よっしゃ、ボタン押しました?
はい、押しました。
今日は、雑のペットですよ。
はい。なんか、ちょっと音が途切れ途切れというか、聞こえませんね。
いや、雑談なんで、ちょっと雑にしてみようかなと思って。
ちょっと違うと思うんですよね、意味合いが。
単語を雑にちょっと扱ってみたんです。
あー、なるほど。何言ってるかわかんないから、やめたほうがいいと思いますよ。
ちょっと言葉を雑にしてみたら、雑談になるかなと思って。
雑談ってそういうことじゃないんですよ。
ちょっとじゃあ、発音も雑にしていったほうがいいですか?
まあ、そういうことじゃないんですけど、とりあえずちょっと試しにやってみてください。
日本語ですよね。
飲み気だけわかったけど。
いやいや、なんか中国人みたい。
日本人じゃなくなってるんですよね、なんか。
イントネーションもおかしいし。
いやいや、違う。大盛りって聞こえた。
なんか大盛りにしたんだ。
それはわかった。
かげお
冬
なんかロボットみたいになってる。
出来の悪いロボットみたいな感じにね。
そうですか?
なんだろうな。だけど雑談でそういうことじゃないんで、ちゃんと真面目にやってくださいよ。
そうっすか。じゃあ始めますか。
はい。
3、2、1
みなさんこんばんは。アフターファイブは定時でだし。
係長のノミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常だったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はウィスキーの日課のスーパー日課を水割りで飲んでいる係長です。
ワインのディラレグラ、メインのワインを飲んでいる課長です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2というイベントに参加させていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。前回のね、ボリューム1も参加させていただいておりまして、
はいはい、そうですね。
前回のテーマは秋だったんですけど、
秋、そうでしたね。
覚えてますか?
覚えてますよ。
何々の秋みたいので、なんかちょっと話したりした記憶があります。
そうですね。
はい。
なんか、幸楽の秋のこと、行楽の秋って呼んでて。
そうですね。恥ずかしかった記憶がありますけど。
何人かの方にご指摘をいただきました。
ご指摘を受けて、お勉強させていただいた記憶がありますね。
そうですね。前回のテーマは秋だったんですけど、今回のテーマは自分の番組の紹介だそうです。
自分の番組の紹介?
はい。
なるほど、じゃあ飲み系の紹介だ。
そうですね。私たちの番組、課長と係長のノミニケーションですね。
はいはい。
略して飲み系の番組の紹介をするっていうのが今回のテーマなんですけど。
はい、なるほど。
自分たちの番組ってどんな番組なんですか?
どんな番組か。
そうですね。ちょっと教えてもらっていいですか?
ナレッジ系を気取ってる、参加させてもらってる雑談系ポッドキャストですね。
そうなの?
はい。
一応どんな番組かっていうことで、
一応私たちの番組の説明欄あるんですよ。スポティファイで見るやつね。出てくる、書いてあるやつ。
はいはいはい。スポティファイをね。
一応読むと番組の説明で書いてるものが、
ビジネスパーソンってなんだっけ?上司ってどんなことを思っているんだろう?などが気になったら聞いてほしいチャンネルって書いてあるんですよ。
はい。
どうですか?コンセプト。
ピッタリだと思います。バッチリです。ピタッともうそれしかない。
そうですね。
はい、そうですね。
何言ってるかわかんないなと思うかもしれないんですけど、一言で言うとナレッジ系ってことなんですよ。
ナレッジ系って意味合い広くなった感じしません?
そうです。
まあまあナレッジ系っていうことですよね。
そうですよ。
自他ともに認めるね。
そうそうそう。
ナレッジ系ですね。
はい。
うちの番組は毎週日曜日21時に配信してますので、
ナレッジの話が聞きたいなと思ったらぜひ聞いてみていただければと思いますのでね。
いつもしてますからね。
そう、ナレッジの話しかしてないですから。
もうちょっと面白く話せたらいいんですけどね。
そうですね。
どうしてもナレッジな感じになっちゃうんですね。
そうですね。
はいはい。
ちなみに課長なんかおすすめの回とかあるんですか?
