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2022-01-12 21:31

#370 地方移住するなら参加すべき移住相談の4つの形式と使い分け

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
#地方移住するなら参加すべき移住相談の4つの形式と使い分け
・移住相談を活用しないと地方移住に失敗する
 移住後の暮らしを見据えた深い地域情報を集めるのは一人じゃ無理

・移住相談で大切なのは適切な深度の相談会に参加すること
 検討状況と提供できる情報の深さがあっていない場合は時間の無駄

・4つの形式と使い分け
ー移住関連イベントでのブース相談
ー移住関連施設での移住相談
ー自治体での個別相談(現地・オンライン)
ーSNSを活用した独自相談

【あわせて読みたい】
地方移住するなら参加すべき移住相談の4つの形式と使い分け方
https://iju-kobayashike.com/iju-soudan4-howtouse/

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
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00:06
この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から安芝に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
本題に入る前に告知をさせてください。
地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本ですね。
「知識ゼロから始める地方移住7つのステップ」を出版しました。
昨年末に出版をしていますので、現在AmazonKindleストアリで販売中でございます。
この本はですね、東京から小連れだったら移住を経験をして、私が学んだ移住の流れやコツですね、
また注意点なんかを体系立てで解説した一節になっております。
何かにですね、現状移住を、現在進行形で進まれている方とか、あとすでに住んだ人とか、
あと雪国の話ですね、移住関係だと雪国に移住するって話、結構なかなか苦労するというか、
考えるべきところがたくさんありますので、雪国に住んでいる方にですね、
ちょっとインタビューをさせていただいたり、体験したものをですね、
その著書の中に反映をさせていただいております。
スタンダードFMの概要欄にですね、Amazonの直リンク貼り付けておりますので、
そちらから詳細見ることができますので、ぜひ見てみてください。
今日はそんな感じですね。
今日は水曜日ということで、地方移住のお話の回ですね。
1週間、ちょっとジャンルを区切ってやっておりますけれども、
今日は地方移住のお話ですね。
トークテーマはですね、地方移住するなら参加すべき移住相談の4つの形式と使い分けという内容でお送りをしていきたいなと思います。
こちらはですね、先にお話ししておくんですけれども、
スタンダードFMの概要欄にですね、合わせて読みたい記事というような形でですね、
ブログの記事もリンク貼り付けております。
今日お話しする内容ですね、
詳しくはこちらのブログを読んでくださいねというような感じのお話になりますけれども、
この移住相談というものをテーマというか切り口にしてですね、
かなり詳しく書きましたので、こちらもぜひ読んでいただければなと思います。
早速ですけれども、
今日お話しする内容ですね、移住相談の4つの形式と使い分けですね。
まずお伝えしたいのが、地方移住をこれから考えているのであれば、
移住相談というものは必ず使ってください。必ず使ったほうがいいと思います。
なかなかね、もんやりと地方移住っていいよなとか、
田舎で暮らしている人を楽しそうにしているなとか、知り合いとかいらっしゃったりとか、
僕もそうだったんですけど、僕はね、やむなくやってたっていうのもあるんですけど、
日中からキャンプ飯食ったりとか、そんな感じがあったりしたんですけど、
03:00
僕の場合は本当に、小民家の今、改修をやってるんですけど、
前はですね、飲食店さんがまだオープンしてなくて、
昼飯をそこで食べないといけないというか、近くに何もないからね、
お弁当とかも持って行くのもあれだし、どうせなら日中からキャンプ飯でも食うかということで、
