1. kkeethのエンジニア雑談チャンネル
  2. No.160 朝活「ANDPADの技術広..
2023-01-28 18:40

No.160 朝活「ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します!」をダラダラ読む回

はい.第160回は


ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します!
https://tech.andpad.co.jp/entry/2022/12/14/100000


を読みました💁

同じ技術広報をミッションにお仕事されていることもあり,とても参考になりました!ありがとうございます!皆さんも是非どうぞ〜


ではでは(=゚ω゚)ノ


See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:03
はい、1月21日土曜日ですね。遅刻は朝9時20分を待ってしまいました。すみません、今日も思いっきり寝坊してしまいましてですね、今から始めていきたいと思います。
さっきパッと起きたんですけどね。はい、おはようございます。夢見のkeethこと福原です。では、本日も朝活を始めていきたいと思います。
で、今日はですね、技術的な記事を読みたいと思ったんですけど、やっぱちょっと寝起きで準備もしないまま朝から寝てしまったので、
読む記事リストの中に入っている記事を読んでいこうと思います。今日は久しぶりにちょっと日本語の記事ですね。
読みたいと思います。ANDPAD社っていう会社さんがあるんですけど、その会社さんの技術広報戦略とその作り方を紹介しますみたいな記事があったので、
技術広報とは採用目線の話かな、だと思うんですけど、その記事を読んでいこうと思っています。では早速いきましょう。
ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します。ANDPADアドベントカレンダー2022だそうですね。
はい、この記事はANDPADアドベントカレンダー2022の14日目の記事であって、技術広報アドベントカレンダー2022っていうのがあったんですね。
知らんかった。の14日目になります。先日のしもじさんの記事の真似をしましたというところです。では早速本題に入っていきたいと思います。
福田健次郎さんですね。おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。タイトルのある記事、本当にダラダラただ読んでいくだけですので、耳的に作業用に聞いていただければなと思います。
ではいきましょう。前置きですね。どうもこんにちは。ANDPAD技術広報エンジニアの鳩ですね。鳩さんって方ですね。
私は昨年の10月頃からANDPAD開発本部の技術広報専任として活動していますと。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていましたと。いわゆる普通のエンジニアをやってたんですね。
プロダクトを担当していた時代に書いたブログもありますと。ちゃんとエンジニアをやっていましたよという証拠のブログ記事のリンクも貼られてますね。
ちなみにコンポジションAPIプラスチェストでコンポーネントを一切マウントせずに書けるフロントエンド単体レストホゲホゲみたいな記事を書かれたそうですね。
これはこれちょっと僕が気になるので後で読んでみます。最近技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うんですけど、皆さん技術広報って何してんのって思いませんかと。
これだけ認知されてくると技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を相談されるようなケースとか、
やっぱり技術広報がいた方がいいんじゃないのみたいな議論が社内で起きたりするんでもないかというふうに思ってますと。
相談されたエンジニアや採用担当者はふとこう思うんじゃないでしょうか。
置いた方がいい気がするけど実際には何をしてるんだろうねというふうな他社事例が知りたいと。
そこで本記事ではANDPADの技術広報が何をやっているかと、技術広報戦略を考えるために使っている分析フレームワークというのを紹介したいなと思ってます。
じゃあ行きましょう。前提ですね。
技術広報には大きく分けると2パターンあると思っていて、組織の取り組みや組織のエンジニアを広報するパターンAと、自身の活動を広報、ブランディングするパターンBがあります。
パターンAの技術広報は組織の取り組みを紹介する企画を考えたり、エンジニアイベントの企画や運営をやったりと裏方を担当します。
03:03
