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2022-02-10 14:41

#400 自由に使えないと噂の地域おこし協力隊の活動費で利用できたもの3選

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
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この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から庵島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民間を直したりしているコバ団長です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、
「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」です。
今日は木曜日ということで、地域おこし協力隊のお話をしたいなと思います。
現役で地域おこし協力隊が1年目という形になっているんですね。
昨年の2021年の4月に地域おこし協力隊に着任をして、
そろそろ1年経つぐらいという形になっています。
もともと地域おこし協力隊を知っていたかと言われると、そんなことはなくて、
自分の友人が先になっていて、自分が退職をするというか、
地域おこし協力隊に移住したいなと思った時に、
知人と話し合う機会になって、制度を知ったという形で、
そこから調べていったという感じなんですけれども、
実践になってみて、いろいろ有用な制度だなとか、
こういうところがまずいなとか、いろいろ思うことはあったんですけれども、
今日はですね、おまけトークテーマがですね、
自由に使えないと噂の地域おこし協力隊の活動費で利用できた者参戦という形で、
地域おこし協力隊を調べていくと、活動費というものの存在に行き当たると思います。
簡単に説明をしていくとですね、
地域おこし協力隊には正確には3つぐらいのお金の話が出てくるんですけれども、
まず給料に当たる報償費というものですね、
こちらの話と、あと活動費と呼ばれる、
入った後に自分の活動で使えるお金の話が出てくるんですけれども、
財源は国の総務省からの地方交付税ですね、こちらになります。
これがですね、自由に使えないんだみたいな話がですね、
結構ネットでググったりすると、
闇の部分として語られているんですけれども、
これにはいろいろな理由があります。
一番大きな理由としては自治体に運用が任されているので、
自治体のルールに沿わないといけないというところなんですよね。
なので、画一的なルールがなくて、
こっちの自治体だったらこれは良いけど、
こっちの自治体だったらこっちはダメみたいな感じで、
結構不分立じゃなくて不明瞭な感じだったりするんですよね。
ただ、結構行政とかって自治、
自礼ベースっていうんですかね、
反礼主義みたいなそういうところがあったりするので、
今回私がご紹介するもの、
他の地域では使えているみたいですよみたいな、
自分が今使えてないと思って使えないものがあったときに、
他の自治体では使えているみたいですみたいな話をすると、
お?ってなるみたいなので、
そういう現役体の方とか、
これから何になったとして、
活動経費使いたいと思っていたもの、
そんなものが使えるんだみたいな気づきにしてもらえればいいかなと思います。
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今日先に3つ言っておくと、
1つは資格取得に関わる費用、
2つ目がアドビのサブスクリプション費用、
3つ目が書籍ですね。
こちらについて、私も使えてよかったなと思える意味合いで、
3つご紹介しています。
他にもいろいろあるので、
このシリーズ、たまにやろうかなと、
こんなものを使いたいなとか、
あとこういうものをちょっと挑戦してみようかなとか、
思うものもありますので、
活動費これからもどんどん使っていく予定があるので、
その都度ね、まとまったタイミングで、
こんなものにも使えましたという話をしておこうかなと思います。
今日まず1つ目、資格取得に関わる費用です。
これは多分どこの自治体でも結構そんなに問題ないかなと思います。
ただ地方交付税から予算が組まれているというところがあって、
税金ですよね。
税金を投じるというところがあるし、
1つ自治体としてはしっかり踏まえておかなければならないことなんですよね。
当たり前なんですけど、個人の資材というんですかね。
私の財と書いて資材と呼びますけれども、
そういうものに当てることは基本的には難しいです。
例えばですけど、
個人が例えばですけど、
車が欲しいよ、ちょっと違うな。
そんなに大きい金額は出せないと思うんで。
個人的に欲しいもの、例えば。
例えばは出てこないんだよね。
全部いけそうな。
今ね、頭でいろいろ出てきてるんだけど、
全部いけそうだなとか思いながら。
ライブのチケットとかかな。
好きなアーティストがいて、
このライブのチケットに行きたいですみたいな。
1つさすがに難しいんじゃないかなと思うんですよね。
