ポッドキャスト20周年の特別編
さあ始まりました、月曜日のオノマトペ。お相手は私、平田淳と、今井達也です。
この番組は毎週同級生2人が一つのテーマに沿って自分たちなりの答えを出していく番組です。今週もよろしくお願いします。
お願いします。
なんですが、今回は特別編と言いますか、配信リレーの方にお邪魔しております。
いやー、お邪魔しちゃうんだね、これ。
ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーでございます。
今日は9月24日、1日目。
ポッドキャストルーキー、最近始めましたという日なんですよ。
ほうほうほうほう。
ね、僕ら始めて2年半くらい。
2年半じゃルーキーですよ。
全然ルーキーだな、俺らなんかな。
まだまだですよ、2年半。
いろんな人に言われた。オノマトペまだルーキーでいいの?って。
あー、いいですよ。
なんか不正を働いてそこに入ってきたんじゃないの?みたいな目線。
何言ってんですか、俺らみたいなものがね。
ルーキーですよ、ルーキーですよ。
で、1日10番組ある中で、今回僕らは9番組目。
あ、9番組目。
はい、やらせていただきました。大取り前ですね。
なるほど、ありがたいですね。
僕らの前を担ってくれたのが、あてくしの屍を超えてってさん。
すみれこザポイズンレディさんが。
なるほど。
僕らの前を担っていただきましたよ。お疲れ様でございました。
お疲れ様でした。
日々の小さな幸せ
そんな感じで、ポッドキャスト配信リレーということで、トークテーマがあるんですよ。
なるほど。
ご存知ですか?
もうご存知ですね。
じゃじゃじゃ、ちょっと今井さんから。
えーと、メモを一旦。
ちょっと待って、一旦行きます。一旦行きますね。
一旦行こう、一旦行こう。
まず、やっぱ20ですよ。
20周年ってだって。
はいはいはい。
ちょっと待って、これあんま膨らましていきたいと思うけど。
20周年ってことは、俺らが20歳ぐらいの時からやってるんでしょ?
そういうことだね。
あーすごい。だって俺、ポッドキャストしたのここ5年くらいだもん。
あーそうですか。
うん、そうなの。だから素晴らしい。20周年もやってるわけですよ。
20周年ですよ。
1個20ですね。
20ね。
はいはいはい。
で、もう1個がですね、日々の小さな幸せですね。
はいはいはいはい。
そうね、日々の小さな幸せね。
これも、聞いてみたい。いろんなの聞いてみたいですね。日々の小さな幸せ。
そうだね。
えーと、もう1個ですよ。
なんだ今。
だって3つあるんだから。
3つあるんだから。
3つあるんだから。2個で終わらせたら絶対にいけない。
3つあるってことは、2個のはずがないから。
はずがないの。
うん。
最初に2、3個ありますって言ってんだから。
うん。
えーと。
あー。
音声配信。
おー、覚えてたね。
覚えてますよ。覚えてるってつかがってる。ルーキーだもん。
そのぐらいは話してくれないよ、ルーキーなんですから。
まあ音声配信だったら何でもいいらしいわ。ラジオとかも含むし。
なるほど。はいはい。
まあ、スタンドFM、スプーンとかね、そういうライブ配信系のやつも含むらしいわ。
なるほどなるほど。
で、今回はどのテーマを選んでもいいんだって。
3つのうちから1つ。
3つのうちから。で、1つじゃなくてもいいらしいんだわ。
あ、複数でもいいと。
複数でもいいらしいのよ。
なるほど。
で、まあ音声配信に関しては今こうやってポッドキャスト配信させていただいてるじゃないですか。
はい。
まあこれでOKとしましょう。
OKじゃないじゃん。他の人もみんなOKになっちゃうからさ。
軽くクリアしましたみたいな。
軽く。
さすがにトップクリア。
そんぐらいは許してくれよ。
まあまあまあポッドキャストさんね、懐ね広いんで。
そうだよそうだよそうだよ。
全然いいと思いますよ。
いろんなあり方があっていいんだから。
いろんなあり方。みんな違ってみんないいんだから。
ということで、今回僕ら話そうかなと思うのは20っていうところと日々の小さな喜びみたいなところをちょっと話していこうかなと思うんです。
いいですね。
ただ、なんか面白いことしたいじゃない。
それは言わなくていいんじゃない?
