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2022-09-06 28:50

No.73 朝活「続続・デジタル庁活動報告書」をダラダラ読む回

はい.第73回も引き続き


デジタル庁活動報告書
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f9c3d7af-4744-433e-a962-adf58e28b22e/e3b518eb/AnnualReport20220901.pdf


を読んでいきました💁


ではでは(=゚ω゚)ノ


  • デジタル庁
  • 活動報告書
  • 成果と進捗
  • 地方自治体
  • 府省庁
  • ガバメントクラウド
  • デジタル改革共創プラットフォーム
  • デジタルの日
  • デジタル化
  • ISMAP
  • セキュリティ対策
  • 生産性
  • teams
  • slack
  • リモートワーク
  • 府省LAN
  • DFFT(信頼性のあるデータ流通)
  • G7デジタル大臣会合

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:07
はい、9月5日月曜日ですね。
地獄朝9時を回りました。
本日の東京はまたいい感じの天気ですね。
また暑くなりそうですけども、
ぼちぼち秋が見え始めたなっていうような気が
今感じています。
はい、おはようございます。
ひめみのきーすことくわはらです。
本日も朝、雑談を始めていきたいなと思います。
本日もですね、昨日に引き続き
タイトルにありますけれど、
デジタル庁の活動報告書の続きを
読んでいきたいなと思っております。
はい、やっぱり、文書量が多いので
なかなか47ページの
PDFなんですけども、
2日3日じゃ終わらなかった
という感じはありますね。
でも、すごく夢と未来のある
お話もたくさんありますし、
今後の可能性というのを本当に
ぜひ期待したいし、
一緒に応援していきたいなっていう風なことを
感じるドキュメントですので、
このまま続きを読んでいきたいかなと思います。
では、いきましょう。
昨日でですね、
活動成果と進捗のところの
いくつかを読んでいたんですけど、
今日はその続きですね。
昨日はデジタルインボイスの普及定着のところまでで
時間がなかったのかな?
デジタル電源都市国家構想の
推進のところまで読んだんですけど、
そこで止まったので、
デジタル改革競争プラットフォームの
活用というところから、
今日は入っていきたいと思います。
地方自治体と府省庁の
連携強化ですね。
日本全体でのデジタル社会実現のため、
自治体職員と
府省庁職員の連携を強化しますと。
1年の成果ですね。
全国の地方自治体職員や
府省庁職員との連携を強化し、
意見交換を実施しました。
自治体職員のほか、
総務省、内閣官房などの
政府機関職員も
デジタル改革競争プラットフォームに
参考しましたと。
すごいですね。総務省、内閣官房まで入ったんですね。
ガチじゃん。
プラットフォームは、
ガバメントクラウド、マイナンバーカード、
デジタル団体、
人員都市国家構想などの幅広いデジタル施策について
活発な意見交換が行われる議論の場になっています。
結構本格的ですね。
こっちに関しては。
内閣官房まで
入ってきたってなかなかすごいですね。
取り組みの背景として、
デジタル社会で一人一人の
多様な幸せを実現するためには、
様々な関係者を巻き込むことが重要ですと。
特に国と地方自治体は
双方に緊密な連携を
行う必要がありますが、
対等に議論できる場というのが存在しませんでした。
それができるような場を作りたいなというのが
今回の取り組みの一つだそうです。
そして、
デジタル改革競争をプラットフォームの活用ということですね。
競争はともに作るですね。
想像の層です。
っていうのを競争のプラットフォームを作るというところでした。
はい。
なかなかどうなんでしょうね。
地方自治体と総務省とか
内閣官房とかが
同じ場にいたとしても、
自分たちの力というか、
心理的な発言のバイアスは
かかる気がしていますけど、
03:00
なるべくまず場を作って、
お互いに意見交換するというところを
スタートにすると思います。
なかなかそれは、
すぐにそんな心理的なところが解決できるとは
なかなか僕も思っていないですしね。
私の言葉に
経験になりますけど、
僕が取締役やってたんですけど、
