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  2. #439 "移住のハードル"は生活..
2022-03-24 21:34

#439 "移住のハードル"は生活レベルを落とせないメンタルブロック説

こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住して
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この番組は、「田舎暮らしなら国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住をして、ブログを推したり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や学生活について試した結果をシェアする、
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。
今日はですね、前日でもお話をした通りですけれども、
パーソル総合研究所さんが発表いたしました、
移住の動向調査、地方移住に関する調査報告書というところが、
非常に面白いデータばかりだったので、これについてPDFが103ページくらいあるんですけれども、
いろいろ切り口はあるので、これを一つ一つ解説していこうかなと思っていて、
データ解説シリーズというか、書簡シリーズみたいなのを今やっているわけなんですけれども、
今日もやっていきたいなと思います。
今日のトークテーマはですね、データからわかった移住のハードルは生活レベルを落とせないメンタルブロック説というような形でですね、
移住のハードルっていろいろたくさんあったりします。
実際の仕事だったりとか、あとなんだろうな、家が見つからないとかね、
あとなんか踏み切れないとか、結構ハードルっていろいろあるんですけれども、
今回パーソルさんのデータから見て、移住のハードルって生活レベルを落とせないというメンタルブロックが一番強いんじゃないかという説ですね。
これをネタ的に取り上げているというような感じですね。
今日のお話としては、パーソルさんのデータの概要について少しお話をさせていただいた後で、
移住意向者の実態というようなサマリーがあるんですけれども、
前回は移住した人、移住経験者の実態みたいなところについて話をさせていただいておりまして、
今回は移住意向者、これから移住を検討するみたいな、
移住したいなと思っている人がどういうふうに考えているのかとか、どういうふうに判断をしているのかみたいな、
こういう思いがありますよみたいなものを動向として調査されていて、それについて解説をしていきたいなと思います。
移住意向者の実態については、こちらの3つポイントをかいつまんできました。
1つ目がテレワークや遠隔地移住ができている人は具体的に移住を検討しているということ。
こういうデータの傾向があったということですね。
2つ目が移住に伴い10%程度まで収入減少を許容する人は22.2%しかいないですというところですね。
これが主に私が今日言いたいことなんですけど、これについて後で解説したいなと思います。
そして最後3つ目が移住を検討する際に影響するのは、日常生活の不便さ、地域医療、街並みの雰囲気の3つであるということで、
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これも自分の納得感がある内容だったりとか、あとこれは自治体の方にぜひ聞いてほしいって、
どの立場の人が言ってんねんって感じなんですけど、今度自分の自治体の行政マンに会う機会って結構あるので、
これはちょっとお伝えしておきたいなと思うんですけれども、データの存在についてはね。
移住を推進する側の人間はこれをしっかりと把握しておく方がいいよっていうところをお話をしたいかなと思います。
では1つ目ですね。
まずデータの概要を少しざっとお話をすると、これパーソナル総合研究所さんが発表した地方移住に関する実態調査っていうものになります。
データの中身ですね、PDF103枚ぐらいの超ボリューミーなある調査結果なんですけど、非常にグラフが見やすい、そしてわかりやすいような内容が書いておりますので、
自分が移住した身だとか、これから移住検討していますみたいな人も結構使いようがあるかなと思いますので、ぜひ目を通していただくといいかなと思いますね。
今日スタンダイフの概要欄に台本であるノートのリンク記事を貼り付けております。
こちらにノートを読んでいただくと出典元っていうんですかね、引用元のデータが貼り付けておりますので、ぜひ見ていただければなと思います。
では早速と言いながら4分経っているんですけれども、本題入ってきたんですけれども、
一つ目はテレワークや遠隔地移住ができている人は、具体的に移住を検討しているということですね。
これどういうことかというと、データを見たらパッとわかるんですけれども、
移住を検討している人の検討度合いというのは何に影響しているのかというところですね。
もう一回言いますね。移住を検討している、具体的に移住を検討しているという人には、
どういう要素が影響しているのか、どういう共通点があるのかみたいなところを調査した結果、何が見えてきたかというと、
これはですね、移住を検討している人は在宅勤務が可能ですとか、遠隔地移住が可能ですみたいな状況にある人ということですね。
これなんとなくわかるかなと思うんですけど、例えば僕もそうだったんですけど、
在宅ですね、リモートワークとも言いますけれども、できる人ほど移住を具体的に検討しているというのがデータとしてはわかっていて、
これは非常に納得感がありました。
なんで納得したのかというと、私自身ですね、会社でリモートワークが始まって、自宅での作業が増えました。
もう辞める2年前ぐらいは、2年間ぐらいも在宅ワークだったんですね。
実際にリモートワークを体験したことがある人は何なのかわかると思うんですけど、
これ東京で働いている意味なくねーというか、会社じゃなくても仕事できるじゃんとかね、東京で働かなくても良くないみたいなそういう感覚になるんですよね。
06:07
僕はこういう感情が大きく芽生えましたね。
めっちゃ高い家賃払ってるけど、別にここじゃなくても良いんじゃないだろうかみたいな感じになると思うんですよ。
実際にリモートワークを体験したことで、移住に対する動機というのがだんだん強くなるという傾向が僕はあったんですね。
そしてこのデータにも出ているというような感じで、すごく納得感がありました。
具体的にデータの内容を見ていくとですね、移住検討段階というのが、例えば5年以内で計画してますとかね。
ちょっとスパンが1年以内とかも入れてもいいんじゃないかなと思うんだけれども、5年以内で計画してますとか、10年以内で計画してます。
時期は未定なんだけど、なんやかんや計画してますとかね。
で、別に計画してないですみたいな感じの4段階ぐらいであるんですけれども、
これね、在宅勤務が可能な人は5年以内で計画していますっていう数がですね、比率としては多かったっていう感じだったんですね。
本当かな?
