学生とかでも結構海外の人いるから、大学とか行ってもいいかもしれないですよ。どっかの。
あー、いいですね。いいですね。
あと、最近東京の方に出張行ったりしました?
いやー、最近ないですね。
行ったらコンビニの店員さんとか、だいたい海外の方なんですよ。
多いかも。そうですね。ありますね。
ねー。ねー。数年前からそんな感じじゃないですか。
はいはい。
意外と行けるんじゃないかなと。留学は海外に行かなきゃいけないっていう概念を捨ててもいいんじゃないかなと。最近思ってます。
電話とかもありますよ。サポートセンターみたいなところに電話したら海外の人だったりしますよ。
どこですか?
メーカーのサポートセンターとか、電話かけたら。
あー、なるほどなるほど。はいはい。
そういう時に中国の人だったりすることもありますよね。
なるほど。僕今同じ職場に台湾の方いるんですけど、
おー。
だから台湾語でちょっと行ってみようかなと思います。
何を?
英語じゃなくて台湾語を学んでいこうかなと思います。
おー。いいじゃないですか。
はい。
なんか喋れんすか?今もう単語。
無理っす。無理っす。
なんだろうね。思いだけしか伝わんないですね。
はい。台湾語を教えてくれと言ったこともないです。
結果が出てこなそうですね、じゃあ。
はい。向こうが日本語バリバリ喋れるんで、日本語でしか会話したことないです。
いつもゲームの話とかしてます。
おはようって台湾語で何て言うんですか?みたいなちょっとずつやっていけばいいじゃないですか。
いや、そんな話したことないです。
なんかゲーム好きな方なんで、僕もゲームそこそこ好きなんで、今何やってんの?って言ったら、
エルデンリングって言ってました。
なになになになに?
エルデンリングって言ってました。
エルデンリングっていうゲームあるんですけど。
はい。
エルデンリングって言ってました。
めっちゃいい発音じゃないですか。
はい。
それぐらいっす。
そうですか。
はい。
じゃあ始めましょうか。まだ始まってなかったんですよ。
すいません。なんか。
いいえ。いきますよー。
はい。
3、2、
いやいやそこ英語でしょ。
あ、言ってくださいよ。じゃあ3、2、1。
3、2、1。
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時で出し。
課長と課長の
ノミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の課長が
日常だったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
今日は日課のスーパー日課を水割りで飲んでいる
係長です。
今日は赤ワインのレ・グラニティエール・ルージュを飲んでいる課長です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あのー、課長とか係長って英語ってあるんですかね?
チーフとマネージャー。
あー、そういう感じなのかね。
うん、確かそうですよ。
へー、そうなんだそうなんだ。
結構前にやってますよ。
あー、なんかアソシエイトとか多いですけど。
その回で確かやったはずですね。
そっかそっか。
チーフが…
係長?
係長。
で、マネージャーが課長。
えー、部長は何なんだろう?
なんかそこら辺が曖昧ですね。
境目がちょっと違うんだ。
そうそうそうそう。
へー、そっかそっか。
はい、マネージャーの課長です。
そうですね。課長の課長ですですね。
そうですね。了解です。
はい。課長って結構過去の話を出すときって、小学校の頃の話をよくするじゃないですか。
あー、なんか無意識にしてるんですね。
あ、認識あるわけじゃないんですか?
そうですね。たぶん思い出がたくさんあったのかな?ちょっとわかんないですけど。
おー、なるほど。
はい。
で、子供の頃の話をする人ってどういう人なんだろうなと思って、ちょっと調べたんですよ。
うん。
なんて書いてたかわかります?そういう子供の話をする人はこういう人だ、みたいな。
なんかこう、想像すると未練があるとか、
おー、この時こうすればよかった、みたいな。
なんか後悔がある人がその話をするのかなっていう感覚があります。
なるほど。
うん。
なんか自分の小さい頃の話など、過去の振り返りをわざわざ話すっていう人って、
はい。
赤の他人よりもあなたに心を開き、自分自身のことを理解してもらいたいと思っているサインですっていうのがあったんですよ。
恥ずかしいなんか。あ、じゃあ僕、誰かにいろんなことをしてほしいってことだったんですかね?
