会話の難しさ
いやー、課長、話って難しいですね。
話ですか?
そう。
いやー、話って難しいな。
話ね。
なんでこんなに話って難しいんだろう。
空想力というか、発想力というか、それが足りないんじゃない、やっぱり。
必要なんですか、そういう話で。
桃がさ、ほら、川から流れるとか、なかなか思いつかないじゃない。
はいはい。
だから、そういう発想がやっぱり出てこないと話って難しい。
あー、なるほど。
そうですね。
いやー、難しすぎる。それは分からない。
だって、桃からさ、人が出てくるとかってやっぱり難しいじゃん。
そこが発想できるよね。話しててやっぱりできると。
あー、なるほど。
その発想力が大切っていうことなんですね。
そうです、そうです。
じゃあ、なんかから何かが出てこればいいんですよね。
とか、桃からね、人が生まれるとか。
あと、お椀に入る人がいるとかね。
茶碗蒸し食べてるおじいちゃんとか。
茶碗蒸し?え?茶碗蒸し食べてるおじいちゃん?
発想力が大切。
あー、なんだろう、乏しいよね。
そうですか?
うん。茶碗蒸し食べてるおじいちゃん結構いるからね。
あ、そうですか。
うーん、そうそうそう。結構、もうちょっと意外性があるやつ。
ヨーグルトを食べてるOL。
よく見る感じはするよね。ダイエットとかなんかしそうだし。
栗から出てくる虫。
なんか気持ち悪いな。なんか気持ち悪いな。グロいな。
そうですか。
会話の質の問題
もうちょっと。
水平線から出てくる太陽。
まあまあ、綺麗じゃないですか。だけどなんか顔がムカつくな。
なんかないんですか?
あー、そうですね。
いや、会話難しいっすよ、だって。お手本見せてくださいよ。
そうですね。かわいがりを受けてるおじいちゃん。
それヤバいんじゃない?何だろう?虐待?何だろう?
とか?
なんか見たくない光景ですね、それ。
あ、見たくないですか。
すごい見たくない光景ですよ、それ。
あ、そうですか。
ヤバいんじゃないか。
そうですか。
夜中に行うスカイダイビング。
見えないっすね。危険ですね、それ。
あんまり見たことないですね。
なんかそういう意外性が大事かなと思いますよ。
あー、なるほど。
話はやっぱり意外性が大事ってことですね。
なるほどですね。
いやー、じゃあ難しいけど話しようかな、これから。
始めますか、話。
話していきましょう。
はい、いきますよー。
はい。
3、2、1。
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時で出し。
かかり調のノミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社のかかり調が
日常だったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく
時には真面目に話をしている番組です。
今日は何を飲んでますか。
白ワインのグランキュベブラッドを飲んでます。
課長です。
松井ウィスキーの鳥取を飲んでいるかかり調です。
水割りです。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
課長は後輩と話をしたりしますか。
しますね。
はい。
なんか私、最近苦手なんですよ、会話。
んーと、若い人と話すのか。
そうなんです。
あー、なるほど。
会話の質が合わないというか。
質ね。
多分なんですけど、ナレッジ系のポッドキャストを聞きすぎたのか。
会話に質を求めすぎちゃうんですよね。
質っていうのはなんかどういうこと、情報量みたいなこと?
あー、そうですね。
知らない知識を得ようとするというか。
後輩にも知識欲求が働いちゃう。
そうなんです。
あー、なるほど。
なんかかかり調意外ですね。
結構、そういうのも知識として受け取りそうじゃないですか。
ビジネスの情報とかじゃなくて、
他物の中で今何が流行っているのかとかの知識として、
受け取るようなイメージがありましたけどね。
いや、そうなんですよ。
そういうつもりで会話をするんですけど、
うまく会話できなくなることがあって。
おー、かかり調か。
そうなんです。例に出すと、何気ない会話なんですけど、
それこそ最近宇宙兄弟を読んでるんだみたいな話をしてた時に。
ワンガンの話は話しやすいでしょ。
そうですよね。
で、後輩と話してたら、
えー、そうなんですね。私も読んでます。と言われて。
うん、いいじゃないですか。共通点。
じゃあ、他に何か漫画読んでたりするの?っていう話をするじゃないですか。
はい。
そしたら、何読んでるかっていうのが返ってこないんですよ。
そんな不思議なことありますか?