パターンAの人はEMなどマネージャー職を兼任していたり、人事やマーケット職の出身の方だったりと、技術広報になった背景はもちろん様々ですと。
パターンBの方は長通っているエンジニアの方が多く、自身でイベント登壇したりインタビューを受けたり、ブログや書籍を執筆したりしますと。
そうすることで所属組織の技術ブランディングになります。
パターンBの方がパターンAを兼任する場合ももちろんありますけどねということですけど。
今回私がお話しするのはパターンAの技術広報の方ですね。いわゆるEMとかマネージャー職を兼任していた方ですね。
人事やマーケットの方だったりとは背景結構様々な方のパターンAですね。
パターンBの話ではないので誤解ないようにお願いしますということでした。
では実際にアンドパッド社がやっている技術広報ですね。
何をやっているかというと、一応アンドパッド社の技術広報の採用ページですね。
というところもあるので、そこのリンクも貼ってますけど。
この求人表に記載してある業務内容の箇所をいかに抜粋します。
いっぱいあるんですけど、一個一個読んでいきますね。
技術ブランディング戦略の企画立案だったり、技術コミュニティ、採用候補者、社内社外エンジニア、社内社外広報、社内社外人事、メディアとの関係構築、
エンジニア向けイベント企画運営、エンジニア向け採用インタビューの企画編集、ディレクション、
エンジニア向けコンテンツの企画実行、社内広報の企画立案実行、ポッドキャストの企画ディレクション、
テックブログ運営、技術スポンサーに関する企画マネジメント運営、SNS運用、社内社外へのコンテンツ履歴の告知、
マーケティング活動の効果計測分析というところですね。
正直言うといっぱいありますね。こんなこと一人じゃできないと思われるかもしれないですけど、安心してください。
業務内容はやる範囲を記載してあるというだけで、私も全部を同時進行でやり始めたわけではありませんし、
さすがに全部はできるわけないですね。
かつ、アンドパッド社と別に全部同時進行でやってもらうわけではないので、安心して応募してほしいです。
ではまずはエンジニアのインタビューの企画から始めて、ポッドキャスト、イベント企画、テックブログ運営、SNS運用、スポンサー運営などやることを増やしていきました。
インタビューならインタビューで集中して取り組んでいいんじゃないかと思いませんかと。
なぜこんなにやる必要があるのかという疑問を持つ方もいるんじゃないでしょうか。
それはアンドパッドで私が実行している技術広報戦略と関係しているので、後ほど紹介しようと思います。
最後まで読んでほしいから、思わせぶって最後に紹介するのも戦略です。
では続いてアンドパッドの技術広報に必要なスキルというところです。
今気づいたんですけど、タイトルのアンドパッドはちゃんとアルファベット英語の方のアンドパッドですけど、本記事内のあれですね、セクションタイトルの方はカタカナのアンドパッドなんですね。
今気づきました。
続いて必要なスキルというところですけど、アンドパッドに必要なスキルというのは実は以下の4つになっています。
すごい少ない、応募するなら今。
多分このスキルはこの先も追加変更後としても大きくこの4つからそんなに動くことはないんじゃないかなと思うような内容ですね。
1つ目、エンジニアリングへの高い興味関心と基礎的な知識。
06:02
2つ目に企画の立案実行、効果分析した経験。
3つ目、情報発信のディレクションを行える高いライティング能力。
4つ目、複数の関係者との関係構築をしながらプロジェクトを進めた経験というところで、
これ難しいですね。
新しく技術広報にエンジニアからシフトしたいなとか、最初からチャレンジしてみたいなという新卒の方がもしいても、ここチャレンジできる場があるかというと、
なんかこの分面だけを見たら難しいんじゃないかというふうに僕は感じちゃいましたけど、新卒でまずそもそも募集をしてないんだろうなと思います。
要は同じ畑からやってる方を採用したいっていうことかな。
これはなんとなく読んでいっちゃうと思いました。
僕もそうですけど、エンジニアから採用負けに移ったので、そういう人は他にもいるんだろうなと思うので、
ここ結構厳しそうな気がなんとなくしました。
高いライティング能力とかもそうですし、効果分析をした経験っていうんですね。
エンジニアリングとか生産性の効果分析をした話があったとしても、
生産率3実行効果分析をエンジニアがやったっていう実績を求めるのは結構なんかシビアだなというふうにはちょっと感じました。
エンジニアであればエンジニアリングへの高い興味関心と基礎的な知識、
複数の関係者の関係構築をしながらプロジェクトを進めた経験などなど、
この辺クリアしてる人ももちろん多いと思いますけど、
あとは文章が得意で、分析が得意だったらハンドパッドの技術交換ももちろんできますと。
