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2020-10-14 18:10

68. レター「好きなプログラミング言語は?経験した言語は?」

はい、第68回はプログラミング言語に関するレター回答になります❗️

私の好きな言語第一位は Node.js になりますね😆JavaScriptも好きですが、サーバーサイドの方が好きかもです。後は、TypeScriptもありますが、今はまだ好きにはなれないかなぁと。もちろん業務では使ってますよー。後は、世界に貢献しているという意味で C言語 ですね💁‍♂️

一応 Node.js でいくつか npm にアップしたライブラリもあるので、よければ見てみてください!

https://www.npmjs.com/~kkeeth?tab=packages

経験した事のある言語は、C, HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Ruby, PHP, Node.js, Common Lisp, Objective-C, Swift です。まだまだですなぁ。

世の中にはまだ沢山のプログラミング言語があるので、来年も新しく1つ学んでいきたいと思いますね❗️

ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #トーク #プログラミング言語 #nodejs #npm
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皆さんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしておりますキースこと桑原です。
本日もやっていきますWeb 業界のなんでも雑談室です。この番組では日々の生活に何かしらの刺激を与えられることを目指して配信していきたいなと思います。
第68回ですね。第68回もレター回答になります。今回のレターはこちらです。
好きなプログラミング言語は何ですか?今まで経験したことのあるプログラミング言語も教えてください。
というレターを頂きました。レターを送って頂きましてありがとうございます。
はい、ちゃんと回答してきますけども、好きなプログラミング言語ですね。神々ですけども。
先に断っておきますと、好き、not equal 得意という風に思って頂ければと思います。好きなんですけど別に得意とは限りませんよっていう話ですけども。
一番好きな言語ですね。みなさんご存知かもしれないですけど、JavaScriptが一番好きですね。もっと言うとNode.jsの方が好きかなって感じですね。
なぜTypeScriptじゃないの?って言われそうなこともありますけども、残念ですけどTypeScriptではないんですね。
TSがものすごく便利で、この子の有用性っていうのは多分理解しているつもりではあります。
仕事でもTSガンガン使っておりますし、弊社でもほぼデフォルトになりつつありますね。TS使っての開発っていうのが、フロントエンドですけどね。
というのもあるので、TSは別に嫌いではないんですけどね。
TSの勉強は私実は全然追いついておらず、メンバーからのコプールリクエストの内容からTypeScriptの使い方とか各種機能とか組み込みメソッドを勉強してたりするんですね、実は。
ここだけの話ですけど。
なので、TSはそもそも僕がちゃんと深く理解できないっていうのもあるからこそ一番好きとは言えないなっていうのがあるかもしれないですね。
次にノードJSは?というのもありますけど、いわゆるサーバーサイトで動くJavaScriptのことなんですけども、
ノードJSも本当に大好きで、どっちかというとノードJSの方が一番じゃないかなっていう気もしてますね。
サーバーサイトエンジニアがそのエンジニアと一緒にキャリアスタートですので、サーバーサイトも結構好きなんですよ私は。
その中でノードJSも好きなんですけど、ノードJSでいくつかですね、ライブラリーを作ってNPMにもアップしているんで、興味ある方見ていただければと思います。
あとで概要欄にリンクも貼っておきますね。
あと好きな言語って言いますとですね、C言語も実は好きです。
これはちょっと理由が違うんですけど、世界ですね、この世の中っていうのはC言語で動いていると言っても過言ではないかなと思うぐらいには全世界で貢献しているありがたい言語なんですよね、C言語っていうのは。
