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2020-12-28 10:50

87. 採用の仕事を通して感じた大事なポイント

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はい、第 87 回は、採用に関する大事なポイントについてお話しました❗️

実に25日振りの配信です、皆さんお久しぶりです(笑) なんとか元気にやっております😄

今回は私個人の私見ではありますし、私自身人事の仕事がメインではないため、専門家でもないシロートの話にはなりますが、少しでも皆さんの参考になれば良いなと思って話させて頂きました❗️聴いて頂けると嬉しいです😆


ではでは(=゚ω゚)ノ

#トーク #雑談 #採用 #ビジネス #習慣 #価値観 #仕事感
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はい、皆さんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしておりますキースこと桑原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや様々な情報発信をしていきたいなと思っております。
はい、第87回ですね。第87回は、採用の仕事を通して感じた大事なポイントというタイトルでもお話していきたいなと思っております。
はい、前回はですね、第86回がですね、まさかの12月3日の収録で、実に25日ぶり、もう約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。
前回同様ですね、ちょっとお仕事が忙しかったというのが一つの理由にはなってしまうんですけども、
申し訳ないというか、自分のスケジュール管理なまさが出てしまったなというところではありますね。
はい、そんなところで今回の話をしていきたいなと思っておりますが、
そうですね、何回か前に採用についてのお話を実はしたと思っています。
ちょっと自分でも覚えてないんですけども、その内容と多少重複するかもしれないですけど、
この1年間、採用のお仕事を自分の経験を通して感じたこととかのお話をまとめてしてみたいなと思っていました。
僕も本職は全然採用とか人事のお仕事ではなくて、
開発者としてウェブエンジニアのお仕事の方が圧倒的に多いので、
本職ではないんですけど、素人目線でもいろいろやってきた、経験から感じたこと、ポイントは2つあって、
1つ目はですね、面接をするときに面接をする方、対象の方の習慣を聞こうというところですね。
ここは前とお話した内容と重複するんですけど、採用って結局その人と企業とのマッチングだと思っています。
それは正しいと思ってるんですけど、その人が持っているスキルであったりとか能力であったりとか、
ポテンシャル、人柄とかいろんなものがあると思うんですけど、
それが自分たちの会社に合っているかどうかっていうところがそのマッチングのキーにはなるんですけども、
特に重要なのはその習慣だと思っていて、なぜかというとその人が持っているスキルと能力を面接の場で聞いたところで、
その能力とかスキルを自分たちの会社で同じように再現してもらえるのかっていうところが本当に重要なところですね。
そこにムラがあったり、自分たちの会社の環境ではそれを用意できないという場合、
その時にその人が同じように能力を発揮してくれないのであれば、再現性がないので採用しない方が僕はいいのかなと思っています。
逆に全く同じ状況を用意できなくても、その人がコンスタントに同じような能力とかスキルを発揮して活躍してもらえるっていうのだったら、
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全然採用した方がいいなと思っています。
それをコンスタントにできるかどうかっていうのがその習慣になると思ってるんですね。
習慣ってその人が大事にしていることであったりとか考え方であったりとか、
培ってきたものが長い時間と労力をかけて、その人になって当たり前なこと、
こうなる時にはこういう行動も当然できますみたいな、いつでも再現できますみたいなところが習慣になると言えると思っているんですね。
ですのでその習慣をちゃんと聞いて、同じように自分たちの会社の中でもこの場面とか同じような環境を用意した時に
同じことをちゃんと再現してくれるかどうかっていうのを見ていくのが良いという形ですね。
なのでその人の能力とかスキル、過去の実績とかよりもその人が今持っている習慣を聞くのがまず大事な一つだなと思いました。
ここまでが前回の話の内容と被っているんですけど、
2つ目はですね、こっちの方が僕はやっぱり第一かなと思っていたんですけど、
価値観を聞くところですね。
これも言われてみればそれはそうでしょうって言うにはなると思うんですけど、
意外と価値観をどこまで深掘りをして、こちら側ですね、面接する側がどこまで準備をして
価値観を聞けるかっていうのはまたすごく重要なポイントだと思っていて、
これあれですね、ちょっと前にまさにこれ革新的に繋がったちょっとエピソードがあるんですけど、
つい最近ですね、弊社じゃない方、外部の会社の方、フリーランスの方とか混ぜたエンジニアの方と初めてお会いした人たちがいて、
その人たちとちょっとお酒を飲む場があったんですけど、
はい、その時にある会話が普通にいつもコミュニケーションが行われていて、
不具合の修正をするのが正直面白くないよねっていうか、こういう仕事ってつまらなくないですかっていう質問が出たんですよ。
なんですけどその質問を回答した私じゃないお二人の方がいらっしゃったんですけど、
そのお二人は全然楽しかったですし、実はそういうの好きなんですよっていう話だったんですね。
その時は特に不具合というかHTMLの修正をしてたっていうお話を前にしてたんですけど、
HTMLそのものの修正が楽しいかどうかって言われたら、
僕は個人としてはそんな楽しいかというとちょっと難しいところがあるんですけど、