僕は第64回かな。
有給休暇取得のためのライアゲーム。
おーナレッジ。
はい。
それはナレッジですね。
まあね、ナレッジな感じになっちゃいましたよね、あれも。
うんうん。
ビジネスパーソンって仕事の話ばっかりになっちゃいますよね、ナレッジな。
いやそうなんですよ。
だからあれですよね。
疲れるかもしれない記憶を知識は身につくというかね。
まあそういう感じに仕上がってますので、ぜひこれ聞いてくれたら嬉しいなと思いますけど。
えー、意外と前のやつなんですけど、そんなときからナレッジなんですね。
ナレッジですよ。
そうなんですね。
私はおすすめなのは、わりと最近のやつなんですけど、
109回目の、
109。
ドラゴンクエスト3から学ぶ仕事でのパーティ編成。
あー、ほんとつい最近というか。
そうですね。
ね。
だって覚えてるもん。
覚えてますか。
覚えてるもん。
あー。
あれでしょ?仕事のパーティ編成をどう考えるかみたいな。
そうですね。
ナレッジは内容ですよね、あれもね。
そうですよね。
はい。
なかなかいいかなと思って。
うんうんうん。
今回初めて聞いた方もいるかもしれないんで、ちょっと導入としてはこれがいいかなと。
そうですね。なんか難しい内容も多いんでね。
そうですね。
うん。
僕のやつはちょっとね、ちょっと心理的なところも入ってくるから難しいですよね。
まあ複雑に言ったらそうですね。
そうですよね。はい。
複雑に言ったらそうですね。
うん、そうなんですよ。
はい。
結構ね、なんかこういう話をするじゃないですか。
はい。
初めて聞いた人に言われるのが、カチッとした番組かと思ったんですけど、意外とフランクランですねって言われることが多いですね。
えーと、あれですよね。いい意味として受け取っていいってことですよね。
多分そうですね。
あー、なるほどなるほど。親しみやすいっていうことですね。
はい。こちらはね、結構都合のいいように解釈しますので。
称賛してくれてるんですかね。
そうですね。
あー、嬉しいね。
そうですね。ということで、気になった方は聞いてみてくださいっていう感じですね。
はい。お願いします。
はい。
ということで、今回のアジェンダに行こうと思います。
はい。
テーマはね、番組紹介ですけど、我々ビジネスパーソンなんで。
うん、なるほど。
アジェンダも用意してますから。
あー、アジェンダね。
テーマは番組紹介ですけど、アジェンダは冬です。
なるほど。これは重要なアジェンダだ。
そうですね。
はい。
我々北海道にいますから、冬といえば雪でしょ。
あー、スノーね。
スノーですね。
なるほど。
ウインターのスノーですね。
ウインターのスノー。なるほど。
冬や雪の話なんかあります?
いやー、結構ありますよね、やっぱり。
どれを選ぼうか迷うぐらい、やっぱりあるかなと思います。
おー。
はい、正直ね。
どっち喋りますか、さっき。
どっちでもいいです。
いいですか?じゃあ、私行きますか、さっき。
じゃあ、係長から行きましょうか。
じゃあ、雪の話なんですけど。
雪の話。冬じゃなくて雪の話ね。
冬に、雪道で車埋まったことってあります?
