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2020-04-27 38:25

17. 最近感じた事の振り返り LIVE

#雑談 #エンジニア #コミュニケーション #これからの働き方 #今後お金を産むには#リアルとオンラインの対比
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https://stand.fm/channels/5e70dd5881d4e84e1ff1cab4
00:06
はい、こんばんは。先ほどまで実は収録をしていたんですけども、スマホの設定のせいでちょっと途切れてしまったので、もう一度撮り直しをしています。
はい、こんばんは。自己紹介しますね。Web 企業で頑張るキースの雑談チャンネルというところで、株式会社ゆめみというところでフロントエンドチームのサーバントリーダーだったり、
今年から取締役を就任した桑原と申します。はい、いきなりたくさんの方参加していただきありがとうございます。
浜崎まさきさんという方、ツイーティーさん、そして順次さんですかね。はい、お参加いただきありがとうございます。
先ほどまで生放送していたんですけど、話していたのは、昨日の夜、僕の所属していた大学の研究室のオイコンがあったんですね。
そこで若い学生たちとも喋れたり、担当教授とも久しぶりに喋って、いろんな話、懐かしい話であったり、今の近況をみんなの近況だったりとか、今の学生たちの話とかも触れ合ったり、
僕がもう会ったことのない後輩とか、僕がお世話になった先輩たちとかも触れ合えたりとか、そういう交流の場でいろいろ感じたこととか、
懐かしかったなという話を実は喋っていたんですけど、僕のスマホの設定で12時に全アプリが一旦閉じるような設定にしていたんですよね、僕は。
なるべく12時まで寝るということを昔は心がけていたんですけど、なかなかそうはいかなかったんですけど、いきなりライブ放送が止まってしまったので、もう一回やり直している感じです。
さっきの話をもう一回しても、今参加されている方々はさっきのライブ放送とは全然違う方なので、もう一回喋っていこうと思います。
今このコロナショックでいろんな大学とか、大学だけじゃないですよね、小学校、中学校、いろんな幼稚園、お育児園の卒業式がなくなって、もちろん僕の所属していた大学研究室も卒業式がなく、
お花さん、ライブ参加ありがとうございます。ついにさんもまたちょいちょい来てください。
卒業式がなくなって、オイコンももちろんなくなってしまったんですね。
オイコンを今年からオンラインでやりましょうかっていう話を担当教授の方が、LINEグループが別にあって、そこで投げて、参加できるメンバー12、3人とかですかね。
参加して昔の懐かしい話したりとかしてました。
僕の所属している大学研究室って、情報系の大学だったんですけど、大学時代は情報じゃなくて、僕が所属していた学科が情報系だったんですけど、その情報系学科の中で純粋数学を学ぶ研究室に所属していたんですよね、僕は。
03:15
僕は結構落ちこぼれな方だったんですけど、懐かしい、本当に懐かしい話。
みんなやっぱり数学をバリバリやってて、卒業後は結局相手企業に圧倒的に多いんですね。
もしくは多大の大学院に進学しちゃう子も多く、あとは3分の1ぐらいはでも教師になる子がやっぱり多いですね。
僕の所属している大学が教員合格採用率の数字がすごく高くて、その意味で教員になりたいという目的で入学をする方もいらっしゃるぐらいなんですよね。
なので、なんだかんだ教員になる方も多いんですけど、僕みたいにIT業界に飛び出して仕事を頑張るっていう方も結構いますね。
やっぱり卒業生の話、卒業生は一人しか参加してこなかったんですけど、卒業生の話を聞いた限りでいくと、なんだかんだ就職していきなりリモートワークだって話になって、
別にリモートワークが悪いってわけでもないし、なんだかんだリモートワークに適合し始めたって言ってるんですけど、
適合し始めてやっぱり気づくのは、その子も社会人になって一人暮らしを今してて、リモートでZoom使いながら顔は見えてるし話はできてコミュニケーションは取れるんですけど、
なんかどっかしら寂しさを感じるというか、ちょっと不安的なのも大きいなって言ってましたね。
それはうちの会社でもその議論は起きてて、それに関する勉強会も誰かがやってたんですけど、僕は参加してないんですけどね。
私もやっぱりそこは感じてて、やっぱり僕は雑談が大好きな人間で実は。
極論言うと雑談をしてお金稼げたらITの仕事しなくてもいいかなっていうぐらい実は話をするのが好きなんですよ、僕は。
なのでリモートで話をするっていうのと生で顔を合わせて雑談をするっていうのはやっぱり全然別物かなって思っています。
分かりやすい例えでいくと音楽が例えとしてよく出るんですよ。
僕もともと吹奏楽やってたんですね。別に部活に入っててるわけじゃなくて、外部の社会人たちが集まって、有志で集まってやっている吹奏楽楽団があって、そこで吹奏楽やってたんですけども。
ちなみにテナーサックスをパートしてましたね、僕は。
