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2021-07-14 19:01

110. プログラマーの成長・生存戦略・存在意義

はい、今回はプログラマー・エンジニア・デベロッパーのキャリアに関するお話しをしました💁‍♂️

至る所で成長の仕方、生存戦略について、存在意義とは、という話がなされておりますが、今回は増井氏と小飼氏の2013年に行われた対談をベースに今2021年ではどうか?という観点で喋っております。


対談「開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる?」
https://type.jp/et/feature/5861/

増井雄一郎 氏
https://twitter.com/masuidrive

小飼弾 氏
https://twitter.com/dankogai


これから開発者になられる方や、今既にお仕事としてされている方にも参考になるかと思いますので、聴いていただき、可能であれば忌憚なくコメント頂けるとありがたいです❗️


ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #トーク #キャリア #
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00:05
はい、みなさんこんにちは。株式会社ゆめみでチャレンジタルシマ役をしておりますキースことクワハラです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。
この番組ではWeb 業界に関すること、また様々な情報を発信していきたいと思います。
この前、コロナワクチン、ファイザー社のワクチンを打ってきましてですね、
1回目だったんですけど、
案の定、僕も打った方の腕がかなり痛くてですね、
4日くらい痛みが続いたんですけど、
まあまあ、私生活、ちょっとぐらい弊害出ましたけど、
まあほとんど影響なかったので、いつもノリ仕事をしてましたけど、
まあでも、体重かけたりとか触ったらすでに痛かったので、
寝るときに寝返りを打つと結構痛みで起きてしまうみたいなことがあったので、
そこがちょっときつかったなって感じですが、
まあでも4日間だったので一瞬でしたね。
というところで、余談はさておき、
今日は今日でまた話をしていきたいと思うんですけど、
えっとですね、今日はですね、
プログラマーというか、いわゆるエンジニアっていうと、
いろいろ語弊を招きそうなんで、
いわゆるプレイヤーとしてのエンジニアですね、
の存在意義のお話をちょっとしたいかなと思っております。
というのもですね、
2013年に出ていた記事を僕最近読みましてですね、
その記事が小谷ダーンさんという方と
増井裕一郎さんという2人の超有名なプログラマーの方がいらっしゃるんですけど、
この2人の対談のお話だったんですね。
それが載っていたので、それを読んだんですけど、
ものすごく共感することとか、
いまだにこのお話通じるなと思ったので、
ちょっとお話したくなったっていう形です。
もう極端に言ってしまうと、その記事、
概要欄にリンクを貼っておきますので、
そっちを読んでくだされば、
僕の話なんてどうでもいいよっていうぐらいの話なんですけど、
私なりの解釈と、
今の現代での目線での話をしていきたいかなと思っておりますというところです。
一番最初に1億総ウェブアプリ開発者の時代というふうにおっしゃられていまして、
何で1億かというと、
日本の人口は大体1億人だよというところなんですけど、
現代は1億3000万人、2000万人強だと思いますね。
ちなみに純粋な日本人ですね、両方日本人という人口は9000万人ちょっとらしいですね。
1億を切ったらしいですけど、それはさておき。
1億総ウェブアプリ開発者というところで、
もう皆さん誰しもウェブアプリの技術を持っているというか、
なんなら頑張ってみればアプリ作れますよみたいな事態が来るんじゃないのというような
示唆の話だと思うんですけど、
実際にそうなるかというとそれは難しいと思うんですけど、
でもそれぐらいにはいわゆる開発者というのがどんどん増えてきているなという話なんですね。
その開発者がどんどん増えるということはその分、
いわゆる技術者の人口が増えるということなので、
開発者の単価が下がるとか、
