1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 音声広告を1週間試した結果(◯..
2023-08-12 10:36

音声広告を1週間試した結果(◯◯円の収入が発生した)

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら
https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

音声広告を試してみると、結果として収入が発生していますが、ユーザー体験には違和感があります。

音声広告の実験と収益化
はい、おはようございます。
東京から和島に家族で移住して、ライターやブログを応援したり、コミックアナウンスをしたりしているコバヤシです。
今日は音声配信のマネタイズで広告配信をしてみて、1週間ぐらい経った結果みたいな。
そうですね、ちょっと長いから。
音声広告を使ってみての感想みたいな感じにしようかな。
このスタンドFMをRSS配信元にして、
今、GoogleポッドキャストやAppleポッドキャスト、Amazonミュージックにマルチ配信をしているんですけども、
そこに音声広告を自動で差し込むというツールを使ってみているんですけども、
この内容を今使ってみて1週間ぐらい経ったので、
その初感だったり実際に収益化になったのかというところとか、
あと、最近なんですけど、
自分でポッドキャストを聞いてみて、ユーザー体験的にはどうだったのかというところをちょっと確認したので、
今のところ初感を述べたいなと思います。
ただ、こういうスタンドFMだったりとか音声配信でマネタイズしていきたいという人は一定数いるのかなと思うんですけども、
音声広告市場が少し大きくなっている。
ただ、日本だとまだちょっとまだ荒減ってきてはいないというようなところで、
今後、音声広告が多分増えていくんじゃないのかなと思うので、
少し感想を述べたいなと思います。
音声広告ってそもそも何かっていうところをちょっと振り返りをしたいなと思うんですけども、
音声広告って、僕が使っているものだと、
ポッドキャストじゃなくてスポーティファイですかね。
スポーティファイが一番わかりやすいかなと。
スポーティファイって無料で使える音楽ですね。
プレミアムにすれば自分の好きな曲を聴けたりするんですけど、
無料プランだと広告が入ったりとか、
自分で次の曲を指定できなかったりすると思うんですね。
広告も飛ばせないタイミングがあるしね。
1回広告を聴けば30分間は広告挟まないような感じになっているものがあって、
それでたまにドライブで使ったりしているんですけど、
あんな感じで音声広告が時々入ってくる。
スポーティファイの場合は、
30分間ごとに広告が入ってくるような感じだったと思うので、
言うてそこまでストレスはないかなっていうのは実感なんですけど、
今回ね、ポッドキャストにおける音声広告を試してみました。
まず、実際に自分のポッドキャストで音声広告をしてみた結果、
どうなったかというと収益は発生をしました。
現状1週間使ってみた結果、
今13円くらいになってますね。収入が13円くらいになってます。
実際はポッドキャストにどれくらいメディアで再生されているのかというと、
広告の配信経路と内容
これはよくわかんないんですけど、
4,50回くらい再生されてるんですよ。
ただ、よくわからんポッドキャストメディア。
オーディオスタートみたいなやつかな。
ポッドキャストアッドなんちゃらってやつでよく聞かれてるみたいで、
実際にGoogleポッドキャストだったり、
Appleポッドキャストで再生されてるかというと、
まだそこまで再生されてないんですね。
ブラウザとかその他っていう分類で再生されているっていうところまでは、
プラットフォーム別のダッシュボードでわかるんですけど、
なんかよくまだわかんない。
メジャーな、例えば、Appleポッドキャスト、Googleポッドキャストだったりとか、
っていうところでは再生はされてないんじゃないのかなと思います。
もともと僕のチャンネルがAppleポッドキャストだったり、
Googleポッドキャストでめっちゃ聞かれてるのかというと、
全然聞かれてないんですよね。
今はスタンドFMでやってるんですけど、
それをマルチ配信して特に宣伝もしてないので、
たぶん何らかの検索によって出てきたらやっと見つかるかなぐらいで。
そんな感じです。
