1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #116 2周年企画 ラップバトル..
2025-03-02 23:59

#116 2周年企画 ラップバトルの振り返りと裏話

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2周年企画の振り返り

1. 韻踏みは、どうやって覚えた?

課長と係長は覚え方が異なるよう。係長は、やっぱり真面目。やっぱり即興って難しいよね。

2.企画中の課長と係長のLINEのやり取りを公開

ラップに挑戦していた時のLINEのやり取りが、ジレンマ?もうゾーンに入ってる?課長がなぜか自己肯定感低くなってる謎現象。でも気分はラッパー?ずっと追い込まれていたらしい。

3. 没にしたけど、意外とお気に入りだったリリック

歴史上の人物と企業を敵に回すことになっちゃうためボツ。全部最後のワードにかかってくるんだね。

4. 取り返しのつかない要素

新冠の地方が・・・課長がまさかの歌詞変更で辻褄合わなくなってる。

課長は企画が終わった今でも韻踏んで楽しんでいるよう。ほんと?あれっ!?また始まったよ。

■Zeebraさんのラップメソッドチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC0aJdBlxidP5FBqJ6UAEPPA

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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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サマリー

第116回では、ラップバトルの1周年を振り返り、裏話が語られます。課長と係長は、その制作過程ややり取りを通じて感じたことや、即興でのラップの難しさについて詳細にわかりやすく説明します。このエピソードでは、ラップバトルにおける裏話や振り返りが語られ、特に課長とのユーモラスなやり取りが描かれています。また、ラップの歌詞の工夫や思わぬ失敗についても触れられています。さらに、このエピソードでは2周年を迎えたポッドキャストの振り返りとラップバトルの裏話が話され、楽しい思い出や自己肯定感の低下に関するユーモアを交えた会話が展開され、リスナーとの繋がりも強調されています。