開発者そのものの価値が下がるんじゃないかなというところをちょっと危惧されておりました。
これは現代でもまだまだ起きている時代というか現場はあると思っていて、
03:02
でもそれはおかしい話なんですよね。
そもそも開発者の需要がすごく高まっていて、
そもそも供給が足りていないという話なんですよね。
なので開発者の価値は上がってしかるべきなのに、
それが人口が増えたんだから下がるべきだというのは全くもっておかしい話なので、
それがもし価値というものが過言じられたらものすごく遺憾なので、
そこははっきりと言葉を強く言っていきたいなと思ったりはしますけど。
でもそういう傾向もあるので、ここに関してはしっかり目を光らせて、
僕らの価値というのを説明していかなきゃいけないかなと思っておりますし、
僕らもそういう寄税な態度を取っていきたいかなと思っていたりはしますが。
なんですけど一方で、昔というと、いつの時代は昔というか難しいですが、
いわゆる昔ではですね、コードを書くこと自体が本当に価値が高かったというか、
書ける人がそもそも少なかったんですね。
HTMLがまだ出てきたばっかりの頃なんで、
HTMLをそもそも書ける人ってもちろん少なかったですし、
もはやオタクと言いますか、物好きな人なんだなという評価を受けていた時代もあったぐらいですね。
ですのでそもそもコードを書けることっていうだけでも価値が高かったんですけど、
現代では技術がどんどんコモディティ化したりとか、
無料でいくらでもインターネットで調べれば学べる時代になりましたし、
あとは技術そのもののハードルも下がってきたというところですかね。
ちょっと学べばアプリが作れるような時代が結構来ているなと思っていますので。
もちろんですね、現代のアプリケーションって、
その代わりに求められる複雑度とか情報量も増えたりとか、
テクニカルなことをしたりとか、
インタラクションが結構増えてきたりとか、
いろいろ考えることが増えているので、
一概に簡単になったかというと、そうではもちろんないんですよ。
技術のキャッチアップそのものに対してのハードルは下がったかもしれないですが、
実際にちゃんと求められるアプリケーションというレベル、
というかハードルは上がっていると僕は思っているので、
先ほどの話にちょっとつながりますけど、
やはりエンジニアとかプログラマーの価値っていうのは、
もちろん上がっていってしかるべきだなと思っていますが。
というところで、
今は高度をかけること自体は価値がほとんどないと言っても過言ではないので、
どうやってその価値を生むのでいいかというのを結構考えることが必要かなと思ったりはしていますね。
技術者が増えるというのは結構いい話であって、
このコロナ禍において、
他の職種の方がエンジニアになるとかプログラマーに転向されるという事例をよく耳にします。
それは別にいい話であって、
どんどんプログラマーが増えていって、
人口が増えることで生産が高まって新しい技術をどんどんみんなで生んでいったりとか、
学習していって高めていっていただくのは本当に素晴らしい話ではあるんですけども。
実態として、
多分最初の方はまだまだ駆け出していますが、
いわゆるコピペエンジニアと言われることもありますけど、
そういうレベルかもしれないので、
ぶっちゃけるとピラミッドの一番底辺のところが増えるんですけど、
なかなか上に行く人口がどれだけ増えるかというのは今後まだしっかり勘知していくか、
06:01
眺めていきたいなと思いますし、
そこに対しての働きかけをしていく必要はあるのかなと思っております。
ここからちょっと話が展開していくんですけども、
Webアプリとネイティブアプリの違い、大きな違いというものがありまして、
大きな違いは何かというと、
Webアプリというのはいつでもすぐに直せるというのがかなり大きいという話です。
ネイティブアプリだとやはりそのハードウェアというか、
制約とかいろんなものがありますね。
アプリケーションを実際にストアに出すときに、
AppleとかGoogle社の審査というのが必ず挟まれるので、
しかもそれがいつレビューが来て、
そもそもOKなのかリチェックトなのかみたいなところも来るまでわからないわけですよね。
もしリチェックトだったらもう一回直してもう一回出すんですけど、
もう一回またリチェックト来る可能性もあるので、
すぐにこの時にリリースできますみたいなのが固まらないんですよね。
という意味ではウェブアプリだと全部自分たちで管理して、