あります。
スタックって言うんですかね。
タイヤが地面に噛まなくなって滑るっていうんですか。
北海道結構あるあるですよね、これはね、たぶんね。
そうですね。前にも後ろにも進めなくなるみたいな状態なんですけど。
北海道というか雪国だったらよくあるのかな、きっと。
そうですね。
なるほど、ありますよ。
たぶん雪降らない地域に住んでる方もいると思うんで、ちょっとそういう話してみようかなと思って。
あー、確かに。経験したことがない方もいらっしゃるかもしれないですね。
その時の話なんですけど、前に車で先輩を迎えに行く途中で埋まったんですけど、
その時はものすごく吹雪いてて、住宅街の中道が雪が積もりすぎて、もう道なくなってたんですよ。
あるねー、こういうのね。わかりますよ。
その中道を通ろうとしたら、雪に埋まってタイヤが空回りして、前にも後ろにも進めなくなったんですよね。
なるほどね。
雪わかんない人はちょっと想像しづらいんですけど、たぶんぬかるみにはまるみたいな感じですよね。
あー、そうですね。なんかこう、ペダルフェアは抜けれんじゃんと思うけど、抜けれないんだよね、これがね。
そうなんですよね。
深みにはまってくみたいな感じなんですよ。
そうですね。踏めば踏むほどね。
そうなんですよね。
で、真夜中にそうなって、人も誰もいないし、ふぶいてるし、心細いしっていう状況になったんですよ。
はい。絶望ですね、これは。
これはまじで絶望なんですよね。
はい、なるほど。
で、どうしたらいいかわからないから、とりあえずタイヤの周りとかをね、雪があるんで、手でこう避けてみたり、
はいはい。
勢いよくバックしたりね、こう前に進んでみたりっていうのをね、繰り返して、
はい。
そういうことをやってみても、どうにもならなくてですね。
うん、なるほど。わかりますよ、これは。
こういう状況になったら、困り果てて立ち尽くしますよね。
そうですね。はい。
まあでも立ち尽くしてる時も、雪が降ってるから、頭の上に雪積もるんですよ。
なるほど。追い討ちをかけるようにね。
それぐらい降ってましたからね、ふぶいてて。
はいはい。
そして立ち尽くしてた時に、たまたま人が通りかかって、助けを求めたら、その人が、
家が近いから車持ってきますね、とか言って、牽引して出してくれるっていう風に言ってくれる、心優しき人だったんですよ。
やったー!と思って。
なるほど。いや、これはだけどよかったですね。
そうそう。こう、吹雪の中ね、車高の高い車が来て、たぶんね、ランクルだと思うんですけど、
あー、おっきい車だ。
そうですね。ランドクルーザーだと思うんですけど、
はい。
北海道はありますよね、これはね。
たまにあるんですよね。ほんと忘れかけた頃に。
いきなりすごい降るときとかあるからね。
そうなんですよね。
夜中に出たっていうのがちょっと良くなかったかもしれないですね。
確かにね。
ねー、わかるなーこれは。
ありますか。
いやー、僕もそれでいくとやっぱり、
はい。
冬っていろいろトラブル起きがちじゃないですか。
おー、はいはい。
僕もじゃあつなげて車関連でいくと、
おー、はい。
若い頃ですね、なんかのイベントでボーリング大会っていうのがあって、
で、それの練習のために、
なんか友達とちょっと練習しようぜっていうことで、
なんかボーリング場に向かっていたんですよ。
で、若い頃なんで、結構あの、カーステレオというか、
中の音楽をちょっと大きくしながらかけて、
で、ボーリング場の方に向かってたんですけど、
デュッ、デュッ、デュッ、デュッ、デュッ、デュッ、デュッ、デュッ。
いや、そんななんかそういう感じではないんですけど、
ただ単にね、大きい音で、
まあ、音楽をかけながらボーリング場に向かってたわけなんですけど、
まあ、あんまり音聞こえないじゃないですか、そういうときって。
で、なんかちょっとボーリング場の位置があんまり分かんなかったんで、
ちょっとなんか迷いながら行ってたんですよね。