ちょっと待って。データの読み方合ってるよね?合ってるのかな?
まあ、多分そんな感じだったのかな。
なので、5年以内に計画をしている人は大体在宅勤務やってますよということでございました。
なかなか面白いデータだなと思いましたね。
なかなかこう、実感値としては当然あるよねっていうところはさっき話したんですけれども、
ひとつ僕的には仮説があったんですけど、
移住したいと思っている人が具体的に移住を前に進めようと思った時に何からしたらいいんだろうって、
当然移住相談とかで具体的に進めてたらええやんけっていうふうに思うんだけれども、
そこに気持ちが至らないケースってまあまああると思うんですよね。
そうなった時にはテレワークできる環境で実際にそういう僕も経験したプロセスを体験してみるといいのかなと思いました。
転職だとはまたそれはそれですごいハードル高いからな、
移動とか交渉みたいなのをするといいんじゃないかなと思うんですね。
テレワークさせてくださいとかね、テレワークできる場所に移動させてくださいとかね、
そういう自分の気持ちが変わるような体験とか環境に持っていくと今一歩ね移住が前に進むのではないかなと思いました。
これかなり遠回りしてるんだけど、やりたかったらやったらええやんと思うのは当然そうなんだけれども、
そうやっぱり環境ですね、自分の気持ちが奮い立つ環境にいるっていうのが重要なのかもしれないですね。
僕はね辞める2年前から在宅での引きこもりテレワークしていたらですね、
もう東京は出たいなというふうになった気持ちが非常に強くなったというところで、
今日はご感想をご紹介させていただきました。
続いて、ちょっと喋りすぎて喉が渇いちゃった。
2つ目が、移住に伴い10%程度まで収入減少を許容する人は22.2%でしたっていうことですね。
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このデータ見て僕は驚愕したんですけど、なんか意外でしたね。
僕が年収が66%減になったのかな?
3分の1になってるんで、収入減。
60%以上の減になっちゃうのか僕の場合は。
だからね、意外だったのが移住したからといって、
減収は考えられないですっていう人が想像以上に多いのが僕はびっくりしたんですよね。
20代のデータで言うと46.7%はですね、
移住するからって収入なんか落とせないよ、みたいな風に考えているというのが僕はすごくびっくりしましたね。
自分はですね、生活レベルが落ちるっていうことを前提で会社を辞めて移住したので、
ギャップをすごく感じました。
別に下がっても最初は良くないとは思ったんですよ。
移住当初はですね、収入が落ちたりとか生活レベルがどうなるかわからないんだけども、
一定数落ちてもしょうがないよねみたいな感覚ではいたんですよね。
年収600万から200万になっちゃってるわけですよ。
3分の1になってるからね。
それのギャップがあってちょっとびっくりしたっていう感じなんですよね。
転職なき移住が実現できることによって年収を維持したまま移住することができるようになれば、
この年収は考えられないでしょみたいな人たちもやっぱり移住に踏み切ることができて、
地方移住に関心を寄せる層というのが大きく動き出すのかなとも感じたんですけれども、
生活レベル、タイトルにある通りですよ。
生活レベルというものがすごくすごくメンタルブロックになっているんじゃないのかなと思ったんですよね。
なかなか気持ちはわかりますよ。
1回綺麗な新築に住んだらボロボロの小民家に住むってなかなかハードル高いよねっていうのはすごくわかりますね。
僕も東京に住んでたときは新築のアパートに家賃11万くらい払って家族で住んでました。
そこから今ボロボロの小民家をなんとか直しているというところで、
そこに住めるかというと住めるように直しているんだけれども、
なかなか気持ち乗らないなみたいな、本当に直んなかなとかね。
なんとなくそういう気持ちはあるんですよ。今頑張っているというような感じですね。
生活レベルを落とすというのは、ちょっとずつ慣れていかないといけないし、
上げすぎると今度下げられないよということをお伝えしたかったですね。
だから移住というのも年収が下がるんだったら移住したくないというメンタルブロックというのが非常に高いのかなというところが、
今回データを見てみて思ったところでございます。
結構ここら辺りにある方もいらっしゃるのかなと思うんですけれども、
なかなかこのメンタルブロックさえ外してしまえば割と選択の幅とか結構広がるし、
世界も広がるんじゃないかなと思うんですよね。
一時の収入源というのは当然あり得るかなと思うし、