サーバー上に送ると思うので、
もちろんクラウドかもしれないですけど、
クラウドの管理画面は自分たちでコンソールは操作できると思いますので、
自律上自分たちで管理しているということになります。
なのでウェブアプリはいつでも直せるというのが本当に大きいなというところなんですけど、
いつでも直せるということは、
すなわちいつでも直さなきゃいけないよということの裏返しだというふうに
このお二人はおっしゃっていて、
これも僕正しいなと思っています。
というのもプロダクトとか技術もそうですね。
プロダクトとかアプリケーションを作るために使った技術とかもそうですけど、
ウェブの技術って本当に進化とか変化が早くてですね。
ひたすら1年後にもうその技術は古いですよと言われている可能性は大いにあり得るわけですよね。
というわけでプロダクトとかアプリケーションサービスをリリースした瞬間から、
技術的不採とかいわゆる腐敗と言ってもいいですかね、
というものが始まるわけですね。
なのでこれは常にチェックしていかなきゃいけないですし、
その使っている技術とか支えているものというものを
常にアップデートしていかなきゃいけないというのはあるので、
そういう意味でもいつでも直さなきゃいけないということになるわけですよね。
というのでここもしっかり気をつけていきましょうというところですね。
ウェブアプリのメリットもデメリットもしっかりあるよというところでした。
でも結構プロダクトを作ること自体が目的ではなくて、
プロダクトとかサービスアプリを何のために作るかというのは
結構話が大きいと思っていますので、
そのためのアプリケーションなのでそれをいかに維持する、
いかに発展させていくかというところも加味して
いつでも直していかなきゃいけないよという意識を持って
作っていただければよいのかなと思います。
次の話に移っていくんですけど、
次はですね、開発者に今後なっていく人もそうですし、
今開発者の方々にも通じる話をされていて、
大事なマインドというかフィロソフィーといいますか、
というところをおっしゃっていたんですけど、
開発者と作業者という言葉を使われていました。
もちろん僕たちは開発者にならなきゃいけなくて
作業者になってはいけないよという話ですね。
もちろん作業者というのは持ち通り手を動かす人材のことですね。
09:03
言われたものは言われた通りに作ってくださいみたいなことですけど、
やはり僕ら開発者というのはクリエイティブなお仕事をする生き物ですので、
自分たちの技術の研鑽もそうですし、
本当にユーザーにとって別のことは何なのかというのを
技術的な目線で問題解決をしていこうということを
考えていかなきゃいけない。
ですのでしっかりそこを意識していきましょうという話でした。
あとはですね、物事とかプロダクトもそうですけど、
いわゆる霊明期と言われる時期と熟成期と言われる時期はあると思いますね。
始める頃と軌道に乗っかったというタイミングの時ですね。
もちろんこれどっちが上とかどっちが下とか正直ないと思ってます。
どっちも大事ですね。
霊明期はもちろん何かを新しく生み出すとか
新しく始める人というのはすごく大事なことでもあるんですけど、
それが軌道に乗って熟成期になった時は
それをいかに支えていくかというところが本当に重要なんですよね。
だから僕らが当たり前だというふうに享受している、
感受しているサービスとかアプリが本当に当たり前だというふうに
みんなが言えるようにしっかり裏で頑張っている人もいるということを
意識していかなきゃいけない。
開発者の中でもこの熟成期と霊明期どっちに適しているかという
人のマッチングってやっぱりあるわけなんですよ。
自分がどっちに適しているかというのはやっぱり
意識した方がいいと思っていますね。
霊明期の人と熟成期の人で大事なことは何かというと
ここでおっしゃられていて、霊明期の人というのは
いわゆる続けることが大事なんだよっておっしゃってましたね。
物事はスタートするのでいきなり上手くいくとも限らないし
海戦山戦じゃなくて山あり谷ありだ。
物事が上手くいくときもあれば全然谷のことも絶対あると思いますし
霊明期とか特に起業したスタートアップの方々が
よくお話聞くんですけど
なかなか上手くいかないっておっしゃってましたね。
事業を起こすにしても5個やったらやっと一発当たるか
みたいなことをおっしゃっていたぐらいなので
とにかく霊明期の方は続けること、マインドを持ち続けること
