どうなんでしょう。
今ホワイトからちょっとグレーになりかけましたけど。
そのままホワイトとしときましょうか。
そうですね。
ホワイトも200種類あるって言いますからね。
そうですね。
そうですね。多くは語りませんけど。
そうなんですね。
冷蔵庫の中気になっているみたいですよ。
冷蔵庫って言うとあれですか。
非倦怠の話ですかね。
そうですね、非倦怠のことで。
詳しくは75話で話してますので、ぜひ聞いてみてくださいっていうことなんですけど。
一応概要欄にリンク貼っておきますので。
非倦怠や、聞いてくださってありがとうございます、まずは。
75話聞いてくださったってことですもんね。
そうですね。全部聞いてくださってる。
なるほど。ありがとうございます。
その非倦怠については私の口からは怖くて言えないんでね。
課長の会社の冷蔵庫はあれからどうなったんですか。
いや、そのままありますね。
冷蔵庫自体も普通に。
変わらずそのままあるし。
非倦怠はもちろんそのままあるわけではないですけど。
保存はされてない。
保存はさすがにね。
賞味期限ありますから。
賞味?美?ごめんなさい。
あれ?課長、非倦怠味わってないです。
味わってないです。味わってないです。
人様の非倦怠味わってないってことですか。
いや、すいません。違います。
で、その前非倦怠入れてた人は、継続して冷蔵庫に入れてらっしゃる。
いや、入れてらっしゃらないです。
そうなんですか。
反省しておりましたので。
もう入れることはなくなりましたし。
そうなんですね。
そうですね。
冷蔵庫にじゃあもう貯蔵されてない。
貯蔵されてないですね。
そうなんですね。
ちょっと残念そうですけど。
なんだーって思ってますよ。
カレーパンさんもなんだーって思ってますよ、きっと。
いや、むしろまだ貯蔵されてたり、まだ定期的に入ってくるって、それはホワイトな会社じゃないですよね。健康審査だったとしても。
そうですか。
そこまでね、ブラックというか、な会社ではないので。
その非倦怠を入れてた方はまだいらっしゃる?
もういらっしゃいます。
まだ。
入れる可能性はありますよね。
入ってくる可能性はありません。
ワンチャンあるってやつですね。
別にワンチャンなくていいんですけどね、それに関しては。
炭素は与えなくていいんですけど。
その非倦怠入れるのを引き継いだ方とかはいらっしゃらないんですか?
いやいや、そのなんか引き継ぎとかしなくていいやつなんで。
あ、そうか。
別に業務とかじゃないんですよ。
そういう冷蔵庫に入れる業務ではないんで。
そうなんですね。
そういう業務はうちの会社ではないんですよね。
冷蔵庫が使えなくなるだどうだってざわついてたじゃないですか。
そうですね。
それからその冷蔵庫は結局使われてるんですか?
物は全然入らなくなりましたね。
みんな入れなくなりました。
なるほど。
冷蔵庫自体はあるんですけど、普通に使ってた冷蔵庫だったんですけど、みんな使わなくなりましたね。
非倦怠入ってから。
そうですね。別の場所にも冷蔵庫あるんですけど、みんなそっちの方に入れるようにしてますね。
だから冷蔵庫は一応あるんですけど、その非倦怠が元々入った冷蔵庫はあるんですけど、冷蔵庫としてみんな使ってない。
なるほど。
あるだけオブジェとしてありますね。
え、じゃあ新人が入ってきたっていう話してたじゃないですか。
その方たちは非倦怠が入ってたっていうことは知らないですよね。
そうですね。誰かから聞いてないとわかんないですね。
じゃあ知らずに冷蔵庫の中に入れてしまう被害者になるかもしれないってことですよね。
いや、誰か伝えるんじゃないですかさすがに。
この冷蔵庫、非倦怠入ってたから気をつけた方がいいよって言うんですか?
いや、伝えるのも難しいですけどね。
課長の下に配属された新人が、もしその冷蔵庫を使おうとしたら伝えますか?
伝えますけど。
え、なんで伝えるんですか?
非倦怠入ってたから向こうの冷蔵庫使った方がいいよっていう話はしますね。
非倦怠って何ですか?ってことですか?って言われるかもしれないですよ。
え、なんでストレートに言うんですか?今までずっと非倦怠で通してきたのに。
そうですか。
なんで急にオープンしたんですか?今。
いや、新人なんでわかんないんですよ。
いやいやいや。
空気読めなくて言いたいこと言っちゃうんです。
そこいいんですよ。
あ、そうですか。
だから、多分使ってないと思います。誰か伝えてるんじゃないかな。
暗黙のルールみたいなのが課長の会社にできちゃったんですね。
そうですね。
すごいですね。
処分しても支障はないんですけど、処分はしてないですね。なぜか。
他のことに使えればいいですよね。
そうですね。
せっかくあるんだし、電気代もったいないし。
他のことって何だろうな。
お客さんの入れとくとか。
いや、だから使えないでしょ。一緒でしょ。
でもお客さんの目につかないからわからないじゃないですか。
いや、バレなきゃいいとかそういう問題じゃないんです。
何に使いますか?