で、友達と話しながら楽しくて、音楽も大きい音でかかってたんで、どうやら気づかなかったんですけど、しばらく後ろに警察がいたんですよね。
で、ずっと呼び止められてたっぽいんですよ。
で、やっとなんかあれ?後ろに警察なんかいない?っていう話で気づいて、なんか止めてるっぽいなっていうのをやっと気づいて、で止めて、
で、車降りて、警察の人が来たんで、話聞いたんですけど、ずっと呼び止めてると聞こえなかった。
なんでそんな無視して行くの?みたいな感じだったんですけど、
いや全然気づきませんでした、すいませんでしたって話で、音楽大きかったから聞こえなかったんですけど、
で、君らはなんで止められたか分かっているって話で、
いや全然ちょっと道に迷いながら、今ゴーリング場に向かってて気づきませんでしたって話したら、
一方通行逆走してるよって話してるんですよ。
えー、やっちゃいましたね。
で、結局どうやら雪がめちゃくちゃ降ってたんで、その日も。
はいはいはい。
一方通行の看板が雪で埋もれて見えないんですよ。
へー。
それで、一方通行分かんないで逆走してたっぽいんですよ。
はいはいはい。
で、それで止めてたらしいんですけど、
おー。
で、一方通行の看板がまず見えませんでしたと。
はいはい。
あと、ここで曲がったんで、むしろ一方通行の看板ここからあるって、一方通行してませんよねって話で、ちょっと褒めたんですよ、警察の方と。
お、これはもう公務執行妨害。
はい、いやそしたらやっぱりその、なんか警察官の方若かったのかな。
はいはい。
で、二人一組の警察官の方達で。
はいはいはいはい。
で、一人はなんかすごくヒートアップしてる感じで、もう一人は確かに一方通行の手前で曲がってましたみたいな感じで、なんかちょっと意見割れてる感じだったんですけど。
おー。
もう一人のヒートアップしてる方が多分上司だったんで。
はいはい。
だから現場検証するからっていうことで、なんかちょっと応援呼ぶからっていう感じで、ちょっとこっちで待っててみたいので、まあまあ待って、一時間ぐらい待ったと思うんですけどね。
応援来るまで一時間待たされるんですか。
待たされたんですよ。
で、たぶんそれの日も大雪で、たぶん応援来るの遅れたんだと思うんですけど。
あーなるほどね。
一時間ぐらい待ったら、パトカー3台ぐらい来て、現場検証を始めて、僕らパトカー4台ぐらいに囲まれて、ずーっとなんかパトカーの中でお話聞くっていう状態だったんですけど、待ちながらね。
へー。
で、もう一人の方は結構冷静で、いやすいませんねみたいな応援とかいらないと思うんですけどちょっと待っててくださいねみたいな感じだったんですけど、
結局現場検証をして、無罪だったんですよ。
へー、なんかその時間返してほしいですね。
ほしいですよね。結局トータル2時間ぐらいかかって、で、友達と一緒だったんで、友達も結局2時間ぐらい待っててくれて。
はいはいはい。
で、その後、とりあえずボーリングの練習来たから1回だけやって帰るかって言ったんで、ボーリングの練習はしたんですけど。
警察の人と一緒に。
行ったらしてよかったですよね、警察の方と一緒に。
3ゲームぐらい一緒にしたんじゃないですか。
まあそれくらいやったぐらいの時間は過ごしましたけど。
そうですよね。
だけどなんかそんな感じで、2時間ぐらいちょっと無駄にしちゃって、で、ボーリング練習して帰って、で、次の日ボーリングの大会があったんで、結果はなんと優勝して終わったっていう。
逆に捕まったからあれなんじゃないですか。
なんか良かったのかもしれないですね。
1ゲームしかやってない練習がすごい集中してできたんでしょうね。
そうですそうです。今日は結構練習してやるぞみたいな感じで、まあまあ練習するつもりで行ったんですけど、逆にその少ない練習が良かったのかもしれないんですけど。
そうですよね。
ちょっと警察に感謝っていう、まあなんかそういうちょっと冬のエピソードでした。