そうなんです。私に対してなのか、リスナーさんに対してなのか、ちょっとわかんないですけど。
そうですね。はい。
あなたに心を開くっていう、心に開く範囲、世界に開いてるのがすごいですよね。
ちょっとバグってる感じがしますよね。
あ、なるほどね。そうだったのかな?はいはい。
いや、本当かどうかはわかんないですけどね。
ちょっと自分ではね、無意識ってことですよね、これね。わかんないですけど。
そう、言ってることと違うやんって思いながらちょっと思ったんですけど。
確かにね。
他の人と話したくないとか言いながらも、心開いてるってどういうことじゃね?って思いながらね。
だけど僕ね、ポッドキャストをやってるとはいえ、収録してるとはいえ、話してる時は別に飲み会のりで係長に話してますからね。
係長にしてほしいのかもしれないですよ。
私に心を開いてるっていうことなんですね。
そうかもしれないです。
可愛いやつですね。
最近それはありますね。ちょこちょこ出てきますね。
主従関係にありますか?
そうですね。
良い下辺を持って良かったですわ。
なるほど。
私の友達にも小学生の頃の話をしてくる人がいて。
いるんですね。
学生の時の話なんですけど、ちょっと変わってた人だったんですけど、真面目な人で。
授業をさぼる人とか、やっぱ授業中っているじゃないですか。
そうですね。
出席するだけで単位もらえるんだったら、出席取るときだけ出て、あとはいないとか。
まあそうですよね。
私は結構真面目なので、基本全部受講するんですよ。学生の時。
怪しいですけどね。まあまあまあ、そういうことにしときましょうか。
いやいやいや、本当ですよ。私真面目なんで。
ああそうですか。
まあそうすると、同じ真面目な人同士で受講してる人って残るんですよね。
仲良い人って大体さぼる人多かったんですけど、授業出てると、授業出てる人同士で仲良くなったりするんですよね。
ああまあ、そうでしょうね。
で、その中でイケメンで頭がいいけどちょっとずれてる人がいて、その人と結構仲良くて、一緒に授業受けてたりしたんですよね。
はいはい。
で、まあ仮にT君としましょうか。
T君ね。
で、T君がどんな感じの人かと言いますと、普通の人と感覚がちょっとずれてる感じで。
うーん、なるほど。
私が学生の頃、結構パンクロックとか、メロコアって言うんですかね。そのハイスタとか、モンパチ?
音楽ね。
ハイスタンダードとか、モンゴル発表とか、そういう曲をたくさん聴いている時期があって、
はいはい。
そういう曲が好きなんだみたいなことをT君と話をしてたんですけど。
まあ流行ってましたからね、当時ね。
そうですね。
で、その時にそういう話をしてたら、急に授業中にそのT君がねえ、
授業中にイヤホンを渡してくるんですよ。
うん、なるほど。
課長、ちなみに学生の頃、どんな曲聴いていました?
学生の頃?
あ、えっと、係長と同年代のときってこと?
そうですね。
あー、でしょ。えー、思い出せないですけど。
同じような曲聴いていたと思うんですかね。
うーん、たぶん。
え、たぶん。
そう。
えー、たぶん。
たぶん。
たぶん。
たぶん。
たぶん。
たぶん。
思い出せないですけど、同じような曲聴いてたと思いますよ。
あー、君がよとか。
うーん、君がよ。
そうですね、やっぱり日本国民としてのね、やっぱり意識もありましたし、そういうのを聴いたりとか。
上を向いて歩こうとか。
まあ坂本旧さんはね、海外の方にも知られてる偉大な音楽家ですから。
まあそういう意味では聴いてましたよね。
まあそういう時に、授業中にイヤホンを渡してきて、これいい曲だからって言われたからね。
私はそういう普段聴いてたパンクロックみたいな感じのやつの新しいバンドを教えてくれるんだなと思ってたんですよ。
やっと新しいのを教えてくれるんじゃ。
そしてイヤホンを耳につけたら、自分の予定ではパンクロックって結構激しめな曲じゃないですか。
ズンチャン、ズンチャン、ズンチャン、ズンチャン、みたいな。
そういうのが来るのかなと思ったら、すごいヒーリングミュージックみたいなのが流れてくるんですよ。
ああ、なるほど。
川のせせらぎとか、木々の揺らめきみたいな感じのやつ。
え、なになに?ってなるじゃないですか。パンクじゃないじゃんみたいな。
そうですね。
そしたら歌が流れ出してきたんですけど。
それがもう、ありつめた弓の〜って流れてたんですよ。
はいはい。
え?ってなって、パンク好きだって言って、言ったのにいい曲あるんだよって言って、曲を聴かせてくれて。
それが、メラさんだったんですよ。
なるほど。
びっくりを通り越して、大爆笑、何してくれてんねんみたいなね。
うんうんうん、なるほど。
で、授業中に急に笑っちゃったから、先生に怒られたしね。
静かなとこで笑っちゃったから、おいそこ何やってんだよみたいな、怒られて。