その回答したお二人は楽しいと言っていて、ここって結構僕はポイントだと思うんですね。
人によってその価値観、何を大事にしているかとか、どういうことを自分の軸にしているかっていうのはすごく重要なんですけど、
エンジニアとしての価値観というのは、
人によってその価値観、何を大事にしているかとか、どういうことを自分の軸にしているかっていうのはすごく重要なんですけど、
エンジニアの話になってしまうんですが、
エンジニアってものづくりが好きな人が圧倒的に多いか、
1点突破、1点集中でひたすら集中してグーッと何かをやる、
ものづくりをしていくっていうのが好きだっていう人が結構多いんですよねと思っていたんですけど、
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でもその人たちはもうちょっと深掘りしてみたり細分化してみると、
実はですね、ものを作るそのものよりも新規に新しく画面であったりとか、こういう機能であったりとかっていうロジックを好きな人もいればですね、
既存のもの、既に作られていたものをどれだけ改修、改善をしていく、
そして例えばパフォーマンスをめちゃくちゃ早くしましたとか、
ものすごくUIを改善して操作性が良くなりましたとか、ユーザーにとってとか、
ユーザビリティが上がりましたとか、見た目がものすごく美しくなって、
モダンだなっていうようなサイトになりましたとかっていうのが好きな人もいらっしゃいます。
もしくは本当にカッチリとしてこのアプリケーションは絶対にセキュリティ的対策もしっかり施されて、
お堅いサイトになりましたねっていう堅牢ですねみたいなところにコミットしたい人もいらっしゃいますしですね。
ちなみにその先ほどのエピソードの中のお二人は僕の中では改善がしたい、新規開発がしたいっていうよりも
機質的には多分今起きている不具合とかを超高速に直して直してって早くリリースに向けて
良くしていくっていうところが好きなのかなっていうふうに僕は思ったんですね。
それは僕結構言われてみれば理解っていうか納得するんですけど、
というのも不具合の修正って結構プロジェクトの時期は大変な時期で、
ちょっといわゆる炎上しているような状況な可能性が大いにあると思うんですよ。
必ず炎上しているから不具合がいっぱいあるっていうのは言われるわけではないんですけど、
往々にしてあるって話ですね。
なんですけど不具合の修正って一つ一つのタスクに落とし込んでみると
一個一個はすごく小さかったりするんですよ。
警備なものだったりすることが結構多くて、
もちろん内容としてはかなりコアなものとか深刻なものも実はあるんですけど、
往々にして多いのは量は多いけど一個一個見てみると結構警備なんですよ。
これが何がいいかっていうと、
一つ一つの不具合のタスクを修正するとかタスクをこなすことに関しての掛ける時間とかって結構短かったりするんですね。
ですのでリズムができてくれるんですよ。
次、次、次って一個できたら次行くっていうこのサイクルが本当に高速で回ってくるんですね。
なのでかなりリズミカルにお仕事が実際できてて、
プロジェクト全体としては結構炎上してたとしても、
個々人はそのタスクをババババッと高速にやっていくので、
割と満足度は高かったりするし、
そういう仕事のめちゃくちゃ仕事が進んでいるのが目で見てわかるんですよね。
っていうのは割と快感だったりするんですよ。
そういうのが好きな人もいるんだろうなと本気で思っています。
なので、仕事を同じようにこの機能を作ってくださいとか、こういうお仕事をお任せしますって言っても、
その人がどういう機質の人で、どういう価値観の人で、何を大事にして、
どういう仕事感を持っているのかっていうのをちゃんと見るような質問をこちらで用意しておかないと、
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やはりミスマッチが起きるのかなと思いました。
これは本当採用に関わっている人は特に重要なのかなと思っています。
なので、ここは僕も来年も採用のお仕事とか面接のお仕事はたぶん携わっていくと思いますし、
しかも採用のイベントに向かっていって、いろんな学生さんとお話しさせていただく時間もあると思うんですけど、
ここはちゃんと話していきたいし、逆に面接をする側というか求職者側の会社ですとか、
どういう価値観の人とか、どういうことを大事にしている人かっていうのをちゃんと示していかないと、
お互いのミスマッチもずっと直らないのかなと思っています。
なので、価値観を出すってすごく難しいし、その社風とか機質とかあると思うんですけど、
もしくはそのどのチームに今人が足りていないのかっていうのがあるんですけど、
そのチームがどういう人を求めているかっていうのをちゃんと把握して、
どのチームに今人が足りていないのかっていうのがあるんですけど、
そのチームがどういう人を求めているかっていうのをちゃんと把握して、
望むのがいいのかなと思っております。
はい、ちょっと後半が惰性になってしまいましたけど、
今回私の採用を通して感じた大事なポイントというのは2点。
まとめますと、1つは習慣をちゃんと聞きましょうということですね。
2つ目はちゃんと価値観というところを意識して準備をしましょう。
この2点ですね。はい、というところでした。
はい、以上で、今回出したより6以上ですね。
はい、というところです。
皆さんの参考になればすごくいいなと思っていますし、
はい、またなんかですね、そんな感じです。
すみません、まとまりが悪くて申し訳ないですけどね。
はい、以上となります。
はい、また何か聞きたいこと、話してほしいことがございましたら、
いつでもレターをお待ちしておりますので、
お気軽に投げていただければなと思います。
ではまた次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
10:50

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