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はい、みなさんこんばんは。株式会社ひめみでチャレンジストレッション役をしております、キースこと桑原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや、様々な雑談などの情報を発信していきたいと思います。
本日も引き続きやっていきたいと思いますが、タイトル通り、Pingという質問箱というサービスがあるんですけど、
こちらにいくつか質問をいただいているので、こちらをどんどんライブ放送で回答していきたいなと思います。
一旦今、連続3回やっておりますけど、今日で今いただいている質問はこれで全て回答し終わると思うので、
またこの質問箱の回答編は、またしばらくお休みして、また溜まってきたら回答していきたいなと思っております。
はい、ということでですね、本日もいくつか回答していきたいと思いますね。
はい、では一つ目からですけども、一つ目。テンション上げたいときに聞く曲って何ですか?という質問ですね。
いっぱいあるんで、回答しづらいんですけど、テンポが速い曲とか、ちょっと激しめな曲とか、
ゲームミュージックも結構聞くんですけど、ゲームのボスバトルとかラストバトルとかで使われるような曲とかを聞いたりしてますね。
最近でもハマっているのは、Undertaleっていうゲームの真のラスボスと言われている曲ですね。
メガロバニアっていう曲ですけど、これめちゃくちゃかっこいいんで、ぜひ聴いてみていただければと思います。
ネットで探すと、YouTubeでもオーケストラ演奏があったりするので、できればオーケストラで聴いていただけるというのかなとも言いますね。
あとはですね、Chrono Triggerっていうゲームがあると思うんですけど、RPGの曲を結構聞いたりしますね。
それのラストバトルである世界変革の時っていう曲があるんですけど、それも結構好きで聞いたりしますし、FF7の戦う者たち、さらに戦う者たちとかいうボスバトルの曲を聞いたりとかしますね。
あとは、ボーカロイドとかの曲、いくつかお気に入りの曲があったりするのでそれを聞いたりしますね。
ちなみにボーカロイドはですね、私はグミちゃん派です。
では次の質問です。次の質問ですけど、月に行きたいと思いますか。
虫のいい話を発言をすると、ノーリスクであれば全然行ってみたいと思いますし、宇宙で、死ぬまでに経験できるかどうか分からないので、行けるんだったら行ってみたいと思いますけど、
僕今の体力低下も一流しいですし、行く時のGに耐えられないと思うので、そもそも行けるかというと怪しいなと思いますので、
行きたいと思いますけど、現実を考えると行けるかは難しいなと思いますね。
でもいつかは行ってみたいと、やっぱりそう思いは全然ないわけではないですね。
次です。次の質問ですけど、どんな人を頭いいなぁと思いますか。
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というご質問ですけど、これ難しいですね。
僕も何度か過去の放送でも、頭の良い悪いの定義とか、どういう人頭いいのかとかいうところをいくつか話したことあると思うんですけども、
一概にこれって一言で言えるものはないと思います。
ただ要素としてはいくつか挙げられると思っていて、
一つはですね、やっぱり物事の理解力が本当に高い方ですかね。
物事の理解力が高い方は頭いいなと思います。
他はですね、記憶力が抜群にある方。
その記憶したことの引き出しをすぐにパッと引き出せる人っていうのも頭良いなぁと思います。
あとはよくある頭の回転がものすごく速い人とかですかね。
という方は頭いいなぁと思っちゃいますかね。
あと記憶力とひもづくで言えれば、知識量とかですね。
知識量が膨大な方っていうのもやっぱり頭いいのかなと思います。
あと応用力とかですね。
自分の持っているスキルとか知識をいろいろ応用できる方。
あれとひもづけたらこうなるよねとか。
これとこれを組み合わせるとこういうことが起きます。
こういうことが起きるかもしれないみたいな予測も立ったりできると思うので、
そういうことを考えられる人ってやっぱ頭いいんじゃないかなと思ったりします。
というのが私の頭の回転ですね。
というのが私の頭がいいなって思う人ですね。
次の質問ですけど、
次の質問は今年のうちにチャレンジしてみたいことって何かありますか。