なんかごちゃごちゃさせたいなって思ってたから。
そんな言わなくても別に。
ポッドキャストを、ポッドキャストの楽しさを20として。
なるほど。20にしちゃう。
じゃあそのポッドキャストの喜びと横に並ぶものなんだろうねっていうのをちょっと今回探していかない?
だからポッドキャストぐらいの縁溜めとか幸せとかね。
そうだね。
そういったものを出していいんじゃない?
日々の小さな喜びだから一日生きてる中でいっぱい嬉しいこととか喜びってあると思うのよみんな。
ないよ俺は別に。
ポッドキャストとYouTubeの比較
ないのかよ。
ないね。
そりゃご苦労なこって。
うんうん。なんかうらやましいねそんなのが毎日ある人は。
で、このポッドキャストとちょうど真横に並ぶものっていうのを探していこうよ。
いいよ。
意外と難しいか?
意外と難しいかもね。
ちょうど真横だからね。
ちょうどね。
うん、ちょうど。
ちょうどだと、だからちょっとインターネットつながりで言うと、やっぱりYouTube、こっちの場合は動画配信になりますけど、
YouTube僕は見るんですよね。ちょこちょこでしょ?
一日でも、一日数時間よ。言っても数時間。
結構見てるな。がっつりだな。
いつもだって忙しいんだから俺だって数時間見てるし。
そりゃそうだわ。
だからみんな死んないと思うけど、ブレイキングダウンって。
いいいい。あの特定の番組とかはいいわ。
特定番組とかいいの?そういうのとか、俺が目指すソシナさんのやつとかは、まあまあまあまあ見るよね。
それ、それはでもポッドキャストより強くないか?お前。
え?そんなこと?だって同じインターネット使って。
まあまあまあ。
動画の違いだから。
どうかな?並んでない?並んではいない?
じゃあ、わかったわかった。
食後に、ちょっとまあホットコーヒーかなんか一杯すすりながら、ふーって一息ついて、
ちょっと午後の仕事まで一休憩しようかなっていう時に、ポッドキャストをつける。YouTubeをつける。
YouTubeだね。
なんで即答なんだよ。なんで確実性があんだよ。
YouTubeの方が面白いんだよ。
それ全然やめろよ。おい。
え?え?
YouTubeの方が面白いとか言うんじゃねえよ。
そうか。ちょっと違ったじゃん。
違うな。それは、じゃあ、ちょっと待って。今回は、二重という枠の中で、ポッドキャストが二重だとして、
それに並ぶものを見つけていこうって言ったけど、今YouTubeの方が上になっちゃったから。
ちょっと強いの出してみますか、最初に。
ちょっと強いな。YouTubeを二重としよう。YouTubeを二重とすると、ポッドキャストはいくつぐらいなんだ。
え?そうすると、でもやっぱ15は行っちゃうんじゃない?
ちょっと下げて、16にしよう。
16?じゃあ、俺は16と同じものを探しゃいいんだな。
そういうこと。
一回下がっちゃって申し訳ないけど、こっからはなるべくその、二重。もともと二重だったわけですからね。
はいはいはい。そうだね。
これ以上はちょっとやめない?せっかくのまつりなんで。
16ね。
16、16。
えーと、これは、あーこれは16ぐらいかもな。
いいよいいよ。ちょうだい。
電車に乗ってて、周りが結構混んできて、自分は席に座ってたの。
はいはいはい。
で、駅に止まった時にちょっと高齢の方が乗ってきて、
あ、どうぞこちら座ってくださいって席を譲ったら、それに連鎖されて周りの人も、高齢の方とか妊婦さんとかに席を譲り出すっていう。
あーはいはいはい。
この現象。
優しさのこの広がるね。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
これ16ぐらいだろ。
これ、52はいいだろ。
こんな幸せに広がる瞬間ってさ、やっぱなんか譲った方もだし、周りで見てる方もさ、心が高くなる。
あーそうだなそうだな。
なんかこの場に居合わせてよかったっていう奇跡。
あーそうだねそうだね。ちょっとドラマティックすぎるか。
ポッドキャストに奇跡はないからさ。
いやいやあるわ、アホか。
やっぱり奇跡入ってくるっていう。
あるわ。
それちょっと16、それいいな。
もう今想像して目頭が熱くなってる。
そんなに?もう華麗ですそれはただの。
優しさのこれなんかペイフォワードなんだよね。
あーそうだね。
うーん。
これダメ、16じゃないか。
16には収まらないだろ。
50いくとか言ってたなお前な。
え?
