1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
  2. KB#187 深センと香港の思ひ出..
2025-07-05 11:35

KB#187 深センと香港の思ひ出(2)


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00:01
はい、みなさんこんばんは。小江戸バラトでございます。
本日は7月5日土曜日、午後6時を回ったところでございます。
今日も一日大変暑かったですけれども、リスナーの皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日は大震災というか、何かが起きると言われていたんですけれども、
実際にですね、南の方で鹿児島の沖の方でちょっとした地震があって、
私は正直驚きましたね。
4時台と、朝の4時なのか午後の4時台なのか忘れましたけどわからないにしても、
それが実際に起きたというのが震えてしまうほどびっくりしまして、
海外にも津波の心配や大きな被害などはなかったので、本当に良かったなと思う一方で、
震災というのは、いつどこで誰が起きても何の不思議もないので、
日々小銭や現金をチャージして、水ですね、あと避難グッズを蓄えて、
私は常日頃から備えております。
そんな感じで、私は本日家からほとんど出ることなくですね、
家の中でクーラーをつけ、久しぶりにAmazonプライムで色々と動画や映画を見ました。
映画は怪物というちょっと前に流行った坂本隆一教授の音楽で、
確かあれが異作になるんですかね、音楽担当されていた。
その関係でですね、あれですね、そういった映画を見て、
内容がちょっと私にはフィットしなかったんですけど、
話題作をAmazonプライムで拝聴した、拝見した。
あとですね、血というアニメをですね、見たんですけども、
ちょっと真剣に見てなかったので、話の内容が分からなかったので、
2話あたりからまた見始めたいなと思います。
で、次はですね、あとは一人で死にたいというNHKのドラマを見て、
すごい面白かったというのがありまして、そんな感じですかね。
あとはそれぐらいでございますね。
そういった感じで、ちょっと本を読んだり。
ゆうきぽぽさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
はい、こんばんは。
でですね、それで地震来たら嫌だなと思っていてですね、
家からどこにも出かけないまま、今に至ってます。
はい、そんな感じでですね。
はい、ちょっと今日ほとんど外でいたので、外に出てみたいなと思います。
はい、そんな感じで。
いやー、外は暑いですね。
03:01
なんかまるでサウナのようです。
はい、今日公開収録ということで、
今日はですね、先日の続きというか、
新鮮と奉公の思い出ということで、
職場のお話でポップヘアー大谷さんがですね、
お昼寝のおやつのある職場というのをですね、紹介して、
多くの方に興味を持っていただいて、
ちょっとその今日はその第2弾ということで、
昨日ですね、加藤博之先生のオールナイト大日本に登壇させていただいて、
東大卒のラワウルさんとお話をしてですね、
その時に東大の学部にもその一般受験で日本人が受けるテストと同じものを受けて、
学部制で入ってくる人が結構いたっていう話を聞いて私は驚きましたね。
帰国史上枠とか、あと外国人枠でほんのちょっとだけテストが、
特殊なテストがあって入る人がいるというのは聞いたことがあったんですよ。
あと大学院の修士とかドクターに関しては留学生枠というのがあってですね、
なので旧邸大には結構エリートな中国人の方が多くいてですね、
私の元同僚も日本語を学ぶためっていうのと、
あと自分の最下点、最ですね、人と違った点とか最下点を取る多く出すためにですね、
日本に留学される方が結構多いと、日本とかアメリカですね。
あとヨーロッパに行く人も多いとは聞いてはいたし、実際に会っていたんですね。
例えば上海大学とか北京大学、技術系でしたら天津の方の大学とか、
清華大学という一流の大学を出て、
日本の旧邸大と呼ばれる南韓大学の大学院に行って、
人によっては白紙家庭まで行ってアメリカの大学院に行ったり留学したりとかですね、
それをステップにグローバル企業に勤めやすくなるというメリットがあったり、
あと5年ぐらい勤めたら日本人の国籍を取ったりすることもできるんで、
そういった本当に生きることに一生懸命な外国の方が多かったですよね。
なので、深圳とか香港で働いた時もですね、日本語が話せる人が多いというのは当たり前で、