やっぱりすぐに入った瞬間に、
すぐにその場でバリバリ発言できたりするとか、
心理的な安全性がありつつ、
その場に臨める、
そんなわけはもちろんなくてですね。
何回か参加する中で
できてきたかなという感じはしますので、
同じことだと思います。
でもこれは時間が解決する気がしていて、
しっかりまずその場を作って、
運用していくというところが
重要だなという感じはしましたね。
はい。
実績の数字も載っています。
デジタル改革競争プラットフォームの
参加自治体の職員数が
1500人というところで、
すごいけど、これを
意見を吸い上げてその議論の場に
持っていくってかなり大変だとか、
エネルギー必要だという気はしましたね。
でも、逆に言うとここまでの人数が
いるというのは、本当にいろんな
全国の自治体の人をちゃんと巻き込む
ということにしっかり視野と
目標を置いているというのも感じましたね。
人数が多いけど、
実際に全自治体
行けたのかというのはまだ分からないですけどね。
一応その自治体の
ところですけど、
1100の市町村の自治体数だそうです。
市町村数って
今全国いくつあるか
ちょっと分からないですけど、それでも
バラバラにピックアップしたところでも
1100自治体数というのはかなりすごいですね。
うん。
割と広い圏のカバーをしているんじゃないか
という気はしましたね、この数字を見ても。
あと、参加の
府省長数で17期間だそうですね。
はい、というところです。
府省長はちょっと僕あんまり詳しくないんですけど、
17期間ってどうなんですかね、すごいんですかね。
はい、僕分かりませんが。
まあ少なくとも全部ではないし、
全国を網羅できては
多分ないんでしょうけども、できてたら絶対
こうやって書いてるはずですので。
ないんですけど、それでもここまでの人数はまず
この1年間で
成果として達成できたっていうのは
本当に大きな
数字なんじゃないかなと思ったりはしました。
はい、今後の展開ですね。
自治体システムから
直接アクセスを可能とするシステムの回収
というのを一応やってます。
これは22年度なんで
今年度中ですね。
あとはもう1個が各関係府省長との連携強化
ということです。ここはもう引き続き
今の方針のまま今後の方針を
進めていくというところだそうです。
はい、本当に自治体と
地方の自治体と府省長の連携を
強化するのは本当に必須だと思いますね。
結局地方自治体の
意見をちゃんと
上の方というか
この府省長が
できているのかというのは結構重要だったりするので
その意見の吸い上げの場ができたというのは
本当に大きいなと思いました。
続いていきましょう。
デジタルの日というものを実施したそうです。
これは皆さんももしかしたら
ご存じかもしれないですね。
社会全体でデジタル化を進める
社会全体デジタル化について
06:00
定期的に振り返り体験し見直す機会
というのを提供してきましたよということを言っています。
この1年の成果として
日本社会全体で
デジタルのことを考えるデジタルの日というのを
実施してきました。
これイベントのことですね。
デジタル関連の技術サービスを利用した様々な取り組みを
実施し社会のデジタル化に向けた
機運というのを向上させましたよと。
やったのは2021年の
10月の10、11日
という2日間に分けてやったそうです。
取り組みの
背景としては
誰一人取り残されない人に優しいデジタル化
というそのミッションのためには
社会全体としてデジタル化への
機運を高める必要があるというところで
たくさんの例になるかもしれないですけど
デジタル化の機運のイベントを
行ったというところだそうですね。
右に写真ですね。
実際にイベント日に行った
いくつかの写真がバーッと飾られているので
興味ある方は
PDFをまた見てもらえればと思います。
今後の展開として
デジタルの日というのを今年も
実施するそうですね。
今年の10月2日、3日に分けてやるそうです。
来月ですね、ちょうど。
もう1ヶ月切ってますね。
デジタル月間での賛同企業
団体による取り組みというのもやりたいと。
これも来月やるらしいですね。
というところで
こうやって政府からどんどん
デジタル化というところを
進めるというような施策だったり
アクションというのも
今後行っていくよというところでした。
これはこれでなかなかいいと思いますね。
実際に体験してもらうというのもいいですし
僕らみたいに最初からデジタルを使っている人間が
今のデジタルとか政府がどういう風に
行っているというところの見直す機会