というのは結構大事だよっておっしゃっていましたね。
逆に熟成期の人というのは基盤に乗っているので
いかにそれが落ちないように、いかにいつも通り動く
ということを意識するために
プロになることが大事ですよっておっしゃっていましたね。
それはもちろんそうですよね。
支えるためには普段から何かエラーが起きてないかとか
何か問い合わせがあったらすぐに対応しなきゃいけないとか
もしくは他のインフラとか外部的要因が起きたときに
すぐにそれを対応するとか
そういうときってやはり技術力とか経験値が物を言うので
そこってやはりプロ意識だよなって僕も思っていますので
プロになることが大事っていうのもその通りだなと思っております。
次の話が成長の話につながっていくんですけど
キーワードとしては恥を捨てると言い出しっぺんの法則
っていうふうに2つ言葉で出しましたね。
これ何かっていうと恥を捨てれば
一度は聞いたことあるかもしれないですね。
似た言葉に一時の恥は一生の恥っていう言葉があると思いますけど
12:02
例えば自分が知らないとか新しく見聞きしたことだけど
よく理解してないことを
僕よりも年下というか後輩のことに恥をかいているのを
偲んで頭を下げてちょっと教えてくださいっていう風に言うとか
そういうことですよね。
でもそういう一時の恥を捨てて自分がどんどん成長したりとか
新しいことを身につけていくっていうのは本当に大事なことなので
どんどん恥を捨てられる人、変なプライドを持ってない人
そんなものを捨てられる人っていうのは結構成長できるよね
っていうふうにおっしゃってまして
これはまさしく僕もそうだなと思ってます。
また言い出しっぺんの法則っていうことですね
これは結構ネガティブというか
揶揄される言葉だと思われるんですけど
僕はこの言い出しっぺん結構重要だと思ってて
いわゆる言い出しっぺんってことは
こういうところを改善したりとか
ここに課題点がありますとか
ここってどうなってるんですかみたいなことを結構皆さん言ってたと思うんですけど
言った時に相手からは
じゃあもうお前がやれよっていうふうに
タスクを増やされる時があると思います
タスクを増やされるっていうふうに取るんではなくて
それを自分の成長のチャンスというか
チャレンジできる環境が作られたっていうふうに思うのが
結構重要だっていうふうにおっしゃってまして
僕もその通りだとやっぱり思いますね
つまりお前がやれよってことは
お前に権限を渡しますから進めてくださいねっていうことに
他ならないわけなんですよ
ってことは自分の中で優先度を決めていいし
自分でどうやってやっていくかっていうのを企画したり
自由に考えていいよってことになりますよね
もちろん最終的にその上司の許可を取らなきゃいけない可能性も
もちろんあるんですけど
ただ任されたからには自分で計画
プランディングができるわけなんで
自分がやりたいように計画する
それをもしできるんだったらそのまま実行すれば
自分の成長のためのアクションにつながるわけなんで
言い出し一変の法則で結構僕は大事で
どんどん活用していったほうがいいと思いますね
もちろんタスクが増えていくことには他ならないんですけど
優先度自分で決めていいんであれば
普段の今日もこれぐらいで
今日はこっちのプラスアルファをやりますみたいなこと
自分で決めればいいと思うので
どんどん言い出し一変の法則で成長するチャンスとか
場を作っていくのは本当にいいと思っております
あといろんなことを話されていたんですけども
ちょっと収録も長くなってしまいましたが
開発者であるっていうのと
マネジメントとかプロデューサーになるみたいな話ですね
よくあるプレイヤーに行くか
それともマネジメントに行くかっていう話ですけど
これはどっちでもいいと思っているか
どっちになりたいかは本当個人の好みだと思ってますね
ただマネジメントとかプロデューサーっていう
ビジネスサイドによった人材のことですけど
これは本当に適正ではっきり分かれると思っていて
好きでなければ多分つらいと思います
きついと思いますね
いくら仕事だって言って割り切ったところで
結構限界が来ると思っているので
本当に人が好きだとか
人を育てることが好きじゃないと
マネジメントとかプロデューサーになる
ビジネスサイドに行くっていうのは
結構きついんじゃないかなと思ってます
その中で結構僕が感銘した言葉があって
自分よりも優秀なプログラマーを
