して組織が悪いわけじゃないですけど、
組織に依存しすぎるのはよろしくないということですよね。
特にですね、悪いとは言ってなかったんですけど、
グレーゾーンで経費ですね。
給料ではなくて会社の権限と自分の裁量で、
接待交際費など結構昔は予算が多かったと言われているお話が紹介されていて、
私も大体わかります。
一番悪いと言っちゃいけないですね。
あまり好ましくないのは、本当は経費なのに申請しない人とかですね。
例えば平社員なのでお客さんと飲みに行って自腹するとかですね。
本当なら業務に関係することなのに、
申請、倫儀を挙げずに会社のお金で賄えるところを、
自分の実費で検証を受けたりとかですね。
そういったグレーな部分をうまく悪用されている人は、
私は過去に見てそもそも倫儀を挙げるということを教えない会社とかもありますからね。
そういう会社はダメですね。
はっきり言います。
若いうちからわけのわからない仕事をさせられて、わけのわからない特別な上司に恵まれないというかね、
社会人のイロハをわからないまま10年ぐらい経っちゃった人には、
正直リカバリがほぼ不能だと思いますので、
ぜひ今一度経費とか倫儀のことを調べてですね、
もしこの放送を聞いて若干グレーな恵まれない会社に勤めの方は、
まず一旦経費の申請の仕方とか倫儀の挙げ方をですね、
会社の上司などに聞いてみた方がいいと思いますね。
そんな感じでですね、そういうお話をされていました。
まとまりがあれですね。
忘れてしまいそうなので、あと興味があったら、
ぜひですね、実際の放送会を拝聴くださるとよろしいかと思います。
そんなことで、今日のですね、
Radioからいただいた名言を紹介しました。
今日ですね、私…
これでも今日の放送の終わりの雑談に移りますね。
09:01
夏休みですね、そろそろ。
夏休みと言いますか、夏休みというかお盆休みという時期ですけれども、
どうでしょう?リスナーの皆さんは1週間くらいお休みされる方もいらっしゃるんですかね。
私は休まず影響でございますけれども、
先日信長さん、新型信長さんが
奄美大島からの中継の、中継ではないですね。
帰って帰国、帰省する家地に着く前夜のお話など、
語られて良かった。いい旅だったなと思って聞いてましたね。
親御さん、ご両親とご家族と、すごい人数で
信長さんが旅行に行って、皆さん楽しんできたという話を聞いて、
羨ましい、素晴らしいなと思いました。
私は残念ながら旅行に今のところ行く予定もないんですが、
過去にですね、私も子供の頃、
父方の祖母と我が家の
旅行に行ったことがあったんですよ。
その時はそれほどでもなかったんですけど、
20年ぐらい経ってからですね、社会人になってから、
あの旅行も良かったなと思って、
なぜかというと、父親が実の母を、私から見たら祖母ですね、
を一緒に親子を兼ねて、素晴らしいなと思いましたね。
子供の頃は、なんでばあちゃんも来るんだよ、あれなのにとか思って、
あまり前向きじゃなかったんですけど、
今思うとすごい良い旅で、学ぶこともいっぱいあったので、
思い出に利子がついてですね、良い思い出がどんどん膨らんで、
20,30年経った今でもですね、
あの時行けて良かったなと、
亡くなった父も高橋さん、祖母も、
もう会うこともないし、一生時間を共にすることないけど、
あの時の楽しかった記憶だけはずっと残ってるんで、
旅行っていいのかって思いますね。
そんな感じでですね、
信長さんのご両親と親孝行と家族への感謝と、
あれね、込めていろんなお話を伺えて、
おそらくまたレイリーを問うでご紹介いただけると思うので、
詳しく配置をしたいなと思います。
奄美大島は行ったことないので、
そんなこんなでですね、
そろそろ今日の放送も終わりにしたいと思います。
12:03
夜の夕配信ということで、
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。