そういうちょっとずれてるような感じの人が仲良かったんですよ。
ああ、なるほど。はい。
で、その友達がちょいちょい子供の頃の話をしてきてたんですけど。
その友達がしてくれるんだ。
そう、ティー君がね。
うん。
その時に話してたので、思い出深いやつが一個あって。
はい。
係長、俺さ、小学校の時にユキちゃんって子が好きだったんだけど、すごい可愛かったんだよね。
この前たまたま駅で会って、めっちゃ可愛かったさ〜って言われたんですよ。
うん、なるほど。
まああるじゃないですか、学生でね、そういう恋バナ的なやつ。
うん、ありますね。
で、いいじゃんいいじゃん、その子の写真とか持ってないの見せてよみたいなこと言って。
えー。
そしたら、わかった、持ってるから今度持ってくるわとか言ってですね、後日持ってきてくれたんですよ。
はいはい。
これなんだ、係長見てって言われたから見たんですけど、写真には3人写ってたんですよ。
うん。
男の子が1人と女の子が2人。
はいはい。
で、めっちゃ可愛いでしょって言って、女の子が2人写ってたからどっちかなっていうのも思ったんですけど、
はい。
その写真に写ってた3人が、
はい。
全部小学生なんですよ。
はいはいはい。
これ見せられたら、課長なんて返します?
いやーまあ、だけど、まあその写真しか持ってなかったんだなとは思いますけどね。
この子がめっちゃ可愛いんだよって言って、見せられるんですよ。
だけど、あー可愛いねとは言いますよ。
そうなんですか。
小学生の写真かい、みたいなツッコミはするかもしれませんけど。
うん。
まあまあまあ、だけど可愛いねっていう話はしますけど。
うん。
なんか自分が思ってたのは、今のそのユキちゃんの写真を見て、あー可愛いねっていう話をしたかったのに。
まあ、僕もそういうイメージでしたけどね。
ですよね。
小学生の頃の写真見せられて、これが大きくなったらどうなってるかなんて、結構ムズくないですか?
まあ、難題ですよね。
難題ですね。
はい。
でも本人は、めちゃくちゃ可愛いんだよこのユキちゃんとか言ってるんですよ。
はいはいはい。
私はその時は、ロリコンか?って返したんですけど。
はい。
でも本人は真面目な顔して、ユキちゃんに浸ってるんですよ。
だから課長もそろそろ小学生の頃の写真持ってくるんじゃないかなと思って、ちょっと期待してるんですよね。
あーなるほど。
まあ、小学校の話をするたんびに、私はそのT君がちらつくんですよね。
なるほど。
ちょっとT君の感覚とはちょっと違うかもしれないですけど、僕もちょっと写真持ってって、係長のそのツッコミのスキルを上げるような感じに紹介したいなとは思いましたけど。
部屋中に貼ってありそうじゃないですか。
実際部屋にはいったことはないよね?
ないですね。怖くていけないですよね。
そうか。だけど話をまとめていくと、T君と僕がそこに被ってるってことは、僕も部屋中に写真貼ってるかもしれないって思ってるってことですか?
まあ、あながち間違ってはいないですよね。
いや、まあじゃない。間違ってますよ。
え?
間違ってるんですよ。
そうですか。
そんな恐れを抱いてたってことですか。
そうです。
ビクビクしてたんですよね。T君と同じで。
世界の車窓が好きだとか言ってはいるけど、部屋は小学校の頃の写真まみれになってんじゃないかなと思うんですよね。
いやいやいや。写真もないですし、小学校の話はそんなつもりもなく話してますし、ここで誤解を解いておきたいんですが、そんなことはありませんので。
ないんですか、逆に。
なんかちょっとがっかりさせた感じかもしれませんが。
ない前提でいいんですか。
ない前提でいいですよ。
いいんですか。
何をビクビクしてるんですか。
ビクビクはしてないですけど、何て言うんだろうな。なんかないんですか。
なんもないですよ。
ちょっと変わってるやつとかないんですか。
ないですよ。その小学校の思い出とかないですけど、思い出に残ってることはやっぱりたくさんありますよね。ただそれだけです。
ちょっと人と変わってると思うようなこととかないんですか。
人と変わってるようなこと。
家では実はいつも民族衣装を着てるんですよねーとか。
あー、いやなー、いいですよね。だけど結局そのT君も一緒で、人と変わってっていう認識は自分ではないんじゃないですか。
あー、そうかもしれないですね。言われないとわかんないか。当たり前にやってるから。
いやわかんないですよね。小学生の時の写真を大事に持ってるってちょっと変わってるよねとか。
別に悪いことではないと思うんですけど、あんまりないじゃないですか。
音楽の趣味なんて特にそうかもしれませんが、そうは思いますね。
課長は何聴いてるんですか、じゃあ最近。
最近?最近は、変わったやつを答えなきゃダメな感じですか?