12:01
それが許容できないから行動できないみたいなところはやっぱりなんかもったいない気がしましたね。
会社辞めるときもそうだったんですよね。
会社辞めてからね、結構年収が下がってひひっていうのはもちろんそうなんです。
だから計画的にやった方がいいと思うんですけど、
あんまり年収がちょっとぐらい下がってもしょうがないんじゃないかなというところで、
そこから頑張ったらいいじゃんみたいなところはなんとなく感じる次第でございます。
続いて最後3つ目ですね。
移住を検討する際に影響するのは日常生活の不便さ、地域医療、街並みの雰囲気のこの3点であるということですね。
これすごく面白いのは、
前回のデータと見比べると少し違うっていうところがミソなんですよね。
前回はですね、どんな話をしたかっていうと、
実際に移住した人が移住後に最も移住に影響を及ぼした要素って何ですかっていうところの質問だったんですよね。
これトップ3が日常生活の買い物に不便がないことですね。
2つ目が都市部へのアクセスが良いこと。
3つ目が自然が豊かで身近に感じられることだったんですよね。
ポイント数的にはあまり差がないのでトップ5まで言っちゃうと、
十分な広さがあって間取りがあって日常など快適な家に住める、広い家に住めるというのがトップ4で、
トップ5はですね、街並みの雰囲気が自分の好みに合っているみたいなところがですね、
実際に移住した後、なんか移住してよかったなというか、これがあったから移住したんだよな、
移住に影響を与えた要素ではあるんですけれども、
じゃあことですね、移住する前の人、お外から見ている人は何を気にしているかというと、
1位はですね、日常での買い物に不便がないという不便さに着目している点は一致しているんですよね。
2つ目が地域の医療が整っているのかっていうところが、
移住する前の人はですね、非常に重要視しているっていうことですね。
移住経験者の方はもう移住しちゃってるんで、
あんまり地域の医療が整っているから生活実感がどうだみたいなところは、
ぶっちゃけそんなにないみたいな感じみたいでした。
移住しちゃった後は日常的にもしかしたら病院にかかることがないのかもしれないですね。
当然ある人は、通院している方は当然そういう人も多いんですけど、
もしかしたらデータ抽出する時の範囲の中にそういう人はあんまりいなかったのかもしれないですけれども、
移住しちゃったらあんまり気にならないみたいな感じですかね。
それを納得感があるとか、もしかしたら当たり前だからみたいな感じ?
病院が遠いのは当たり前だからみたいなそんな感覚になっているのかもしれないですけど。
ただ移住前に気にするのは地域医療というところ。
このポイントが非常に高いというところですね。
少しデータを具体的に読み上げるんですけど、
一つ目が移住を検討する際に最も影響するものの一つ。
一つ目が日常生活での買い物に不便がないというのが第一位。
15:00
このポイントが76.4%ですね。
次いで地域の医療が整っている、これが75.0%。
非常に高いですね。
最後三つ目が街並みの雰囲気が自分の好みに合っているというところで、
これは72.2%でございました。
どうでしょう。
実際に移住した人と移住する前の移住を検討している人の
少し気持ちのギャップというのが見て取れるかなと思います。
そこには地域医療というギャップがありました。
ここまでデータを言っただけなので何も言っているわけじゃないんですけれども、
これ誰に向けて話をしたいかというと、
移住に関する自治体職員はよく見たほうがいいと思ったという話ですね。
移住を検討されている方はどんな情報に惹かれ、
何に惹かれていて、どういう情報を欲しているのかというのが
ここからこのデータを読み解くと分かるような気がしますね。
ある意味、自治体なら別に物を売るとかじゃないんですけど、
ある意味自治体が自分の地域というのが商品であるのであれば、
マーケティングみたいな要素がここには詰まっているんじゃないかなと思いましたね。
移住者を引き寄せたいとかであればですね。
日常生活の不便さというのが不安ですよね。
不安というのがなくなるように生活圏の距離だったりとか、
通勤時間というのをしっかり明示してあげる。
車で15分でここ、ここ、こことかありますよとかね。
そういう情報をお伝えしてあげたりとか。
そして地域医療ですね。地域医療。
例えばですけど、何だろうな。三婦人化がちゃんとありますとか。
何件ありますとか。
主要な住宅圏内に何分以内に着く。何件ありますとかね。
小児化とかね。
お子さんとかが誕生した。僕もそうなんですよ。
お子さんとかが生まれたことをきっかけにして、