やっぱり音楽ってすごい刹那的な芸術だと僕は思ってるんですよね。
その代わり、刹那の一瞬にどれだけ自分たちの思いとか積み上げてきたものを乗せられるかっていう最高の芸術だと実は僕は思っています。
06:05
完全に再現が二度とできない、この場にいる人以外は同じものはもう二度と味わえないっていう最高の芸術。
花火もそれに近いのかな。一応花火は動画には撮れるけど、でもやっぱり温度感って言いますか、物理的な。
音がすごい太いっていうか深い音がするじゃないですか、花火の爆発音って。
あれを味わえないっていうのはやっぱり大きいと思いますけど、それと同じようなことが音楽にもあって。
音ってやっぱり空気振動なんですよね。
なのでその空気の湿度にも影響しますし、風が吹いたら風にも影響しますし、気温にもやっぱり影響しちゃうんですよね。
音ってものすごい繊細で、いろんなものを影響を受けてしまう芸術ではあるんですよね。
なのでその音とそれを録音して後で聴く、CDとかで再生して聴く音ってやっぱり別物ですよね。
全くもったい違うと僕は思っています。
ただその数値的な周波数でいくと多分同じだと思います。
周波数は一緒かもしれないですけども、でもやっぱり体感として感じる音は全然別物ですね。
生で体験する音には波だけじゃない別なものを感じられるっていうのが音楽ですので。
それはやっぱり会話にも成り立つと思っています。
僕が今こうやって喋ってる声って生で聞いた声の音と、
多分これ今スタンダードFMのアプリを通してスマホから聞かれてる方も多いのかPCからわからないですけど
から聞いてさらにそれを質が違うイヤホンとかヘッドホンから皆さんは聞かれてると思うんですけど
から聞く音、多分僕の声と絶対違うと思うんですよね。
たまに言われるのは僕電話の声と生の声全然違えぞって言われたことがあって。
ちなみに電話の声の方が良い声だなってよく言われます。
ちょっとショックではあるんですけど。
やっぱり本当に顔合わせでやる会話っていうのは音の違いもあるんですけど
一番大きいのは多分そこに人間味というか温もりが乗っかると思うんですよ。
音って物があるわけではないし目に見えないですけども
そこにでも温もりっていうのははっきり感じるのが僕は大きいなと思っています。
他の人がどう感じるかわかんないですけど。
僕がそう感じる中にいる先輩社員としている僕がそう思うのに
今の新卒の子たちはもっとそれを強く感じるんじゃないかなと思ったりしていますね。
今までずっとリモートで何かするっていうことが日本教育でもなかった。
そういうことをやってきた人もいるんでしょうけど
メインのストリームというか小中と義務教育やって高校大学まで行った方も
09:02
基本的にリモートで授業を受けたことってほぼないと思ってますね。
その人だからすると当たり前のように人と接しながら
どっかに行って授業に行くと必ず人がいるっていうところからいきなり全く人いなくて
家族もしくはもう一人暮らしたら自分しかいないというところで
オンライン上で仕事をするっていう経験はほぼやってきてないはずなんですよね。
なので一応別に仕組みとしては適応できていると思いますし
やり方は十分分かりましたと。
でも実際にそれでやってみると
リックンさん、ライブ参加ありがとうございます。
今リモートワークの話をしていますね。
実際にやってみて頭で感じるのとやっぱり納得っていうんですかね。
頭と心の理解って僕は別物だと思ってるんですよ。
これは物事の理解とも一緒、勉強も一緒だと思いますね。
頭で理解してるのと後で噛み砕けたというか
腑に落ちたっていう言葉が僕は結構当てはまると思うんですけど
になるタイミングって絶対別物だと思ってるんですよ。
なので今リモートをやってるけど実際にやってみてずっと
本当にやってみると意外と寂しさってあると思ってるんですよね。
特に新卒の子なんてそれを強く感じやすいんじゃないかと思いますね。
それを解消するという目的で
弊社ではZoomをつないで
そこでいろんな雑談をするっていうことをしていますけど。
レイッタカースさん、ライブ参加ありがとうございます。
Zoomをひたすらつなぎっぱなしでそこのいろんなチャンネルを作って
雑談したければそのチャンネル、人がいるとこに入っていって喋る。
集中したければそこに向けてまた自分の黙々と作業する。
もしくは同じチャンネルに入ってるんですけど
ずっと通しておくというか、今ミュートにしますみたいなことをして
そういうことで雑談をなるべくできるように
コミュニケーションを作れるような場として
Discordを使ってますね、弊社では。
安藤さん、ITエンジニアさん、ライブ参加ありがとうございます。
レイさん、髪型かっけえ。ありがとうございます。
これ実は六本木のある、1回だけちょっと高いちゃんとした美容院で
ちゃんとしたっていつも言ってる美容院がちゃんとしないっていうわけではないんですけど
ちょっと高いところで切ってみて
セットしてもらったらどうなるのかなっていうのを試してみたかったんですよ。
1回のカットとかカラーリングで1万2、3千円とかだったんですけど
の時の写真がこれですね。
どこまで喋った?