そうですね、今年のうちにチャレンジしてみたいこと。
コロナじゃなければ昨年同様に海外に行きたいなとやっぱり思っていて、
しばらくちょっと海外行ったことなかったので。
行きたかった国はオランダとベルギーとドイツですね。
ベルギーとドイツですね。
全部隣同士の国なんですけど、ビールが大好きなのでその辺の国に行ってみたいなと思いましたし。
というのがありますね。
それ以外で言うと、昨年一冊本を出したんですけど、
今年もまたもう一冊なんか出せればいいなと思います。
今度は技術的なお話じゃなくて技術者、エンジニアに対するキャリアじゃないですけど、
製造戦略とか何かそういう系の本とか、
エンジニアの背中を後押しするような本、
その上行詞を書ければいいなと思いますね。
僕はまだ知識量というか、体系だって勉強したことというのが結構少ないので、
自分の体験であったり、いろんな人の情報を書き集めて、
本としてまとめるというのをやってみたいなと思いますけどね。
あとは、昨年から勉強しているGenerative Artという本があるんですけど、
そのGenerative Artの実際本格的にアートをやっていきたいなと思ったりはしていますね。
個展やるかどうかみたいなところは分からないですけど、
少なくとも一回作品を作り続けて、それを自分でサイトを作って公開していこうかなと思っておりますね。
そんなところです。
では次の質問ですね。
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次は、恋人と長続きする秘訣はありますか?というところですね。
私一応これ×1なんですけど、
離婚した側からして、こういうことをしておけばよかったなという反省と言いますか、
老婆親的な観点からお話をしますと、
ちゃんと腹を割って話しておくこと。
自分の思っているとかこういうところをしっかり相手に伝え合うことというのが一つと、
どんなことがあろうと、何があろうと、ちゃんと相手をリスペクトし続けること。
これは絶対必要だと思いますね。
あとは、細かな塞いというのは早く返すことですね。
昨日じゃないですね、前回の放送でも話しましたけど、
ストレスの話につながってくると思っていて、
ストレスというのは溜めれば溜めるほどどんどんどんどん爆発して、
後で収集つかなくなってしまうという風になると思うんですね。
私もそのご多分に漏れず、それが理由で前の奥さんと離婚してしまったというのがあるんですけど、
ちょっと不満があったりとか、正直にネガティブなもんだとか気に食わなかったりとか、
すごい引っかかったなというのがあるんだったら、
本当にちっちゃくて些細でもいいので、それをしっかり伝え合うことというのが結構大事だと思います。
これは向こうも自分に対してそういうのを伝えてくださいという風に、
お互いがそういうのを伝えて、それをまず受け止めるという風にルールを決めて、
ちゃんと合意を取ると、合意を取ったら上で運用していくのがいいのかなと思います。
とにかくちっちゃい細かなストレスというのは、やっぱり人間同士ですので、
いろんな思いとか考えがあって、それがぶつかることってあると思うんですよ。
100%一致するなんてありえないですので、それが一致するときは人間じゃなくて機械になりつつあると思います。
ですので、ちゃんとお互い意思の考えのある生命体が一緒の生活を作るかとか、
それは結構ですけど、恋人としても一緒に共用するというようになれば、
そういう小さなところは常に解消し続けていくのが良いのかなと思います。
その上でリスペクトをしていて、とにかく相手の良いところもしっかり見ていきましょうですね。
やっぱり幸せに生きていきたいと思いますので、
相手のどんどん良いところばっかり見ていく方が本当に幸せだと思うんですよね。
悪いところを見ないようにするという意味ではないです。
悪いところを見て、そこはちゃんと伝えあって、そこを認め合った上で、
とにかくどんどん相手の良いところを見ていくというのが、
本当に素晴らしい関係なんじゃないかなと思います。
はい、次です。
次ですけども、現実世界に呼びたいキャラクターを教えてください。
えーとですね、性格とかを度外視して、自分でコントロールできるというか、
制御できるのであれば、ワンピースのエネルですね。
電気問題がものすごい一気に解決すると思います。
彼は電気を発生させる生き物で、しかも数万ボルトでしたっけ?
