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みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時出だし、課長と係長の飲みニケーション。
課長です。
課長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日曜あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白かしく時には真面目に話をしている番組です。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
私、この前飲み会があって、その時にちょっと気づいたのがあったんで、
ちょっとその話をしたいなと思って。
はいはいはい。いいじゃないですか。
課長って人との適正な距離感ってわかりますか?
物理的な距離でもいいんですけど、今回はちょっと心の距離感みたいなのがあるんですけど。
まあありますよね。
人によって詰め方が違うというかね。
そうそうそう。
なんか、やたらグイグイ来る人と、距離を置きたい人と。
あるじゃないですか。
いや、わかるわかる。
そういうのがぶつかった話があって。
噛み合ってないのを客観的に見ることもあれば、自分が噛み合わないこともあるし。
まあそうだね。
そうですね。
自分もそうなっちゃう時もあるなっていうのはあるって。
そうなんだけど、自分が噛み合わない時も気まずいし、見てる時の目も当てられないっていうのもあります。
そうなんですよ。
ということで今回のアジェンダは、人との距離感です。
はいはい。
まあなんでこんな話をしようかと思ったかと言いますと、
この前会社の人たちで飲み会があったんですよ。
いいじゃないですか。
仕事で本当にプロジェクトが一旦落ち着いてね。
さっきのじゃないですか。
そうですよ。打ち上げだったんですけど、
その時にその距離感がおかしくて、それが原因で空気がおかしくなったんですよ。
せっかく終わったのにね。それこそ本当に一段落してね、みんなで終わったってなってたのに。
そういうのがあったので、その話をしようかなと思います。
はい。ぜひ。
ビジネスパーソンは親しき仲にも礼儀ありですからね。
まあまあまあ。正しいことは言ってますけど。
で、なかったことにするんだったら言わなきゃいいじゃないですか。
なんかあんまりくらいついてこないなと思って。
なんで言ったのかなと思って。
そうですよね。
後悔してる顔してますよなんか。
いやそんなことないです。
やっぱりギュッとおかないとあれじゃないですか。キランって入れれないじゃないですか。
いや、別に義務化されてないけどねキランが。
そうですか。
キランを欲しがってる人がいるんですよ。
丸浅さんだけでしょ。
いやいやいや。
丸浅さんの葵ちゃんだけですよ。
いやそんなことないですよ。
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たしかにね。
いっぱいいますよ。
1人いることだけでも幸せですけどね。
1億人くらいいますよ。キランを欲してる人が。
たしかに怖いけどね1億人もいたら。
何のために生きているのか。
キランのために生きてるんですよ。
いやそれで何ですか。
何があったかと言いますと、私の会社に社畜の仲間の先輩がいるんですよ。
いつも一緒に遅くまで働いてる年下なんですけど、入社はその先輩の方が早いっていう感じですね。
名前をAさんとしましょう。
でそのAさんも同じプロジェクトに参加してて、一緒に打ち上げ行ったんですよね。
そのAさんっていうのはどんな人とも中立な感じで話をする人で。
それは意識的になんかフラットに接するというか。
話をする側かって言うとどっちかって言ったら聞き役をしてくれるようなタイプの人で。
応用力があるような感じなのか。
そうそうそうそう。
結構私一緒に飲み行ったりする仲なんですよ。
でそんなAさんと私と他の人含めて10人ぐらいのメンバーで飲み行ったんですよね。
結構多いですね。
でその飲み会のメンバーの中に今回のアジェンダの主役になる人がいるんですけど。
じゃあAさんじゃないんだ主役は今回。
そうなんです。
なるほど。
Bさんですね。
Bさん。
Bさんという先輩もいまして。
はい。
BさんっていうのはAさんと同じ時期に入社している。
Aさんと同期なんですよBさん。
なるほど。
でこのBさんはAさんと同期なんだけどBさんの方が年上。
なるほど。