Discordで弊社では喋って雑談をするってことをしていますね。
Discordなんですけど、意外とメモリー空気
結局Discordで喋るとしても抜け動きがわからないというか
12:00
あとこっちとしてはある意味で
エンジニアの人たちは分かりやすいと思うんですけど
話しかけてほしい。もし話しかけてもらったら
こっちは答えますが喋りますって人は多いんですけど
そういう受け身というか、いわゆるウォッチモードっていう風に言うと
いろいろエンジニアの人は分かるかもしれないですけど
受け身、ずっと待ち状態の人間は多くて
でも話しかける人間って結構少ないんですよね。
特に新卒の方っていうのはこれが強く出てくると思ってて
いきなり関係性まだ作れてない先輩、社員たちばっかり
自分もまだ未経験で、右も左も分からない社会人だったばっかりです
っていう人に対して、いきなり先輩に対して話しかけていくっていうのは
ハードルがすごい高いと思ってて
Discordという場を作るのはいいんですけど
そこをどう活用していくかってやっぱり
一人一人が意識しなきゃいけないなと僕は思ってます。
なので僕はなるべく新卒の子、せっかく同じチームに入ってきた子には
自分から話しかけるようには心がけていますね。
ただDiscordに出てきてくれなければ話しかけようがないんですけど
なるべくそれは僕のチームだけじゃなくて
他のチームの方もみんなやってあげたらいいなと思ってます。
先輩からもっともっと本当に喋ってあげて
しっかり関係地を作って
そうすると向こうも心を開いてくれて
やっと話しかけやすくなると思うので
そういうちょっとした気遣いですけど
っていうところをやっていかなきゃいけないのかなと思ってますね。
やはりそこはやらないでずっと待ってて
何も話しかけてこなかったから話せなかったって
ちょっとやっぱ冷たく感じますし
そこってなんか僕からすると
なんかもやもやしてる
考え方としては別にわからなくはないし
そういう方なんだなっていうふうに納得はしますけど
いざやられたらちょっとなんかもやるなっていう気はしますね。
Aさんこの時は染めてますか?