そうなんですよ。
いや、読んでますよとかって言って、
いや、何読んでんの?って言ったら返ってこなくて。
それは声が聞こえなかったんじゃない?
いやー、聞こえてると思うんですけどね。
で、返ってこないから流すじゃないですか。
まあまあ、答えたくないのかなっていう感じになりますね。
なのかなと思って、すごいグロい漫画しか読んでなくて、
ちょっと言いづらいのかなとか。
ちょっとね、はいはいはい。
まあそういう可能性もありますからね、確かにね。
そうです。
人には言えないような怪しい漫画を読んでるのかもしれないじゃないですか。
もしかしたらね、確かに。
そういうとこに踏み込んでほしくないなっていうことで言わなかったのかなと思って、
まあ流したんですよ。
なるほど。
日常系の理解
で、ジャンル的なのだったら言えるかなと思って、
どういう感じのジャンルのものが好きなの?って聞いたんですよ。
ちょっとね、浅く掘っていくような感じで。
そうですね。
聞いていたんですね。
そう。
具体的に私は宇宙系のやつとか見たりとか、SFっていうんですか。
はいはいはい。いいじゃないですか。
あとちょっとグロい系のパニックホラーみたいな。
ああ、ちょっと踏み込んだね。
そういうのとか見たりとかするよガンツとか、今はの国のアリスみたいなね。
はいはい。
ちょっと頭使う系のやつとか。
はいはい。
まあそういうの読んだりするよみたいな話をですね、言ったんですよ。
ちゃんと自己開示から。
まあしたんですよ。
いいじゃないですか。
そしたら返ってきた返答が、
はい。
日常系ですねって言われたんですよね。
日常系って何ですか?
日常系僕、なんかちょっとわかるかも。
そうなんですか。
僕好きな漫画あって、
日常系って何の変哲もない日常を描いた、
なんか些細な出来事をただ描くような漫画じゃないですか。
はいはい。
多分日常系だと思って読んでるやつが一個あって。
はい。
ちょっと待ってよ。
何ですか何ですか。
日常系のジャンルの漫画あるんですね。
あると思います。
ひまつぶしじゃないし。
ひつまぶし。
みなごろし。
そういう物騒な話じゃない。
ひとりぐらし。
ひらやすみ。
ひらやすみ。
はい。で、知ってます?
いや、知らないです。
知らないですか。
そういうのがあるんですね。
なんかそれが日常系かどうかわからないですけど、
ほのぼのした日常のやりとりを描いたような漫画ですね。
その日常系っていうのが全然わかんなくて、
日常系って何?って聞いたんですよ。
わかんなかったからね。
まあまあまあ、そうですよね。
聞くじゃないですか。
素直にね。
日常系ですねって言われたから、
ああ、そうなんだ。
ああ、でも何?それわかんない。
日常系って何?っていう話をしたら、
返ってこないんですよ。アンサーが。
いや、そんなことあります?
全然返ってこなくて。
なんかあれですよね。
亡霊と話してるとかそういうのじゃないんですよね。
そうですね。ちゃんと実態がいるんですけど。
はいはい。
で、全く返ってこないから、
不思議ですね。
自分なりに日常系を絞り出して、
こういうやつって言おうかなと思って、
いろいろ考えるじゃないですか。
結構頑張ったんですね。
で、日常系って自分がわかる日常系は、
全然出てこなくて、出てきたのがサザエさんだった。
まあ日常系ですね、確かに。
ガンゾね。
サザエさんか少年足部とかかなって思って。
少年足部とかありましたね。はいはい。
日常系。
え、そういうやつ?みたいな。
あとはドラえもんとかクレヨンしんちゃん?みたいな話をしたら、
あれSFでしょ、ドラえもんは。
あ、そうか。
クレヨンしんちゃんね。確かに日常系っぽいですね。
そういうやつかい?っていう話をしたら、
ようやく答えが返ってきたんですけど、
ついに反応が。
その答えが、
会話の違和感
すいません、日常系じゃありませんでした。って言うんですよ。
訂正ですか?間違ったって。
これどういうこと?って思いません?