というのも本当に大事な観点だと思っていますので
この2軸でしっかり動けているのは
素晴らしいなと感じますし
参加してみたくなりましたね。
というところでした。
続いて
活動成果の進捗の3つ目ですね。
大カテゴリー3つ目の
安全・安心で強靭な
デジタル基盤の実現というところに入ります。
1つ目は
ガバメントクラウドの整備というところですね。
これは前回前々回のほうでも
たびたびワードとしては出てきている
ガバメントクラウドというところですけど
ここにもう少しフォーカスをした
ドキュメントですね。
利便性が高く最適なクラウドサービスで
利便性の高いサービスをスピーディーに
提供・改善するため
国や地方公共団体へのクラウドサービスの
利用環境を整えますという風に言っています。
この1年の成果として
デジタル庁と一部の地方公共団体で
ガバメントクラウドの利用を開始しました。
対象クラウドサービスを
選定して自治体セキュリティクラウド事業だったり
デジタル庁のウェブサイトなどで
ガバメントクラウドの利用を順次開始しました。
この選定において
政府情報システムのための
セキュリティ評価制度である
ISMAPというものに登録された
クラウドサービスから調達することを
前提としています。
ISMAPというのがあったんですね。
データの暗号化などの
最新のセキュリティ対策も
実施していますよというところでした。
一応ガバメントクラウド
どんな
体制なのかというのがその右のほうに
図であるんですけど
09:00
そのガバメントクラウドがあって
府省庁とか地方自治体ウェブアプリケーション
20件ですね。まだまだちょっと
この1年度は20件しかできてないんですけど
の団体とかで
運用とか
実際の利用というのを
使っているとそうです。
共通的な基盤とか機能ですね。
IaaSだったりPaaSだったり
SaaSだったりみたいなところを提供していて
各A市、B市、C市
みたいなところのデータと
その辺の
データそのものと市そのもので
連携をしていくような感じになっている
そうですね。
団体といっても
市って書いてる時点でまだ多分
東京都内かな
いくつかの県だけな気はしますね。
もしかしたら政令指定都市だけかもしれないですけど
というところです。
でもそこで一旦共通的な
ガバメントクラウドの基盤
IaaS、PaaS、SaaSというところの連携を
今回は行ったというところだそうです。
取り組みの背景ですね。
現在行政機関というのは
それぞれ独自に業務システムの開発とか
補修に行ってますけど、これにより提供する
サービスの利便性だったり柔軟性
安全性、スピードに
ばらつきがあるほか、各機能の
各機関の業務や
コストの負担もやっぱり大きくなってた
というところがあります。なので共通化をしたいな
というところだったそうですね。
今後の展開として各政府
失礼、各府省庁に
対して行っている
2023年度以降の
ガバメントクラウドの利用規模の長所
に基づいて
順次移行を行っていくそうです。
毎年度予算要求に合わせて実施していく
ということだそうですね。
あとガバメントクラウドの移行に関して
各府省庁等への説明だったり移行に関する
ガイドを随時提供していく
ということです。これはもう今年から
既にやってますんでそうですね。
適宜進めていこうということでした。
では続いていきましょう。
続いてガバメントソリューションサービス
だそうですね。
政府機関で生産性高く
柔軟に働くというところです。
政府機関の職員が安心安全で
効率的柔軟に働けるよう
最新のセキュリティ技術への
適用したツールや機器など
必要な環境を提供しますよというところです。
ここは結構
僕らには直接は関係ないんですけど
噂とか
私は元
CTO協会に加盟させていただいてたので
いろいろ
その辺から情報を得られたというのもあるので
ここは僕個人的には
ちょっと気になってますね。
この1年の成果ですけど
デジタル庁と政府機関全体に安全安心な
ネットワーク環境を提供しましたと。
デジタル庁職員に対して
Teamsだったりスラックノードコミュニケーションツール
また共同編集機能を持った
ドキュメントツールなどを提供しましたと。
いやすごいな。政府が
政府がスラック使うって
今までの日本では考えられないんですけど
マジか。
各府省庁の
共同オンライン会議システムのライセンス
の配布管理し
組織間のコミュニケーション環境を
安全に円滑化しましたと。
国独自の海鮮網の
12:01
整備を全国で完了して