例えばMySQLとかPOSGreyなどのデータベースもそうですし、Linuxですね。
Linuxの根幹であるカーネルですね、Linuxカーネルと言われるものもそうですし、ApacheとかNginxのWebサーバーですね、というものもありますし、
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上げていくとですね、C言語で作られたものって本当にすごいものがたくさんあって、これらって本当に僕らがよく使うもの。
知らず知らずのうちにそのらのツールとか技術の上に乗っかったアプリとかサービスがいっぱいあると思うんですけど、僕らはそれを使って生きているので、
本当に世界中で使われているのはそうですね、世界がC言語で動いているというのはその通りだなというふうには僕は思います。
あとはですね、C言語から派生したプログラミング言語もいくつかありまして、
有名なところでいくと、C++であったりとかCシャープ、Objective-Cとか、あとPHP、Java、JavaScriptもそうですね、あとPythonとかもあります。
という感じで、僕らがよく仕事で書いている言語も実はC言語から派生したものもいくつかあったりするわけですね。
というところで、そういう貢献度っていう意味も含めて僕はC言語を好きだなというふうに思います。
好きというかもう敬意を払っていると言ってもいいぐらいですね。
そんな言語です。ただもうあれですね、僕大学の時以降ずっと書いていない、もう10年以上書いていないので、もう全然全く書きたくなったなとは思いますね。
ちなみに一度、LinuxのネットワーキングらへんのところのコアのソースコードをC言語で書かれているので読んだことがあるんですけど、
読んだことがあるというのも誤弊があって、読み切れたわけじゃなくて全然理解できなかったので、僕はC言語をほぼ素人だなというふうに思いましたね。
そんなところですね。好きな言語っていうのは実はそれぐらいで、あとは質問にあった、経験したことのあるプログラミング言語になりますけど、こちらはいくつかあるんですね。
もちろん業務経験がなくて、独学で学んだことも含めて名前を挙げていきたいなと思います。
ただ今すぐかけって言われてもグリながらになるんで、スピード遅くなってしまったというか、時間くださいねというものもあるんですけどね。
では経験した言語ですけども、先ほども挙げましたC言語ですね。C言語は一応経験はあります。
僕が人生で初めて触れたプログラミング言語ですね。そういうと皆さんはHTMLじゃないのとかって言われるかもしれないですけど、残念だけど僕は一番最初本当にC言語からスタートしたんですね。
大学を情報系に入ったんですけど、それまでは僕プログラミングっていうものそのものを知らなかったし、そもそも大学に入ったときに
YouTubeとかニコニコ動画っていう存在すらしなくてですね。
ウェブってこんなものがあるんだってぐらいには僕インターネットのことを知らなかったぐらいITに無頓着な人間だったんですね。
大学の必修科目にC言語があったんですね。しかも大学1年生の頃の必修科目だったので、どうしたって触れざるを得なかったんですけど。
この子は先ほども言ったその高見度の話もしたんですけど、ある意味でこのC言語っていうのはおすすめの言語だと僕は思っていて、
初学者にはすごくハードル高いなを今も重々承知してはいるんですけど、とても教育的な言語でもあるなというふうに思っていて、
まだちょっと勇気あるというか根性があるというか分からないですけど、そういうメンタルが強い人はC言語から入るのも別に良いのかなと思っております。
コンパイラー言語ですので、そもそもテストがあるというような環境の中コードを書くので、そういう意味でもいいのかなと思いますね。
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あと型がしっかりしているので、今からプログラミング言語を始める意味で型があるというのは本当に大事なことだということを理解していただけるというのかなと思いました。
あとは手続き方ですね。しっかり宣言をしないといけないというのがあるので、いろいろルールが細かいんですけど、ちゃんとプログラムっていうのは正しく書けば正しく動くっていうことを身で感じられるっていうのは本当にいいなと思っているので、
C言語は教育的でおすすめだというお話をしたいなと思いました。
当時どういうプログラムを書いたかって全然覚えていなくてですね。授業で一番面白かったのがドラゴンカーブっていうものですね。