それはそうなんですけど、そんなスーパーな人はどの会社も欲しいでしょうと思ったりはしました。
エンジニアでない方は特に人事経験やディレクター経験、広報経験のある方だと、
情報発信のディレクションをこなえる高いライティング能力、
複数の関係者との関係構築をしながらプロジェクトを進めた経験へのこの辺はクリアしているかと思います。
あとはエンジニアや技術に対しての知識興味があって、
企画や分析が得意だったらハンドパッドの技術交換できますということを読む限り、
全部が必ず必要なスキルというわけじゃなさそうですね。
冒頭に必要な経験とスキルは以下の4つのみと書いてますけど、
これら全部を必要と、
必要にしたいんですけど、実際に門を叩く人は絶対にこれ4つを持っていなきゃいけないというわけではなさそうですね。
はい、失礼しました。
広報施策というのは誰かから降ってくるわけではなく、
自分で考えて実行したり、効果などを分析したりする必要があるため、
何かしらの企画を発案して実行してみたり、分析をしてみた経験が少しはないと、
業務を進められないかなというふうに思っています。
で、広報企画が降ってくるので実行面だけを担当しますというスタイルの技術広報もいるかもしれませんけど、
私の知る限りで言うと技術広報と名乗っている場合、
企画から広報の担当者が考えていることが多いです。
いわゆる前述したパターンAの場合の話です。
これは最も大事なスキルなので必須に入れましたが、
やってみたことはないが圧倒的にできる自信がある。
その時はこれだと言える人なら経験が少しもなくてもできる可能性はあると思っています。
やればできる。やりきるハートが大事だ。
そのハートが強い方ならやってみたらいいんじゃない?みたいな考えです。
まあこの辺は結構うちとも似てますかね。
なんかやってみながらな感覚なので。
ではでは、技術広報戦略の考え方というところですね。
いよいよ記事の本題になります。
戦略の前に技術広報の目的に考えてみましょう。
アンドパッドの技術広報の目的というのはこちらです。
09:00
アンドパッドの開発組織のファンを増やす。
アンドパッドのエンジニアは技術とプロダクトにひたむきに向き合っていることを広く知ってもらう。
この2つ目が多分その技術者に対する刺さり方が結構大きいんじゃないかなと思います。
その結果1つ目の開発組織のファンを増やすというところにつながるんじゃないかなと思います。
まあニワトリ卵みたいな話にちょっと感じましたけど。
でもどっちも大事だし、これ素晴らしい目的だなと思いました。
上記の目的なので、広報する相手は決して採用広報者だけではないと思っています。
しかしどの企業でもそうだと思いますが、技術広報が担っているミッションで、
一番大きなウエイトを占めているのはなんやかんや採用広報者を増やすことだなと思っています。
多分そう思います。
なので今回は採用広報の側面で私が利用している戦略を練るための分析フレームワークを紹介したいと思います。
ありがとうございます。
早速ですけど、Candy Date Journey Mapというのは聞いたことあるでしょうか。
ユーザージャーニーマップなら聞いたことあるという人も多いと思いますが、
ユーザージャーニーマップはそのユーザーが体験するプロセスを視覚化し分析できるようにするフレームワークのことです。
ユーザーがサービスを利用するまでの思考や行動、感情を書き込むことでユーザーの立場に立って
マーケティング施策を考えたりプロダクトデザインができるようになります。
Candy Date Journey Mapというのはユーザーでなく採用広報者のジャーニーを書き込んでいくフレームワークです。
私はこちらを利用して技術広報戦略を練っています。
採用広報者にはステージとステップとタッチポイントというのがあります。
ステージは6つあって、認知、検討、興味、応募、選考、採用とこのステージですね。
このステージごとに候補者が行う行動ステップとして記載していきます。
例えば認知の箇所に以下を書き込んでいきます。
Twitterでインタビュー記事を知るとか、インタビューを読むとか、採用ポジションのページへ行くとかなどですね。
次に候補者は何を考え、どんな感情を抱いてその次の行動をしているのかを想像して書き込みます。
そうすると自分たちが到達させたいゴールまでに、何が重要で何を候補者へメッセージとして届けなければいけないかというのがまみれてきます。
その際に候補者がどんなメディアでどんなコンテンツを設定を持つのかをタッチポイントとして書き込んでいきます。
このようにキャンディデートチャーニングマップを作り込んでいくわけですけれども、
作り込んでいくと候補者は一つに候補コンテンツを参照して応募しているわけではないということに巻き返ってつきます。