動かせないとダメですっておっしゃってました
15:01
その優秀さを見極めたりとか
彼らそういう優秀な方々を
マネジメントするために
自分も一流とか一流半ぐらいの開発者になることを
求められるというふうにおっしゃってましたね
やはり一流の人たちを使うというか
動かすためには
自分もそっちの目線に
たどり着かなきゃいけないっていうところですね
同じスキルを持たなきゃいけないって意味じゃないし
彼らちょっと劣等的なスキルセットになるかもしれないですけど
それでもいいと思います
ただ会話ができることは本当に重要なので
自分もしっかり優秀にならないと
いけないなっていう感じですね
あとはですね
人が見えるところで遊ぶとか
いう言葉も結構いいなと思いましたね
しっかり自分の頑張ってるとか
自分がやってることっていうのを
人の見えるところに露出して
アウトプットしていきましょうよという話ですね
そのアウトプットを見た人が
この人ってこういうことできるんだとか
あいつにはこんなチャンスを与えても
なんかやってくれそうだなみたいな機会が増えるんですよね
それが別に社内じゃなくて社外の
OSSとかでも全然良いと思っていて
というコミュニティ活動をしていくと
どんどん横のつながりから発展していくことも多くて
そのチャンスがどんどん舞い込んでくる
確率が上がるので
人の見えるところで遊ぶっていうのは
本当に大事なことだなと思ったりはしています
他にもいっぱいいい言葉がたくさんあって
概要欄の記事をそのまま読んでもらったほうが
絶対にいいなと思いますけども
これは結構何ていうか賛否両論ですけど
僕は好きな言葉として
効率を考えて最短距離で行こうとする人よりも
効率が悪いっていうふうなやり方
でもその効率の悪い方をあえて取っていくっていうのは
結構いいんじゃないかなと思っていて
例えば社外のオープンソースに参加するとか
その言語の容赦者がわかったりとか
GitHub内の評価が高まったりとか
効率化効率化していくのは結構たまんない
もちろんビジネスにとってはすごく大事なことで
アウトカムはしっかりと出るかもしれないですけど
やっぱり人材としての成長を考えるときに
人になかなか物事をインプットさせるとか
インストールさせるには多少の努力というか
非効率なことって絶対に必要だと思うんですよね
それがあるからこそそこで苦労して
その人の頭の中とかに定着をする
その技術がしっかり身につくっていうのは
絶対あると思うので
効率的に学んだものって
効率的に頭から外れていくんですよね
どんどん忘れがちになるんですよ
けど苦労したことってやっぱりなかなか抜けなくて
僕もPHPとか5,6年書いてないですけど
多分今からもたべって
勉強しながら書けば
そうそうって書き始められるなというふうに
自分でも自信はあるんで
それぐらいにやっぱり苦労したことって
なかなか抜けないんで
効率悪いって言われますけど
それはいわゆるしっかり身につけるっていうところで
いいことだと僕は思っているので
だから好きだからって言って
あっち行ったりこっち行ったり
あっちに興味持ったり
こっちのコード書いたりとか
どんどんいろんな技術を学んでいって
結果マルチスタックな技術が
自分の中に身についていって
結果技術力高まったねって話も絶対出ると思うんで
学び方もちろん人によって相性もあるんで
18:01
それぞれですけど
一概に効率がいいから
ベストだよっていう風には
僕も思わないですねっていう感じです
というところで
いろんな話をされてたんで
これ以外の話もいくつかあったので
その辺は技術の記事を読んでいただければなと思いますが
僕が関連した言葉を今日はしゃべりました
ちょっと18分と長くなってしまいましたし
ちょっと早口で申し訳ないかもしれないですけど
聞いていただけたら幸いですね
というところで
今回の話は以上にしたいかなと思います
なるべくこれからプログラマーになる人とか
開発者になりたいっていう人に対しての
一つの指標といいますか
参考になる意見
お話ができたんじゃないかなと思っていますので
参考になれば幸いです
というところで以上にしたいと思います
まだ何か聞きたいこと
話してほしいことがありましたら
いつでもレッタンをお待ちしておりますので
お気軽に投げていただければなと思います
ではまた次回の収録でお会いしましょう
バイバイ
19:01

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