まあそうですね。難しいですね。
そうですよね。
この会話に違和感を感じるのは私だけなんでしょうか?
いやー、今聞いてる限りはちょっと難しそうだなって思いました。
こっちが言ったことに対しては全部、
え、そうなんですねーとか、
あーわかりますっていう賛同とかはするんだけど、
こっちから質問を投げかけると止まるんですよ。
そこの合図値はいいんだ。
いいんです。
へー。なんなんでしょう。
宇宙兄弟読んでるんだ、みたいなこと言って、
あーそうなんですね。面白いですよね。読んでます。
あーそうなんだ。他に何か読んでるの?
帰ってこない。
どういうジャンルが好きなの?
SFとかパニックホラーとか見るんだよね。
日常系ですね。
日常系なんだ。日常系ってどんなの?
サザエさんとか?しんちゃんとか?
あ、すいません。日常系じゃありませんでした。
こういう流れだったんです。
どういうこと?ってなって。
通していくとそういうことですね。
かみ合ってない感じはすごいありますね。
そうですよね。
あ、あれですか。海外の方ですか?
日本語がまだ堪能でないとか。
いや、普通に日本語が喋れる方だったんですけど、
なんかかみ合わない感じの話し方だったんですよ。
係長が覚えつかなかったって可能性ありますね。
いや、それは。
私の心境ですよ。
私は現実的な会話をしたくて、
いわば丁寧にね、レンガを積み上げていってるんですよ。
倒れないように。高く高くね。
まあまあ、気使ってる感じありますね。
交互に積み上げて、
四角まで積み上がったねっていう喜びを
二人で分かちあげたかったわけですよ。
例えが適切かわかんないですけど、
まあそういうふうにしたかったんですね。
そうなんです。なんですけど、
私が三段くらいまで積み上げたところで、
その子はその辺に転がってるような丸い石を
コミュニケーションの目的
私が積み上げたレンガの上に
ポンと乗っけてくるわけですよ。
ああ、なるほど。四角いやつに丸いのを入れちゃうから
上にポンって乗っけてくるから。
でもね、一緒に積み上げていこうっていうスタンスだから
乗せてくれたからね、それを活かして
なんとかね、積み上げていきたいなと思って
その丸い石の上にレンガを置くわけですよ。
倒れないように囲ってね。囲って補強して
レンガをさらに積み上げていくわけですよ。
ようやくちゃんと囲って安定したかなって思って
さらに上に積み上げようと思った矢先に
すいません、さっきの石間違えましたって
それを取り除いてくるわけですよ。
結果そうだ俺、みたいなね。こんな感じですよね、実際。
例えるならね。
難しいですね。
そんな会話を会社の同僚としてたらですね
同じようなことをインスタで見たよって言われたんですよ。
同じような事例があるってことですか?
そう。シチュエーションがあって、どんな内容かというと
先輩1人とその後輩2人がいて
後輩2人がファッションの話をしていたのを
先輩が何気なく聞いていたっていう話だったんですけど
その後輩2人の会話が
片方がこの服いいでしょって言って
もう一人がいいね、かわいいねみたいなリアクションをして
キャッキャしているわけですよ。
普通ですよ、今のところ。
そしたら最初のいいでしょって言った方が
かわいいでしょ、お気に入りなの。この胸にワンポイントでついている
ナミビアの国旗がかわいいんだよねって言ったら
もう一人の人が確かにかわいいねって言って
キャッキャしてるっていうのを先輩が聞いて
え?ナミビア?どこにある国なの?
そういうところ気にならないの?とか
かわいいねってどの部分がどうかわいいとか
具体的な話はしないの?とかっていうので
先輩が一人でモヤモヤしているっていう内容だったんです。
なるほど。なんだろうな。ちょっと違う感じもしますよね。
その同僚が教えてくれたんですけど
後輩は純粋に会話を楽しんでいるから
ワンポイントがナミビアでも何でもいいんですよ。
ナミビアがどこの国かとか別に気にならないんです。
そこはどうでもいいんですね。
純粋に会話を楽しんでいるから
その二人の会話が楽しければいいと。
おーなるほどね。
だから日常系の漫画読んでるって私が言われたときに
日常系?何それ?って言うんじゃなくて
えー日常系なんだって言って流してあげると
お互い会話を楽しめたんじゃないんですか?って言われて
マジか?ってなったんです。
会話の課題
そうなのかな?