利便性だったり生産性を向上させ
柔軟化させる業務環境にも
整えていますと。
海鮮網の整備を
全国でやったんですね。
なかなか
自治体とかそういう
政府コアなところと
自治体だったり
各府省庁とかとの
コミュニケーションと連携がもしスラックでできる
ってなったらそれめちゃめちゃ熱いですね。
プライベートチャンネルになるかもしれないですけど
そのままでやり取りできるってなったら
いや
もしそうなったら本当は熱いなと思いますけど
多分スラックじゃなくてTeamsの方が強い気がしますけどね。
はい。なんだかんだエクセル
めちゃめちゃ使う。オフィスを使うと思うので
オフィスで使うんだったらTeamsは
それ相性いいよねってのはもちろんあると思うので
どっちにしろ
メールからチャットに
政府の方からもなったらすごく面白いなと思います。
はい。
取り組みの背景ですね。
新型コロナウイルスの感染拡大を契機に
リモートワークなどのデジタル化が加速したと
行政機関ごとに整備してきた
LANシステム及びネットワーク環境では
組織間連携
というのが困難であったり
高度化する脅威に対する対策が不十分である
など上の課題が顕在化していたよ
というところはそうですね。
はい。
具体的にやったことを3つぐらい挙げられていて
通勤が今まで必要だったんですけど
それはやっぱり在宅ワークにしましたよとか
個別の作業ですね。
資料作成だったり確認が逐一必要だった
ものですね。非効率的な作業というのは
やっぱり共同作業化したということですね。
はい。最後対面の会議というのは
やっぱりそのウェブ会議、オンライン会議にして
開催準備も簡単になったし
移動時間も不要になったし
会議室を確保しなくても良かったみたいなところですね。
はい。
多分これは政府というよりもデジタル庁の中だけ
まずやっただと思いますね。
ですけどそれでも政府の中に
そういうのがちゃんとあるっていう
組織ができたというのは大きいんじゃないかな
と思っています。
今後の展開ですね。
各府省庁と協議し
不省ランですね。
を順次統合していきたいと思います。
人事院というのが8月下旬より
運用開始したそうですね。
人事院というのができたそうです。
個人情報保護委員会だったり
農林水産省というのが10月より
その統合を開始した。
農林水産省から入ったというのは面白いですね。
その他不省庁も協議進行も
随時進めてますよということでした。
まず現在利用している
政府共通ネットワークというのを廃止し
高帯域だったり高品質
低コストかつ高セキュリティな
新たな不省管ネットワークというのを
構築をし始めているというところでした。
今の4ワード全部できたら
素晴らしいんですけど
どこまでできるか分からないですけどね。
高帯域は全然いけると思います。
高品質はどこまでの品質を求めるかによって
変わりますけど、低コストと高セキュリティ
というのがやっぱり
難しいんじゃないかなと思いますね。
難しいけど別にできなくはないと思うので
そこをですね。あとは予算と
人員削減がどこまでできるかというのは重要かもしれないですけど。
はい。
どうでした。やっぱり
政府なので政府関係のシステムとか
そのネットワーク関係は
15:01
まず高セキュリティというのが絶対必須になってくるので
ここがやっぱり重要だと思いますね。
やっぱり去年も
一昨年も各国で
やっぱり政府データにアクセスされたとか
ホワイトハウスのデータがホケホケみたいなニュースになるぐらいなので
本当に
セキュリティとの戦いっていうのは
ずっと終わらないんですけども
かつやっぱり
悪質なほうはですね
クラッキングするほうの技術もやっぱり
日清月保で進化してしまっているので
ここはずっと追い続けなきゃいけないというのが
でもやっぱり
webだったりデジタル化によっての利便性を図るというのは
重要だと思いますので
ここは専門機関をしっかり置いて
戦っていくのがいいのかなと思ったりしてますね
はい
では行きましょう続いて
あと各国で
セキュリティ対策だったり
デジタルの知見とかノウハウを提供したり
連携するようになったらすごく
熱いなと思ったりしますけどね
逆に日本から提供できる技術だったり
人員というのが他の国とかの
導入だったりサポートだったり
連携できる可能性がもしあるんだったら
それはそれでいいと思うので
でも確か前回
読んだ範囲の中で
デジタルのところの意見交換の場
国を超えたやつですね
っていうのを確かやってるっていう話が
あったと思うのでその中で
そういう話も出たらいいのかなと思ったりしました