良いですよ、普通で良いですよ。
あー、最近は、ビル・エバンズってわかりますか。
えー、わかんないです。
ジャズピアニストなんですけど。
おー。
あの、変な目で見られてくださいよ。
ピアノ弾きながら歌ってる人なんですか、その人。
いや歌ってないです。ピアノだけです。
えー、やっぱりピアノに思い出があるんですね。
ピアノがないんですけど、思い出は別に。
あの、弾きたかったけど。
あー、言ってましたよね。
習えなかったみたいなのがありますけど、別に弾きゃいいって話だっけで、別に何もそこじゃないんですけど。
その過去のトラウマみたいなのが、今ようやく解化して。
やめてくださいよ。どんどんそういう方向に戻っていくでやめてくださいよ。
今ようやく解化して。
今そういう流れにしようとしてるだけでしょ。
ピアノにすごい執着する人生になってる。
いや、今そういう流れにしたいと思っているのを、見えびれば言うのじゃなかったんですよ。
音楽をピアノの。
やめなさいよ。
ピアノの曲を聴き始めた。
やめろ。やめろもう。
そうなんですか。
そうなんですよ。
その方のピアノの曲聴いたりしてますけど、別に変な感じじゃないですよ。変な感じじゃないですよ、別に。
そうなんですか。
いや、怪しいの。
最近でも私、いいなって思う曲がPVを見ると、だいたい人を謝めてるのが多いんですよね。
僕それ覚えてます。
そうなんですか。言ってましたよ、私。
いいな、リンゴの。
そうそうそう。長く短い祭りっていう曲があって、聴いてていいなと思ったから、ちょっとPV見てみようと思って。
PV見たら、人は謝めてるんですよ。
謝めてますね。
えーってなって、なんか他のいろんな曲聴くじゃないですか。
はいはい。
ゲスの極み乙女って知ってます?
はい、知ってますよ。
でも、なんか結構おしゃれな歌が多くて、いいなと思って聴くじゃないですか。
はいはい。
人生の針って歌があるんですけど、
俺も人を謝めちゃうんですよ。
はい。
なんか人を謝める曲好きなのかもしれないですね。
なんか謝めちゃうんでしょうね。なんかあるんでしょうね。
なんで謝めるんだろうな。
この意味だと、合力謝めとか好きなのかなとか思っちゃいますよね。
合力謝め?なんで?
謝めだけにね。
ごめんなさい。ちょっとわかりにくかったですけど、まあそういうことですね。
そうですか。
まあそういうことってことですね。合力謝めね。はいはいはい。
ごめん、今のはちょっと良くなかったんじゃないですかね。
インフンな感じで言ったと思ったんですけど、ダメですか。
はい。ちょっとごめんなさい。わかりにくかったです。
なんか自分がいいなって思う曲が、だいたい人を謝めてるのは何でなんだろうなって思って。
まあなんか無意識でそういう、なんかそういうのに繋がってるのかもしれないですね。思想が。
なんかこう、ちょっとアドリナリンていうのが人を謝めるところなのかもしれないですね。
なんかそれを想起させる。
ゲスの極み乙女の人生の針っていうプロモーションビデオっていうんですか。
ミュージックビデオっていうんですか。
はい。
あれ見たことあります?
いや僕ちょっとその曲知らないですね。
マジですか。結構曲調が好きで聞いてたんですけど、衝撃的ですよ結構。
え?ってなるところがちょこちょこあるんです。
あ、そんなに?
え、歌詞が?
いや、ミュージックビデオが。
ああ、なるほど。
ぜひ見てほしいですね。
ああ、なるほど。
リスナーの方もちょっと見てください。
え、マジで?ってなるところがちょこちょこある。
あ、ちょっと確認してみます。
音楽聴くときに歌詞を重視するタイプと音を重視するタイプとどっちですか。
え、どっちもあります。
どっちかって言ったら。
どっちか?
私は音なんですよね。音楽、音を聴いてから、あ、いいなと思って歌詞を見るんです。
ああ、そうですか。僕、いや、本当にどっちもあります。
あの、どっちって言われたらどっちって言えないぐらい半々です。
例えば、どういう曲だったらどっちとかはないの?