かぼりすんなと。
とりあえず乗ればいいんだ。流れにね。
情報を得ようとするんじゃなくて
会話を楽しめっていうことだったみたいです。
なるほどね。
一旦じゃあ、言葉を交わすのが重要なんですかね。
内容というよりかは
お互い、何だろう、もといえば声を発している交互に
がいいんですかね。
お互い声を発していくっていう。
あーなるほどね。情報はどうでもいいんだ。
そうですね、きっと。
アシャース!アシャースアシャース!って言えばいいんです。
あれだ!部活の挨拶だ!
アシャース!って挨拶して
なんて言ったかわかんないけど
とりあえず挨拶して入ってきたんだなって分かればいいんですね。
そうそうそう、そういうことみたいな。
それを、今のアシャースってどういう意味ですか?
っていう風に私は言ってしまっているっていうことだと思うんですよね。
あーそれはちょっとそうですね。
それでいくと、こいつはこの部活には馴染めねぇなって思います。
すいません、ちょっと聞き取れなかったんですけど、
今のアシャースアシャースっていうのはどういう意味で
これは今発言されているんですか?っていうことを
言っているっていうことだって話になってます。
そうなのかー、そうなのかー。
これはわかんないですもんね。
そうですね。
だけど本人たちも気づいてないですよね、きっと。
そうですね。
なるほどね。
それでマジかーってなって
そう思うと、私はもう純粋に
会話を楽しめなくなってしまっているんだなーって思って。
とりあえず乗れば。
会話に何かを求めてしまっている自分、
良くないなーって思ったっていうね。
いや別に良くないことないと思うんですけどね。
こういう固定概念と価値観の違いから
脳外へ発展してしまうようなことが
起きてしまうんじゃないかなーって思い始めたら
もう会話ができなくなりました。
なんですか、その病んでる感じ。
会話って難しいなー。
急にどうしたんですか、ネガティブになって。
そうですか。
だけどそういうことあるのかもしれないですね。
いやーそうなんですよね。
そうですか。
いやもうナミビアがどこの国かも
気になって仕方がなかったですからね。
その話聞いた時に。
だけど僕、ナミビアの砂漠っていう今
なんかドラマなのかな。
なんかやってますよ。
Amazon Primeで配信してますけど。
課長が。
僕ではないですけど。
なんでそんな。
課長がナミビアの砂漠っていうのを配信してる。
誤った情報を堂々と言い始めるのやめてください。
そこじゃないですか、噛み合わないの。
それですよ多分。
そうですね。
ナミビアの砂漠なんですか。
そうなんですね。
そうそう、生きてる生きてる。
反省が生きてますよ。
会話って難しいな。
誤情報を流すのはもってのほかですよ。
そうですか。
だけど意外でしたね。
そうですか。
係長は意外とうまく会話できてるんじゃないかなと勝手に思ってたんで。
それの話を聞いて、私がすごい情報を取得しようっていう風な感じで会話をしてるように聞こえちゃってるのかなって思って。
そうなるから向こうも会話を楽しめなくて拒絶したのかなってちょっと思ったわけです。
人によるんじゃないですか。
みんなそうな感じではないかと思いますし、そういう人もいるっていうところであんまり気にしすぎないほうがいいかと思いますけどね。
でも日常系って自分で言ったんだから、日常系がなんでそういうのわかんないっていう。
それそれそれ。
もうちょっと言葉に責任を持ったほうがいいと思うんですよ。
それですよ。
分かった。正確に難ありなんですよ、正確に。
正確が悪い。
日常系ってなんだって。
むしろ性格が悪いんですよ。
サザエさんじゃないですか、サザエさん。
会話の難しさ
カツオが好きですって言えばいいじゃないですか。
係長の会話の仕方とかじゃなくて、
はい。
性格が悪い。以上。
ちゃーん。
はい。
はい、ダメ。
いくらちゃんを真似しても全然ダメです。
ちゃーん。
そういうとこですね。直していきましょう。
そうですか。
じゃあそれと締めましょうか。
あんな解決策もなかったけど。
え、解決したじゃないですか。
純粋に会話を楽しめばいいってことですね。
違いますよ。
係長の性格を直すっていうのがこういう。
そうですか。
やっぱりこういう固定概念と価値観から
妨害に発展してしまうのかなって思い始めたら
本当に会話できなくなりそうですね。
戻った。
ちょうどいいところを見つけられない人ですね。