数千万ボルトとかは普通に自分で発生して流すことができるので、
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アンペアにするといくつかちょっとわからないですけど。
というところで、電気供給量の話とか、
原子力発電が下手したら要らなくなる可能性すらあるレベルで、
多分発電をしてくれると思うので、
彼がいるとすごく助かるんじゃないかなと思います。
という、めちゃくちゃ現実的な回答をしてしまいましたけど、
そんな感じですね。
いわゆるワンピースで言うと、ロギア系と言われる、
自然界の能力を持つような人たちがいるんですけど、
その人たちを呼び起こして、今の地球上でいろいろ、
その能力をフルに使って活躍してもらえたら一番いいなと思いますけど、
僕は真っ先に電気供給量の問題でエネルっていうキャラクターを推しいます。
そんなところですね。
次です。
こだわるものって何かありますか?というところですけど、
うーん、本当は結構こだわってると思うんですけど、
今すぐパッと出てこないですね。
ただ何でしょうね。
こだわるところ。
なるべく自分の言葉を、
分かりやすい言葉を使い続けるっていうところとか、
なるべく毎日着る服に、
人が変じゃないと思わせるような服を着るとか、
あとは自分が必ずモチベーションが上がるような
身なりとか環境を整えていくとか、
そんな感じでいっぱいありますけどね。
その辺こだわっていきたいなと思いますけど、
前回放送でも話しましたけど、
僕が一番興味があるというか、
夢中になれるものって美という観点ですね。
美しいっていうその美ですけど、
人が何を美しいと思うかっていうところが、
本当に興味がめちゃくちゃあるので、
それを追い求めるっていうところで、
自分もでもなるべく、
やってる途中でありますけど、
僕が僕に対して思うこと、
僕が思う美しさっていうのを自分がどう体験していくかっていうのも、
やっぱりこだわっていきたいなと思いますね。
幸せな環境、
自分が幸せじゃないですね、
美しいスタイルだったり、
話し方だったりとか、
見た目だったりとか、
美しいものに囲まれて生きていきたいという思いがあるので、
そういうことに関してはこだわっていきたいかなと思っております。
できてるかって、
それもまた全然課題で、
家の中すごいとっちらかっててやばいんですけど、
そんな感じです。
次のご質問ですけども、
次ですね。
次は、相手と話すときに大事にする価値観は何ですか?
こちらですけども、
とにかく相手を尊重することです。
あとは、
価値観というか、
気をつけていることなんですけど、
とにかく相手の意見を否定しないというか、
まず1回それを受け入れるっていうところですね。
あと、なるべく相手が話しているときは被せないようにしてください。
あと、なるべく相手が話しているときは被せないようにすることを僕はモットーとしています。
結構会社とかミーティングしたりすると、
特にオンラインミーティングしていると、
結構いろんな人が自分の意見自分の意見って被せて被せてしゃべってしまうことがあると思うんですけど、
僕は本当に嫌いで、
まずちゃんと相手がこういうことを思いあって、
その人の考えを最後まで聞いてから自分の意見をちゃんと言っていこうというのが、
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本当にちゃんとしたコミュニケーションのキャッチボールだと思っているので、
それをしないまましゃべるというのは僕は本当に正直不満なんですよね。
だからなるべく自分がファシリティとするミーティングではそういうのはやめましょうというのは言っています。
そんな感じです。
相手と話すときにいろいろ大事にすることって価値観もそうですし、
ルールでやったりとか気にすることっていっぱいあると思うんですけど、
これを皆さん同士でもちゃんと自分の中で考えていくのが本当は良いのかなと思いますけど、
とにかく価値観としては相手をリスペクトすることと、
ちゃんと相手の意見を聞くこと、相手の考えを尊重することって結構大事だと思います。
そうですね。はい。
次の質問ですね。
人間関係で今まで一番ピンチだったのは?というご質問ですね。
何でしょうね、人間関係で一番ピンチだったのは。
そのピンチっていうのもどういうことに対するピンチなのかというところですよね。
私としては難しいですけど、結局先ほども重複しますけど、
離婚した時の話に戻しましょうかね。
その離婚って結構僕にとって一番ピンチではあったので、
人生の一番インパクトのあるような出来事だったんですけど。
そんなところですかね、ピンチっていうのは。
それ以外は何でしょう。
この人と関係を持っていたところで、自分が借金をたくさん持ってしまったとか、
正直生命の危険を感じたという、そういうピンチを受けたことは今までないので、
そういう人が周りにいなかったってのもありますけども。
人間関係でそんなに僕が危険になったことはないかなと思います。
次の質問ですけども。
今僕複数アカウントを持ってしまっているので、
次の質問ですね。
次の質問は、大切な人が悩んでいたり落ち込んでいる時、
どうすればいいとも言いますかというご質問ですけども。
前回回答した気がしますね、この辺の質問で。
この辺の質問を飛ばしていきますね。
前回回答しなかった質問に回答していきたいと思いますけども。
次の質問ですね。
恋愛ではリードをしますかというご質問ですけど、
付き合っている時はあんまり奥手だったり、
自分からバリバリこうしたい、こうしたいという意見が全然出てこないタイプなので、
まず相手がしたいことをどんどんさせてあげて、
その上で自分の感情とかを出すというか、
自分がしたいことというのを述べるようにしていますね。
僕はどっちかというとリードされる方ですし、
された方が楽だなって正直思ったりします。
楽だなというのは考えることをやめるっていう意味ではなくて、
まずはとにかく相手を満足させてあげたいなという気持ちがあるからというところですね。
次の質問です。
次の質問はリップクリームですぐなくならないですか?