はい
では続いていきましょうDFFTの推進ですね
世界をリードするデジタル政府に
技術や知見の共有などによる
国際連携強化と
DFFT信頼性のある
自由なデータ流通などの
国際戦略を推進し
世界にかんたるデジタル政府との実現します
はい今言った話が早速
次にありましたね
はいではやっていきましょう
1年の成果です各国政府デジタル組織との
やっぱり関係を構築していたと
はいで協力各省の
取りかわしや
協力覚書ですね失礼しました
の取りかわしだったり
PUとのデジタルパートナーシップというのを
設立しましたよという風に言ってます
で実際にその時に行った会議とか
ミーティングの写真がバンと
今PDFの右側に貼ってますね
いやすごいなと思います
これ多分前デジタル大臣ですね
の方が
女性の方ですね名前忘れてしまって申し訳ないんですけど
方が参加されてますね
はい
でドイツのG7
デジタル大臣会合への大臣の出席だったり
これどこだ
すいません余って書いてあるどこの国でしたっけ
忘れました申し訳ない
G20のデジタル大臣会合
への対応だったり日本のデジタル大臣
兼サイバーセキュリティ担当大臣
として初のアメリカ訪問したり
とか各国の関係閣僚との
二国間会談だったり
在日大使などとの会談による
関係の構築
協力覚書MOCの署名だったり
日EU
デジタルパートナーシップというのを
設立しましたこれらに基づき
大手先機関との議論を通じ
様々な学びを得るとともに日本からの貢献も
果たしていますというところで
やってましたね
政府としてもそこは当たり前に
重要だというところだったので
18:01
いやこれは本当に熱い話だな
と思います
日本もしっかりデジタルに本格的に取り組んだよ
ってアピールも多分できたと思いますので
こうやって
もうちょっと日本のデジタルに関する評価
も変わってくれたらいいなと思いますし
日本とそういうところで
海外との仕事が
増えてくれたらいいなという
1末じゃないですね
ちょっと期待をしたいなと思いました
取り組みの背景ですね
国境を超えたデータの流通量
というか増大する中において
不正アクセスだったり不正利用などの
セキュリティプライバシー上のリスクが高まっています
信頼性のある自由なデータ
流通の実現のために
国際間におけるルールの具体化が
必要になります各国もデジタル化に
当たっては同様の課題に直面していて
協力して解決にあたることが
求められていますよということで
世界的な課題だったんですね
そこらに日本もしっかり入って
一緒に協力していきたいということでした
今後の展開として日本でも
G7デジタル大臣会合の主催ですね
日本の方で今度は主催したいと
これは2023年に行う予定だそうです
ですね
来年に行うというところなのでそこにちょっと
期待をしたいなと思いましてやっぱり注目をしておきたいなと思いますね
あとDFFTですね
信頼性のある自由なデータ流通の
具体化を推進してということですね
まだ
構想段階だと思うのでそこを具体化
ということですねついでにその2国間の
協力覚書だったりそのデジタルパートナーシップ
の関係強化だったり
今後もっともっと拡大をしていこうということですね
はい最後専門家間の
ワークショップだったり共同プロジェクトの
推進ということですね
すいません
そうですね専門家間のワークショップ
っていうのがあるんだったらそれ
どこまでその民の人間が
参加できるか一般の人間参加できるか分からないですけど
もし参加できるんだったら
やっぱり各
少なくとも有名企業だったり
日本のIT企業の中のいわゆる
売上がトップのレベルの通社の
方々とかそのCTOの方々が
せめて参加できて
そこから知識とか
技術っていうところをどんどんどんどん
伝播してくれるような仕組みになってくれたら
僕は嬉しいなと思ったりしますね
有料でいいので
有料だったらお金を払っていきたいと思いますので
そこの辺の技術の
共有のところをもし学べる機会があるんだったら
学びに行きたいなと思ったりはしました
これは
どうなんでしょうね分からないですけど今後の
可能性に期待したいなと思いました
以上で
セクション2
セクションじゃないですね
第2章の活動成果と進捗
が終了で続いて3つ目
組織づくりのところに入っていきたいなと思います
今までの枠組みにとらわれない
柔らかな組織へというところですね
に入っていきたいと思います
まずは
第カテゴリーですかね
組織改革の地震のところに入ります
組織体制だったり組織文化だったり