ラーメンを煮たりとかね、シングルバーナー持って行って、
仕事したお昼にラーメンをお湯沸かして食べたりとか、
あと何ですかね、焼き鳥缶を茹でて食べたりとか、
そういうのはやってましたね。それはすごい楽しいんだけれども、
そうせざるを得なかったというところがあるので、そうしてたんですけどね。
何の話だったっけ、移住相談をした方がいいと思いますということですね。
なんでそういう話をしているのかというと、
まず移住相談を使わないとですね、自分で全部調べるというのは無理があるということですね。
移住後の暮らしですね。短期的に移住のことを見るとですね、
ただの引っ越しなんですね。
住む場所がただ変わるだけなので引っ越しなんですけど、
皆さんが心配をしている部分は、移住後、引っ越しした後の暮らしですね。
移住後の暮らしをしっかりうまくやっていけるのかというところが心配なので、
移住をする時には移住相談をしたりとか、先輩住者の話を聞いてみて、
移住後の暮らしを見据えたですね、深い地域情報を収集していく必要があるということで、
今頑張っているというような感じだと思います。私もそうでした。
なのでこの移住相談をする意味合いとしては、活用しないといけない理由としては、
この深い地域情報を収集していく。
自分に合っているのか、自分の家族に合っているのか、
そこで果たして理想の暮らしが実現できるのか、みたいなところがですね、
深い地域情報が必要なわけですよ、判断するためには。
ただ、場所に住んでいない私たちはですね、深い地域情報は一人では収集できません。
なので協力していただく必要がありますし、
そういったきっかけになるのが移住相談ですよということですね。
ここまで移住相談が参加すべき理由みたいなところをご紹介したんですけれども、
具体的に地方移住の相談をする時に何か気をつけることってありますか、
というお話をしたいなと思うんですけれど、
一言で言えますが、一言で言うとですね、
これちょっとね、言葉だと伝えづらいので、
ぜひブログに書いてある図解も合わせて見てほしいんですけれども、
これはですね、移住相談会では参加する側ですね、
例えば私たち、私は1年、2年前の私なんですけれども、
私たちと開催する側ですね、
例えば自治体とかNPO人とかそういった方々の主催している移住相談会ですね、
参加する側と主催する側の状況の度合いですよね、
移住検討状況の度合いっていうのがマッチしていないと、
06:02
結構互いにですね、無駄な時間に終わってしまうということが結構よくあります。
私も移住相談に参加をした時に、
なんか結局これあんまり意味なかったなとか、
僕も移住相談セミナー側の登壇した側も経験したことあるんですけど、
いやなんかこの人多分響いてないなというか、
多分ちょっと違ったんだろうなみたいな、そういう場面もよく遭遇しますね。
参加する側と開催する側の状況の度合いの違いですね、
ミスマッチ、アンマッチみたいなのがあるという状況をですね、
私は深度が合っていない状態というふうに言ってます。
ブログの中でも個人的にもこうやって発信をしております。
その深度ですね、深い度合いですね、深い度合い。
深度が非常に重要ですということですね。
自分の検討状況と移住相談会の深度を合わせて、
マッチさせた状態で参加するとまるっていう感じですかね。
これマッチさせるといっても誰が調整するのかというと、
受ける側でしか調整できないんですよね。
移住相談、こういう相談会がありますという枠がまず設けられた上で、
参加するかしないかというのを決めていく形になるので、
僕たち参加する側が自分に合った深度の会に参加をしていかなければならないということですね。
深度が大事ですということですね。
深度の話はですね、ブログの方で図解をもとに解説というか、
見ていただいた方がいいかなと思うので、
ブログの図解を見ているという前提でお話をしていくんですけれども、
基本的には移住相談を受ける側の検討状況って、
例えば興味ありとか、移住先見つけてますとか、
まだ移住したいエリアが決まってないというか、
色々探している段階ですというのがありますよね。
その後は何となく目星がついて、本当に移住できそうかなとか、
いい地域かなみたいな移住先の検討中の場面があります。
さらにそこから進んでいくと、本格的にここで大丈夫かとか、
ここだったらいけそうかみたいなそういう検討段階になってきます。
なのでグラデーションみたいな感じで、
地域の深い情報と接しなければ判断ができない状況になっていきます。