そういうものを書いてコマンドプロンプトに表示したっていうのが一番懐かしいなと思って覚えています。
本当それぐらいしか覚えていないぐらいにC言語を堂々と忘れてしまいましたね私は。
そんなところですかね。
いわゆるポインターの壁ってよくC言語を調べたら多分出てくると思うんですけど、私も漏れなくそのポインターの壁にぶつかりましてですね。
有事に単位を取ってもらったなというふうな良い思い出です。
一応今までのポインターは理解しているとは思いますね。
厳密に説明しろって言われたらちょっと難しいんですけど。
そんなところでC言語でした。
あとはですね、HTMLとCSSとJavaScriptといわゆるフロントエンドの参照人形みたいな言語ですけど、
あとはCSSとかHTMLは言語だっていうか、厳密には言語じゃないっていう方もいらっしゃいますけど、
今回の収録では許していただければと思いますね。
大学とか学部生の時には卒業前に出会った言語ですね、これらは。
これらを使ったらホームページとか作れるんだってことは一応知ってはいたんですけど、
使ったことがかけらもなくて、大学卒業前に軽く触ってみたって感じですね。
自分が所属してきた研究室の担当教授の名言を集めただけのサイトを作りたくてですね、
本当に名言だらけだったんですよ、教授のお言葉っていうのが。
今も社会人になってもずっと刺さる言葉がたくさんあって、
たまにその言葉を見て、うーんってやる気を出している感じはありますね。
当時作ったホームページというかウェブページがですね、
デザインセンスがすごい壊滅的で、私の黒歴史感があるようなひどいデザインのサイトだったんですね。
今見ても本当に恥ずかしくて、こんな人前によく見せに行ったのは俺みたいな感じではあります。
さすがに今はサイトは閉じてますし、ソースコードも正直破棄してしまったぐらいなので、
お見せすることはできないんですけどね。
一応HTMLとCSSとJS、各言語の基本的な使い方は学んだんですけど、
一応使えるだけっていうぐらいの基本なので、ウェブデベロッパーとしてやっていけるかというとそんなことはもちろんないレベルの学びだったので、
当時としてはそんなぐらいですね。
一応今はフロントエンジニアの端くれを一応名乗ってはいるので、
ウェブデベロッパーとしてのレベルはあるだろうと、さすがに今は名乗っていいと思っていますね。
そんなところです。
次ですね、次経験したのはPHPになりますね。
この言語は社会人になって初めて触れた言語になりますね。
そこからだいたい延べ5年間は少なくとも自分でも書いていた言語ですね。
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ある意味で経験が一番長いのはPHPじゃないですかね、もうすぐJavaScriptを超えるかもしれないですけど。
初めて触れたのが、先頭OS上でYAMですね。
YAMコマンドのデフォルトでインストールできるPHPだったので当時確か5.3.3だったんですね。
PHPの当時はクラスってあるじゃないですか、オブジェクト思考的なクラスですけども、
そのクラスの使い方っていうのはそもそも僕全然理解していなくてですね。
新卒から最初の会社を出るところまで約3年間ですね、
実はほぼほぼコピペエンジニアだったんですよ、私。
今思い出してもすごくひどいエンジニアだと思います。
その会社はオレオレフレームワークの開発をしていたので、
コピペエンジニアでもぶっちゃけやれたんですよ、何度かですね。
やれたんですけど、まあなんかひどかったなって今さら思ってますね。
卒業前に会社の先輩から言われた名言がありまして、それは結構心に残ってるんですけど、
PHPは配列の言語ですと。
なので配列を制するものはPHPを制するって言われて、
まあでもこれは確かに今でも本当にそうだなと思ってますし、資源だなって感じます。
いい先輩に出会ったなというのはありますけど。
ちなみに転職してからコードイグナイターとかフューエルPHPとかっていうフレームワークを使って回復することがありまして、
やっとこの辺からちゃんとPHPを理解してきたなというふうに思っていますね。
最初からやるよっていうのはあるんですけど、
当時はとにかく多忙でスケジュールがやばかったので、デスマしか走ってなかったので、
なのでそんな暇もなかったなっていうのが今さらなんでしょうね、しみじみと思うところではありますが。
一個だけ最後に予断をしますと、PHP7ですね、バージョン7がリリースしたときに、
