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サマリー

彼は要件定義スキル講座について話しています。値付けを決める難しさを感じたことから、彼自身は要件定義の重要性に気づきました。彼は要件定義にはシステム開発やデザインなどの仕事においても共通する考え方があると述べ、役割分担や業務フローとの関連性も指摘しています。そして、彼は要件定義スキル講座を作成し、ヒアリングから始まり、フォーマットを整え、要件定義を行う一連の流れと手順を提供しています。

クライアントをリードする要件定義スキル講座のきっかけ
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミックを直したりしている、コバヤシです。
今日は、クライアントをリードする要件定義スキルと、その講座メモみたいな話をしたいなと思います。
クライアントをリードする要件定義スキル講座ですね。
これは、自分用に音声を喋りながらアウトプットすることによって、自分の頭の中であるネタを吐き出して、喋りながら整理をしていこうという自分用のメモなので、これがどうなっていくのかわからないですね。
今日は、たたき台ということで、何でこの話をしようと思ったのか、きっかけみたいな話をさせていただいた後に、
具体的に、クライアントをリードする要件定義スキルって何になりそうなのか、何なのかみたいなところを、ちょっと頭の中をブレインダンプしていきたいなと思います。
最後に、講座にするんだったらどういう構成にしようかなというのを、喋りながら考えてみたいなと思います。
まず一つ目ですね、クライアントをリードする要件定義スキル講座という、ツイッターでつぶやいたんですけど、
もともと、講座やってみないですか、Mセミナーみたいなのやってみないですかってうちうちで言われていて、
とはいえ、そこまで実績があるわけじゃないので、何が話せるのか、どういったことを価値提供できるのかっていろいろ考えてました。
いろいろきっかけがあって、会議をしたときに、進め方がすごくいいですねみたいな、ざっくりとしてるんだけど、
進め方がいいですねって言うと、進め方を進行するための資料作りが上手ですねみたいなことを言われたので、
そういうのはいいんじゃないですかみたいな感じで言われて、どうですかって言われてたんですけど、難しくて、
それ自体を講座にすることっていうのは需要があるのかも微妙だったし、その中で寝かせてたんですよね。
で、その後に、オンライン秘書講座の音声版を聞いていたときに、
オーナーの方が、「値付けって難しいよね?」みたいな話。
どういうものに価値…あれかな?
講座の中で、確かInstagramの運用代行の仕事を獲得したんだけれども、
値付けを決めずに進んじゃって、どうやって値段を決めたらいいのかわからんみたいな。
この気持ち僕もすごくよくわかるんですけど、値決めってよくわからんよねっていう話になって、
僕も最近ゼロベース案件みたいな企画から叩いてやってくださった。
あとは島のイベントでご一緒になった経営者さんと知り合いになって、
メディアの運営が上手くいってないというか、何とかしたいんだよねみたいな、
こういう目的があって、いい感じにしてくれない?みたいな、ゼロベース案件に出会って、
じゃあどういう目的ですかね?みたいな話をしていく中で、
自分ができることと値付けをしていくという仕事が増えてきて、
いろんな仕事があるんですけど、見積もり出す機会が増えたんですよね。
そうなった時に値付けムズって思ったんですよね。
値付けっていうか、僕がやっている仕事の中は若干幅が広くて、
言うたらオーダーメイドみたいなところになるんですよね。
ゼロベース案件が多くて、相場ってないなっていうところがあって、
そしてクライアントさんもわからんよなっていうような件だったんで、
セミナー主催とか、自治体のセミナー主催もプロポーザーを取っておったみたいで、
セミナーをやらないといけないんですけど、
その見積もりとかもよくわからんよねっていう感じで、
一応出すには出したんですけど、
クライアントさんも見積もりを出してもらわないとわからないよねっていう、
業務自体を要件定義して値付けをしていって、
それが妥当なのかどうかっていうところを確認するフェーズも
お客さんと一緒にやっていかないといけないという局面が増えたんですよね。
その時に、ネギメって要は何をどこまでやるかで決まるよねっていうような話を
講座の質疑の中で話されていて、
確かにそうだなみたいな、
自分も知らず知らずにやることがなんとなく決まっていて、
どこまでやるのか決めてそこに値段つけてたよなっていうところがあって、
これって仕事の要件定義って言えるなみたいな、
僕もともとシステムエンジニアだったので、
要件定義というものには結構馴染みが深いんですよね。
お客さんのシステムに求められる要件を定義していく、
言語化していく、そして構造化していったり、
論理的に整理していくということはやっていたので、
7年くらいいたのでそもそも実務経験があるということで、
これだったら、この経験とかを活かして、
お客さんの仕事の要件、内容だったりというのを定義していける、