これが深さですね。
そういう話になっていくわけですね。
なので自分の検討状況に合わせて深い情報を得るのか、
またまた広く浅く、横にアンテナを立てて、
広く浅く撮っていくというような状況も必要になっています。
これを分かった上で、この相談会には出た方がいいのかというところの
判断をしていった方がいいよということです。
今回、タイトルにもある通り、
重相談会の4つの形式の違いというところがあるんですけれども、
4つの形式があります。
そして使い分けはどうすればいいのかというところを、
若干もう9分くらい喋っちゃったんですけど、
ちょっと長くなりそうですね。
解説をしていきたいなと思います。
09:00
ぜひブログもリンク先から飛べますので、
こちらと合わせて聞きながら読んでいただけると、
なおさらなおいいかなと思いますね。
先に4つ、
イベントの種別というか形式についてお話しするんですけれども、
1つが移住関連イベントでのブース相談ですね。
移住関連イベントでのブース相談です。
基本的には結構規模が大きいものですね。
ブログの方には様子、写真で掲載しておりますが、
こんな感じかみたいな、音声で伝えるとするならば、
大学時代に就活とかを参加した方について、
合同説明会みたいな感じで、
たくさんブースが並んでいるような、
そんなようなイメージの写真を掲載しております。
2つ目が、移住支援施設での移住相談ですね。
これはよく、私もお世話になったので何度も言ってるんですけど、
認定NPO法人古都会議支援センターとかっていうのが、
東京の有楽町の交通会館というビルに入ってるんですけど、
ここには結構すごくて、各都道府県とか一部市町村、
神戸市とか神戸市自体でブース置いてあったかと思うんですけど、
常設されているので、こういったところで使う移住相談があります。
3つ目が個別相談ですね。
自治体との個別相談というものをやっていくパターンですね。
これにはオンラインとオフラインがありますので、
ここも使い分けていく必要があります。
最後4つ目がSNSとかを活用した、
個別のコレクションを使って移住相談をしていくというようなお話ですね。
ここまでが4つの形式のご紹介でございました。
ちょっと長くなりそうなので、巻きで簡単にご説明をしていきますね。
1つ目の移住関連イベントでのブース相談のお話なんですけれども、
こちらどういう特徴があって、どういう使い分けをしたらいいのかというと、
まず特徴としては、一気にいろんな自治体を見て回れるという感じですかね。
情報もたくさん入っています。
だいたいブースですと、
ブースってイメージつきますかね、
壁とかにいろいろポスター貼ってあったりとか、
PVがモニターに流されていたりとかすると思うんですけども、
特産品が並んでいたりとか、
いろんな子育て系に力を入れている市町村とかであれば、都道府県とかであればですね、
そういったパンフレットがあったりとか、
移住支援制度がすごく充実してますよみたいなPRをしていたりとか、
上りが立っていたり、そういうことがあるんですね。
そういう目で見て、ピピッといいなみたいな感じのものを見て、
じゃあついでに話を聞いてみようみたいなことができるわけですよ。
インターネットですと、検索窓に自分が調べたいテキスト、調べたいことしか入ってこないので、
結構難しいんですよね。
自分が知らないことは検索できないじゃないですか。
なので、その場に行ってあるものを見ていくっていうことも結構重要で、
最初の広く浅く移住先を検討するときってのはすごく重要で、
12:04
可能性を潰さないっていう感じですね。
僕も1回くらいかな、参加をさせていただいたんですけど、
ここがザーッと見て、ここら辺結構にぎわっているなとか、
他の人のやつを参考になっている。
瀬戸内海はめっちゃ人気ですね。瀬戸内海は人気ですね。瀬戸内はなんて言うでしょう、
暖かいからなのかな。僕もそうですけれども、瀬戸内はすごく人気でしたね。
逆に東北は意外と不人気というか、ただ仙台とかはすごく盛り上がってましたね。
雪も少ないっていうのもあるかもしれないですね。
こういう場所に行ってですね、パッと見て、視覚的に見てですね、
なんかこの辺良さそうだなって言ってパッとブースに入っていけることができるっていう感じですかね。
なのでまだ使い分けのポイントとしてはですね、まだ移住先に目星がついていない人とか、
幅広く移住候補先を調査したい人向けにですね、こういったものを使っていくといいかなと思いますね。