お前50いくつとか言ってたか。
50、さすがにそれは。
だからちょっと待って、それがどうしよう。
それが16であれば。
うん。
それを16ポッドキャストと。
じゃあこれを、ごめんごめん20にしよう。
今上、だいぶ上行っちゃったから。
うんうんうん。
石を譲ったことへ連鎖的にっていうやつを20だとした時のポッドキャストはいくつになる?
14だな。
14だな。
だってやっぱ、それはしょうがない。
もう圏外になっちゃったよ。
え?
全然14、14ってすごいよ。
14で言ったら、20の7割だからねちょうど。
7割。
ちょうどとかの話じゃねえんだよ。
7割のバッターいないよ。
まあね、バッターで考えたらな。
だってその幸せの瞬間の7割ぐらいを。
そっかそっか。
ああそうだね、いいねいいね。
全然いいとこでしょ。
じゃあじゃあじゃあ。
次14、14だよね今ポッドキャスト。
そう、ポッドキャスト14。
ちょうどポッドキャストの真横に並ぶやつを。
これ以上ポッドキャスト食べたら、これさ、もう20周年のお祭りなわけじゃん。
それもポッドキャストありがとうって話じゃん。
ポッドキャストの出会い
いやそうですよ、ポッドキャストやってるおかげでいろんな方と出会えましたからね。
やってる方もさやっぱこうなんかやりがいがあるからさ。
それがまたその生きがいにつながってくるわけじゃん。
だからやっぱ14以降はちょっともう下げたくないんで。
わかりました、ちょうどいいの行きますね。
まあ音楽を聞いたりやったりするの両方楽しめ。
平田さんも音楽やるじゃん。
そうですね、楽器演奏ね。
ドラムできてベースやってギターやるわけでしょ。
そうですね。
それをさ、なんか自分で演奏しててもそうだけど、
なんかセッションとかさ、ライブとか出た時のその。
セッションとかの要素入れちゃったらもう。
セッションとかの要素入れちゃったら。
セッションとかの要素入れちゃったらもう。
そのグルーヴですか?
グルーヴですか?
はいはいはいはい。
それをその時のなんかその自分生きてるなってやつあるじゃん。
俺今自分生きてるなっていうその。
72?
ちょっと待って。
100点満点だっけこれ?
100点満点だったかな?
20点満点。
20点満点。
20点満点だったよね。
72?
うん。
結構100点でもいい方だな、点数が。
なんか頑張ったなっていう気持ちになる点数取っちゃってるな。
いやでも相性とかもあるから、
68にしよう、68。
うん。
いいよ、それ。
だいぶ最初の枠組みを遥かにこう。
でもさ、ちょっと待って。
聞くだけのもあるじゃん。
はいはいはい。
ごめんちょっとセッションはずるかったな。
セッションはダメだよ。
ちょっとそれはダメだよ、そんなの。
それはダメ。
あんなさ、性の実感が得られすぎるやつはダメだよ、それは。
これ何十年聞いて、この瞬間のために生きてきたみたいなことの話しだしたらもうダメだよ。
聞く方案じゃん。
はいはいはい。
でもベタなところで言うとやっぱ藤風さんとか好きなんだ、俺ね。
はいはいはい。
今だともう藤ファブリック聞きたくなっちゃうかな。
うんうんうん。
我が物のすべて聞いて。
いいね。
夏のピーク去るなみたいなさ。
うんうん。
あれ聞く時より毎年つーって涙出てるんだよね。
分かる分かるよ。
分かるでしょ。
夏のピーク去ったなーって。
はいはいはい。
藤ファブリック、今、え、解散ですか?
いや、大丈夫大丈夫。そこあんまり、そんなに伸ばさなくてもいいよ。
大丈夫?うん。
それ思うと、音楽聞くことはやっぱ52だな。
52だな。
セッションが68、52だな。
そうだな、そうだね。
なんかその、当時の思い出と関連付けされててね、エモくなったりとかもするからな。
全部さーって戻ってくるから、52。
ごめん、ちょっとごめん、ちょっと無理だ。14も難しいわ。
14を探そうって言ってたよ。
どうする?これ。
14暫定でいい?
じゃあ、その音楽を聞くっていうのが20よ。
ポッドキャスト14のままでいい?
10でしょ。
音楽とエモーション
いや、半分は、半分は十分残ってるね。
いやいやいやいや、早い早い。
で、せめて12だわ。
せめて12。
せめて12だわ。
え?そんなに上げちゃう?