これ要件定義だとも言えるんじゃないかということを思ったんですよね。
チャプター1つ目で言うと、きっかけはお客さんの言葉、
要件定義という言葉にピピッときたということですね。
根付けの局面の話で要件定義という話が、
コネクティング・ザ・ドックスというのが繋がって、
これは僕もよくわかるぞみたいな話だったんですね。
チャプター2つ目の、具体的にクライアントをリードする
要件定義の具体的な考え方
要件定義スキルというものは何だろうかみたいな話に移っていきたいんですけど、
さっき言った通り、根付け、仕事を作る、仕事を仕事として
整えていくときには、やっぱり要件定義が必要になると思います。
ここで言う要件定義って結構いろいろあります。
ただシステム開発とお客様の仕事、根付けをするための
業務要件定義って意外と似ているかもしれないというか、
考え方は流用できるのかなと思ったんですよね。
例えばシステム開発の時の要件定義っていろいろ幅があるんですけど、
例えばスコープ定義って呼ばれる、どこまでシステム化するのか、
システム化範囲はどうするのかって、
仕事、お客様の考えている悩みだったり課題というか、
僕ができる仕事の範囲はこれですね。
スコープ定義に近いなと思ったんですよね。
どこまでやるのか、どの範囲の業務対象、
どの範囲を業務として捉えるのか、範囲。
あとはどこまでやるのかですね。
どの範囲をやるのかというと、何をやるのかというところ。
そういうところも要件定義の中ではあるなと思ったんですね。
あとはあれからシステム開発でいうと、
性能要件っていう、まさにどこまでシステムを良くしますかみたいな。
例えばですけど、アプリとかTwitterとかInstagramもそうだったので、
ボタンを押したときにすぐサクサク動くじゃないですか。
でもサクサク動くっていうことを定義するときには、
レスポンスタイムっていう指標があったりとか、
何だっけ、ターンアラートタイムみたいな処理が終わる、
例えばですけど、画面が表示されるまでのレスポンスタイムは
めっちゃサクサク動かないとストレスになるので、
例えば1秒以内とかっていうものに定義をするとか、
でもツイートをテキストに打ってツイートを送信するまで、
処理結果に対するターンアラートタイムって言うんですけど、
これは分からないけど1.5秒以内にするとか、
ちょっと待つじゃないですか、処理してるから。
その結果は反応する時間と処理結果が返ってくる時間みたいなのって
結構違うことが多いんですよね。
ちょっと細かいですけど、性能の要件を定義するっていうことが
要件定義の中にあって、これじゃあ具体的に業務を
業務を要件定義していくってなるときに、
たぶん仕事をどこまでやるかあったと思うんですね。
そうだな。
デザインの話で言うと、
デザイン難しいか。デザインの話で言うと何だろうな。
パープルのデザインとかだと、
どこまでこだわるかみたいな。図解をめちゃくちゃ入れるとか、
配色めっちゃ綺麗にするとか、分かんない。
バランスが悪いからなんだけど。
あとはライターだったら、
SEOライティングだったら、
執筆だけするのか、構成から作るのか、
はたまたサムネイルも作っちゃうよ、
どこまでやるのかっていうところは性能に近いかもしれないですね。
喋っていてなんとなくひもついてきたの、システム開発とか。
そういうような感じで、
お客さんの仕事を
ちゃんと仕事にしていく。
これすなわち役割分担を与えるってことだと思うんですよね。
自分はこれをやります。お客さんはこれをやってください。
っていうのも要件定義の一つなんですよね。
要件定義と他の仕事との関連性
システム開発に立てると、
僕のベンダー側、システム開発側はシステムを開発するんですけど、
設計して、製造して、納品しますと。
それの納品の確認をお客さんにやってください、
作るんで確認してくださいみたいな役割はしっかりそこで定義していくわけですよね。
こういう役割分担を要件定義の中にも含めるんですよね。
これもやっぱりライターとかのお仕事だったら、
ある程度決まってるじゃないですか。ザグビーだったりスキーみたいなのが決まってると思うんですけど、
キーワードはそちらで選定してください。
キーワードはそちらで選定してください。
こっちはキーワードもらったらそこから構成作って、
検索意図を拾って、
1回構成確認チェックに入ってもらって、
執筆して、
言語を納めます、納品形式をしますみたいなこと。
だいたい形ができてるじゃないですか。
そういう仕事の進め方も、
業務フローみたいなものだったりすると思うんですけど、
要件定義スキル講座の内容
そういう業務フローを整えたりとか、
役割分担を整えていくこと自体が、
実はそれをウェブライターの業界でいうと、
それがもうスタンダードな業務フローだったりとか、
役割分担になっているんだけれども、
そういう仕事ばっかりじゃないじゃないですか。
ゼロベース案件って、
誰が何をするのか、
どのようにやるのか、
何をどういう形で納品して、
ラリーを踏まえて仕事にしていくのか、
確認のプロセスだったりとか、
納品形式だったりとか、
そういうところをこちらから提案して、
定義していくっていうことが、