係長とBさんが同い年なんですよね。
はいはいはい。
Aさんは年下だけど先輩。
社歴は長いと。
BさんとAさんは同期と。
年は違うけど同期。
でそのBさんが人との距離感がおかしくてですね。
おかしいというのは。
何て言うんだろうな。
常にゼロ距離なんですよ。
じゃあギュッと縮めていくのかな。
みんな心の友みたいな感じなんですよね。
まあいいことでもありますよね。
若干酒癖が悪くてゼロ距離にブーストがかかるんですよ。
ゼロ距離にブーストがかかるってぶつかってますよね。
距離縮めようと思ったらなんかもう衝突してるってことですよね。
そうなんです。
で、さらに飲み会の席で女性がいると盛り上げようとして頑張っちゃうんですよ。
頑張り屋さんなんだ。
まあオブラートに包みましたけど、
包まず言うと調子に乗るんですよ。
ちょっとウザい感じのキャラなのかな。
そうそう。
で、Bさんはその飲みの席でAさんをいじり出すんですよ。
Aさんはちょっと聞き役で、なんとなくイメージ的にはちょっと物惜しずかなのかな、どっちかというと。
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で、適度な距離を保ってしっぽり飲みたい人なのに、その人に対してゼロ距離でいじってくるもんだから。
度速で踏み込んでくるんですね。
Bさんが行くからAさんがちょっとイライラしちゃったんですよね。
イライラするでしょうね。
見ててわかるぐらいイライラしちゃった。
してんだろうなーって思うぐらい。
もういい加減しろよっていう感じなんですね。
そうそうそう。
で、具体的に何やってたかっていうと、肩組んだりとか。
なるほど。
なんかその流れで首絞めてくる人とかいるじゃないですか。
いますね。
ヘッドロックみたいなね。
いますね。
仲良い人にしか言ってないようなことを、みんなの前でぶちまけたりとかするわけですよ。
良かれと思ってやってるんですよね。
そう。別に落とし目に落としてやってるわけじゃなくて、盛り上がるだろうと思って多分Bさんはやってるんですよね。
そこがね、また厄介なところですよね。
でもAさんはそういうの好きじゃないんですよ。
なるほど。
見る見るAさんが機嫌悪くなってくるんですよね。
みんなお酒入ってるし、打ち上げだからそれまでもみんな疲労困憊なんですよ。
疲れてる。
そうなんです。
疲れてるけど、打ち上げて盛り上がって楽しんで帰ろうねっていう雰囲気なのに、ちょっと殺伐としてきてですね。
雰囲気みんな感じ取って悪くなってるんだ。
そこの2人だけしか空気感は変わってないんですけど、他の人は他の人で普通にね。
なるほど。
Aさんが機嫌悪くなってくるんですよ。
でもBさんはお構いなしに続けるんですよ。
結果どうなると思いますか。
言ってみれば、Aさんのせいではないけど、Aさん次第なところはありますよね。
我慢しきれるか、爆発しちゃってあんまり良くない結果になるか。
そうですね。
Bさんは多分全く気づく余地はないので、Aさん次第なところかな。
あと周りが気づいてサポートして、まあまあちょっとやめましょうよって話できるかどうかとか。
それぐらいかな。
結果、Aさんキレてバー悪くなったんですよ。
一番良くないパターンのやつですね。
で、Aさんがああやってしまったって後悔してるわけですわ、後で。
でもこれってもらい事故じゃないですか。
BさんとAさん毎回こんな感じでやってて、毎回Aさん不機嫌なんですよ。
何回もあるんだ。
もっと言うと、Aさんだけじゃなく誰かしら機嫌が悪くなっている。
っていうのはBさんがきっかけで?
そうですね。Bさんに絡まれた人が機嫌が悪くなっている。
じゃあAさんだけじゃなく、Aさんじゃない人にもそういうことをしてしまう感じなんですね。
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そうそう。全員ゼロ距離で行くから。
ああ、なるほど。急にね。お酒屋が入った時に。
悪いことしてるわけじゃないんですよ。
なるほど。
距離感急にガンって詰めるから、「え?」ってなる。
みんな対応しきれない。
そう。そうなって、誰かしら機嫌が悪くなると、その後に
君らの年代ってみんなこうなのかい?って言って、こっちにも飛び火してくるんですよ。
ああ、なるほど。同じグルーピングされるんですね。
そう。同い年っていうカテゴリーでくくられるんですよ。
大変そうですね。
そう。で、相手が嫌ってんのに分かんないのかなーって思うわけなんですけど、
課長ならこの場にいたらどうします?