え?そんなに上げちゃうって言っちゃったらもう。
12で許すわ。12で許すわ。
ちょっとまずいな。ちょっと軌道修正しよう。
あの、ポッドキャストを下げていこうっていう企画じゃないから。
ポッドキャスト20として、それに並ぶものを見つけようで。
今、たまたま12まで降りてきちゃったから。
たまたまでしょ?
そこの横に並ぶもんだろ?12の横に並ぶもんは。
同じぐらいの出さないとダメだよ、これ。
えっと、自分が最近見た映画がすげえ良かったって思ってたんだけど、
世間一般の人はあまりその映画を評価してなくて、
寂しい気持ちになってる時に、
宇多丸さんがラジオでその映画をベタボメしてた時。
これカットしたらカットできる?
いや、ちょっとさ、それってさ。
それこそさっき言ったさ。
生きてて良かったのやつじゃん、それ。
自分の価値観間違ってなかったな。
それも自分の尊敬してる人に認めてもらった瞬間って。
宇多丸さんだからな。
生きてて良かったってやつだから、
一旦カットした方がいいのかなって思って。
これダメか。これ上行き過ぎた。
それはさすがにまずいよ。
ごめんごめん。わかったわかった。
じゃあ芸能人つながりで行くと。
うん、ちょっとあるかな。まずいよね。
たまたま聞いてたラジオのゲストが
大月賢治もしくは
峰田一信。
これ12ぐらいだろ。
これ12ぐらいだろ。
確かにこれ音声配信には合ってるし。
完璧な球投げてるんだけど。
いいじゃねえか。
絶対打てないやつなんだよこれ。
ポッドキャストごときがね。
何度バッと振っても
この峰田さん、
俺ちょっと尊敬しまくってるんで。
はいはいはい。
銀卵のね。銀卵ボーイズのね。
峰田さんがゲストだったら
かぶりついて聞くやつだから。
違う違う違う。
それをいつも聞いてる番組に
峰田さんが来るんだったら
ポッドキャストよりも全然上だよ。
うん、そうだよ。
全然上だよってこんな大声で言っていいのかどうか
わかんねえけど。
どうしよう。申し訳ないけど。
たまたまよ。
たまたま聞いてたラジオのゲストが
なんと今週は峰田一信さんに来ていただいてます。
もっとダメ。もっとダメ。
あれ、もっとダメになっちゃったな。もっとダメ。
もっとダメダメ。
もっと喜び増しちゃったな。
運命が降りてきちゃってる。
うそ、俺の大好きな峰田さんが
このタイミングで偶然とは。
なんでなんでってなっちゃうもんな。
もっとダメじゃん。
ちょっとごめんごめんごめん。
俺のやつなし。
俺のやつなし。ちょっと一旦。
一旦なしにしよう。
一旦今井さん挟んでもらって。
そっか、俺挟む?
そうだな、どうしよう。
でもこれ、うーん。
だから、そうだね。
小物にないいいと思う。
平田さんちょっとスケールデカすぎるよさっきから。
そうだな、ちょっと違うな。
峰田さんとか出したんだよ。
俺ブレてるな。
そうだ、ブレてるブレてる。
趣旨ちょっと吐き違え。
俺取り直したくないよこれ。
俺ちょうどいいに出す。
今何だっけ?
今ポツケス何だっけ?
違う違う違う違う。
12じゃん。
12、12。
12ね。
ちょうど12。
ちょうどいいに出すわ。
だから動物だね。
小動物。
あー、いいじゃないか。
俺ね、犬がさ道歩いてるじゃん。
うんうんうん。
ワンコロとかがさ、散歩されててさ。
ワンコロ?
うん、ワンコロ。
もうちっちゃいやつよ、もう。
うんうんうん。
ほんとにちっちゃいやつ。
それがなんかさ、俺が動物好きなのさ。
犬がさ、こう察してさ。
近寄ってきてさ。
動物好きな人が分かるってな。
分かるんだよね、いつも。
で、クンクンクンクンとかしてさ。
はいはいはい。
で、おーやちゅーやちゅーやってる時ってさ。
うんうんうん。
あー、俺、俺今日これ以上のラッキーないなって思う瞬間なんだよな、あれ。
あー分かる。なんか動物との対話な。
そう。
なんか人からじゃ得られないなんかそのぬくもりとか。
はいはい。
これもじゃあさ、これも付け加えて。
あのーペットショップに行って、この猫とか犬とか見て、あーかわいいーってやってる時に、ある一匹の猫だけがずっとこっちを見てて、移動するとそこにずーっとついてきて、なんかたまににゃーって鳴いたりとかしてるの。
うーわ、きっついそれ。それ何、映画の話?これ。そういう映画の話?
