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2023-03-20 08:23

地域おこし協力隊の契約更新で行われること

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はい、こんにちは。東京から松島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
だいぶ空いてしまいましたけれども、その空いた理由については雑談で後で話すとして、
今日は地域方式協力隊の契約更新って何をするの?っていうような話をしたいなと思います。
今はですね、2021年の4月から地域方式協力隊の読みた契約を受け始めてから、丸2年ぐらいちょうど経ちます。
先日、契約更新をしてきました。
これ、いろいろな形式があるので何とも言えないものがあるんですけれども、
例えば雇用型であれば、市の職員さん、町でもあると思うし、会計年度認用職員というような形で雇用して、
会計年度認用職員、1年更新制みたいな感じで、雇用契約を更新していくっていうものもあれば、
私みたいに個人事業主型、業務委託契約型で進めるものであれば、
こちらも業務委託契約を1年更新するっていう形で進んでいくような形になります。
なので契約形態で言うと、1年更新みたいな、このお仕事1年間お願いしますを、
初年度に結んで、2年目、3年目に迎える年度末ぐらいにですね、
キリンやる期間に応じて契約更新をするっていうような形になります。
どういうことを話すのかとか、どういう儀式が行われていくのかという、
儀式名言ってるわけじゃないんだけれども、どういうことをやるかというと、
基本的には最初の契約であれば結構いろいろ説明をします。
業務の委託の内容。ただ協力体については結構、
協力体業務、ミッションがかなり明確になっている。
例えば窓口業務でこういう窓口業務をするみたいな、
それ以外は協力体業務ではないみたいな感じで定義される場合もあれば、
僕なんかはめっちゃバフっとしてるというか、
協力体業務といついつけられるよね、こんなこともみたいな、
後からですよ、後からこんなこともいついつけられるよねみたいな感じで
捉えることができるような、割と担任さんのやる取り組みっていうものを、
ある意味妨げないように広くこういうバフっとした業務を委託しますみたいな形になっていました。
だから最初契約するときは結構多分、これどこまでどんな仕事なのって多分、
業務委託契約の中ではちょっと分かりづらいところがあるんだけれども、
最初そういう自分がやりたい仕事、やりたいこと、やってみたいことを、
ミッションの文脈になぞらえて設定をしてやってみてくださいねみたいな感じだったら、
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これはフリーミッションだったりとか、ざっくり担任さんに任せるような感じの
委託型についてはそんな感じですね。
契約方針については全く同じで、1年目に大抵流れがあるわけじゃないですか。
1年目、例えば地域を知ったりとか、ちょっと挑戦してみて、
次はこんなことができそうだとか、こんなことがこの地域にとって必要そうだよねってことが見えてきたら、
その文脈の中で、じゃあ多分こういうことしますが、
それって多分その元々バフっとした契約文面上であれば、
別に変えなくてもいいよねみたいな感じになっていて、
契約方針のために業務定義みたいなことするってことは特になくて、
僕の場合はね、なくて、引き続きこの文面で、
多分来年もこういうことすると思いますみたいな感じで、
じゃあ大丈夫そうだねみたいな契約書の方針、契約書をお互い手に取って対面して打ち合わせをする、
確認していきますみたいなことはやります。契約書面上の話でいいけどね。
あとは、冒頭契約、その打ち合わせの場でどういうことが話されるかというと、
基本的には契約更新しますかの移行ですね、確認、まず入りますね、
してくれますかみたいな、お互いなんとなくわかるじゃないですか、空気感とかね、
こいつやめそうだぞみたいなものであればわかるし、
基本的には3年間頑張ってほしいよっていうスタンスだったりもするので、時代についてはね。
だからやりたいと思います、てか既にそういう計画で活動計画を組んでますみたいな感じで僕は終わりました。
あとは、3年目ぐらいになるとやっぱり卒大後のビジョンだったりとか、
卒大後の仕事をするんだとか、定住ってどう考えてるみたいな話になってきますね。
事業公式翌年は横は3年間しかないので、定住ですね、その後の定住するかどうかというと、
これやっぱり一番制度設計的にはすごく重要なものであるというふうに僕は感じてますし、
自治体の方もすごく強く感じているところがあるのかなと思います。
定住するかどうか、ある意味ね、一人一人3年間雇って400万ぐらいの資税、
事業公募税が投入されてるわけなので、それでその人が何をやったかとか、
何を残したかもすごく大事なことではあるんだけれども、定住したのかっていうとこやっぱり重要ですよね。
人が一人でそこに定住することによって、住民税が入ったりとか、
所得税がその地域に入ったりとか、資税が売るようになる。
子供ももちろんそうだし、その人がそこから生み出す事業だったりとか、
起業したらそこにはお金が動くし、人も動いてくるかもしれないし、
そういう何か面白いことが起きれば、そこに事業が起きてお金って売ろうっていくので、
やっぱり定住させる、定住したかどうかってすごく重要なんですよね。
で、ことを考えて、そういう話し合いをするっていう感じですかね。
どうやって飯食っていく感じみたいな、なんか面倒立ってるとか、そういう話をですね。
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僕たちも協力しますっていうのは、自治体さんの両方の関係性が築けていれば、
そういった話もなってくるし、こういうことって困ってる人たくさんいるよね、
新しい仕事の種だったりとか、そういう話にも結構寄り添ってくれるかなと思います。
これもやっぱり一重に、自分がどれだけ活動して貢献しているかだったりとか、
信頼関係がつなげているとか、仮に活動の中でうまくいかなくて、
成果を出さなかったとしても、人間として頑張ってるよねとか、
信頼関係が作れているのであれば、そこまで成果主義というわけでも実際はないっていうところが、
協力隊の良い側面でもあり、そこにもうちょっと成果にコミットした方がいいんじゃないかなと思う場面もある。
成果全く出さない人でも、なんか3年間頑張ったね風になっちゃうみたいなところもあったりもする。
どうなんだろうなと思いつつも、自治体によるので、日本自体は。
協力隊って3年間という期間を終えて定住するかどうかというのはやっぱり大事なので、
そういったところは自治体もかなり気にしているし、そういったところを聞かれるよということですね。
3年目になると定住の意思と企業支援金100万円の使い道どうするんだ問題は結構聞かれたりしますね。
特に僕はそのより前の以前に100万円の使い道どうするのみたいな話は聞かれていて、
最終的には今コミットが直しているので、足りない部分の補填だったりとか、
自由期買うかもなぁみたいなところも個人的には考えていたりしますが、そんな感じですかね。
そういうことを聞かれたりするよというのが、この地域おこし協力隊3年目にかけてのポットな話題というような感じでございました。
協力隊に目指されている方についてはね、1年目から3年目でおこしって、
僕の過去の収録だったりとかを聞いていると、なかなかなましくワーッと覚えるような感じになっているのかなと思いますね。
音声全部聞くのが大変だと思うので、メディアにお越ししたいなと思うんだけれども、頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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