ほとんどの常識的に想像すれば当たり前のことなんですけど、なぜか企画のことを考えだすと、
人類はその企画だけで応募させられるような気になってしまうというより、そうじゃないと企画は失敗のような気になってしまいます。
これもありがちですけど、実際蓋を開くと、いろんな要素いろんなタッチポイントからこの会社に興味を持ち始めたところだと思います。
一応質問すると、一番最初の接点だったり、知ったきっかけっていうのは、例えば聞いただったりとかってなるかもしれないし、
あの人が勉強会に登壇していて面白かったんだよなっていうのはあるかもしれないですけど、
そこから多分調べ始めるといろんなところの情報を見て、この会社を受けてみようという風な意思決定をすると思うんですね。
それまでは確かにいろんなものがあると思いますけど、だから企画一発で引っ張れるってことは実はそうそうない。
それができたら大成功ですけど、できないことが大前提で物事を進めている方がいいかもしれないですね。
はい、余談でした。重要なのは、候補者のジャーニーのすべてのステップに適切な情報を与えてくれるコンテンツで心を躍動させる機会があることですと。
12:06
バトンがなければ次のアクションに繋がらず断絶してしまい、また戻ってきてくれるまでに時間がかかります。
適切なステップに効果的なタッチポイントがあることを意識して施策を練る必要があります。
そこで話は、なぜこんなやる必要があるの?みたいなところに戻るんですけど、
様々なステップでのタッチポイントを生み出すためにいろんな施策を実行しているというのが回答になりますと。
特に認知ですね。認知されないと旅も始まらないので、非常に重要なステージとして捉えています。
キャンディージャーニーマップについての詳細は英語ですけど、タレントリフトさんという方がいて、その人の記事があるので見てみてくださいと、相当詳しく書いてあるということでした。
タレントリフトさんはクロアチュアの企業のようですけど、この他にも採用広報になっていて、参考となる記事をいくつも公開しますので、参考にしてみてくださいと言いました。
次で私のチームが手掛けた広報企画というのを実は紹介していきたいと思います。
まずはTechFirstというインタビュー記事ですね。
エンジニアをはじめ、デザイナーやPDMなど開発職メンバーのインタビュー記事の連載企画になります。
私は企画へディレクション、ライティング、写真、アイキャッチ、編集を担当していますと。
過去最も注目を集めた記事はこちらです。
なんとSNSシェア数320、Facebook、Twitter、HTML、合計すると320シェアされたと。
続いてアンドバッドテックトークですね。
ポッドキャストもやられていたんですね。
アンドバッド開発本部のテック系ポッドキャストをやられているそうです。
私は企画、PM、台本、テックブログの執筆など担当しています。
過去最も受賞された配信は最新話の第11回ですねと。
ということは始めたばっかりかもしれないですね。
とは言えながらやっぱり他の会社さんのポッドキャストですね。
しかもテックトークというポッドキャストがあるのならちょっとそれは聞いてみたくなりましたね。
山崎由紀さんですね。おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。
タイトルのある記事をまたダラダラ読んでいるだけです。
では続いていきますね。
続いてやっていることとしてアンドバッドテックライブというのをやっているそうですね。
技術イベントのYouTubeライブというのをやられているそうです。
もともと私が入社する前から人事の方たちが取り組んできていた技術イベントのライブ企画配信をアップデートし
最近は企業コラボイベントの企画を多く手掛けています。
私は企画、ブッキング、メンバーサイン、PM、台本、配信、ディレクションなどを担当します。
ほぼ全部をやられているということですね。
過去最もお客さんが多かったイベントはこちらですねと。
フロントエンドトークでデザインシステム構築のいろいろな裏側ということで
ペイ社とノート社とアンドバッド社の3社の企画でやられていたイベントですね。
これはでもYouTubeにアーカイブ残っているっぽいのでこれもこれでちょっと後で聞いてみたくなりましたね。
では続いて。
あとアンドバッドテックブログもやられています。
今あなたが読んでいるブログがアンドバッドテックブログです。
わかりました。このブログなんです。
こちらももともと私が入社する前から編集チームがあり運営されていたんですけど
それを引き継いで運営を担当しています。
テックブログの運用に関しては先日インタビュー取材を受けて記事が公開されているので
詳細はそちらをご覧くださいということでした。
