YouTubeの再生回数と制作の振り返り
みなさん、こんばんは。Ko no Juraで52回目の放送です。
この番組では、普段サラリーマンをしながら、フォトグラファー、俳優として活動をする、
岡本晃が普段の中で感じたこととか、お伝えしたいことをゆるゆるとたまに真面目に話したり、
そんなことをしている番組です。よかったら最後まで聞いていってください。
今日日曜日、今時間は21時半です。
仕事をして帰り道に、晩御飯をね、最近結構外食を控えていまして、
自分で作るか必殺冷凍食品か、必殺レトルトカレーとかレトルトモンという形で、
なるべく家の中で食事をするようにしています。
ツイッターとかでも、こういうのとかああいうのとか、
レッスンなんかもらったりですね。
なんか普通の、そういうざっくばらな絡みすごくいいなとか思って、
なんかちょっといい気分で今日日に着きました。
昨日、YouTubeの公開のことの話を少し放送でしたんですけれども、
なんとか作業をして、夜の9時すぎですかね、
自分のYouTubeのチャンネルに上げさせていただきました。
この作品は、結構撮ったこと自体がもう去年のその前、1年、2年前ぐらいな気がするんですけれど、
広島で女優さんされている方と、ノートで記事の筆記とかをされている方、
普段趣味で写真を撮られている方という形で、有志で集まった仲間と作りましたっていう、
本当に制作の撮った時間としては半日ぐらいで撮って、
あとは編集していただいたりとか文字入れていただいたりとか音楽入れていただいたりとかして、
僕は本当に当日の出演者側だけで終わった作品ではあるんですけれども、
動画ではないんですね。静止画に文字があってBGMがあるって感じなんですけど、
それを見て改めて思ったのがやっぱり文字の力と写真の力っていうのはやっぱりすごいなっていうふうに思ったんですよね。
今、動画のムーブメントみたいなのがあって、写真をやっている方も動画を撮り始めたりでしたりとか、
それこそインスタグラムとかもリールとかを撮り始めたりしてますし、
それはもっと言うとTikTokの流れから流行語が来ていてという形で、
本当に動画にコンテンツにすごく流行りというか、これからは大事だっていうのはあると思うんですけど、
今回それを見て改めて写真っていうのはすごく魅力的なものだし、
そこに来る文字ですね。
ただ自分のその時の気分によって写真に合ってないような文字ってなると、
ただカッコつけてるだけだなっていうか、
自分はこういうふうにしたかったけど、写真がそこについてきてないなって見える時もあるし、
Twitchをしてるとジグハグだなって感じてしまうことがあるくらい、
どんなに写真が良くても文字で崩れちゃう時もあるし、
どんだけ文字が良くても写真で崩れちゃう時もあるしっていうので、
そこのバランスは難しいなと思って、
僕も実際それが得意というわけではないですけど、
やっぱりすごく違うなってSNSから出す時とか書き直したり消したりすることっていうのはやっぱりありますよね。
何ていうか、何か狙ってるような感じがね、ちょっとたまに思うこともあったりするんですけど、
最近SNSに対する距離というか身の置き方みたいなのは自分の中でちょっと考えたりしてるりしてるし、
よく疲れてる人とか見ると手放してもいいんじゃないかなとか思ったりすることはあったりするんですけど、
もし行ったら大丈夫ですよ、SNS離れても。
他にもいろいろスペインカップとかできる場所とかいろいろありますからね。
ちょっと話がサスペンシャルしましたけれども、
YouTubeの話を戻りまして、YouTubeの方も今日さっき再生回数確認したんですけど、
100回見ていただいてました。
SNSとの関係性とクリエイティブな活動
ありがとうございます。
このスタイフを聞いてる方の中でも見てくださったら嬉しいなって感じなんですけど、
どこから見るんですかって話ですけど、
プロフィールのところにリンク貼っていますので、
そこから自分のYouTubeチャンネル、全然更新できてないんですけど、
たまにあげてるので、そこにあげてるのでよかったら見てみてください。
いいですね。
そういうところで、やっぱり出演作品とかも増やしていきたいなと思いつつなら、
今僕はサラリーマンをしながら、本当にフォトグラファーもして、俳優もしてっていう、
自分の中で3本の軸っていうのを持って、そこをしっかりしようと思ってやっています。
中途半端にできないですね。
言ってるだけで何もしてないっていうのが一番ダサいので、そこを思いながらやっています。
その中で、いろんな方とのご縁とか繋がりで、
自分のやりたいこととかやってる活動っていうのがすごく活かされていると思っていて、
東京に来て1ヶ月ですけども、やっぱりそういうことをする仲間たちっていうのがまだまだ地にはいなくて、
まだまだ少ないと思っていて、
広島に、振り返れば広島にいた時も、結局そうやって自分の中で波に乗れたなっていうのは、
時間がかかったっていうのがありました。
本当に8年間広島にいたんですけど、本当に2、3年はずっと仕事につきっきりで余裕なくて、
4年目ぐらいから何か少ししようって思ってやり始めて、
5年目ぐらいから俳優的なことも始めて、写真を始めてって形だったので、
東京に来て1ヶ月ですけど、なるべく早くそういった機会は今度は前倒しでやっていけたらなっていうふうに思っています。
こうしてStand SMで発信してるっていうのも、
例えばこれを聞いてくれた方の中でそういった僕の人材的なものを一緒にできそうだなみたいな、
見つけてくださる方がいればいいなと思うし、僕も逆にそうやって見つけれたらいいなと思っているので、
こうして発信をしています。
ですので、聞いた方で例えば写真撮ってもらいたいとか、話に手伝ってもらえないかとかいうのがあれば、
ぜひお気軽に書いてもらえたら嬉しいなっていうふうに思っています。
ということで、今日の収録は終わろうと思います。
最後まで来てくださりましてありがとうございます。
また明日お会いしましょう。