ラップバトルの振り返り
みなさんこんばんは。After5は定時出だし、課長と係長の飲みニケーション、この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなど、お酒を交えながら面白おかしく時には真面目に話をしている番組です。
今日は、日課のスーパー日課を水割りで飲んでいる係長です。ウイスキーですね。
はい、札幌クラシックを飲んでいる課長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ビールですか、今日は。
今日ビールです。生ビーフ。
不合ですね。
ありがとうございます。
どういたしまして。
いや、係長に言ったわけではないんですけど。
そうなんですか。
なんかお疲れですね。大丈夫ですか。
いや、そんなことないです。
そうですか。眠たそうです。
まあ、眠いは眠いです。
眠いは眠い。そうですね。12日回ってますもんね。
そうですね。
今日は1周年のラップバトルをやってみての感想や裏話をしていこうと思います。
はい。ラップバトルやりましたね。
やりましたね。
迫熱しましたよね。
反響も結構ありまして。
ああ、はい。ありがとうございます。
面白いと言ってくださった方が1億人ぐらいいましたね。
何人ぐらいですか?
1億人ぐらいいましたね。
ああ、1億人ぐらい。
はい。
いや、結構多かったですね反響もね。
そうですね。
ありがたい限りですね。
実際、即興でやってる人ってあれすごいですよね。
いや、素晴らしいですね。やってみて分かる凄さっていうのはありましたね。
そうですね。
はい。
韻踏んでるのもそうですけど、言葉選びも結構難しいですよね。
難しかったですね、本当にね。
制作過程の裏話
なんか、やっぱり選ぶじゃないですか。
配信して良い言葉とダメな言葉。
そうですね、そういうのもありましたよね。
面白いけどこれ良いのかっていう葛藤とかもありましたね。
そうですね。
韻を踏んだりとかっていうのはどうやって習得しました?
まあ、習得できたかどうかはちょっと怪しいんですけど、
ラップの曲をたくさん聴きましたよね。
歌がメインの曲とかもあるじゃないですか。
その中で途中にラップが入るとかいう曲もあると思うんですけど、
歌より途中に入るラップが気になって聴いてましたね。
カトゥーンとか。
カトゥーンとか。まだけど同じです。そういう感じです。
嵐とか。
嵐とか。ありましたね。
そうなんですね。
ただ曲になってんのもやっぱりレベルが高いので、
正直今回の企画に活かせたかどうかはちょっと分かりません。
じゃあ曲から学んだって感じなんですね。
やっぱりたくさん聴いてどういう感じなのかなっていうのも研究した感じでしょうか。
ちなみに係長はどんな感じだったのか。
私はもうYouTubeで片っ端からあるやつ見てた感じですかね。
そうなんですね。
ラップバトルみたいなやつも見たし。
なるほど。はいはい。
あとZibraさんがやってるラップメソッドチャンネルっていうのがあって、
音の踏み方みたいなのを解説してくれてるやつがあったんですよ。
そんな動画があったんですね。
はい。それを見たりしてました。
すごい。なるほどですね。やっぱり勉強になりましたか。
そうですね。踏み方っていうか、どうやって文字と文字をつなげるかとか。
そういうのをやってましたよ。
だけど係長らしいですね。理論から入っていくみたいな感じがしますね。
そうですね。根底を覚えておかないとグラつくじゃないですか。
基礎をしっかりと。
そうですね。
なるほど。
あとは実際作るときどうやって作ったかっていうのは、
はい。
私たち別々で作ったじゃないですか、今回。
そうですね。別々に録音してってことですよね。
そうそうそう。我々のような素人が即興でできるわけないから。
はい。確かに。そこはね、みんのほど巻き巻いてますから。
そうですね。
あらかじめ交互に歌詞を作って各自録音して編集で合わせたっていう感じでやったんですけど。
それでも難しかったですけどね。
そうですね。歌詞っていうんですか。
はい。
最初はカチッとした感じでやりましたけど、
もうラップの中盤あたりぐらいから、
はい。
LINEでのやり取りで遊び始めたので、
はい。
なんかそれをかいつまんで歌詞にしたみたいな感じがあったんで。
はいはい。
それを今回ちょっとかいつまんで公開したいなと思います。我々のLINE。
あ、あれを公開しようですね。
そうですね。
はい。いいじゃないですか。やりましょうか。
多分相当あの時、コン詰めてやってた感じがあったんで。
LINEのやり取り
ああ、なるほど。はい。
もうね、二人ともおかしいLINEのやり取りが多いんです。
そうですね。僕はラップの作業をしているときは、
はい。
もうずっと自己肯定感が下がって、
まあ係長にもすごい投げていったんですけど、
まあ自己肯定感が下がりっぱなしでしたからね。
下がる意味がよくわかんないんですけど、何で下がるんですか?
いや、なんかこんなにできねえんだなと思って。
ああ、そういうことですか。
はい。
降りてこないぞみたいな。
うーん、降りてこないし、降りてきたとしてもこれかみたいな。
アウトプットがこれかみたいなので、なんかこう絶望してたというか。
ちょっと暗かったと思いますよ、あの時期。
そうなんですか。
はい、そうです。
へえ。