働く環境をつくるところで
早速テキストだらけで
ちょっとあれなんですけど
頑張って読んでいきましょう
組織体制のところです
デジタル領域に専門性を持つ民間人材を採用するため
21:01
これまでの行政のメンバーシップ型雇用とは
異なるジョブ型の
採用手法というのを確立しましたよと
いや素晴らしいですね
採用倍率は平均20倍以上で
内定自宅率は9割以上達成しました
結構じゃあ皆さん
やっぱり政府の方に仕事を
したいというかやっぱり貢献したいというか
日本のデジタルのところに
しっかりコミットしていきたいという方が
多かったのかな実際は
20倍以上ってかなりすごいですからね
はい
大きい貢献ができるというところですね
これこそやっぱりやりがいかもしれないですけど
皆さんが皆さんに影響できるような
貢献ができるというところで
これは応募数高くても
そうだんだろうなと思うし
そういう結果が出たというのはすごく嬉しい
お話だなと思いましたね
日本の未来についてすごい可能性を感じたなと思います
また
プロジェクトの優先順位の変更に応じて
やっぱり機動的に
人員を配置でき個々人のパフォーマンスが
十分発揮されるための
組織体制とリソースマネジメントの体制というのを
構築していますよということでした
通年採用だったり採用広報だったり
マトリック組織だったり
リソースマネジメント体制だったりというのを
結構やってきたよということですね
民間の専門人材の年間を通じた
ジョブ型雇用を実現したとか
オーウンドメディアとかイベントを応じた
対外的な発信ですね
結構今はデジタル庁も
ノートを書いていて定期的に
どんなことをやったのかイベントをやった時の
振り返りだったり定期的に
今月はどういうアクションを行いましたとか
今後こういう方針だよみたいなところも
フルタイムじゃないにしても
定期的に発信してくれることで
今デジタル庁どんな進みを歩んでいるかというのが
見えてきたというのもかなり大きいなと思いますね
あとはプロジェクト性とユニット性を
導入して組織化というところを
どんどん改善をしていくと
機動的な人員配置のところはさっき言ったとおりですね
ということです
続いて組織文化ですね
組織文化ですけど多様な人材が集まる
デジタル化においては
全員が一丸となって目標へ向かうために
通定する
組織文化の構築がやっぱり必要になります
このためミッションビジョンといった共通の
目指すべきゴールを定めて共有し
バリューとして職員としての
行動指針は明らかにしました
またこれらが境外化しないように
人事評価制度だったりワンワンミーティング
職員表彰などの施策を実施していますと
境外化しないかって
すごく大事ですよね
これ本当に政府だけじゃなくて僕ら一般
民間の方の企業でも
同じことが行われますよね
企業のミッションビジョンバリューというのはやっぱり経営者側が
歌っていても
ビジネスサイドの人が歌っても
一般的な社員だったり
クリエイター部門の人にはあんまり浸透しないとか
そんなのあったんだっていうことも
全然起きる話はいくらでも出てくるので
ここがしっかりあるっていうのが重要だと思います
それに対してやっぱり
ワンワンミーティングとかを
デジタル庁もやってるっていうのは
すごく熱い話だなと思いましたね
あとは出身や立場を問わず
様々な人材がオープンでフラットに働きやすい文化の
構築と浸透というのをやっぱり目指していますよ
オープンはできるかもしれないですけど
フラットっていうところが
デジタル庁はかなり
デジタル庁の中だけならできるかもしれないですけど
24:01
政府全体の中で
フラット化っていうのは
かなり大変だろうなっていうのは思いますけど
この辺はなかなか草の根活動になるかもしれないし
時間はかかると思うんですけど
やっぱりずっと追い続けていただきたいなと思います
はい
では具体的にはですけど
まずはバリューアンバサダーというのを作ったらしいですね
有志によるミッションビジョンバリュー浸透の
促進活動をする
本当にまさにアンバサダーというのを立てたそうです
あとMVVアワード
MVVアワードですね
MVPとビジョン賞とバリュー賞
っていうのの表彰とか
行動模範の提示っていうのを行ったそうです
あと360度レビューですね
バリューに基づいた
多面的な人事評価の導入したりとか
ワンワンミーティングですね
上司部下が信頼関係を構築するために
定期的なミーティング制度の導入をしたと
はい
その中で上司部下ってどんな関係なんですかね
あんま政府なので