違う違う。
俺ダメなんだよ、動物。
現実の話。
現実の話?
現実ってことは奇跡って話?今、ミラクルの出会いの話?
また、またポッドキャスト。
一期一会の話してるわ、ペットショップの猫と。
これ、わー、82だな。
うーわ。
これ?
これ82だな。
82。
そうだね、100に収めなきゃいけない。
じゃあこれを。
収めちゃう?82だから。
違う違う違う、20だよ。
ん?
20だよ。
20?
20点満点だからな。
天井20だった?今。
天井20の82が出たから。
この80を20として置き換えた時に、さっきのポッドキャストが12だから?
計算難しいこれ。計算難しいけど、一つだけ得るのは、ちょっとね、ポッドキャスト2桁厳しくなってきてるね、今。
動物との触れ合い
嘘?もうベスト10入りすらしなくなった?
ちょっと動物出てきた。上上手くできないこれ俺、なんでだろう。こんなに長いことやってる人にポッドキャスト全然出せない。
じゃあ、暫定7ぐらいにしとく?
うーん。
暫定9にしよう。
え?
9にしよう。
9?
9、まあいいね、9にしないと終わっちゃうからな、これ。
9にしないとこれ終わっちゃうから。
真横、ポッドキャストの真横にあるものを探そうだからな。
え、だって小動物だったからさ、いけるかと思ったんだけど。
わかった、えーと、銀行の窓口で。
あ、いいじゃんいいじゃん、それいいよ。
両替えをしようと思って銀行に行って、両替えを待ってるだけなのに、ナンバーの方こちらどうぞって言ってなんかハンコシスみたいな、ちょっとビップルームみたいなとこに通されたとき。
ちょ待って、ちょうどいいんじゃないこれ?あれ?想定外にちょうどいい。
だからちょうどいいやつを見つけようっていう企画だからな。
そうだね。
ここで出してきた?
ポッドキャストの位置付け
ちょっと裕福さ、リッチさみたいな。
あー、あの、僕あなたたちと違いますからみたいな。
で、周りの人もさ、え、そっち通されるタイプ?
あれ?何?お得意さん?
お得意さん?いっぱい預けてるお得意さん?
そうなってくる。
資産家かな?みたいなね。
うん、変わってくるこれ。
その個室、ハンコシスみたいなやつでしょ?
そうそうそうそう。
居酒屋のハンコシスみたいなやつでしょ?
そうそうそうそう。
あの時の喜び、あの時の喜び。
あの喜び、それもやつだとエアコンより効いてるかなって思う。
あーもうバンバン効いてますよ。
あー。
これポッドゲストと一緒だろ。
言っても、言っても35でしょそれは。
上げて35だね。
俺だいぶ下げたぞ。
20からだいぶ下げたぞ。
上げて35。
35というか、20点満点で35取っちゃったね。
そうだね、20点満点。
ということは20点満点に置き換えると?
ポッドキャストが?
さっき9だったと?
9?でもいいよ、7は上げられるでしょ。
7は全然上げられる。
着実に下がってるんだよ。
7は3割こぶでしょ?
今3割、全然だって大谷3割だから。
もう大谷でしか。
さっきからもう例えが大谷でしょ。
大谷でしかダメだもう。
良さが上げられない。
3割こぶ売ってるんで。
まずいまずいまずい。
ちょっと今井さん7出して。
これでももうたぶんそろそろ最後だよこれ。
そうだな。
これだから7ぐらい。
ちょっと出すわじゃあ。
出して出して。
これだからなんだろう。
すんごい暑い日に、うわもう今日無理って日に、
急に夕立きて、
ほんでスッと温度下がって、
と同時にこの夕立ちの感じ夏なんだよなって時が来た。
ちょっと付け足していい?