僕実はタッとするとき必ず染めてます。
染めるって言ってもカラーリングっていうよりも白が染めなんですよね。
私親の遺伝がひどくてですね
もう3、4割ぐらい実は白髪なんですよ僕。
あんまり一緒に仕事してる方からすると見えないって言われるんですけど
染めなかったら一気に僕頭すごい白いの見え始めるので
もうずっと染めてますね。
なのでいきなり病院に行ったらお金が跳ね上がったので
うーんつらいって思いながらですね。
ワチさんライブ参加ありがとうございます。
どこまで喋ってたっけ
先輩が話しかけてあげたらいいんじゃないのっていうことを心がけましょうって話をしましたね。
っていうのをそこまで思ったっていうのが
昨日の研究室の追い込んでのお話ですね。
やっぱり一方でリモートのコミュニケーションっていうののメリットもすごく感じてますね。
昨日も勉強会が実はあって
朝昼と2つ勉強会があって僕は2つも参加して発表したんですけど
15:02
やっぱり垣根をすべて超えられるっていうのは本当に大きくて
極論海外の人も時間さえ合えばその場でいきなり一緒に喋れるっていうのは
本当にある意味でインターネットと同じようなメリットを
昨日も改めて感じることができてすごかったなと思いますね。
いろんな拠点
どこでしたっけ?南は九州?鹿児島?の人から
北はどこか忘れましたけど、北は関東地方じゃなくて
東北のどこかの地方の県の方の参加した勉強会で
昔はずっと東京の勉強会になると東京に行かなきゃいけなくて
地理的ハードルがあって行けないとか参加できない人が多かったんですね。
いくつかの勉強会ではZoomの配信じゃなくて
YouTubeライブで配信をしている勉強会もあるんですけど
そういうのってなかなか少なくてレアなんですよね。
ちっちゃい勉強会じゃなくてカンファレンスとかになると
そういうものはあったんですけど
じゃない限りは東京の勉強会に行きたいけど行けないっていう人がいっぱいいる中
やっぱりこうやってリモートで勉強会を開催できるようになったっていうのは
本当に大きくて
いろんな人が参加できるようになって
質問もできるっていうのがいい体験だなっていうのを
フィードバックしているのを見て
やっぱりそのリモートになったっていうのは
やっぱり垣根を越えられるのは本当に大きいなって思いましたね。
メリット・デメリットってしっかりあると思うんで
そこを理解しながら僕らはやっていけたらいいんじゃないかと思いますね。
あくまでツールは問題解決する手段っていうか
あれではあるんですけど
それをどう使うかは僕らやっぱり人間がクリエイティブに考えていかなきゃいけないなって思ってますね。
何でもかんでもツールとか技術に頼ってもそれは仕方ないというか
どっかで限界が来ますし
そういうことを考えていかないとなかなか人の営みじゃなくなってくるっていう風に僕は思いますね。
人の営みを求めてなく機械的に仕事をするとか
機械的なコミュニケーションを取りたいっていう方は
それでもいいのかもしれないし
そういうケースももちろんあると思います。
本当に機械的にただ情報収集とか
情報を共有しながら物事を進めていくっていう
コミュニケーションのための何かもそういうのはあると思うんで
一概には言えないんですけどね。
ところであなたコミュニケーションに対する思うことが
昨日はいっぱいあったなっていうふうに改めて思いましたね。
極論僕はさっきも言った通り
雑談でお金稼げたらいいなって思ってるぐらいなんで
本来エンジニアが向いてなくて
カウンセラーではないですけど
そういうメンター的なものをやっていけたらいいのかな
っていうふうにも思ったりはしましたね。
というのも私が心理的ハードルを結構いろんな感じつつで
僕はでも飛び込んでいきたいタイプで
今までチャレンジングな人生を送ってきたなって
18:00
評価していただくことも多かったぐらいなんで
あと生存バイアスか。
僕は生存バイアスが強いらしくてですね。
今まで結構デスマーチョでたくさん走ってきたし
その中心理的なプレッシャーもめちゃめちゃ感じてきたんですけど
なんだかんだ今生き残っているので
そういうのもあって
いろんな人のメンタルのサポートをするのも
ありかなと思ったりはしていますね。
でもちゃんと勉強してるわけじゃないので
下手なアドバイスするぐらいだったら
自分もまだまだその仕事をする方に
いたほうがいいなとは思っておりますけど
でもこの先の働き方
2.0 vs 4.0みたいな書籍があって
読んでないですけど
そこに書いてあるようなこともちょっと思ってますね。
その先結局最終的に僕らは
個人がどう発信するか
個人にどういうものがある
どんな人なのかというか