結構幅広くかつどこに重きを置くかというのをしっかり計画されて
デザインした戦略を練られているなってすごく思いましたね。
あとはテックカンファレンスのスポンサー運営ももちろんしていると。
Ruby会議2022の方ではスポンサー運営のPMとアンドバッドの
2シンス足し算RTAというブース企画とノベルト企画などを担当しました。
15:03
あとはIOSDCジャパン2022とかでもスポンサー企画をやったり
Droid会議2022も出資してスポンサー企画をやったりとなどですね。
企画を担当と一応書いてますけど企画はエンジニアをはじめ
デザイナーや人事など多くの人の意見を取り入れて形にしていくスタイルでやっていますので
発案はエンジニアだったりデザイナーだったり人事だったりするものもありますが
もちろん一人で全部考えてるわけじゃないよってところで重要ですね。
それ以外の運営の場合でも多くの人が関わってくれていて
一人で全部やってるわけではもちろんないと。
一人で考えた企画より多くの人の意見が反映された企画の方が
より多くの人の評価を満たせろとの考えからそうするようにしていますと。
いいですね。
いいんですけど物事の大事なのは実はスタートやり始める人っていうのが結構重要なので
まず一人で考えたっていうところも割と評価だと僕は思いましたね。
その上でいろんな人にブラッシュアップしていただくっていうのもすごく大事なことだと思いました。
続いて自慢コーナーだと。
こうした広報活動が評価されて2022年1クォーターにMVPを受賞しましたと。
デブプロ総会っていうのがアンドパッド社にあるそうで
その中のラブアンドパッド賞っていうのをいただきました。
社内でちゃんとそういう表彰できるっていう制度があるのはやっぱりいい話で
これは歴史でいろんな会社さんがずっと長く長くやられていましたけど
この文化はこの先も残っていこうが多分いいんだろうなと思いますね。
関係者が非常に多いため受賞スピーチで関係した感謝したい人すべて全部挙げていったら
K-POPのアーティストが歌番組で今週の1位を取った時のアレみたいになりました。
僕は見たことないですけどそれだけ長かったということですね。
では終わりにですね。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
真面目な話ばっかりで疲れちゃいましたね。
私は疲れましたということだそうです。
みんなこんなにちゃんとブログ書いてるとか偉い。
尊すぎるというふうに被社の方はおっしゃられています。
でも口調は割とですねデスマス調なんですけど
でもポップというか平たい感じなのですごく読みやすかったと思いますけどね。
最後に最も重要なことを言いますが
アンドパッドでは技術広報もエンジニアも募集していますと。
興味を持った方はいかがかお問い合わせくださいということでした。
というところでアンドパッド社の技術広報。
どんなことをやっているのか。その戦略と作り方を紹介していましたということです。
感想としてはですね。
愚直によくあることをやっていったという感じがします。僕としては。
なんですけどこれを愚直にちゃんとやっているし継続できているというところが本当に重要で
まずはその実績作ったりとか流れを作っていくっていうそのベース作りのところがすごく大事で
なのでまずはいろんな計画とか戦略ももちろん練らなきゃいけないと思います。
戦略なしにただただ走るっていうのは博打に近いことがあるので
しっかり練ってからそこを動いているというのは前提の上で
でもまずはやっていくということが重要ですよね。
何百もの戦略よりも一つの実行結果というのを僕は思ったりしているので
でもその戦略プラス実行結果ともなって
そのサイクルを早められるというのはすごく重要なことだと思っていますので
それを幅広くスポンサーもそうですし技術ブログもそうですし
社内にインタビューとかポッドキャストとか勉強会とか
本当に手がけているっていうのが本当さすがだなっていう感じで
僕らも我が社の夢見もみにちょっと見慣れたいなと思いましたし
18:02
何かやっぱりコラボできるところがあったらコラボしていきたいなという風に感じました。
後ほどこの記事のリンクもツイートしますので興味あったら見てみてください。
では本日の朝活はちょっと短いですがこちらで以上にしたいかなと思います。
朝寝坊して本当に申し訳なかったです。
では土曜日ですねゆっくり休んでいただいて
また明日ももう一日休みですね。
永久休養していただいたり勉強したりのんびり遊んだり
お好きにリフレッシュしていただければなと思います。
では今日の朝活はこれで終了したいと思います。
ご参加いただいた山崎さんありがとうございました。
では終了したいと思います。お疲れ様です。
18:40

コメント

スクロール