どんなのありましたっけ?ちなみにLINEのやり取りでは。
そうですね。LINEのやり取りなんですけど、
はい。
まず私から課長に送ったLINEが一つあって、
はい。
ラップ順調?今週配信の音源確認お願いします。
送りましたね。
まあまあまあ、ここは普通にね。普通にね。
はい。
そしたら課長から返信が来て、
まだできてないわ、もう少し時間ちょうだい。
まあまあ、ここも普通ですね。
そうですね。
はい。
そしたら私がそれに対して、
はい。
アンサー返さなきゃって急に思い始めたんでしょうね。
ああ、ここでラップスイッチ入っているんですね。
そうですね。
はいはい。
そしたらそこで、了解、もっかい、チェリーバイって入れたんです。
ああ、もうやんでますよね。
はい。
もうちょっと始まってますもんね。
うん。そしたら課長がアンサー返してきて、
返してきました、私。
もうLINEで返信来たんですけど、
はい。
一杯疲労婚配、先輩後輩みんなで乾杯って書いてあります。
やんでますね。
なんか現実逃避してる感ありますもんね。
そうですね。
みんなで乾杯しちゃうんでしょうね、もう終わらせて。
うん。
なんか分かんないけど。
そう。
ああ。
そしてアンサー帰ってきたなと思ったけど、
はい。
ちょっと流したんですよ、私は。
ああ、ちょっとめんどくせえなと思ったんでしょうね。
はい。
そしたら課長から追い打ちが来て、
うん。
多分音源確認してって言ったから音源確認してくれたんでしょうね。
ああ、したんですかね。
それでそのLINEがジングルにエコーがかかってない、そこだけが心配って言って、
やっぱこれ多分みんなで乾杯にかけてきてるんですよね。
多分かけているかもしれないですね。
もしくはもう無意識にかかるようになってるかどっちかですね。
自己肯定感低くなるぐらい追い詰められてるのに。
囚われてますからね、もうこの時期は。
拒知です。
なるほど。
そんなやり取りしてましたか。
やってましたね。
いやけどあれですよね、RAPとはやっぱりかけ離れてると思うんですけど、
はい。
お互いLINEのやり取りは即興できるかもっていうぐらい、
なんかスムーズに結構やり取りはありましたよね、こういう。
結構でも時間かかりますよね、悩みますからね。
何返そうって。
そうですか。
特等でできてました?
私ここは結構スムーズに自己肯定感下がることができてます。
すごいっすね。
逃げ道になってたかもしれないです。
そうっすか。
私なんてもう一回時が止まりますからね。
やべえ、なんて返そうみたいな感じになりました。
そう考えたらやっぱり何回も言ってますけど即興できる人すごいですね。
そうですね。
もう一個あって。
まだあったんですね。まだやってましたか。
このジレンマからのやり取り。
これないですね、我々も。
そうですね。これでもほんの一部ですからね、これ。
ずっとやってましたからこれ。
課長とのやり取り
もっとあったんですか。
いっぱいありましたよ。
載せきれないほど。
はい。
なるほど。どんなこと言ってました?他。
これはまた私からなんですけど、課長に対して、
今日の収録何時から?って。
まあまあ。
普通ですよ、普通ですよ。
そうですね。
したら、なんか全然返答がなかったんですよ。
あ、私ですか。
そうなんです。
ほうほう。
だからちょっともう一回送ったほうがいいかなと思って、
で送ったのが、何時から何時から何時からバカ時から、
ナナナナナナナナナナナ長袖って送ったんですよ。
やられてますね。確実に。
これなんか行きましたよね、次のステージに。
そうですね。ゾーンに入りましたね。
そうですね。ワンアップしましたね、これは。
そうですね。
はい、なるほど。
そしたら、課長から返信返ってきて、
いいじゃん、じゃんじゃん、いけんじゃん、じゃんけんじゃん、まあじゃんって来たんですよ。
なんかテンションおかしいですね、これ。
なんかやってましたか、これは。
なんかいけない薬みたいな、なんか。
課長決まってましたね。
決まってますよね、これは確実に。
そしたら、私またそれに対して、普通にジョイマンじゃんって返したら、
ちょっと正気取り戻した。
そうですね。そしたら課長から虚偽ニュースで、
ごめん、顔面カップめって来たんですよ。
やられてますね。
でも来たら、やっぱりアンサーは返さないといけないじゃないですか。
ラッパーですから。
そうですね、もうラッパーとしてね。
そうそう。
プライドが許さないから。
そうですね。で、私それに対して、
ジャージャー面、ジャージャー面、ブレイメン、フクメンって返してます。
終わってますね、もう。
入ってますね、ゾーンに。
そうですね。
で、課長が今度、ナナナナナナナナナ、
ゴエモン、ホリエモンって返してきて。
もう意味がわからん、なるほど。
で、課会長アンサーですね、ここから。
そうです。
歌詞の工夫と思わぬ失敗
ホリエモン、ホリエモン、イヤダモン、キリンレモン。
で、課長の後、ナナナナナナナナ、
カモン、イエモン。
ナナナナ始まりなんですよね、なんかしないけど。
そうですね、もうラッパーじゃないと課長今になりたいんですよね。
その後に私が、イエモン、イエモン、ナンダイモン、フェロモンって返したら、
もうぴったりやんだんですけど、
これ何時かなと思ったら、
朝9時なんですよ。
通勤中じゃんと思って。
明らかに普通じゃないですね。平日ですか、しかも。