もっともっとフォーカスがここに行っていくのかなって
昔はやっぱり日本の軍国主義でずっと行って
上が行って
その下はある意味でコマとして
命令に従って動いていく
言われたことをしっかりやっていく
全うしていくっていうことが正しいと言われてきてましたし
なので神風的なマインドも
日本にはちょっとまだ根強くて
前に習ってやるじゃないですか
学校に入った時に
あれが本当に
謙虚な例ですよね
とにかく前に習いなさいっていう指導をしてきたのが
日本の教育だったんですけど
もうその日本の教育はとっくに破綻はしていますし
日本の教育委員会も
そういうのをどんどん変えていかなきゃいけないっていうのを
もうそろそろ待ったなしだと僕は思っていますね
それでも変わらないと思いますけど
文科省が変わらない限りは
多分変わらないんでしょうね
僕は思っていますね
教育委員会はでも結局文科省との
二人三脚と言いながら
従うイメージは僕の中であって
実態は分からないし
今は本当は変わってるのかもしれないですけど
僕が知る限りだとやっぱり
そこは変わらないなっていう風に思ってて
結局そこもただ社会でやっぱり政府って偉いんだろうっていう
結局偉いのは偉いし
権力はあるって事実ではあるんですけど
でに従うっていうのが
僕の中ではもうそろそろナンセンスだなっていう風に
思ってるので
教育体制もいい加減変わらなきゃいけないとは
思ってるんですけど
はいというところで
会社も結局その前に
ならえの制度にずっと従ってきて
何ですか年功序列と
なんだっけ就寝雇用かっていう
日本の二つの悪
ありますけどこの二つの悪のせいで
若者たちがお金を削除されるっていうのが
ずっと変わらず来ているんですけど
はいなのでもうそろそろ
でもこれももう終わりを告げるはずですね
時間の問題ではあると思いますけど
もうちょいまだまだ死なない
まだまだって言っても
いく世代か分かんないですけど
今の学生たちが主流になっていく
もうバリバリ会社の中核を成す時には
そろそろもう崩壊してるでしょうねと思ってます
僕らは多分もう中核を手放す
もうそろそろ引退をチラッと考え始める年代になったら
21:00
崩壊するのかなと
うっすら思ったらしてますけど
少なくともそうやって前に習って
言われることを従っていく教育
はっきり言うと上に従う教育なので
それって最終的に何を求めたかっていうと
スケールすることが成功の定義だったんですよ
特に組織としては
とにかく忠実に従ってくれる
舞台が何人いるかっていう
数で勝負するっていうところが
結局は成功の定義だったんですけど
それがもう破綻してるっていうか
崩壊するんだろうなと思って
そうすると数じゃなければどうなるかって言えば
子の魅力ですよね結局
例えばこの人がいるから一緒に働いてみたいとか
この人と何か一緒に何かやりたいというか
こんな発信力のある人って何なんだみたいなところで
この人の何か望みたいから
その人のいるところに行くみたいな
分かんないですけど
人にめちゃめちゃあるものに対して熱量が強くて
その熱量ある人と一緒に仕事すると
同じような知識とか熱が得られるんじゃないかなみたいな
分かんないですけど
っていうことを感じて
そこにメリットを感じて
人が集まってくるようになるんじゃないかなと
いろんな方ももう個々だっていう風に
おっしゃってるぐらいで
僕もそれはずっと痛感してるわけですよね
そろそろ
今までちょっと話変わりますけど
仕事を好きになるか好きなことを仕事にするかって
二言論あるじゃないですか
あってでも古来から体制した人
体制といっても成功の定義は人によってまちまちで
分からないし
それを真っ向から否定するほど
物理なものはないと思ってるんであれですけど
イライラの体制
いわゆる有名になったというか
自分のなしてきた仕事が
これだけこの人に影響が来たとか
誰かを救ったみたいな
本当に体制した人っていうのは
基本的に好きなことを仕事にした人ではないですね
自分にとってこれが使命だというか
これが人にとって本当に役に立つというか
誰かのためになる
もしくは自分にこれが求められていたみたいな
役割仕事を本気でマットしていった人
ほど体制しているっていう風に
何かの本で書いてましたね
ちょっと僕は読んでなくて
あれですね
なんだっけ
お笑い芸人の
出てこない
あっちゃん
ちょっと覚えてないですけど
がYouTuber今やってて
その人のYouTube動画
エクストリーム現代
現代社会か
の中で何か読まれてた本があって
それを聞いて
なるほどっていう風に僕も思った次第なんですけどね
スパイスマフィアさん
ライブ参加ありがとうございます
そんなところで
個々に対する
