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2021-01-19 15:32

#16 江田島市民PR撮影会に携わった事について

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サマリー

江田島で行われたPR観光大使の撮影会について語ります。地元の市民を撮影し、彼らの温かさや人情を感じながら、町の魅力を伝えるパネル展に向けた取り組みが進められています。

江田島PR観光大使撮影会
皆さんこんばんは、Koの内ラジの時間です。この番組では、日頃の僕が感じたことでしたりとか、
写真のこと、演劇のことを、ゆるっと、たまにゆらっと喋っている、そんな番組になります。よかったら聞いていってください。
2021年初めての収録になります。ちょっとさ、昨年からスタンドFMは参加させていただいてまして、
割とちょんちょんと、去年はライブを多めにやってたんですけれども、おかげさまでフォロワーさんも100人になりました。
皆さんありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、今日は、江田島PR観光大使撮影会をやってきたということについて、お話しさせていただこうと思います。
本当はそれの撮影会がある前に、少しお話ができたらよかったなと思うんですけれども、あれやこれやとやってる間に終わってしまいました。
江田島のPR観光大使撮影会ということで、実は先週、広島県にある江田島というところの町お子さんの方とご縁がありまして、
お声掛けをいただきまして、市民の方をPR大使というテーマで、2日間にかけて約50から60組ぐらいの市民の方を撮影をさせていただきました。
この撮影会は、ちょっとまたお話しできたらと思うんですけれども、2月以降にパネル展という形で、広島の県内かな。
パネル展を飾られて、一般の方に見ていただいて、江田島を知っていただいたりとか、行ってみたいなみたいな目的につながっていただけるような
本当に知っていただくという目的でのパネル展に向けての撮影会ということで、主にやってきました。
地元市民の魅力
僕自身は江田島は、別に出身とか何かというわけではないんですけれども、ご当地の方もいらっしゃるかもしれないんですが、
広島の宇品港からだいたい30分くらい船、港によるんですけども、4つ5つくらい港がありまして、だいたい20分から30分くらいで行ける島です。
サイクリングが趣味の一つでして、サイクリングをしたりとか、本当に僕はもともと島が好きなんですけれども、島撮影をするためにもともと行っている島でした。
去年、フォトウォークという写真が好きな方を、モデルさんもこちらのほうで用意して、モデルさん、参加者さん、そして僕らという形でグループで写真をしながら島巡りをするっていうフォトウォークをやってたりとかいう形で、何か去年ぐらいからですかね、すごく僕の中でも好きな場所の一つで行っている場所でした。
冒頭お話ししたように、縁があって、そういった取り組みをするということで、撮影をお願いしたいということで、声かけいただいて、2日間やってきたという形です。
撮らせていただいた方は、本当に僕は普段はモデルをやっている方と一緒にいろんなところに行って作品を撮るというのをさせていただいたりするんですけれども、本当に今回は田島に住んでいる、本当に仕事をされている方でした。
の現場に行ったりとか、一般のご家族の方を撮らせていただいたり、中には高校に行かせていただいたり、みたいな方々を撮らせていただきました。
本当にすごく面白かった、楽しかった、本当に濃厚密な2日間だったというのが、一番出てくる感想でして、やっぱり今回数、人数が多かったので、一組一組の方としっかりいろいろお話しして、
普段って人を撮らせていただくときとかって、2時間とか3時間とかいろいろお話ししながら撮らせていただくんですけれども、今回なかなかそうはいかないので、短い時間の中でお話をさせていただいて、カメラ越しに撮らせていただくというような感じなんですけれども、
なんていうんですかね、その短い時間だけでもすごくその当民の方々の温かさとか、人情深さみたいなものがすごくあって、好きなお洋服を持ってこられる方とか、自分の商売道具を持ってこられる方とかいて、
なんていうんですかね、いい意味いちいち一人一人の方の印象というか、今時の言葉で言うとキャラがこういうみたいな、っていうのがすごくあって、ほんとすごく面白かったんですよね。
当然、2月のパネル展に向けてっていうので、楽しんでばかりじゃなくて、しっかりやらないといけないっていうのはあるんですけども、本当に楽しかったんですよね。
写真を通した町のPR
写真をやってる上で、皆さんいろんな目的があると思うんですよね。別に写真に限らず、いわゆる絵を描く人とかもそうですし、スポーツやる人とかでも何でもそうだと思うんですけども、あって、
僕がその写真をやってるそんな大そうな目的とかっていうのがあるわけじゃないんですけども、いくつかって、やっぱり自分の属がいく写真が撮れるようになりたい、うまくって言うとまたうまい写真の定義ってなんだみたいな話になったりする人とかもなったりすることもあったりするんですけども、