リップクリーム僕結構日本にいるときに使い切ったことってあんまりないんですよね。
とはいえ使い切ってないけどすぐなくしたり、
ずっと使えないまま放置してて、
久しぶりに使うのはさすがに危険だからという意味で捨てることはあるんですけど。
ただですね、
リップクリームを使うときに、
一週間だけ仕事という名目でラスベガスに行ったことがあるんですけど、
一週間ラスベガスに行ったときに、
本当に乾燥している砂漠の中にカジノを作っているので、
乾燥が凄まじいんですよ。
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一日中必ず水の入ったベットボトルを持ち歩くのと、
リップクリームとか乾燥のための保湿とかするクリームとかを持ち歩かないとかなりやばいんですね。
それぐらい乾燥してるんですよ。
一週間でリップクリームを貼ったらしいと思ってたのに半分ぐらいまで減ってしまいましたね。
それぐらいリップクリームを使ったので、
そういうところだと減ると思いますね。
もしこの質問者の方が乾燥するところにお住まいであれば、
すぐなくなるんじゃないかなと思いますね。
私以上東京に住んでますけど、
今はですね、東京ではそんなにすぐなくならないなと思いました。
あとは季節もありますからね。
一週間で乾燥してるところにお住まいであれば、
すぐなくなるんじゃないかなと思いますね。
東京ではそんなにすぐなくならないなと思いました。
あとは季節もありますからね。
冬とか乾燥してる時期は一気になくなるなと思いますけども。
はい、ところですね。
はい、じゃあ次のご質問ですけども。
次の質問は、
親に恋人のことを認めてもらうにはどうしたらいいんだろうかっていうところですけど、
うーん、何でしょう。
認めてもらわなきゃいけないんですかねって回答になってしまいますね。
そもそもですけど。
もちろん親が自分たちのことを認めろって正直思ったりしますね。
親の意思で結婚するわけではないですし、
親が満足する相手を自分が持っていかなきゃいけないのって、
それって私の幸せじゃないよねって話になるじゃないですか。
なので本来は親が自分の子供のこと、相手のことを認めてあげる、
それを信じてあげるってことがむしろ重要なので、
本来はこういう質問が来ること自体が個人的にはナンセンスだと思ってて、
しっかり親とその辺まで話し合っていきたいと思います。
言ったらいいんじゃないかなと思いました。
親に対しての幸せを僕らに押し付けないでくださいっていうことを
ちゃんと伝えるのが良いんじゃないかなと思います。
次ですね、次のご質問。
今思いついた友達の何に挙げてみてってところですけど、
今思いついた友達の何に挙げてみて、名前を挙げるのか何を挙げればいいかわからないですけど、
パッと浮かんだのは大学の友達と、
エンジニアコミュニティで浮かんできた仲間が何人以上いるので、
その辺のメンバーってことにしておきます。
その辺のメンバーってことにしておきます。
次のご質問ですけども、
なんかページのアクセスが止まってるらしいですね。
次のご質問ですけど、
今一番使っているアプリを教えてくださいってところですね。
Twitterです。
明らかに一番Twitterを使っていると思います。
次ですね、
外国人に道案内できるっていうご質問ですけど、
実は僕何回か日本とか東京に住んでるんですけど、
電車とか道を普通に聞かれたことはありますし、
シドロモドロとはいえ、
自分の持っている英単語とか英会話能力で一応道案内したことはあります。
時間があったりとか正直、説明が難しいときは、
普通にGo with meって一緒にそこまで案内してあげることをしています。
これが最強ですね。
困ったら一緒についていってあげるってのが一番です。
次ですね、次の質問。
1年後にはどうなっていきたいですか?
1年後は自分が満足するような成長だしなっていうふうに感じられることとか、
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自分がここまで誰か達成することがいっぱいできたなっていう、
その達成した項目を増やしていきたいっていうそういう感じですかね。
なところですかね。
というところで、
意外と質問がまだまだたくさんあって、
今日中に終わるかちょっとわからないですけど、
今一個一個していきましょうかね。
次の質問ですけども、
お金を増やすためにしていることってありますか?
というところですね。
これいい質問ですね。
お金を稼ぐじゃなくて増やすっていうところが重要ですけど、
増やすって意味では、
昨年から株式投資を今僕はしています。
もしコロナが起きなかったら、
不動産投資もちょっと検討はしようと思ってましたけど、
株式投資をしています。
でも全額、アメリカ株に今投資していますね。
全額っていうのは別に貯金の全額って意味じゃなくて、
投資している全額だって意味ですけど、
アメリカ株でしています。
特に積み立てに良い差ですね。
積み立てに良い差でやっているのと、
あとは普通に個別株もいくつか買っていますけど、
とは別で、そんなに買っていないですね。
一回一株がちょっと高いともありますし、
基本的にインデックスファンドで稼ぐっていうか、
増やすはしています。
そんな感じですね。
次です。
どんな悩みなら相談に乗ってくれますか?