実は意外と大事というか、
意外とあるなっていうことなんですよね。
ゼロベース案件については。
お客様も分かってないことだったりとか、
それをやるのがしんどいとか忙しすぎて、
いい感じにセミナー開催したいとかあるじゃないですか。
自分の事業をやっていて、
その事業をやっている参加者さんだったりとか、
これから新規リードを取りたい、
2個目お客の方にセミナーを開催して、
リードを取りたいんだってなった時に、
やりたいことは、
セミナーを開催したいわけじゃなくて、
セミナーを開催した結果、
リードが取れることがやりたい。
リードが取りたいというのが本来の目的で、
その手段としてセミナーをやりたいって、
一応お客さんが考えた結果、多分そうなったんですよね。
多分セミナーやりたいなみたいな感じになって、
そうなった時に、
この時代でも役割って結構決まってるじゃないですか、
お客さんが方向性を与える、
セミナーやってほしいってなった時に、
そこから要件定義していくわけですよね。
セミナーやるんだったら頻度はこんくらいがいいんじゃないですかね、
内容は一時間くらいがいいんじゃないですかね、
セミナーのたたきはこっちで作るんで、
そっちで確認してもらって、
実際に講師のアサインとかはどうしましょう、
業務フローですよね、確認のやり方だったりとか、
役割分担というところを磨いていく、
できるときっと仕事になっていくんじゃないかなと思いました。
その中で役割分担だったりとか、
自分がやる範囲が定まるので、
そこで初めてこれいくらです、
みたいな感じになるのかなという風に感じました。
すごいね、今熱くなってきたんですけど、
喋っていて、そういうことが言いたかったわけですね。
そういうことが実はスキルの一つだよねってことに、
今回気づかされたという話ですね。
よかった、いいぞ、
自分ちゃんと喋るっていいですね。
最後3つ目の、
これ13分長くなっちゃってるんだけど、
これを講座にするってなった時に、
どういう講座にすべきかな。
講座であるからには、
聞いた人がどのような悩みを抱えていて、
それに答える講座にしないといけないよね。
この講座を受けた人って、
どのような悩みを持っているかというと、
要件定義ができないって、
何したらいいかわからないっていう感じなのかな。
お客さんに何か言われて、
そっか、困ってることあるんですね、
から前に進まない人みたいな感じですかね。
なんか困ってそうなんだけど、
僕にできることが何かわからなければ、
お客さんが何して欲しいかもよくわからんが、
多分困ってるから助けた方がいいとは感じている
みたいな人ですかね、ペルソナは。
そうなった時に、
講座の作成
何を提供できるかというと、
仕事にしても要件定義を、
多分ヒアリングから入るんですよね。
どういうことで困ってるんですか?
困っていることをどのような仕事に落としていくか、
ヒアリング力だったり、
それを整理するような、
フォーマットがあったらいいのかな、
こういうフォーマットを使うと
このことに当たることができるから、
こういうフォーマット、まさに資料を作っておくと、
誰でも聞くことが分かって、
一定の品質で、
業務要件定義ができていくよ、
やっぱり僕の話、できることって、
システム開発者の経験を生かして、
要件定義する資料フォーマットが
作れることみたいな感じなのかな。
会社員の時に、
業務コンサルの方の資料を見たりとか、
元々の会社のプロセスにある運用、
システム開発ドキュメントみたいなのが
染み付いているので、
そういうものをベースに決めること、
まさにフォーマットというものを、
フリーランスの業務要件定義の
フェーズに合わせるとこうなるよ、
みたいなのを置き換えるのかな。
みんながシステム開発をやっているわけではないから、
ライターの仕事ってわけではないと思うんだけど、
デザイナーだったりとか、
会社の方が結構相性がいいのかもしれない。
そういう漠然としたお客様の課題に対して、
どのようなことができそうか、
要件定義をするということを考えるスキルとして、
講座で価値提供できたらいいのかな、
というふうには思いましたね。
まとめると、
講座にするのだったら、
ヘルサマの定義をして、
ヒアリングから入って、
フォーマットを整えて、
どういう感じで要件定義をして、
まとめて言語化をしたらいいのかということの
一連の流れと手順と便利な
フォーマット集みたいなものが価値提供できたら、
いいのかもしれないですね。
どうでしょう。
クライアントをリードする要件定義スキル。
一番はフォーマットかな。
コミュニケーションスキルみたいなのがあったらいいし、
あとはプロジェクトマネジメントスキルなのかな。
そこまでいくとボリュームが多いし、
よくわからないから、
資料制作、フォーマット作成術とかにしておこうかな。
要件定義スキル講座。
そんな感じで頑張っていこうかなと思いました。
これで講座を作ってみようかなと思いました。
やっぱり壁打ちはしたいな。
誰かと壁打ちします。
ありがとうございました。
17:47

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