ちょっと使い道はないんじゃないですかね。
口に入らない冷やしたほうがいいものを入れとくんじゃないですかね。
そうですね。それでもなんかちょっとみんな使うのかな。
怒りでカッカしてる人がいたら、
ちょっとお前、頭冷やしてこいって言って、その被験体入ってた冷蔵庫に頭入れて冷やしてあげるとか。
ちょっと怒るんじゃないですか。
そうですか。
冷えはするけど、怒りはもっと怒るんじゃないですかね。
でも、匂いとかもうないから大丈夫じゃないですか。
匂いとかはもうさすがに、いや、もともと匂いはなかったんですけど。
そうなんですか。
いや、ただあれですよね。
使おうと思えば使えるもんじゃないですか。
はいはい。
例えば、ジュースとか缶ジュースとか、缶で覆われてるから、害はないと思うんですけど、
なんとなくですよね。
だから気にしない人がいれば使ってもいいんじゃないですか。
その人の人柄ですよね。
いや、違うでしょ。
人柄って、その被験体を入れた人の人柄?
そうそうそう。
その人がいい人だったら入れるってこと?
そう。
その人がもしアイドルとかだったら、みんな気にしないで使うかもしれないじゃないですか。
ちょっと違った意味で出てきますね。
怖いですね、それで積極的に入れる人とかいたら。
逆に。
芸能人とかだったら。
芸能人?
かっこいい俳優さんとかだったら、もしかしたら使うかもしれないじゃないですか。
いや、かっこいい俳優さんとか、アイドルとか入れないと思いますよ、どこに被験体。
多分。多分ね。
この冷蔵庫にかっこいい俳優の被験体入ってたんだよ。
なんかちょっと天然な人なのかな。
なんか天然な芸能人とか。
すごい有名な、かの有名なアイドルの被験体がこの冷蔵庫に入ってたんだよ。
いやいや、じゃあ入れようかなってなる人の方が怖くないですか。
側面にサインも書いてあるんだよ。
いやいや、怖いでしょ。
もうそれは勝負にしましょう。
そうですか。
こうなってきて。
なんか殺到する感じだったら、その会社ちょっと潰した方がいいですか。
近所のおじさんの被験体も入ってるんだよ。
なんか違う趣味でしょ。それは。だから今はそういうのないです。
君のお母さんの被験体も入ってるんだよ。
いやいや、気持ち悪くなってきましたね。だんだん。だんだん。
誰でも嫌だなあ。そう考えたら。
そうでしょ。だってみんな使ってないんですよ、結局ね。芸能人でもないしね。
そうなんですね。
逆に課長がこの冷蔵庫、俺の被験体入ってるんだって言ったら、いけるんじゃないですか。
前回のを上書きしてしまえば。
僕なんでそんな冷蔵庫使ってくれるために、そんな自分を犠牲にしないといけないんですか。
逆に課長が自分のを入れれば、上書きされて、自分独占の冷蔵庫になるんじゃないですか。
いやだから、多分その人は使えるんですよ、そういう意味では。
被験体を1回入れちゃった人ね。
そんな使ってる様子ないですけど、その人は使えますよね。
いや使えねえか。自分が。
何の話してるか分かんなくなりましたけど。
課長は自分の被験体を入れた冷蔵庫は自分で使えないんですか。
なんかちょっと嫌ですね。
じゃあ誰も使えないじゃないですか。
何の話なんですか、こんな被験体、被験体って。
今日なんか被験体の話で1話になっちゃいそうです。
そうですよこれ、75話でしたっけ?75話聞かないと。
初めてこれ聞いた人、被験体、被験体って言ってるけど何なんだろうなってなります。
何だろうなーっていうなるんでしょうね。
まあ絶対何かは聞きませんけどね。
そうですね、やめましょう。
何かっていうのは75話聞かないと絶対わからないですね。
ビジネスパーソンの番組なんですよね、これ。
そうですよ。
被験体の番組、なんかそういう番組じゃないですよね。
そうですね。
被験体って、でもSpotifyで調べたら、被験体について喋っている番組あったんですよ。
あるんですね。
その被験体が何なのかは分からなかったんですけど。
あるんだ。
ありましたね。
あーそうですか。
そうですね。
意外と世の中被験体の話で溢れてるんですか、じゃあ。
何の被験体かによってね、また違ってくるかもしれないですけど。
そうですね、そうですね。
まあ被験体気になったらね、75話聞いてもらって、これかよって思うかもしれないですけどね。
そうですね、あんまり良いものではないですかってね。
まあそうですね、お食事取られている方は1回お食事が終わってから聞いていただければと思いますけどね。
そうですね、はい。
はい。あとあれですよ、犬尿の話もありましたけど、犬尿が綿棒って知ってましたか?