その年の東京で行われたPHPカンファレンスで、PHPの生みの親のラスマス・ラードフさんが来日されて基調講演されたんですね。
そのラスマス・ラードフさんと基調講演の後に2ショットなぜか撮っていただく機会がありまして、
もうすごく嬉しかったですね。
これは人生でもう一度しかないと思っていたので、そこで撮れたのは良かったなと思います。
一応写真見たら自分的にはすごい笑顔のつもりだったんですけど、全然笑っていなくて引き笑いっていうか、
なんでしょうね、僕は笑顔が苦手だなってことがよく分かりました。
次はNote.jsですね。
Note.jsも一応がっつり触ってますけど、
今所属する株式会社イメミリートコルに入った初めて最初に業務で使った言語になりますね。
なので僕はイメミ社には最初サーバーサイドエンジニアとして入ったことになりますね。
入社前のときの面接では、僕iOSエンジニアとしてになりたいんだよねっていうふうには一応言ったんですけどね。
これは未だに笑いのネタとして使ってます。
入社までに一応2,3個のnpmのライブラリを作って公開していたんですよね。
なので一応何となく使い方を把握していたし、入社した後にあるチームに入りたくて、
そのチームが社内なのになぜかコーディング試験があったんですよね。
そのコーディング試験のときに、実はそこがPHPで書いたんですけど、
そのときにですね、僕の書類専攻じゃないけどどういう人なのかっていうので
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GitHubリポジトリを見せたら、いくつか僕が作ったライブラリのソースコードを見ていただいて、
そこにも一応テストは頑張って書いてたっていうのもあって、
そういうのも評価されてチームに入れたっていうのがいい思い出ですね。
一応入社後はですね、Node.jsでAPIの開発を作っていたんですよ。
フレームワークはExpressでしたね。
全部非同期処理、Node.jsの大きな機能というか、そういう処理をされるわけですけども。
ですので最初はすごく悩まされて、結局Promiseとすごい格闘することになるんですけども、
Promiseってよく分かんなかったので、JavaScript書いたことあるけど実はちゃんとやったことなくて、
そこで初めてPromiseを知ったわけですよね。
かなり格闘したんですけども、Promiseはしっかり覚えて、
一応Node.jsで開発できるようになったなっていうのが今思います。
そのとき一応読んだ本として、例のAzさんのPromiseの本があるので、
これWebで無料で読めますので、皆さんもちょっと調べていただければと思いますね。
あとは一応BFFみたいなものが今結構話題が出てくると思うんですけど、
としていわゆるファサード層と言われるものですね。
のAPIの開発をしたこともあって、そこそこその経験からNode.jsをガッツリ
自分でも設計して使えるようになったなというふうに思います。
なので真面目にしたで僕がNode.jsを覚えたと言っても過言ではないかなと思ってますね。
そんなことがあっていろいろありましたけど、
フロントエンドでやっぱりフロントのJavaScriptよりNode.jsの方が好きかなというふうに思います。
次ですね、あともう2、3個?
ちょっと長くなってすみませんね、今回は。
では次ですね、書いてて一番楽しいというか、
プログラマーの気持ちに寄り添ったなという言語として、
Rubyですね。Rubyの経験が一応あります。
特にですね、ペッチパーの方々は多分、
Ruby書くとこっちの方に好きになる人っているんだろうなと思ってますし、
結構感動すると思います。
本当書きやすいというか、こう書きたいんだよねっていうのが大体あるわけですよ、Rubyには。
よくできた経験があって本当につくづく思います。
あとは文字列処理とかの組み込み関数が本当に豊富で、
その処理がやりやすいんですよね、Rubyっていうのは。
そこが本当に強いなと思います。
結局ウェブアプリ作るとき、最終的には文字列で扱うことって結構多いのでね。
でも業務経験は実はなくて、趣味で何個書いたってぐらいですので、
別に業務でRubyをやったことはありません。
ちなみに言うとレール図もないです。
趣味でやったことはもちろんありますけどね。
次です。次はですね、
意外な言語だったかもしれませんが、コモンリスプですね。
リスプです。
これはですね、ハッカーとかがっていう名著があるんですよ、書籍があるんですけど、