それがもう起こり始めちゃってってことですか。
そうです。
タフィーさんやってるよ。さあどうしようかな。
いや、なんかできるのか分かりませんが、うまく引き離すとかやるかもしれないですね。
でも引き離すって言っても、他の人にくっつけたらまた他の人が機嫌悪くなっちゃうじゃないですか。
自分がくっつくしかないですよね。それぐらいしかないんじゃないですか。
いや、そうっすよね。
あとはもう一人ゼロ距離いたらちょっと違う感じがします。
ゼロ距離同士は相性いいと思うんですよ。
ああ、確かにね。
で、なんかすごいいきなり仲良くなるやつあるじゃないですか。
ああ、なるほど。
で、次の日はなんかそのこともあんまり覚えてなくて、いつもの距離感に戻るんだけど、飲み会の時になんかやったらあの二人仲良くなったなっていう時あるじゃないですか。
ありますね。
だからゼロ距離属性がもう一人いたら、その二人が揃ったら逆に盛り上げ役みたいのでうまく回るのかなと思いつつ。
ああ、そっか。それもいいかもしれないですね。
だから係長が同じグルーピングに入ったじゃないですか。
はい。
だからそれをやるしかないじゃないですか。
いや、そう。まさにでもそんな感じになって。
ああ、そうですか。
そんな感じになって、やっぱAさんが飲み会つまらなくなっちゃうじゃないですか。
ええ。
いじられて機嫌悪くなって。
そうですね。嫌な人は嫌ですからね。
そう。で、楽しんでもらいたいなと思ってAさんにもね。
うんうん。
よく飲みに一緒に行ったりするし。
うんうん。
だから考えたのが、BさんがAさんにちょっかいかけてきたら、
すかさず私がBさんにチャチャ入れるっていうのをやってたんですよ。
おお。じゃあちょっと付き合ってやるってことですね。
言い方はですね。
かばうじゃないけど、その方向変えるみたいな。
わかるわかる。
うん。
例えばそのBさんがAさんに対して、
いやこいつすげえエロいんだよとかっていうような変ないじりしてきたら、
私がBさんに、いやいやいや何言ってんですか。
Bさんなんて引くほどの変態じゃないですか。みたいな感じで。
はいはいはいはい。
さらにかばせて、
そういうことですね。
標的っていうか方向変えてあげてたんですよ。
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ミサイル飛んできたけど、飛弾させないようにするみたいな感じですね。
そうそうそう。
みたいなことをやってたら、周りも本当になんか変態そうですよね。みたいな感じになって。
ああそうですか。
なんかBさんいじり始めたから、ああよかったなと思って。
まあそんな感じでやってたんですけど、忘れかけた頃に、またBさんがAさんにちょっかいかけたやつですよ。
まあ好きなんでしょうね。たぶん。
たぶんそうなんでしょうね。
Bさんはね。
またちょっかいかけるから、私がちょっと冗談でBさんの肩にパンチしたんですよ。
ああ、やめろという意味やりもこめって。
気づけようと。
そうそうそう。いい加減気づけようっていう肩パンチをしたらですね、今度私に飛び火してきて、周りの人が
「係長って意外と暴力的な人なんですね。」とか言って。
なんか若干惹かれてるんですよ。
なんであの人急に肩パンチしたんだと。
ぶっ払った勢いで急にこの人暴力的になったみたいな感じの、なんか私が今度もらい事故しまして。
なんなんでしょうね。そういう、周りがなんか事故っていく感じね。
そうですね。
肩パンチがいけなかったんですかね。腕引き十字固めとかとか良かったんですかね。
そうですね。もうちょっとこう、何て言うんだろうな。中途半端だったのかもしれませんね。
そうですよね。
ピール瓶でね、頭叩くとかね。カシャンって言ってね。
あとね、ごっつい灰皿で殴るとか。
そこまでやったら何も言わなくなれるとは思いますけど。
もう事件だよ。事件。
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初にね、乾杯の温度をね、ちょっと課長にね、してもらおうかなと思うんで。
課長ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心を掴むような乾杯、ちょっとしてもらってもいいですか。
今日はね、お祝いだからね。
プレイコーっていうことで、薬食とかも関係なくいきたいなって思います。
ほら、みんな周り静かにしろよ。課長挨拶してるから。
それじゃあ、今日やっとね、一つのプロジェクト終わって、打ち上げということで。
食べ物の注文はまだ後でいいから。課長今喋ってるでしょ。
あのね、うるさい人いるから、ちょっと静かにしてもらって。
これからちょっといいこと喋るからね。
すいません、ビールこぼしちゃったんで、ご絞りもらっていいですか。
ビールこぼしちゃったらしょうがない。
一旦ね、そこ拭いてから。大丈夫?