フォーカスを当てていかなきゃいけないっていうのを
考えなきゃいけなくて
24:00
会社としてもそこを意識した制度作りというか
体制作りをしていくのがいいんじゃないかなと思います
いろんな会社はまだまだ
多分給与テーブルと評価テーブルみたいなのが
評価基準があって
それに従って
いろんなものを評価していくんだとは思います
やっぱり定量評価するのが一番分かりやすくて
定量評価のおかげで給与が
これでボーナス
これっていうのははっきり会社的にも明示できて
仕組みとしてやりやすいんではあるんですけど
多分
多分って確実ですね
定量評価なんかできるわけないですし
例えば僕より優秀な人
新卒なんだけど優秀な子が
僕より早い仕事をバッとしてくれる
で僕と
例えば同じ仕事をするとするじゃないですか
例えばログイン画面を作ってくれって言っても
大体見積もって
開発に1日
機能の開発に1日
画面設計
スタイリングとかに
実装で1日
テスト含めて3日
3、2日かなってざっくりですね
見積もるとするじゃないですか
PMNの人が
一方で
僕がもしかしたら
4日かかってしまう可能性もありますよね
もしかしたら新卒の子が2日で作り終わっちゃって
その子が前倒しできたなっていうところで
そうすると評価っていうのは
新卒の子も上がるかもしれないですけど
一方で
新卒の子は結構バグバグしてて
バリデーション周りのチェックが甘かったりとか
テスト実はしてなくて
普通に入力できなかったりみたいなことが起きて
結局不具合修正とかして
なんだかんだ全てやり切ったら
ご営業全部かかっちゃった
僕はその4日で終わったけど
4日でバグもなくて
そのまま納品できて
実は1日僕のが負けました
ある可能性もあるじゃないですか
結局見積もりをするにしても
誰かがやるにしても
実装するにしても
結局全部変わる可能性が大きにあるんですよね
この業界
普通に人の人並みなんで当たり前そうなんですけど
なので定量評価をどうやってやるかっていう
それは無理なんですよ
はっきり言って
でなると給与テーブルを作るのは別に間違いではないですけど
評価基準とか評価テーブル作ることは無理ですよね
作ってもいいけど
それが正しい
当てはまるなんてことは
ほぼないと思ってるんですよ
なので今後は
その人がどういう仕事をしたとか
その人がどれだけの影響を
コミットをしたとかっていうところに
ちゃんとフォーカスを当てて
その後で個人に
どれだけの評価をするっていうのを
考え直していかなきゃいけないのかと思いますし
あとはここに対して
例えばフロントエンドエンジニアですと
言ってても
その人が実装が本当にロジックの方が強いのか
それともスタイリングの方が強いのか
実はその工法とかの方
技術工法をする方が得意なのか
やっぱり振る仕事はまちまちですし
得意と言っても
本人がやりたいことはまた別じゃないの
っていうところがあったりします
やりたいことと
その本人が適した能力は
また別の話はあるんですけど
そのいろんなことを加味しながら
27:01
誰かに仕事を振るとか
誰かに何をしてもらうかっていうのは
ちゃんとフレーミングをして振る
もしくは話し合って決めていくっていうのも
結構大事になってくるかなと思っていますね
そういうことをやっていくと
人が足りんとか
そんな時間が足りんとかいう話も
いっぱい出てくると思いますね
特にウェブ業界とかエンジニア業界
IT業界か
にはやっぱり仕事はいっぱい振ってくるし
今作っているウェブシステムも
昔と比べたら格段に複雑度が上がったりとか
一つの画面にも情報量とか考えること
考慮すべきことがたくさん増えてきて
そんなことをやっていくと
一画面作るのにこれだけ三つ持ってたけど
実は日数的には
どんどんリリースはお客さん的には早めたい
っていう話がいっぱい出てきて
複雑度増してるのに
リリースを早めたいって話が出てきて
それを矛盾にするに決まってるじゃないですか
ってなると
そんな一個一個考えてる暇はなく
とにかくタスクに落とし込んで
全部チケット化して
それを各自で取り合ってもらうとか
しかもこっちで振ってしまうみたいな
機械的な話になってきがちなんですけど
そこと今後の働き方っていうところの
折り合いをつけるというか
そういうところを考えていかなきゃいけないな
というふうに思いますね
特にWebなんて
柔軟にいろんなものを変えることができるじゃないですか
アプリケーションとかって
特にネイティブアプリは
App Storeに申請するとか
Google Storeも申請あるんですけど
申請あれは結構ゆるいらしいんですけど
App Storeの申請は結構厳しくて
予定のリリース後だったけど