いや、知らなかったですね。
私も知らなくて、ネットで調べたんですけど、綿棒に直接尿をかけて、湿らせて、それを袋に入れるみたいですね。
へー、楽そうですね。
今までは紙コップに入れて、容器に移し替えてってやってましたもんね。
なんかちょっと大変でしたよね。
そうですね。
すごい簡単になっていいんじゃないですか。
コップからね、容器に移し替えるときにちょっとこぼしてあったりしてね。
入れるときにちょっと外しちゃったりとか。
シール先に貼っちゃってね、シールにちょっとかかっちゃって、字がビローンってなっちゃったりしてね。
ありますね。
あってなるやつですよね。
難しいですもんね、意外と。
そうですね。
普段やらないから、そんなこと。
移し替えるときに緊張してね、手が震えちゃったりして。
そんなに緊張します?
しないです。
危険体だからね。丁寧に扱わないと。
そうですね。
それもね。
それも危険体ですからね。
そうですね。
でも、あれって結構な量入れるじゃないですか。
うちの会社は来てくれるんで、コップに入れて終わりっすね。
容器に自分で移し替える。
その業者みたいな人がいて、コップを持っててくれて、そのコップに入れるんですか?
何やらしてんすか?
業者の人がコップ持ってて、そのコップに直接入れるのを見てもらって、回収してもらうっていうことですか?
そんな餅つきみたいに構えてるわけじゃないんですよ。おかしいでしょ。どういう感じなんですか。
だって。
その発想がおかしいでしょ。
だってさ。
ヘラヘラするのやめなさいよ、まず。
取りに来てくれるんですよね。採取するとこ見ててくれるってことですよね。
違いますよ。コップに入れて、コップをそのまま渡すんですよ。渡して。
ああ、はい。
待ってるわけじゃないですよ。
ちょっと似合ってするんですよね。渡したときに。
そんな嫌な感じじゃないですよ。
あ、そうっすか。紙コップの中身をちょろっとだけ見て、目が合って似合ってされるんです。
いやいや、感じ悪いな。そんな感じじゃないんです。
あ、そうっすか。
普通に紙コップに入れて、渡して、OKですって感じです。
え、でも紙コップに入れるときって結構量があったけど、綿棒って湿らせる程度だったら大した量取れないじゃないですか。
うん、そうっすね。
検査するのにはそんな量でいいんですね。
いや、そうじゃないですか。どういう機械を使ってるかわかんないですけどね。
その綿棒からなんか絞り取るんですかね。
絞り出すって何ですか?
綿棒についてる被検体を検査するために抽出しなきゃいけないじゃないですか。綿棒から。
いやー、一緒に入れんじゃないですか、綿棒。
綿棒自体を?
うん。
あー、なるほど。
え、なんかわかんないですけど。
どうやって検査してるのかね。ちょっと気になりますね。
確かにね。だけど綿棒で済むのすごいいいな。
そうですね。だいぶ楽になりますよね。
うーん、そうっすね。もう一個のその顕面検査も大変じゃないですか、あれ。
あー、そうですね。あれもなんか直接取れればいいんですよね、じゃあ。
うーん、だってあれ結構何回?2回?2回分とかですね。
そうですね。
で、なんか期間決まってるじゃないですか。
うん。
結構忘れたら致命的じゃないですか。
直接お尻の穴に綿棒を刺して。
あー、いつでも大丈夫ってことね。忘れないようにってことですね。
いつでも取れる感じですよね。
うんうんうんうん。うんじゃないですね。はい。ダメです。はい。
でも直接取らないでくださいって書いてますよね。
あー、そうでしたっけ。
説明書の紙みたいなのに。
はい。
直接?
やった人いるんだなーって思いますよね。
書いてるってことはやってる人がいるんだよなーって思いますよね。
まあ、そうですね。書かなきゃいけなかったんでしょうね。
コップから綿棒に変わったっていうのはかなり進化ですよね。