それじゃあ、聞き取り直していこうと思うんだけどね。
みんな今日ね、やっとプロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
ご絞りください、すいません。
聞いてるのかな、なんか。聞きたくないのかな、みんな。
聞きたくないのは先に言って。自自覚するから。
いい?早くしてくださーい。
もういいよ。帰るから、今日は。
15:00
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
しりとりしよう。
いいよ。しりとり。
りんご。
ごま。
まるまるわさび。
ビー玉。
まるまるわさび。
びんわんママ。
まるまるわさび。
びぎり玉。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたい、あおいちゃんとひさくんがお送りする
まるまるわさび、略してまるわさ。
毎週日曜と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
こういうのがあって、なんでこういうのってわからないんだろうなって思うわけですよ。
どうすればいいんだろうかってちょっと考えてたら、
やっぱ見えないものって伝わりづらいじゃないですか。
見える化するっていうのがいいかもしれないなって思ったんですよね。
こういうのが?
飲み会の前にあらかじめ、メンバーの相関図みたいなのを書いて配っておけばいいと思うんですよね。
例えばAさんが思うBさんとの距離は10段階で6です。
6は空けたいです。
で、AさんはBさんに対してゼロですと。
開いてないです。
だからここの差は6あるんだよっていうのを認識させると。
そういうのをあらかじめ作っておいたら、
多分そんな変な空気にはならなかったんじゃないかなって思ったんですよ。
いいじゃないですか。
いいですか?
でもそれをもし本当に作ったとしたら、
Bさんは全体に対してゼロ距離なんだけど、
他の人たちが6とか7とか下手すら10とか書いちゃったら、
それはそれで空気悪くなっちゃうんですよね。
それが可視化もいろいろデメリットはありますよね。
テストの点数とか張り出すパターンと張り出さないパターンあるじゃないですか。
あれもね、成績いい人とかね、
低かったとしても頑張ろうって思う人と、
プライドもクソもあったもんじゃないから、
なんか全部晒されて機嫌悪くなる人もいれば、
どれを取るかみたいな。
可視化はリスクがあるからしょうがないっていう。
だけど怒りゲージがどれくらい上がってるかっていうのを示せばいいんじゃないですか。
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怒りゲージを可視化するんですか?
そうそう。飲み会リアルタイムで。
相関図は今の状態じゃないですか。
不愉快に思ったらゲージ、
みんな左手にゲージ持っていくって上げてね。
ボタン、メーターが上がるんですか?
10あったら切れるよっていうところで、
9までいったら、さすがにBさんはちょっかいかけない方がいい。
さすがにねってなると。
これやったらゲージ上がるんだって。
こういうのが嫌なんだと。
見ないから音鳴らした方がいい感じですね。
なるほど。
警告音みたいな。
なるほど。
なるほどですね。それもいいね。
見える化みたいなのがいいかもしれないですね、一つね。
それで、自分がこう思ってるけど、
相手は結構距離取りたがってるよみたいなのが、
自分もあるんじゃないかなって思って、
気をつけようって思ったっていう。
確かに。
だけどどっちなんですか?
係長はゼロ距離というか、
距離感は結構縮めたがりですか?
それとも様子見というか、
あんまりそういうのは望んでないタイプ?
そうですね。私は複数人で飲むときは、
常に一定の距離を保ちます。
みんなに中立な距離を保ちます。
一番心開いてない感じしますね。
表面上の付き合いみたいな感じですかね。
そんなことない。
みんなが楽しく飲んで帰ってくれれば、
私はそれでいいなって思ってるんで。
なんでゼニーブルーですか?
大変だったプロジェクトが無事終わって、
みんなが楽しんで飲んで帰ってくれれば、
本当にいいなって思ってるんで。
なんですか?
人類をみんな平和を願ってますって。
そんな人間性じゃないじゃないですか。
え?
課長は何歩ぐらいで行くんですか?距離。
僕は結構礼儀正しいのは苦手かもしれません。
そうなんですね。
ちょっと怖くなっちゃう。
どういうこと?
電話対応とか、
素晴らしい会社とかあるじゃないですか。
礼儀正しくて。
ありますね。
あれはちょっと苦手なんですよ。
距離は感じませんね。
そう、距離を感じて、
この人は機械的に何かこうやってるって感じすると、
うまく喋れなくなるんですよね。
そうなの?