自分が移住候補先となりそうな自治体を見つけたい人におすすめでございます。
2つ目がですね、移住支援施設への移住相談でございます。
こちら先ほど申し上げたふるさと回帰支援センターとか、
常設されているブースですよね。
こちらに行くっていうのも手ですね。
こういった場所もですね、各都道府県大体席があって、ブースがあって、
そこに行って資料とかを拝見したりとか、話を聞いてみたりとかね、そういう話もあります。
実はね、総合窓口みたいなのもあって、私も最初総合窓口に行ったんですよね。
そしたら、たぶんこういう子育て系が充実しているところが気になりますみたいな話をしたんですね。
そしたら長野県を案内されたんですけど、
兵庫県と長野県、ちょっと話聞いてみたいですって感じで顔をつないでくれて、
じゃあブース行きましょうかみたいな感じで、
1日に2か所も3か所もいろいろ相談できるっていう感じがすごくいい環境というか、
そういうのがあります。
そしてね、移住支援施設での移住相談というのも最初初期段階ですね、すごくいいかなと思いますね。
なので検討し始めて間もない方だったりとか、
移住に興味あるんだけど、なんか具体的な移住先がまだ決まってないよとか、
あと大規模イベントも年に1,2回ぐらいしかないんで、
大規模イベントに参加できないんだけど、
そういういろいろ見て回りたいみたいな方はですね、こういったところを使うといいかなと思います。
あと3つ目ですね、自治体での移住相談ですね。
これは自治体に気になっている自治体っていうんですかね、
話が聞いてみたい自治体に絞って移住相談に参加するということですね。
個別の移住相談になります。
これも結構形式としては2つあるんですよ。
現地に訪れての移住相談と、あとオンラインでの移住相談ですね。
だいたい最近はコロナの影響もあってからオンライン形式での移住相談が増えてきましたね。
だいたいZoomを使っております。
オンラインでの移住相談はどんなことをやるのかというと、
だいたい移住候補先となる自治体の基本情報ですね。
例えば今私が住んでいる兵庫県でいれば、
15:03
兵庫県の上の方のエリアはこうですとか、
僕もまだ引っ越して1年経ってないから、
新潟でいいですか、新潟で例えるんですけど、
そして上中下越という、
北から下越、真ん中に中越で雪がたくさん降る下の方ですね。
長野寄りの上越と分かれているんですけど、
こういうエリアにはこういう特徴がありますみたいな話をするんですよね。
地域ごとに特色だったり名産品の紹介があったりとかをするわけですね。
地域の住民とか先輩移住者っていうのをバネルディスカッション形式で呼び込んで、
実際移住してみてどうですかみたいな総合的な司会の方と、
僕らみたいな移住してきた方が対談をしていくっていうのが多いかなと思います。
私もこういうものに登壇をして、
セミナーみたいなお話をしているわけですね。
少人数であれば、以前は僕が2年前に参加者として参加したときは、
ズームに普通に入って個別に聞きたいことがあるんですけど、
みたいな感じで質問をしていくというパターンも多いですね。
ウェビナー形式というよりは参加をしてやるタイプですね。
そういうのは実はすごくなかなか少ないのかなと思います。
参加者が最近多すぎて、ウェビナー形式の方が多いかもしれないですね。
新しいズーム参加者からチャットを積もって、
それに答えるっていう時間もありますので、
別に質問ができないわけではないという感じですね。
こういったものが個別の移住相談ですね。
2つ目がオンラインじゃなくて、現地に訪れるとの移住相談というのもあります。
これは結構先ほど進度の話をしたんですけど、
実際に移住が本当にできそうかみたいな、
結構深度が深い、ディープな情報を取りに行くときに使うと効果的なものですね。
実際に現地に訪れて行いますので、
現地の移住定住に関する自治体職員とか、
NPO法人の方とかにアテンドしていただきながら、
街歩きをしてみたりとか、
そこに住んでいる先輩移住者を集めていただいて、
座談会をしたりみたいなことがありますね。
実際に一緒に街歩きするとかって、
すごいディープな情報がまとめられているんですよね。
今回冒頭に告知をした私の書籍ですね。
そこに詳しく書いてるんですけど、
一緒に街歩きをするって、
僕ら移住者側としては、
初見の街だから、
どこをどう見たらいいかわからないわけですよね。
どこをどう見たらいいかわからないんだけども、
先に移住してきた人は、