うんいいよ。
その夕立ちが来て雨宿りをし始めたの。
そしたら向こうからパーって走ってくる人がいて、
同じ軒先で雨宿りを始めたんだけど、
それが初恋の同級生。
ダメダメそれ絶対ダメ。
それ182。
182。
もう100点満点でもなくなっちゃった。
182。
ダメこれねちょっとね僕ら苦手ですこれ。
これだからねちょっとねオノマトリスナーさん。
182。
うん182出ちゃってるんで、
これね月曜日のオノマトペね、
あのツイッターXやっておりますんで、
月曜日のカタカナでオノマトペでね検索していただいて、
ハッシュタグオノマトペって今回のね、
ポッドキャストに合わせたその幸せみたいなのね、
ぜひぜひちょっと聞いてみたいですね。
はいあとスポティファイなどの再生画面から番組への評価、
フォローなどもねぜひぜひお願いいたします。
そして月曜日のオノマトペではお便りも募集しております。
お便りフォームはエピソードの概要欄に貼ってありますので、
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さらにオリジナルTシャツなどのグッズも販売しております。
URLはonomato.base.shop。
こちらも概要欄にURLが貼ってありますので、
ぜひチェックをしてください。
また月曜日のオノマトペではコーナーなどもやっておりますので、
ぜひぜひ1度ね、2度、3度、月曜日のオノマトペ聞いてみていただければと思っております。
よろしくお願いいたします。
ということは182が出ちゃったな。
そうだね、182は出たってそんな無理でしょ。
初公開の時ちゃった。
おったな。
うーわ、ダメ、想像してなかった。
じゃあその182が20とした時に、
ポッドキャストは7だったんだな。
7だったね。
うん。
これはどうなっていくんだ?
今182が20になっちゃったからな。
一旦やめよっか。
一旦これがね、ほんと見えなくなって、
ポッドキャストの姿が見えなくなってきてるんで。
でもさ、ポッドキャストってさ、
そういうポジションがいいんじゃないの?やっぱり。
あー、そうね。何でもかんでもランク付けすりゃいいってもんじゃないの?
そう、もう俺らアプローチが間違ったじゃない?出だしから。
気づいちゃった?
うん、気づいちゃった。
20何分話して気づいちゃった?
でもやっぱほら、日々に寄り添う。
日々の幸せじゃないけど、いつでもさ、スマホとかでさ、
時間問わずちょっと空いた時間にイヤホン挿してちょっと聞いてみて、ははって笑っちゃったりとかさ。
いや、まあそうだよね。
ちょっと退屈な時間がね、気づいたら埋まってたとかね。
そうそうそうそう。
いつも横にいるヨットモみたいな感じっていうのもいいんじゃないの?
ちょっと、お金払って聞くとか、
ちゃんとラジオの前でその時間になってオンにしなきゃいけないとかっていう、
肩肘張ったんじゃなくて、いつでも楽しめるっていうのがいいところだからな。
いや、ほんとそう。ほんと救われてる。
マジで。
わかるよ。
俺ね、ちょうど真横見つけたな、今。
じゃあ最後ちょっとそれ欲しいな。やっぱ。
今まで失礼だったよ。
ほんと失礼だよな。
ましや俺ら1年目出させていただいたうき、2年前くらい出させてもらったうきに、
ポッドキャストをSNSとして他のSNSを同じクラスの中に集めて、
YouTubeは学級委員だねとか、
いろんなSNSを学校の中での役割に当てはめてこうみたいな話をしたときも、
ポッドキャストはどこにも証拠しなかったから。
なんか友達がいないキャラみたいな設定させられてた。
ひどいね。
2年ぶりですよ。
2年ぶり満を持して出てきて、
20だったポッドキャストがぐんぐん下がってくる。
そうね、最後見え過ぎたからね。
ほんとだよな。
ポッドキャストと真横に並ぶのは、
たまたま通りかかったカルディの前で、
ちょうどコーヒーのシーンが始まって、
一口サイズのコーヒーをもらえたとき。
それはね、嬉しいんじゃない?相当…
冷たいやつだったりとかしたら、
この季節、生き返るね。
ああ、生き返っちゃうなってなるね、それもらったら。
このタイミングでコーヒー飲んで。
これもダメか。
今日、ちゃんと飲んで頑張れそうってなっちゃうな。
皆さん、ぜひこの配信聞いたら、
ポッドキャストとちょうど隣にある小さな幸せとか
ハッシュタグオノマトつけてね。
45。
リスナーとのコミュニケーション
高ぇな。
ぜひ皆さんのポッドキャストとちょうど
同じ幸せを教えてください。
難しかったな。
というところで、今回の月曜日のオノマトペは
ここまでとなります。
配信リレー自体はまだまだ続いていきますので、
ぜひぜひ皆様、これから6日間、7日間楽しんでてください。
いいね、お祭り。
ということでございまして、
9月24日、21時30分からは
面白きこともなきよう面白くさんです。
それでは引き続きお楽しみください。
月曜日のオノマトペでした。
バイバイ。