移住を志したという方もいらっしゃると思うんですけど、
きっかけはそうかもしれないけど、
事前に移住に踏み切るかというと、
地域医療がちゃんと整ってないと踏み切れないよねみたいなところも当然あると思うんですよね。
その時には三婦人化があって、小児化があってとか。
例えば地域医科に通っている人は地域医科とか。
病院のマッピングとかもちゃんと作ってあげたりとかすると、
僕はすごく親切だし、情報量として多い。
そしたら安心をするというような感じがありましたね。
やっぱり情報量が多いと不安がどんどん取り除かれるような感じがして、
僕はそれはいいかなと思うんですね。
ただネックなのが地域医療の、
田舎の小児化とか、田舎の小さい病院とかって、
めちゃくちゃレビューが少ないんで、
それはそれで困るんですよね。
そういう、何となくあるのは分かるんだけど、
いいのか悪いのか評価できないから、
若干こう、大丈夫かなみたいな感じはあるんです。
それから進んでからの話かもしれないですね。
まずは移住を検討されて、今回は移住移行者のデータになりますので、
そういった人たちが地域医療を非常に重視しているということが分かった時点で、
あることがまず重要だよね、みたいな。
18:02
整っているというのか評価がいいかどうかを置いておいて、
多分整っているというのは大事なので、
あります、ありませんみたいな話だと思う。
そのレベルの話だと思うので、
今回は自治体の職員が移住の推進をしていくのであれば、
地域医療がどれくらい整っているのか、
それはあるないですよね、いい悪いじゃなくてあるないのところは、
しっかりデータを出した方がいいのかなというふうに感じたということでございます。
そして最後3つ目ですね、街並みの雰囲気。
これらもすごく重要な決定要素になっているというような状況だったので、
例えばインスタグラムの運用したりとか、
ごめんなさい、この辺僕あまり詳しくないので結構簡単なこと言えないですね。
すいませんでした。
情報を充実させるというのが重要かなと思いましたね。
結構移住のメディア、移住関連のメディア僕もよく見てますし、
これからインタビューライティングとかをしていくので、
どういう情報が必要なのかって日ごろアンテナを立てておく必要があるかなと思っていたんですけど、
街並みの雰囲気とかって来てみないとわからないところもあるんですよね。
そのちゃんと写真とか、移住関連メディアとかには写真多めに載せてあげるとか、
先輩、よく移住の体験談みたいなメディアとかあると思うんですけど、
そこに写真を盛り込んであげるとか、そういうところが大事かなと思いますね。
ここまでで僕はいろいろぶつくさを言ったんですけど、
僕もしっかりその需要に応えられるようにブログの内容をブラッシュアップしていきたいなと思いました。
最近クライアントワークがめちゃくちゃ忙しすぎてブログがなかなか更新できていないというところがあるので、
ここのデータを見て、やっぱり求められている情報について、
需要に対して答えてあげたいという気持ちがすごく強くなりました。
なんかね、最近、話が余談になっちゃうんですけど、
ウェブライターの業務を始めて、何となく文章とか書き方っていうんですけど、
検索意図の調べ方とか、ちゃんと論ずることについて根拠があってとかね、
ロジカルライティング的なところが非常に重要であるというのが、
僕、ウェブライターの業務を通じてすごく勉強になってきたので、
これは今度は自分のブログに還元していきたいなみたいな。
口だけで書いているみたいなブログ記事も何記事かあったりするので、
ちゃんとね、腹からちゃんと伝えるように記事の内容をブラッシュアップしていきたいなと思いました。
はい、最後ちょっと雑談だったんですけど、この20分も聞いてくれてありがとうございました。
本当にね、パーソナルさんのデータ、面白いですね。
僕も移住者だから面白いんですけど、
だからね、このよくわかんない内容とかね、
移住を考えている人にとってはすごく有益なのは何となくわかるんですけど、
そうじゃない人についてはごめんなさい。
21:00
ニッチなジャンルで申し訳ございません。
明日もね、今度は何だろうな。
明日のサマリーはですね、
移住の意思決定要因は何なのかというところでですね、
サマリーになっているのね、
これはすごく僕も気になっている要因だったので、
ちょっとね、ちょっとかいつまんでご紹介したいなと思います。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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