実はこういう街にはこういう特徴があって、
この辺にはこういうのがありますよとか、
あとお医者さんとかの情報って意外と、
小児科とかね、
僕子供いるんで小児科とかの情報って、
なかなか入ってこないんですよ。
18:02
Googleマップにも全然口コミとか書いてないんで、
わかんないんですけど、
そこに街歩きをしながら、
先輩移住者の方と話していくと、
うちの子はここが寄ってるんだよね、
この先生優しいよとか、
あそこの先生はなんか怖いって言ってたよ、
みたいなそういうことが入ってくるんで、
一緒に街を歩く、
現地に訪れて先輩移住者と話をしながら、
一緒に街を歩くっていうのは、
すごくディープな情報が入ってきますので、
すごく有益な愛住相談の使い方かなと思います。
ここまで3つお話をしました。
もう20分くらいになりそうですね。
最後3つ目ですね、
個人的な繋がりで行う移住相談でございます。
個人的な繋がりで行う移住相談。
これは本当にあなた独自の繋がりで、
できることがあればやりましょうっていう感じですね。
移住したい場所にいなく知り合いがいたら、
その方のコネクションを使って、
知り合いを紹介させていただいて、
もらっていいですかとか、
お話聞いてもいいですかとか、
そういうことをするっていう感じですね。
そういうことができなくても、
例えば今私も発信してますが、
SNSを使うと地方移住を経験された方を見つけることができますし、
そういう人を見つけてフォローしてみて、
ウォッチしていく。
冬場ってこんな生活してるんだとか、
夏場ってこんな感じなんだとか、
めっちゃ虫出るやんみたいな、
そういうのが分かるんで、
いいかなと思いますね。
フォローしてみて、
時々コミュニケーション、
リプライを取ってみたりとか、
リツイートしたりとか、
いいねしたりみたいな、
そういうものを繰り返しながら、
時々コミュニケーションを取って、
心得を図ってっていうのもあれですけど、
DMを送って聞いてみるっていうのもいいかもしれないですね。
こういうこと、
今移住検討してるんですけど、
そちらの地域ってどんな感じですかみたいなことを
やってみてもいいかもしれないです。
別にやらなくてもいいと思います。
結構DMって抵抗感ある人もいるし、
送ったからといって、
絶対帰ってくるわけでもないので、
私もブログの方には
掲載させていただいておりますが、
時々DMをもらって、
今私淡路島に住んでるんですけど、
収納に興味あるんですけどって方については、
知人に私農業やってる方がいるので、
この人にこう聞いてみましたよとか、
自治体の農政課っていうところにまず問い合わせて、
制度とかを確認してみるといいですよみたいな、
最新の制度とかもあるかもしれないので、
まずそこから聞いてみるといいかもしれないですね、
みたいな話をさせていただいたりとかをしてますね。
もうやってないんですけど、
私もお世話になった
田舎暮らし案内人ブロガーのコッコさんですね。
今こちらのブログとかメディアの
スポンサーをさせていただいてるんですけれども、
そちらもコッコさんの方、
もうやらないかもしれないですけど、
また復活するかもしれないですけど、
ちょっと下手なこと言えないんですけど、
田舎暮らしの観点で、
こういうことを見ておくといいよとかね。
コッコさんのブログにはですね、
今見ていく時のチェックポイントみたいなのも
あったりするので、
そういったところを参考にするといいかなと思いますね。
SUNDEFの概要欄にもリンクがあっておりますので、
ぜひ覗いてみてください。
もう20分ですね。
結構過去最長かもしれないですが、
ちょっと濃い情報をですね、
ブログに詰め込んでいて、
ちょっとそちらの解説をしてやると
こんなに長くなってしまいましたということでございました。
21:02
今日はね、ちょっと雑談なしで、
ぜひSUNDEF-FMです。
こういった地方移住の話とか、
地域でやる仕事のお話とか、
どうやって独立…
私もね、雑談移住だったので独立をしたんですけど、
そういった話をしてみたりとかしておりますので、
ぜひフォローしていただければ嬉しいです。
またTwitterの方では、
もう同じようにね、
あのー…
つぶつぶツイておりますので、
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。
21:31

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