これ本当に有名な書籍で、とても素晴らしいので皆さん一度読んでみていただければと思います。
この本を読んで、その中の著者の人がリスプをご利用していて、
そんなにいいのかということでリスプをやろうと思った次第ですね。
一応ね、使うことはないと思います。業務で使うことはほぼほぼないと思います。
なんですけど、関数型を勉強するっていう意味では、
本当にこの言語いいよっていうのが書かれていたので、
触ってみたって感じですね。
今ならハスケルとかスカラーとかっていう言語があるんで、
そっちのほうが本当はいいと思いますね。
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それらの言語はむしろ業務で使っても全然いけるレベルだと思いますので、
僕は書いたことないんですけどね。
はい、と思いますが、
リスプって書いたらわかるんですけど、めちゃめちゃカッコの嵐になるんですよね。
本当初めて見る人は、
ど疑問のかれるか、人によっては発狂するかもしれないですけど、
そこを乗り越えていくといいんだろうなっていうのは今思っています。
なんですけど、プログラマーなら、この言語ですかね、
リスプの考え方っていうとか、
この言語をそもそもの学ぶ価値っていうのが本当にあるっていうふうに書籍に書いていたんですけど、
私はちょっとまだ触った経験が浅いので、実感がまだないですね、それが。
一応満足でいくまでは学んでみようかなと思っています。
学んだ上でこういう感覚はないかもしれないですけど、
でもリスプって新しい言語を知ることとか、
その言語のオリジナルの発想とかアイディアっていうところを知ることは別に悪いことだと思っていないので、
もうちょっと勉強して遊んでみようかなと思っています。
ラストはObjective-CとSwiftをセットにしますけど、
言わずもがなiOSのアプリを作る言語ですね。
このためだけにこの言語を学んでみたと言っても過言ではないです。
いくつか本を読んだりとか、社教してみたりとか、アプリっぽいものを作ってみたことも一応ありますね。
一応ストアアーティオンでリリースするようなものは作っていなくて、
手元で軽く実機にインストールして動かしてみるぐらいのところはまだしかないんですけど。
RELMとかSQLite3とか、一応入れてみて、データベース入れてアプリ内でAVとかですね、
のアプリを作ってみたみたいなことはあるので、
iOS演習者になれといきなり言われても、ちょっと時間もらえれば戦力になれるかもしれないねっていうぐらいには一応学んでみました。
知らんけど、本当になれるかわかんないですけどね。
まあそういうことはそもそもないと思いますけど。
というところです。
まあこんなところですかね。
あと一応いくつかあるといえば、Javaももちろんあるんですけど、
Javaはもう大学の友人に単位を取っていただいたものなので、
これは経験ないと言っても過言じゃないですね。
なので今回カウントしませんでした。
あと今後学んでみたい言語ってもちろんいくつかあるんですけど、
あとやっぱりPythonとゴーランですね。
この辺は気になっていたのでずっとやりたいなと思います。
C言語とゴーランが特に相性近いとか思ってますし、
数値解析とかでやっぱりPythonってすごく強いですからね。
NumPyとかやっぱりライブラリあるぐらいですから。
機械学習とかもやっぱり気になっていますので、
Pythonもやってみたいかなと思ってます。
あとはやっぱり後発言語として、
すごくモダンな言語のKotlinですね。
Kotlinもやっぱり気になっています。
サーバーサイドKotlinっていうのもありますし、
なんかオールドJSのためのKotlinっていう風に聞いたこともあるんで、
KotlinからコンパイルしたらJSになるっていうね、
なかなか面白いなと思ってましたけど。
っていうのがあるので、
そんなにモダンな言語っていうのなら学ぶ価値はあるかなと思っているので、
来年ですからやろうかなと思っています。
だいぶ長くなってましたけど、
こんなところで今回の収録案は以上としたさせていただきたいなと思います。
また何か話してほしいこと、聞きたいことあれば、
気軽にレター投げていただければなと思います。
18:01
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
18:10

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