Appにリジェクト食らったとか
しかもそのリジェクト食らう前の
その審査に対しても
2週間後にやっと出てきて
特にコメントもなく
いけないリジェクトみたいな話もあるじゃないですか
なのでネイティブアプリの方は
変更へのハードルがものすごく高い
あとハードウェアもそうですね
ハードウェアってもう変更聞きようがないですからね
ソフトウェア特にWebなんて
サーバーに上げてしまえば
いくらでも変更は聞くわけなので
そういう意味で変更変更で
見積りの額が変わったりとか
コースが変わったりとか
大変 別の意味の大変さはもちろんあるんですよね
やっぱりWebっていうのは
っていうのはあるんですけど
変更聞くけども
やっぱり物事の本質を見ていくと
その変更は必要なのかとか
本当にその人のために
ペルソナは決めたかもしれないですけど
エンドのことを考えたら
そのペルソナはそもそも間違ってるんじゃないの
っていう話もいっぱいあると思うんで
いろんなことを考えるんですけど
結局個々人の個に対するフォーカスの仕方を
もうちょっと意識から変えていかなきゃいけないんじゃないかな
っていう話がやっぱりずっと
つきまとっているなと僕は思ってますね
なので今後の仕事の仕方っていうか
いただき方もそうですし
いろんなことを考えるときに
自分の多分意見を
昔の人は押し殺しっていうか
仕事の中で自分の意見 感情を多分出すことって
あんまなかったと思うんですよね
特に大企業の人なんて
もっとそうだと思うんですけど
っていうところがどんどん変わってきてる
くるというふうに僕は思ってますね
30:01
なので僕がっていうか
多分皆さんも思ってると
なんとなく思ってるんですけど
なのでまとまらないんですけど
そんなことを最近考えたり思ったりしながら
いろんな本読んだりとか
仕事の仕方どうしようかなっていうのを
考えたりしていますね
これを考えていくと
どうしても辛いというか
どうしても難しいのはやっぱり採用なんですよね
採用っていうのはさっき言った通り
会社がスケールしていくことが
企業とか組織の成功の定義だったけど
そこは今から変わるって話はあるんですけど
一方で結局会社は営利組織なんで
その会社をどうやって生き残らせるか
っていうのを考えると
やっぱり採用は外せない項目なんですよね
でもそこにフォーカスを当てた時に
採用の仕方方針とかって全然まちまちで
やっぱり難しすぎるというか
逆給人じゃないですけど
あんな仕組みがやっぱり分かりやすく
こっちを選んでくれる方が
むしろいいんじゃないかなと思っていますね
最近弊社の採用もやっぱり逆給人がすごい増えてて
増えているっていうのは
弊社の代表とかが
人々の方が逆給人イベントに
ガンガン参加していって
いろんないい学生とかを一本ずりする
みたいなことをやってるんですけど
普通の一方でそのエージェントに依頼したりして
こういう学生の応募を待って
そこからの採用もちろんあるんですよ
いわゆる王道な採用ですけど
あるんですけど
今後でも逆給人っていうような仕組み
向こうがいろんな会社を調べて
この会社で仕事というか
いろいろやってみたいなっていうことを
言ってくる方が増えてくるんじゃないかな
っていう気はしていますね
しかしそういう人の方が
割とちゃんと会社のことを調べてたり
本当に自分はここで合う合わないっていうのを
考えた上で応募してくる
この方が多いイメージがあって
なのでそっちにもうフォーカスっていうか
考え方をシフトしていくのが
良いのではないかなという風に
感じたりはしていますね
名言を言わない名言チャンネルの
コーチ君と節足ちゃんさん
ありがとうございます
ご参加ありがとうございます
実は僕まだチャンネル
ライブじゃないですね
収録放送初回しかまだ聞いてなくて
まだ2回3回聞いてないんですけど
後ほど聞きますので
採用の話をしてましたね
そんなこんなで
ここにフォーカス当てるけど
多分貨幣経済っていうのはなくならないので
やっぱりお金の話をしだすのは
また全然もう1時間ぐらい
しゃべりたくなるのであれですけど
お金とかキャッシュフローっていうのは
それほど大きくは変わる気はしていないので
なんだかんだでも生きていくためには
33:00
お金は必要というところで
どうやって稼ぐかっていうのは
やっぱり考え続けていかなきゃいけない
ここにフォーカス当てようが
どうやって利益を作っていくかとか
お金を生んでいくかっていうのは
やっぱり考えていかなきゃいけないなと
思いますが
昔と違って
お金は文能対価としてのお金ではなくて
そのやってきたアウトプットに対して
評価に対する対価としてのお金
それほど変わらない気はしていますが
