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おはようございます、小江戸バラトでございます。
本日は7月14日、月曜日。時刻は7時半を回ったところですね。
小江戸バラトの日記、本日は公開収録という形でライブ配信にてお送りいたしております。
今ですね、先は起きて1時間くらい前から起きてたんですけど、ダラダラしてるうちにしてですね、
6時台にライブ配信をしたいなと思っていたんですが、今の時間になってしまいました。申し訳ないです。
6時台でね、お待ちしていた方いらっしゃったら本当に申し訳ないなと思ってます。
起きようとしたらですね、なんかグダグダしちゃいました。
そんなこんなでですね、
先週末から今朝にかけて、今朝までの間にですね、いろいろと何冊か本読んだんですけども、
北朝鮮の元工作員で、「愛を感じるとき」というタイトルのですね、今女としての第2弾の主旗を読んだ後、
いろいろなことが思ってですね、その後さらに、
昨日の朝の読書はですね、水底を救うという大川小学校津波事件のですね、記録された本を読んだんですけど、
なんともですね、いろんなことを考えるとテンションが若干下がり気味になりましたね。
そんな感じでですね、月曜日を迎えて、それとは別にですね、タイトルにあります通り、
考えているオンラインの図面武道会の仕組みをですね、設計していきたいなと思ってまして、
Zoomとかね、TeamsでURLを配布して、時間を決めて、でアーカイブに残したり、
誰かこう、どなたかに面白い話をして行って、プレゼンテーションをしていただいたり、
資料を展開するという、至って普通な、セミナーとかのオンラインでのお話を同じようにやるっていうのでは、
ちょっと盛り上がらないんじゃないかなと思っていてですね、それで、
Zoomではそれよりもどちらかというと、オンラインミーティングというツールを使って、
多くの人がディスカッションしたり、お話しできる、だからといって、
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雑談に終わってしまうとその会合はあまり意味がないので、
そこをですね、オープンチャットでごちゃごちゃして、グループチャットとかオープンチャットで、
情報を行き交うものが声で一同に、同じ時間に集まって、
何かこうね、有意義な時間ができたらいいなと設計してるんですけども、
一回だけ面白くワイワイやるだけなら簡単なんですけど、それを展開していって、
より多くの方が自由に参加して交流を深めることができたらいいなと思って、
その仕組みをですね、今もやっと考えてます。
まずはちょっとやってみてですね、一度感触を得るという方式が、
今真っ先に思いついていて、あんまりグダグダ考え続けても意味がないと思うので、
ちょっと一発ですね、まずはやってみたいなと思うのと、
URLをバーッと配ってですね、
LINEミーティングでしたら、LINE使ってる人なら大体入れるはずなんですよね、制限なく。
それがいいのか、それともまずは知り合い、知人だけにミーティングの場を設けて、
どんな感じになるか、感触を得るのかっていう方式で今悩んでましてね、試しにやってみるにも。
前者についてはいろんな価格変化を期待できるという側面もあり、
セキュリティ的に見ず知らずの人が場を表したりしてしまっては困るなと思うのもあると。
後者についてはただ気心知れた中でワイワイと、
オンラインでお話するというだけに留まってしまうのもちょっと発展性が乏しいということで、
今もう少し、今週に設計を見つめたいなと思って、カットアンドエラーでやっていきたいなと思ってます。
そんな感じでですね、昨日平凡王や伊藤さんこと明星パンチさんがライブ配信の最後にお話ししていたことを、
今は着実に設計して実行に移したいなと思ってます。
7月の来週日曜日ぐらいまでちょっと私いろいろと予定が詰まっているので、その合間を縫って実施していきたいなと思ってます。
そんな感じで今動いてますね。
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しばちゃん工房さん、いつもありがとうございます。
昨日も平凡王や伊藤さんのライブ配信、一緒に聞いていたと思うので、
ぜひいつかまた交流の場で楽しいお話できたらなと思っております。
そんな感じでですね、ちょっとゆるゆるとしていきたいなと思いますね、朝。
冒頭で話しましたように、
本の話になるんですけども、さっき話した
愛を感じる時という、金正恩記のですね、
金正恩記というのは大韓航空爆破事件の実行判定。
途中で捕まってですね、逃げることできなく、
御社という形で北朝鮮ではなくて韓国で暮らしていて、
何をされているのかちょっとわからないですけど、微妙ですよね。
いろいろ考えたんですけど、
もしも、
日本とアメリカが第二次世界大戦中に爆撃で爆弾を落として、
そのパイロットが日本のどこかに不時着しちゃって捕まった場合、
捕虜として生きているわけなんですけど、その人が
もしもね、
罪に問うのか問わないのかしたら、戦争だからいいんだってなるけど、
北朝鮮の工作員にとっても同じような感じだったのかなと思ったら、
心が揺れると言いますね。
誰を罪に問うのかというところになるので、
そんなことを考えている中、もやもやしている中ですね。
昨日さらに大川小学校の主旗を読んで、裁判記録を読んだんですけれども、
やるせない気持ちがいくつかもやもやしておりましたね。
そんな感じで、今日のブック紹介で、水底を救うという、
あまり見たことのない出版社で、新産社というんですか、
新産社より発行された本でございまして、
2021年11月発行の水底を救う大川小学校津波被害事件に学ぶ、
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川上翔二さん、吉岡和弘さん、斉藤雅宏さんの著書でございますね。
事件を風化させないために、多くの方がこの本を読んでいけたらなと思って紹介をさせていただきました。
今日もそろそろ公開収録の方を終わりにしたいなと思いますので、
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
またいいコメントなど、どしどしお寄せいただければなと思います。
それではですね、オンラインでの詰め武道会を色々と今週も設計してまいりたいと思いますので、
ぜひご期待ください。
ありがとうございました。
それではまた。