基本的に、
乗ろうと思いますけど、
最近恋愛系の悩みが多かったりするし、
よく分からない質問がたまに来たりするので、
そういうのは意図的にアーカイブしたりしているので、
分かりやすい質問にしていただけるとありがたいし、
詳細な、
具体的な質問だと乗りやすいというか、
回答しやすいので、
そういうものだと乗ろうと思いますけど、
基本的には乗ると言いますか、
お答えさせていただきたいなと思っております。
次ですね。
次、得意なことは何ですか?
何でしょうね。
リアルな現場というか、
話す場での雑談ですね。
僕、無駄に雑学を結構持っている方だと思っていて、
とにかくいろんな分野とか、
ジャンルに対しての話を
しようと思ったら
することができると思っています。
といっても、
上には上側の人がいらっしゃいますし、
基本的に僕が話すことは、
IT業界に付属した質問の話なら
結構展開できるという意味で、
そういう意味の雑談は得意なので、
というところで、
得意なことは雑談というふうにしておきます。
次ですね。
次ですけども、
アクセスが悪いですね。
次の質問は、
今までに友達にしてもらって
嬉しかったことはどんなことですか?
というところですけど、
とにかく友達から僕に
良い意味での
してもらったことは全て嬉しいと思っていますね。
あり方迷惑な時もありますけど、
結局僕に対して
時間と頭とか能力を使っていただいた
というのは本当にありがたいので、
そういうことは全て嬉しいなと思っております。
次ですね。
メンタル強くなるにはどうすればいいでしょう?
というところですけど、
これは僕が教えてほしいな
というところもありますが、
なんでしょうね。
難しいですね。
メンタルは僕が本当に強くしたい。
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僕はメンタルが本当に弱い人間であるんですよね。
でも強くなるというよりも、
メンタルはその場で一回折れるんですよ。
折れたけど、
それの早く立ち上がることを
今は注力しています。
強くなるほうが本当に大事なんですけど、
折れてしまったものは仕方がないので、
折れた後にどれだけ早く立ち直れるか
というところを重要視しています。
という感じですかね。
あとは、
自分に対してこういう面は
メンタル弱いなとか、
こういうところ突っ込まれると
ずっと打ってきちゃうなというところが
あるのであれば、
それを明確化しておくのは結構大事ですね。
自分のメンタル弱い、
ウィークポイントを明確化、言語化しておいて、
それに対して
ひたすらそれをどんどん
面と向かって
その弱いところに
自分で突っ込んでいくというところが
結構大事なんじゃないですかね。
というところでメンタル強くなると思います。
逃げていったって
逃げたポイントを強くすることはできないので、
逃げないでちゃんと立ち向かうというのが
結構重要なんじゃないかなと思いますけど、
やっぱりリカバリの速さというのも
結構大事かなと思いました。
次ですね。
次の質問ですけども、
人生楽しんだもの勝ちって言うけど、
これはその通りですね。
人間ですので喜怒哀楽というのもありますし、
落ち込むときはちゃんと落ち込むと思いますけど、
落ち込んだりマイナスとかネガティブなことを
どれだけポジティブな方に視点変えたりとか
考え方を変えていけるかというのが
そこが重要で、
これがどれだけできるかというのが
その人がどれだけ強いかという風に
繋がってくると思うので、
そうですね。
どういう環境でも楽しめる人って
やっぱり最強だなと思いますね。
次のご質問ですけど、
次が最後ですね。
というところです。
ラストの質問ですけど、
今あなたの心の支えになっている人いますか?
すみません。
これ前回回答しましたね。
これはもう一度回答しますと
今付き合っている彼女が、
あとは亡くなった母ということになりますね。
という感じで、
そうですね。
いったん今までいただいた
フェイングのご質問内容は
今まですべて回答したので、
またしばらく質問がたまってきたら
いいなと思っておりますが、
また、
レターと聞いてみたいことがありましたら
いつでも投げていただければと思いますので、
いつでもご収録お待ちしております。
というところで、
今回の放送はこちらで以上とさせていただきますね。
また次回からは、
いつも通りの収録、
ナンバリングの方の収録をしていきたいと思いますので、
またお聞きいただければなと思います。
では、また次回の収録でお会いしましょう。
ばいばーい。