なんかこれまるで情緒不安定な人みたいじゃないですか。
病んでる人です。
病んでる人みたいになってますけど。
まあそういうこともあります。
そうですね。
はい。
やっぱり本当に純粋に会話を楽しめるって
何だろうみたいなのちょっと思いましたね。
そうですね。
だけどまあそういうパターンもあるっていうぐらいで
そんなに気にしなくていいかもしれない。
優しいですね。どうしたんですか。
怖い怖い怖い。
みんながみんなそうじゃないじゃないですか多分。
まあそうですね。
そうですよ。
特殊だったと思うんですけど。
はい特殊だったと思います。
ちょっと自分をよく見せようかなって思ったのかなと
ちょっと考えたんです。
そういうのもあるのかもしれないですね。
何の曲聴いてるんですかって言ったら
流行りの曲言ったがその曲以外何も知らないみたいな。
掘り込まれたけど何も知らないみたいな。
一周回ってちょっと面白いかもしれないですねそういう人も。
そうですか。
いやー回りきらなかったんですよね一周。
そうですか。半回転ぐらい止まっちゃったんですね。
止まっちゃったんですよ。
もうちょっと行ってみましょう。
もしかしたら日々を重ねるごとに心を開いてきて
喋れるかもしれないし一周回ったら面白いかもしれないし。
いやいいかな。
諦めた。諦めた。
まあそれも一つの選択ですね。
いやいいかな。
いやいやもうなんだろうな。
諦め方がなんか良くなさそうな感じがするけど。
まあまあまあ。
そうですか。
今日の話を聞いて私も純粋に会話ができなくなっていますとか
私も日常系はよくわかりませんなどがあれば
ハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ
徘徊して拾いに行きますのでぜひポストしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので
フォローしていただけると嬉しいです。
やじを入れても別にどうじません。
あわせてXでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ
最新回の配信時に気が付くことができますので
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
どうじない政治はどうも気になります。
答えはGoogleフォームやDMでお持ちしております。
いやー会話って難しいなあ。
日常系の考察
あれですね。日常系ってよく考えたら
日常って人によって違うじゃないですか。全然。
日常を一般化するのってよくないですよ。
そしたら日常系って人くくりにくくれないですよ。
それちょっと後輩に言ってきてもらっていいですか。今から。
本当にそれは日常系なの?って僕質問したいですね。
明日お願いしますね。
一緒じゃないですか。私と。
その日常系って言ってるやつって
本当に日常系なの?ってちょっと質問してください。
校長は日常は何をしてるんですか。
日常ですか。あれですね。
基本的には水が本当に水であるゆえんはとか。
土とは。
日常的に考えてるってことですか。
そうですね。土とはどこから土であって
どこから土ではないのかとか。
そういうことを考えたりしてますね。
多分あれじゃないですか。また後輩だんまりになっちゃうんじゃないですか。
そうですね。やっぱりどこが私でどこが私じゃない。
私と私じゃない境界線はどこかとかね。
そういうのを考えたりしてるねって言いませんか。
日常はそういう感じですよね。
多分後輩は、ああそうなんですね。分かりますって言ってくれると思いますよ。
悲しいっすね。楽しく会話したりですね。
おっしゃおっしゃおっしゃっすっていうような。
そうですね。僕もうまく会話できない一人かもしれません。
やっぱりこういう固定概念と価値観の違いから老害へ発展してしまうっていうのかなって思い始めますよね。
明るくいきましょうよ。明るくね。
そうですね。でもそういう純粋に会話を楽しむってそういうことなのかなみたいなのを気づかされたって感じですね。
まあまあまあそれでもいいかもしれないですね。
ただカッコつけて日常系って言っただけかもしれないですけどね。
ちょっと怒ってる感じしますよね。
さあ縁も竹縄でございますが今回はこの辺で終わりたいと思います。
最近その切り方多いな。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