日本に留学していて、日本の学校を卒業した人が結構多かったので、
そういった点で、そんなことがあったのが今でも覚えてますね。
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それで今話がしたかったのは、昨日そういって思い出したのが、
日本の大学っていうのはすごくいいなと、大学院特にですね、
そういった面で有名な企業に勤め、なんて言ったらいいんでしょう。
中国人だと競争がすごい激しいので、頭がいい人とかもたくさんいてですね、
自分が多少優れているたとしても埋もれてしまうらしいので、
いわゆる正社員になれる人とかですね、エリートコースに乗れる人ってのは限られてしまうので、
そういった面をですね、すごく重要視して働いているんですね。
そうすると将来に向けてのキャリアが広がるということで、
すごくみんな一生懸命働いていた記憶があったのでちょっと紹介しました。
そして非常に残念なお話なんですが、日本では当たり前な会社員、私もそうだったんですけど、
インディフィニットレイバーコンタクトとか、
無期契約が当たり前じゃないですか、日本の場合、正社員の場合は。
たまにそうじゃない場合も、そういった働き方を選ぶこともできるんですけど、
中国人の場合はその無期雇用の人はほとんど半分ぐらいしかいないと思います。
半分以下だったですね、実際に。
年契約で更新をする人が多くて、だからすごい頑張るんですよね。
やっぱり同僚と本音で話すと、私のこと、日本人の社員は羨ましいよっていう話を聞いてですね、
今でもその話、あのことを忘れられないので、ちょっと記録に留めるために、
公開収録と形で、あの今日、新鮮と香港の思い出第2弾として、
中国人の人っていうのはそれぐらい競争が熾烈だっていうことがですね、
10年以上前でも大変だったんで、今も大変で、
おそらくちょっとは緩くなったとは思うんですけれども、
それでも熾烈な戦いが今も繰り広げられてるんだろうなと思ったので、
日本人はやっぱりまだ、私はすごく恵まれてると思うので、
諦めずに努力を積み重ねていきたいなと思って、
今日はしっかりと記録に記録したいと思いました。
はい、それでですね、中国では、
なかなか偉くなれる人っていうのは限られてしまうので、
意識して働くって大事なことだなっていうのは、
09:01
10年ぐらい前にですね、生きることに必死だっていうのは、
みんな額に汗を流して競争に打ち勝ってきたっていうのをですね、
忘れないようにして、お仕事が目の前にあるというのが大変ありがたいことだというのを、
忘れないようにして、これからも私は仕事の本業の方もですね、
副業の方もしっかり頑張っていきたいなと思ってます。
はい、そんな感じでですね、ちょっとうまくまとめられる自信がなかったので、
ライブ配信でですね、ちょっとダラダラとお話をさせていただきまして、
思いの丈を収録しました。
多分これから、私の予想ですけど、
韓国や中国の若者が日本の南海大学にはどんどん、
日本人の普通のテスト、同じテストを受けて、
入学する人が増えていくのではないかなと思いますね。
そして今もですね、技術職、教育職、
日本の新卒では正直、
外国人の方も多く就職されてるんですよね、日本の企業にも。
なので、うかうかしていると、そのうち、
どんどんどんどん就職されてしまうんではないかなと思ってます。
はい、そんな感じで、今日の公開収録で10分ほどお話をさせていただきました。
いつもコメントやいいねいただきまして、本当にありがとうございます。
最後までお聞きいただきまして、ありがとうございました。
明日はですね、明星パンチさんのライブ配信にお邪魔できたらいいなと考えておりますので、
この放送をお聞きの皆さんも、よかったら、
ぜひリアルタイムで明星パンチさんのライブ配信にお邪魔できたらいいなと考えておりますので、
みなさんもよかったら、ぜひリアルタイムで明星パンチさんのライブ配信も、
拝聴できたらいいなと思います。
はい、そんな感じでですね、そろそろ今日も終わりたいと思います。
あ、ゆうきぱぱさん、アイコンありがとうございます。
しばちゃん工房様、いつも聞いていただいてありがとうございます。
ちょっと今、思いの丈でライブ配信をしたので、
明日にもですね、またできたらいいなと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
はい、それでは失礼いたします。ありがとうございました。
11:35

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