業務と絡めたらいけるのかもしれないんですけど、
これは結構個人事業主の経費と同じ扱い。
必要性があればお出ししますっていう感じだと思うんですけど、
さすがにね、僕はバックナンバーとかラットウィンプスとか
そっち系のJ-POPは結構好きなんですけど、
ライブに行くことはないんですけどね。
例えばそういうものに行って、
勉強したいみたいな。
どこに行くのみたいな。
フェスに行って勉強したい。
地域でフェスを起こしたいから、
例えばフェスに1回行って体験していきたいみたいのは
もしかしたらいけるかもしれないけど、
さすがにね、個人の円溜めじゃないですかみたいな。
そういう形になっちゃうかもしれない。
それはちょっと使えないかもしれないですね。
ただし1個だけ個人の、完全に個人のものになるものがあって、
それが資格なんですね。
個人のスキル、資格に投じることができるんですね。
これってすごくいい制度だなと思うんで、
かなり有用な使い方だと思うんですけど、
例えば私はバックフォーだったりフォークリフトですね。
こちらの免許所得の、免許の資格取得に関わる
公衆費っていうものは活動費を使いました。
自治体の方でもね、今小民家を直してるんですけれども、
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それのね、何だろうな、普通に使うというか、
あと今後も自治体、そこでも国立とか使ったり、
学校を使って庭とか開拓したりするっていうところもあって、
じゃあ免許の資格取得は引かれたらしましょうみたいな。
これはすごくありがたい。
個人のスキル、個人の免許所得に使えるんで、
個人に紐づくんですよ。
財だとダメなんですけど、資格とかだとOKなんですよね、
考え方としては。
あと資格取得に伴う旅費交通費、ホテル代とか、
バックフォーの1週間くらいあるんですよね、免許公衆が。
僕は今淡島に住んでるんですけど、淡島に行ってはやってないので、
兵庫県の赤島の方に、コベルコっていう銃器メーカーさんの
教習所があるんで、そこに1週間行くんですけど、
通うのは大変なので、泊り込みでやっていたっていう感じですね。
あと食品衛生責任者公衆に関する経費とかもね、
飲食店とかさん、飲食店とかを余裕するときには必要なものになるんですけど、
こういうものに取得する経費とかも、個人に資格はつくんですけど、
そこにはお金が使えるっていうような感じで、
一番有用な使い方かなと思います。
2つ目、アドビのサブスクリプション費用です。
僕は今Photoshopを使っているんですけれども、
こちら最初ダメって言われたんですよね。
なぜなら年払いっていうか、継続的に発生する費用だからです。
ここが自治体さんも頭を悩ますところかなと思うんですけど、
基本的には自治体さんって年度ごとに会計を区切っているので、
基本的には買い切りの費用、買い切りのライセンス費用っていうのを望みます。
僕も最初はPhotoshopを使おうと思ったんですけど、
他の買い切り、例えばパワーディレクター、
これ動画か、
私はPhotoshopだったんですけど、
例えば動画で言うと、
プレミアプロとか動画編集ソフト、
サブスク型の費用が発生するんですけど、
僕は動画編集もするので、
例えばそっちもアドビディどっちもいっちゃおうかなと思ったんですけど、
買い切りのほうがいいんだみたいな最初言われて、
別にそんなこだわりもなかったんで、
パワーディレクターでいいかと思って、
Windows系のソフトなんですけど、
買い切りのものにしました。
でもやっぱPhotoshopだけはちょっと使わせてほしいっていう感じで、
これでサブスクリプション費用なんですけど、
自治体の言い分としては、
年度ごとに会計を区切って、
その都度予算を考える、
ちゃんと精査するっていうところをやっているので、
決まってない未来の予算に対して、
年払いで先に払うっていうのは、
なかなか抵抗があるんですよね。
会社とかであれば、
ある程度長期的な予算を検討するってことは当然やると思うんですよね。
それに対する投資であれば、
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3年投資とか5年投資とか、
個人の利用、
サブスク費用は途中でやめたらいいんで、
別にいいんですけど、
なかなか自治体ってこの年度ごとに会計を区切るっていう側面で、
その年度ごとに必要なものだよねっていうところを精査するところがあって、
決まってない未来の予算に対するサブスクリプション費用っていうのは、
出しづらいっていうところがあるんです。
これは説得次第ですね。
僕は何とかいきました。
何とかいきましたね。
これはもう、何とかいきました。
どうやったのって話はね、
大学の高校生だと伝えづらいので、
どっかの記事まとめたいなと思いますね。
最後3つ目ですね。書籍。
これ地味にめちゃくちゃ助かる書籍なんですよね。
当然なんですけど、
これも、
資材になるんじゃなるんですけど、
書籍っていうのは一般的には、
投資、情報として学ぶとか勉強する。
難しいような感覚なんですよね。
何かの知識を得るために書籍で学ぶって、
結構ポピュラーな投資になるかなと思うんですけども、
これはね、
大体どこでも大丈夫かなと思います。