上司部下っていうような言い方じゃない気がしてて
割と年功序列感が
僕の中で勝手ないイメージとしてあるんですけど
この辺なんかちょっと気になりますね
組織体制とかもし体制があるなら見てみたいなと思いました
はい
あとはバディ制度導入してるそうですね
これ面白いですね
官民が2人1組で相互に学び合う仕組みの構築をしていると
あーいいですね
ちゃんと官と民で
2人のバディ制度を作ってるっていうのはかなり熱いですね
あとオールハンズミーティングで
幹部との双方向の対話を実現する
定期的な全庁のミーティングを実施してます
最後勉強会ですね
技術や政策など
様々な領域について
学ぶ機会のどんどん創出をしていくよ
っていうところでした
実際あのなんですかね
デジタル庁主催の勉強会って結構行われてますからね
コンパスで僕1,2回参加しましたけど
これもかなり熱かったなと思います
やっぱ主催する人もやっぱ
職員の方も結構若い方がいらっしゃるんですね
ってそっから僕は結構インパクトあったんで
なかなか熱かったなと思います
今後のやっぱり
デジタル庁の勉強会はやっぱり参加していきたいなと思いましたね
はい続いて
働く環境というところですけど
多様なスキルだったり経験を持つ人材の良さを
引き出すためには成果を発揮しやすい環境を
整えることがやっぱり不可欠ですと
デジタル庁ではITツールの導入など
ハード面だけでなく
庁内の
庁内ですね
広告共有だったりコミュニケーション手法
などについてポリシーを定めるなど
ソフト面の取り組みも結構進めてきたと
こうすることでいつでもどこからでも
生産的に働ける環境との目指していますよ
というところでした
でと具体的には
オンボーディングですね
入庁後にすぐ活躍できる環境整備というのを
行っていますあと人事サースの導入
ってところで人事情報や
組織構造の可視化とともに手続きのワンストップ化
というのをやってきたそうです
でついてリモート関係ですね
会議や議論できる環境を構築したり
チャットツールでチャットを用いたコミュニケーションの
導入浸透ですねこれさっき言った
TeamsとSlackだと思います
TeamsとSlack分けるのか
両方使うのか
よく分かんないですけどね
僕はこっち僕はこっちって分けるんだったら
それはそれでなんか頭こんがらがり
そうだなって気はしますけど
27:01
あとコミュニケーションポリシーです情報共有だったり
コミュニケーション手法のガイドラインを作った
そうですねこれは割と細かいところなんですけど
やっとかんと
あったりするのでそこをしっかりガイドラインで
方針決めておくのは結構重要だと思いますね
コミュニケーションがなんだかんだ
一番インパクトもあり一番コストも
かかったり
クリティカルになったりするのでコミュニケーションの
ところについてしっかり手法っていうのを
ガイドラインで決めておくで文章化して
おくっていうのは割と大事だと思いますし
実は夢見の中でも割とコミュニケーションに関する
決め事って
しっかりノーションに書いてあったりするんですよね
とかあるのでこれは本当にいいなと思いました
はい
では早速一個一個入っていきたいんですが
今29分で
たぶんすごい中途半端になってしまうし
今のでとりあえず
まず概要からなんですよね
概要がって読んだばっかりなので
今から入っていくと
微妙な感じになるので一旦今日はここで
区切らせていただきたいなと思います
明日から今言った組織体制
組織文化働き環境
具体的なところをどんどん読んでいきたいと思いますね
はいでは今日は
こちらで朝活動は以上にしたいかなと思います
あともう一回で
終わらせたいなと
多分終わると思いますね
あと一回でデジタル庁活動報告書は終わりにして
また技術的な記事だったり
っていうのを読んでいきたいなと思いますので
興味ある方はご参加いただければなと思いますし
やっぱり
このドキュメント本当に素晴らしくよく書かれていて
まとめられていますので皆さんのほうでも読んでいただいて
自分なりの解釈だったり
咀嚼だったりそこから
情報収集していくのが本当にいいと思いますので
その先駆けとなって
こうやってやってますけど
皆さんのほうでも読んでいただければなと思います
では今日から月曜日ですね
また一週間頑張っていけたらなと思います
じゃあこちらで以上にしたいと思います
今日もご参加いただきありがとうございました
お疲れ様です
28:50

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