収入的には確かに0円だったものが13円ぐらいになっていると。
このペーストは10日で13円だから、
たぶん1月に100円?50円ぐらい。
1月50円ぐらいはいくのかなと思ったりしてますね。
これどういう仕組みでマネタイズになっているのかというと、
前にもそういう話をしたのかもしれないんですけど、
冒頭に20秒ぐらいの報告が自動的に挟み込まれて、
各ポッドキャストで流れていくというような感じですね。
マルチ配信自体はRSSというものを使ってやってます。
なので僕自身がAppleポッドキャストだったりとか、
Googleポッドキャストですね、
Amazonミュージックみたいなものに
一個一個入稿作業をしているか特にしていなくて、
StandFMのアプリに話しかけて配信すると、
それがStandFMから各ポッドキャストを
プラットフォームに流れていくというような感じになるんですね。
広告をつけるにはどうするのかというと、
これ営業をいただいた会社さんのツールを使っているんですけども、
この会社さんの発行する僕のチャンネルのRSS URLというのを
作ってもらったんですね。
それを各プラットフォームのRSS配信元に設定をすると、
僕のStandFMからその広告運用会社さんのRSSからの
各ポッドキャストという配信経路になって、
そこで広告が差し込まれて、
自動配信されるという感じなんですね。
一応その広告の設定群みたいなのは、
エピソードごとに変更できる。
この放送については広告配信しないとか、
こういった広告も多分自動で入ってきます。
ユーザー体験と今後の展望
僕の配信している広告は、
ダッシュボードで確認できるんですけど、
結構なんかあれですね、
ひろゆき切り抜きポッドキャストみたいな。
これ男性バージョンと女性バージョンがあるみたいで、
あとね、サラリーマンで年収1000万円目指せっていう
広告名が書いてるんだけど、何なんだろうね。
これは分からんな。
広告名は株式会社メディウムコイルっていうところと、
多分切り抜きの部分は東京産業新聞社さんかな。
自社広告なのかな。
これがたぶんひろゆき切り抜きポッドキャストっていうものをね。
ひろゆき切り抜きYouTubeみたいなの見たことあるんだけど、
これはポッドキャストバージョンがあるみたいですね。
そういうものが今は男性広告に自動的に入ってきているっていう感じですね。
僕自身も自分のポッドキャストをですね、
Appleポッドキャスト聞いたんですけど、
なんかね、20秒30秒ぐらい入ってて長いんですね。
ポッドキャストそのものが継続的に聞かれている状態であれば、
我慢できるかなと思ったんだけど、
初見のリスナーの方が聞いた時には、
まあユーザー体験悪いなと思いました。
なんか聞こうと思ったものが、
20秒30秒ぐらい広告が先に入ってきて、
いやー、メタってなりそうだなと思って、
うーん、難しいなとは思いました。
そもそも音声自体が神経維持するわけじゃないので、
うーんって感じですけど、
どうなんだろうな、これ。
ちょっとわかんないな。
多分あんまり良くないと思う、ユーザー体験的には。
これ、知っている人で、もともと知っていた人、
それを聞いていく感じだったら、
なんかその音声ウォークが入ってたとしても、
そんな気にならないのかなと思うんですけど、
うーん、どうだろうね。
ちょっとわかんないな。
最初は他からリスナーを獲得できるような状態であれば、
問題ないかもしれないですけど、
うーん、やっぱりちょっと違和感がありましたね。
またYouTubeの報告並みにちょっとウザいなって、
最初は思いましたね。
20秒30秒っていうのがまた微妙だよね。
でも聞き出した時に、
ながら劇だったら、
そんなに意識されないんでしょうけど、
なんか聞こうと思って今聞いてるから、
なんか報告ウザいなって思っちゃいましたね。
1週間くらい運用してみてどうなるかっていうのは、
ちょっとどこかで見たいなと思いました。
ちょっとわかんないですね。
はい、今後音声広告というのが流行るかもしれないので、
なんていうのかな、
流行るかもしれないというか、
今後もっとこう、なんていうのかな、
流行っているかもしれないので、
その辺りは追っていけたらいいかなと思うんですけど、
もう少しこの音声発信というのは、
引き続き継続的にやっていきたいなと思いましたという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:36

コメント

スクロール