書籍書いたいんですけど、
いいですかって言って、
ダメですって実際あんまりいないと思うんで、
ここはすごくいいかなと思うんですけど、
ポイントとしてはですね、
これ前回の放送とかでも話したんですけど、
地域おこし協力隊になるならば、
例えばミッションですね。
本業としてやる仕事をですね、
自分がやりたい本業、将来の企業とか副業とかに、
なるようなものを据えておくと、
本業の時間を使って自分がやりたいことをできるので、
それがすごくおすすめですよって言ってるんですね。
そうすると何がいいかっていうと、
自分がやりたいことを本業にすることによってですね、
自分がやりたいことを学ぶための書籍も、
活動費で買えるっていう感じなんですね。
これちょっと具体例がないと分かりづらいと思うんで、
今僕はその小民家のリノベーションっていうこともそうなんですけど、
それが本業で一つ、本業のミッションとして据えているものがあります。
それが一つと、あとはGoogleストリートビュー作り、
地図作りですね、地図インフラを作るっていうところのスキルを学びたいと思って、
ちょうどね、仮想集落もそういう課題を抱えていたので、
今そういうものをやっているし、
最後三つ目はですね、メディア運営ですね。
この自治体さん、仮想集落はホームページを持っているんですけど、
これのメディア運営っていうか、
結構言いたらないですけど、結構割と見づらいんですよね。
ぐちゃぐちゃというか、誰もメンテナンスしていない状態になったんで、
これをメンテナンスしますとかね、
あと地域にいろいろ、
新しく開業した飲食店さんだったり、経営業者の方だったりとか、
あと観光農園のさんがあったりとかで、
そういったところも今後仮想集落なので、
ウェブ集客っていうところが必要だよねっていう話になってるよね。
その部分をやりますと言いました。
で、メディア事業っていうのが本業のミッションみたいになります。
僕は特に来年度は1年間ぐらい、
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自治体のメディアの修繕っていうところをやっていくんですけど、
そうするとですね、
例えばワードプレスの本とか、
僕はもうなんとなくワードプレスずっと運用してたんで、
そこは買ってないんですけど、
例えばワードプレスの本だったりとか、
メディア運営って形になりますとライティングだったり、
あとデザインとかですかね、
そういう本もですね、
惜しげなく使えるというか、
すごく私は本を買いました。
すごく勉強させていただいております。
で、HTML、CSSの本とかも買うことができますし、
そういうところはね、
本業にすると自分がやりたいこととマッチしますので、
そういう書籍もたくさん買えるというような形ですかね。
こういったところがポイントかなと思いますね。
結構立ち回り的なところも結構重要かなと思うので、
もしかしたらね、
需要ないかもしれないですけど、
そういうのもちょっとブログにまとめておこうかなと思いますね。
今、地域オフィス協力点になるための情報は
いっぱい発信をしてるんですけど、
なった後どうやって立ち回ればいいのかみたいな話は、
確かに書いてないなと思っていて、
ちょっと今後もコンテンツを追加していきたいなと思います。
で、次回以降ですね、
こんなところ、余談なんですけど、
こんなものにも使ってみたいなと思って、
ちょっと今挑戦をしようと思って、
ワードプレスのテーマ購入とかも
いけるのかなとかね。
そう、今自治体のホームページがね、
あんまりいけてる線は使ってないんですよね。
無料、有料のやつ使ってるんですけど、
いや、これ当時何年前のやつやねみたいな感じで、
新しくワードプレスのテーマ購入とかしたいなとか、
あとフォトショップの学習コンテンツもね、
ちょっと使わせてほしいとか、
もう少し使い方を学びたいっていうところがあるので、
多分これは大丈夫だと思うんですけど、
そういったものにも使えるのかなというところで、
ちょっと来年度以降やっていきたいなと思っております。
今日はですね、そんな活動経緯の中で買った本でね、
すごい面白かったものがあって、
パン屋ではおにぎりを売れみたいな、
そういう本があるんですけど、
これ結構面白かったんですよね。
想像する考え方の思考法みたいなところの部分で、
すごく自治体で今活動してるんですけど、
結構難しい課題があったり、
地域の課題をどう解決していくのか、
結構頭ひねらないと結構難しいところがあって、
このパン屋ではおにぎりを売れっていう本がね、
結構思考術としては良かったかなと思ったので、
ぜひ参考にしてみてくださいという感じですね。
ノートの代表のところにAmazonのリンクを貼り付けております。
これAmazon Audibleでも聞けるので、
30日間無料体験なら0円で聞けるので、
読み放題だよね。
12万冊読み放題って感じなので、
よかったらそのまま使ってもいいかなと思いますね。
はい、そんな感じでございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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