一方でいろんな人が
自分たちのお金の使い方について
意識を考えていくと
多分対価としてお金を払ってるって言ってるけど
本質としては対価ではなくて
それに対する信頼に対して
お金を払っているんじゃないかと思ってます
例えば果物屋さんに行って
苺を買うとしても
この店だと100円で
こっちの店だと50円だと
もちろん安いだったら安ければ
安くてこうしたことはないんですけど
ただ50円のほうが
明らかに色が当てたりとか
ちょっと潰れたりとかすると
やっぱりそのお店そのものに
多分信頼がなくなると思うんで
次回からもその店で買わないって
もう考える方も多いんじゃないかと思いますね
ちょっと高くても
そっちのほうが良いと感じる
自分がそこを良いと感じている根源は
多分信頼だと僕は思ってますね
この店なら大丈夫だとか
この店の質は本当に良いものだという風に
どっかしらで自分がちゃんと思っている
そういうところに対してお金を払う
お店もそうですし
人に対してもそうですね
この人は大丈夫だから
この人に対して投資をしようとか
という意味でお金を払うっていうのが
多いんじゃないかな
投げ銭とかも分かりやすい例で
応援したいっていうのもあるんですけど
それはこの人を応援したいっていう風に
なんか感じるものがあったとしても
その人は別に自分たちのことを応援してくれなくても
いいっていう中で
この人に応援したいっていう
その応援したいっていうのは何ですかね
色んな人によっての感情の起伏というか
根源的な欲は分からないですけども
僕はその相互的なことを考えると
信頼っていう感情があって
その信頼に対して
この人にお金を払おうという風に思っていますね
お金稼ぎも今後
このツールというか
このサービスが良いとか
このシステムが良いって言ってるけど
良いの定義は便利とか
何て言ったらいいかなっていっぱいあるんですけど
便利なんだけど
そのシステムで受けたいサービスを受けるためには
バグ三つを踏まなきゃいけないとか
すごい嫌じゃないですか
嫌っていうか
そもそもそんなところに
お金払いますか
そもそも使いますか
みたいな話が出てくると思うんですよ
色んなことを考えると
絶対そこに対する
信頼を勝ち取ったところに対して
お金が落ちてくるっていう風に
僕はずっと感じていて
そこに意識の転換を
企業レベルでしていかなきゃいけないのかな
36:00
当たり前の話かもしれないですね
僕が最近やっと思ったけど
本当は企業の人とか
そういうのは当たり前にしてるかもしれないですね
そもそもクレジットのその信頼っていう
英単語ですから
あるんですけどね
良いシステム 良いサービスを作るっていうのは
その人たちから
良い信頼を勝ち取るっていうところに
フォーカスがいくので
勝ち取るためには
何をその人が良いと思うか
そしたら信じてくれるかっていうところを
考えて
ペルソナを決めて
サービスとかを作っていくのが
良いのかっていう感じですね
ベラベラ喋っていったんですけど
だいたい
もうすぐ40分ですかね
40分ぐらい今は喋ってますね
ところで
第2回の生放送は
こんなところですかね
やってみて
生放送は実は僕2回目なんですけども
いつも収録をしてて
2回目っていうか
生放送したらどう変わるのかな
っていう風に思ったんですけど
やっぱり参加者の方が
リアルにいただくっていうのは
やっぱり大きくて
コメントしていただいたりとか
質問していただいたのは
すごくありがたくて
こういうのちょっとの差ですけど
いつもの収録だと
自分が一方的に喋ってるだけでした
こうやって生放送で
質問していただくっていうのは
やっぱりちゃんと聞いている人が
見えないですけど
ちゃんといるっていうのが
実感としてあったので
生放送楽しかったなと思いますので
定期的に生放送しようかなと思いました
とりあえず今日日曜日なんで
また来週日曜日の夜
まだ時間は
あんま決めてないんですけど
どっか適当な時間で
夜だと思います
やりたいと思います
自分の1週間のやってきたと
感じてきたことの振り返りも含めて
なんか喋っていけたらな
という風に思っていますし
質問いただけたら
そこで僕なりの回答していけたらな
と思います
というところで
今日はじゃあ
明日もお仕事ある方も
いらっしゃると思いますので
もう夜も遅くなっても
仕方ないですしね
なので今日はこれで
終了したいと思います
ご参加いただいた皆様
ありがとうございました
また良ければ
日に来ていただけると
すごく嬉しいです
はい
ではおやすみなさい
さよなら
38:25

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