そうです。
これはもう追い込まれてますね。
仕事始まってから止まったんだな、みたいな感じですね。
多分この日昼もやってるんだろうな。
やってるかもしれないですね。
そうですが、やっぱり人って追い込まれるとこういう風になっていくんですね。
そうみたいですね。
上司がこれやってたらやっぱ引きますよね。
そうですね。
何のライン返してるんですか?って言われたら、
いや、今ちょっとリリック考えてるんだとか言いながら。
これですか。
これですから。
インフンが歌詞、リリックって言うんですか?
はい。
これ出すのにめちゃくちゃ悩んだじゃないですか。
そうですね。やっぱり言葉のチョイスってやっぱり難しいですよね。
結構歌詞書き換えたり、いろいろやってて。
私的にお気に入りだったんだけど、モツになったリリック。
これちょっと紹介したいなと思うんですけど。
なるほど。
私が課長をディスるときに、
嘘くさい、きなくさい、かつしかほくさいっていうのをやったんですけど。
はいはい。
課長をディスってるつもりで、ちょっとインフンでやってみたんですけど、
結局全部嘘くさいときなくさいが、かつしかほくさいにかかってくるんですよね。
かつしかほくさいが嘘くさい?
そうそう。課長をディスってるつもりなのに、かつしかほくさいディスっちゃってるから、
いやーこれダメだなと思って。
これは良くないなと思って。
良くないですね。
なるほど。
モツにしたんですけど。
はいはい。
同じようなのが課長のリリックにもあって。
僕もやってましたか?
ありましたよ。
なるほど。
これやめたほうがいいよね、みたいな。
多分これも課長が私、係長をディスろうとしてやったと思うんですけど。
ディスりたい気持ちが聞きました。何て言ってましたか?
それが、気分次第でロボトミー、人はおもちゃです、宝トミーって言ってたんですよ。
いやいやいや、企業的に回すのは危険ですよ、これは。
これやっぱりあれなんですよね、最後の宝トミーに全部かかっちゃうんですよね。
そうですね。
なんかすごい悪い会社に思えちゃいますもんね、これ。
そうですね。
人はおもちゃだと思ってる会社みたいな感じになっちゃうから、
いやー。
なんか違うなっていうふうになってボツになったんですけど。
そうそう、これ怒られそうだからやめたんですよね。
いや、陰風感じだと上手いなと思って見てたんですけどね。
僕、宝トミーに関しては係長のサイコパス感を何かこう、
ディスりたいというか、強調したくてやったんですけど、
ちょっと残念な結果に終わりましたよね。
ラップバトルのユーモア
怪しい感じになっちゃいました。
怪しい感じに、何か宝トミーに恨みでもあるのかなってなっちゃいます。
そうですね。
もう1個あって、取り返しのつかない要素というか。
配信しちゃったけど、ここちょっと違ったなってやつですかね。
そうなんです。
はいはい。
よくよく聞いたら、違うよねみたいな。
ちょこちょこあって。
はいはい。
あったのが、ニーカップ東南部アクティブアフターファイブって言ってるんですけど、
ニーカップって東南部じゃなくて、東欧部なんですよね。
もうちょっと地区がずれてたんですね。
そう。
はい。
東南って函館の方なんですけど。
なるほど。
ニーカップって朝日川寄りの真ん中の方なんで、東欧部なんですよね。
ああって思って。
全然違いますね。
うーん、なるほど。
いや、これもうあれですもんね。
気づけない。
もうここら辺は追い込みにかかってますから。
そうです。
あと、出ました課長の悪ふざけ。
ふざけた菌は飲むお酒って言ってるんですけど。
いいじゃないですか。
その前に課長がふざけてたんですけど。
急遽歌詞変わっちゃって、
出ました課長の悪ふざけって言ってるけど、
出てきてないですよ。
ふざけてない。
ふざけてない。
何に対して言ってんだみたいな感じになっちゃったんです。
係長が別に嘘ついてないんだけど、嘘ついた形になっちゃったんですね。
そうなんですよ。
収録して音源ちょうだいねって言ったら、
課長がちょっと歌詞変えてみたわとか言って、
録音したやつ送ってきちゃったから、
もう一回録ってもらうのも微妙だしなと思って、
そのまま使ったんですけど。
これね、あれですよね。
のらりくらりやってきた二人、
いつしか気づけばふたまわりみたいな、
20年の方に変えたんですけど、
もともとはのらりくらりふたまわり、
そろりそろり、あ、それは泉元屋っていう歌詞にしてたんですよね。
そうですよね。
人の名前使うのダメそうだし、
普通にダメそうだし、やめました。
そうですね。
我ら、葛飾北斎で学びましたからね。
そうですね。
いや、葛飾北斎はダメだけど、
泉元屋はOKだろうってことはないので。
そうですね。
あと、そろりそろりもちょっとモノマネっぽくやってたんですけど。
そうですね。
それがすごいふざけてる感じがあったから、
そこにかけたんですけど、
どこのくなってるのって。
どこのくなってるのって。
そうだったですね。
いや、そろりそろりが似てないのも、
やめた原因の一つでもありましたけど。
まあね。
僕、宝トミーのところあったじゃないですか。
あそこでも宝トミー出して、
その後、あーいろいろ怒られそうみたいな歌詞入れてたんですけど。
確かに。
やっぱり宝トミーさんに怒られたらやばいなと思って、
一応入れたんですけど、
それもちょっと意味わかんなくなったかもしれないですね。