ここでは特速発売するとして、自分にとってうまい写真が撮れるようになりたいっていうのはあるんですけど、もう一つは写真を通して町とか島とか人とかホテルとかをつなげるっていうことがしたいっていうのが僕の目的の中で一つであります。
それもあって、ノートっていうサービスあるんですけど、そこでMとWっていうので全国の写真仲間と、実はマガジンを執筆とかもしてるんですけれども、これもそこにつながってくるっていうのがあります。
今回まさに島と人をつなげるパネル展をやるってなると、板島ではない方々にパネルを通して板島を見ていただけるっていうことになるので、そこで板島を知ってるけど行ったことない人とか、そもそも知らないって方が板島を知るきっかけになるっていうのが、
すごく僕のやりたかったことにつながる、僕自身にもつながるっていうことで、本当にすごくいい機会をいただけたなっていうふうに思ってます。
本当に声をかけてくださった方には本当に感謝しかないんですけど、すごくいい子で、いい子っていうかすごくいい方で、その方がすごく熱いあるんですよね。
僕もなので、やっていただけませんかって言われたのは去年の年、12月11日だったかな。割とそんな直前なんですけど、もうやりましょうの一言しかなくて、実際やったら本当にすごくやってよかったなっていう企画イベントでした。
なかなかやっぱり場所にはいくんですけど、実際そこに住んでる方とかに触れ合う機会ってなかなかないと思うんですよね。
お店の人とか泊まったホテルの方とか、そこでの業務上でのお話し合いみたいなのはあると思うんですけど、そうじゃなくて普段の時間で接するみたいなのはないと思っていて。
それが今回本当の機会で島民の方々と直接お会いするのがすごくできたので、よかったなって思いながらすごく撮ってます。
今それをずっと現像してるんですけど、僕結構変な癖があって、現像中いろいろ喋りかけちゃうんですよね、写真に。
ずっとそれをしてては、この人こんな感じでよく笑っていろいろ話しながら接してくれたなとか、このお子さんめっちゃ走り回ってたなとか、いろいろあるんですけどエピソードは。
本当に言動する作業の量と時間は多いんですけど、楽しみながら今やってます。
本当に感謝しかないですね。なかなかそういう機会っていただけないと思うので。
実は今回僕一人で撮影やったのかというと実はそうじゃなくて、2人、僕の信頼できる写真仲間の方にもご手伝いをいただきました。
活動する上で、さっきのフォトウォークとか自主企画とかしたりするんですけど、全部自分でやるのはそもそも僕の力で大したことないっていうのもあると思っているのが一つと、
せっかくやるんだったら一つの場合をみんなで分け合って、誰かの糧にもなるといいなっていうのを思っていて、今回そういう思いもあって写真の仲間にも一緒に手伝ってもらいました。
結果的にはすごく、その2人は板島に行くのは初めてって形だったんですけど、すごくいい島だね、みたいになりながら楽しんでくれてたし、すごくなかなかない経験ということで言ってくれてたので、
2020年年明けでまだ間もないですけど、すごくいい時間が持てたなって思って、すごく感謝しています。
なので、実はまたメディアとかで今回の動物とかが放送される機会とかもあるみたいなんですけど、それを見て、例えば他の町とか島の方がこういう形で町のPRができるんだみたいな、またヒントになって広がっていくと素敵なことだなって思っています。
なので、そういった発信とかもやっぱり引き続きしていきたいなってそこもても思いました。
なんか結構僕やってることとか、いろいろ発信をするようにしてるんですよね。
それは、自分がすごいことやってるんだぜみたいなのを言いたいんじゃなくて、そういうのを誰かが拾って、じゃあ自分もやってみようとか、それなんか絶対言いたいなみたいになって、何かのきっかけになればいいんじゃないかなと思って発信してます。
フェイスブックとかインスタ、ツイッター、あとノート、あとこのスタンドFM、僕結構いろんなSNSでもやってるんですけど、それはインスタしかやってない人とかツイッターしかやってない人とかいらっしゃるじゃないですか。
なので、ともすると僕もそれぞれで発信をしないとこの方には届かないってなってくると思うんで、それぞれで全部でつながってる方とかはなんかまたくどく発信してるなって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
僕の中では先にいる方のことを一応思うと、出れても頑張って発信を続けていく必要があるかなって思って、そういう感じで発信をしています。
多分この撮影会の話は段階化に分けて話していくのかなと思うんですけど、本当にいい機会をいただいたのでお話をさせていただきました。
普段は僕ちょっとこの収録はだいたい5分とかぐらいでまとめるようにしてるんですけども、今回はすみません、15分という長時間になりましたけども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ということで、また次回の収録でお会いしましょう。
15:32

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