軽くフランクの方がいいので、
そういう意味ではちょっとB3まで行かないけど、
距離縮めて何とかしたいって思うかもしれないです。
ゼロ距離派ですね。
ゼロ距離派ってB3と同じグルーピングだとちょっと困るんですけど、
やっぱりその年代なんですね。
同じ年代じゃないですか。
もろ同じ年代じゃないですか。
その年代はやっぱりゼロ距離なんですね。
21:00
なんなんですか。年代で決まるわけじゃないですか、距離が。
そうですね。
こういうレッテルを張られるんですよ。
それは結構人によって違いあるかもしれないよね。
そうですね。
だからちゃんと相手がどれぐらいの距離感がいいのかっていうのを
ちょっと気ぃつかなきゃいけないなって思ったっていう感じです。
確かにそうですね。
そこら辺は配慮が必要かもしれませんね。
そうですね。
じゃあそろそろ締めましょうか。
そうですね。
自分が仲がいいと思ってても、相手はそうは思ってないことがあるから、
距離の確認は必要かもしれませんよっていう感じじゃないですか。
そうですね。あんまりね、車も近すぎると事故るから。
そうですね。
なんで車出てきたの。
なんか衝突事故を思い出して、ゼロ距離っていうのはやっぱり危険じゃないですか。
車間距離空けないと。
近づきすぎるなよと。
そう、車間距離空けないと。
巻き込まれるぞっていうことですね。
そうそうそうそう。
まあ、実際巻き込まれましたけどね。
いや、片パンは良くないと思うな。
暴力は良くないと思いますよ、僕は。
バックドロップか。
もっと良くないわ。
そうですか。
まあ、今日の話を聞いて、私はどんな人ともゼロ距離で飲み会に参加しますや。
バックドロップは脊髄がやられる。
異性がいると調子に乗ってしまいますとか。
脊髄はね、半身不髄とかになっちゃう。
あとは、片パン以外に良い攻撃方法がありますよ、などがあれば、
Xですね、旧Twitterにハッシュタグ飲み会をつけてポストしていただければ、
徘徊して拾いに行きますので、ぜひポストしてみてください。
飲み会はカタカナで飲み家です。
飲み会はSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
合わせてXでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ最新回の配信時に気づくことができますので、
飲み家に少しでも興味がある方はお勧めです。
お便りはGoogleフォームやXなどのDMでお待ちしております。
はい。
もし相関図を書くとしたら、課長はどんな感じで書けますか?
じゃあ私との距離感をいくつにするかっていうのを、
じゃあ、せーので言いましょう。
MAXとは何分なんですか?
MAXが10で、近いのが0、遠いのが10。
遠いのが10、近いのが0。
で、係長と僕の距離。
私が課長との距離感を言うんで、課長は私との距離感、どれくらいだよっていうのを言う。
はいはい。
どうですか?
いいですいいです。
いいですか?
3、2、1で言いますよ。
いいですよ。
3、2、1、5。
10。
さっきの0距離どこいったんですか?
いいよいいよいいよ。
僕はやっぱり謎めいた存在でありたいんで、何も明かしてないです。
僕の本名とか教えてないじゃないですか。
24:01
え?で10なの?
そうですよ。
そうですか。
じゃあこれですね、P入れないで名前公開しますね。
ちょっとよくわかんないですけど。
距離縮めたほうがいいじゃないですか、リスナーさんとも。
いやいやいや。
リスナーさんと課長の距離を0距離にしたいなと思う。
そんなことはいらないんですよ、そんな配慮は。
そうですか。
いやいいんですよ、私との距離は10でも。
なんでそこでBさんの考えを入れ始めるんですか。
いや私との距離は10でもいいんですけど、課長とリスナーさんの距離は0にしてもらいたいなと思って。
やめましょうよそういう、ただそれ晒してるって言うんですか。
距離を縮めるんじゃなくて、プライバシーをただ公開してるだけです。
そうですか。仲良くなるじゃないですか。
課長のプライバシーの1つや2つポンポンポンポン出しとけば、距離がグッと縮まりますよ。
仲良くなるの意味が違うんですよ。なんなんですか。
そうですかね。
もったいないな。
それよりも、存在を隠して生きていきたいな。森に籠ってね。
課長あれですからね。何だかんだ言って、コミュ障ですからね。
まあそれはね、我々ね。我々そうですからね。
我々はね、ゼロ距離なんて来たらもうとんでもない。
怖い怖い。
もう海の底とかで生きていきたいんですからね。
海の底の砂の中とかでね、暮らしていきたいぐらいですか。
多すぎるな。
何からもね、見えないっていう状態で生きていきたい。
すごいな。引きこもりっていうかもう闇の中じゃないですか。
生きてたかどうかもわからないですからね。
存在怪しいじゃないですか。
そういう中で、生えていきたいっていう。そういう願望ですから。
では、沖縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
バイバイ。