確かに。
怒られる要素何もないのに、
2周年の振り返り
あー怒られそうとか急に言い出して。
なんでこの人急に恐れたんだろうみたいな感じになってたかもしれないですね。
自信なくなっちゃった人みたいになっちゃった。
そうですね。どうしたんだろう急に。
ただ急に。
そうなんですよ。
いやー、いろいろやっぱりありましたよね。
そうですね。
取り返しがつかない要素ね。
そうですね。
辻褄合わなくなっちゃったっていうのが、
後から気づいたっていう感じでしたね。
そうですね。
いやいや、だけどひとまずね、無事終わってよかったですね。
そうですね。
はい。
大変でしたね。
ありがとうございました。いろいろと。
こちらこそありがとうございました。
じゃあとりあえず、
2周年終わりましたねっていうのと、
引き続きよろしくお願いしますっていう感じですね。
はい。本当お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
なんかあれですね、取り組んでる期間やっぱり大変だったんですけど、
はい。
なんかこうやって思い返してみると、
なんだかんだでなんか楽しめた感じもしますね。
おー、そうですか。
あれ?
あれ?
そんな感じではないですか?
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
びっくりした。
あわせてXでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ最新回の配信時に気が付くことができますので、
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
お便りはGoogleフォームやXインスタのDMでお待ちしております。
はい。
はい。
最近なんか楽しいことやってないですか?
楽しいことですか?
いや、毎日楽しいです。
景色を見て銀を踏んだりね。
もう泣く習慣になっちゃってるじゃないですか。
そうですね。
なんかこう物を見たら、これとこれは銀が踏めるんじゃないかとかね。
おー。
そういう毎日を楽しく過ごしてますよ。
どんなイン踏んでるんですか?毎日、通勤しながら。
そうですね。
えーと、マーイン電車で5インとかです。
何飲んでるの?
おー。
すごいですね。
係長はどうですか?インの調子は?
インですか?
インの調子はどうですか?
インはそうですね、もう解放された気でいました。
5インの起因は定員ですね。
はい。こんなように我々ちょっとも上達しておりません。
なんかありますか?定員で。
定員は、ちょっと待ってください。
定員が持ってたコインですか?
定員が持ってたコイン。それはまさかの楽因。
コインが楽因だったんですか?
勘弁してもらっていいですか?
これは3周年もラップですか?
自己肯定感のゲージがもうないんですよ。
ラップバトルの裏話
もう底を突きそうなんですよ。
すり減らしてすり減らして、ギリギリ今保つ状態なんで。
ラップで傷つけ合うのはやめましょうよ。
もしかしたら、その自己肯定感の低下の起因は5インなんじゃないですか?
そこでイン吹くのはやめましょうよ。
全員参議院ですよ。
衆議院どっか行っちゃうのかな?
衆議院解散しちゃうのかな?
全員衆議院か参議院ですよ。
そうなんだ。
だから総理大臣を動員しましょう。
ポッドキャストに。
そうですね。
すごいですね。どうします?そんな。
国のトップが配信してたら。
ちょっと面白い国ですけどね。
そうですね。
なんか聞きそうですけどね。一回は絶対に。
いいんじゃないですか。衆議院と参議院でラップバトルしてるかもしんない。
なんか面白い国ですね本当。それだとしたら。
そうですね。
あの、考えるのやめてもらっていいですか?
何か出そうと、何かひねり出そうとしてるその謎の間。
そうなっちゃうじゃないですか。
まあそうですよ。
今日はそろそろおしまいにしましょうか。
やっぱりスムーズにはできませんでしたね、我々ね。
そうですね。で、今回なんかラップやったから、その歌詞を使って、なんかその歌詞を有効活用したいですね。何かに使いたいなと。
そうですね。せっかくやったんだから。
そうですね。音楽作ったりとか。
なるほど。
動画作ったりとか。
いろいろできるじゃないですか。CD出したりとか。
CD出したりとか。
ドラマに出たりとか。
え?ドラマ?そうですね。舞台に上がったりとか。
映画作ったりとか。
そうですね。かつしか国際に見てもらったりとか。
美術館立ち上げたりとか。
できますよね。宝ドミーさんに取り上げてもらったりとか。
衆議院になったりとか。
まあね、参議院にもなれるかもしれないし。
そうですね。
楽しみだな。
じゃああれですね。
はい。
新しいポッドキャストの番組は、課長が総理大臣になった時ですね。
私がね、総理大臣としてね。
新しい総理大臣のポッドキャストを立ち上げてください。
わかりました。あの、嫌なクリですね。
なんで。
はい。
なんで嫌なクリなの。
はい。
はい、じゃあ今日おしまいにしましょうか。
はい。
はい、では縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
23:59

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