ひまちゃん症候群の紹介
はいこんにちは、清鷹です。
今日はですね、「ひまちゃん症候群」についてお話をしてみたいと思います。
ひまちゃん症候群ってご存知でしょうか?
多分誰もご存知ないと思います。
なぜかというと、僕が勝手につけた名前なんで。
でもこれって正式な名称ってあるんですよ。
正式な名称は、シャイニーオブジェクト症候群って言うんですよ。
これはですね、何かというと、見新しいチャンスやツールっていうのを見つけるたびに飛びついてしまうと。
従来の既存の計画とかプロジェクトを中断してしまうという、そういう行動パターンなんですよね。
それはビジネスとか企業化界隈での俗語というふうに言われています。
これが何かというとですね、
AIで過去3回ぐらいですね、
AIで自分の人物像っていうのをチャットGPTに聞いてですね、
分析させたっていう、そういう話をずっとしてるんですけど、
そこで僕が言われた症状なんですよね。
シャイニーオブジェクト症候群。
あなたはシャイニーオブジェクト症候群の兆候がありますみたいな、そういう指摘を受けたんですよ。
当たってないこともたくさんあったお話はしたんですけど、
これはね、結構当たってるというのかですね、そういう傾向は僕もあるんで、
気をつけないといけないなというふうに思ってるんですよね。
見新しいチャンスに飛びつく。
見新しいツールに飛びつく。
で、これがですね、なんでヒマちゃん症候群なのかというとですね、
シャイニーオブジェクトっていうのは光りものっていうことですよね、光ったものですよね。
だからクレヨンしんちゃんの妹でヒマワリちゃんって言いますよね、野原ヒマワリ。
この子はですね、キラッと光ったものに目がなくてですね、
そういうのを見つけると我を忘れて突進していくという、
そういう性質があるわけですよ。
だからシャイニーオブジェクト症候群と言われても結局何のことかわからないんで、
僕は勝手にヒマちゃん症候群というふうに名付けました。
で、ヒマワリ症候群っていうふうに言ってしまうと、
どうもネットで調べてみるとこれは実際に病気としてあるみたいです。
目の病気であるみたいなんで、そことの違いを出すという意味も含めてですね、
ヒマちゃん症候群、日本では多分通じると思うんですよね。
日本?海外でもクレヨンしんちゃんって結構有名なんで通じるかもしれないですけど、
ヒマちゃん症候群というふうに僕は呼んでですね、
症状と背景要因
おーっとヒマちゃんが登場したみたいな感じでやっていってるんですけど最近。
このヒマちゃん症候群の特徴ですね、もう少し詳しく見ますと、
ごめんなさいね、ちょっと今パソコンがね、ファンがすごくうるさくて、
ファンのノイズを拾っているかもしれないです。
ちょっと動画を出力してて、すごいうーんうーん鳴ってるんですみません。
ごめんなさい、話戻りますけど、症状ですよね。
典型的な症状としては新しい情報に敏感ですと。
新しいトレンド記事やSNS投稿を見た瞬間にこれが次の突破口だと感じて、
今のタスクを横に置いてしまうと。
プロジェクトが増える一方で完了率は低いと。
途中で熱が冷めてまた次のキラキラ案件に移動するので未完了が山積みになると。
戦略が日替わりで変わる。
チームにとっては方針がコロコロ変わるので戸惑いと麻毛が起きやすい。
やらない理由を探す暇がない。
常にやるんでしょうね。
常に新規ネタへの期待感、ドーパミンが強くて続ける退屈さより始める刺激を優先しがち。
というような症状がひまちゃん症候群の症状ですね。
なぜこれが起こるのかという背景要因としてGPTに言われているのは、
ドーパミンを分泌しやすいのは新しいことでドーパミンを分泌しやすいので深掘りの報酬よりも速攻性を選ぶ傾向がありますよね。
あるいは取り残され恐怖みたいな。
特にスタートアップとか麻毛の分野では先に試さないと負けるというそういう焦りが増幅しますね。
あるいは目標の不透明さということも言われていて、
最終ゴールとか評価する軸が曖昧だと判断基準がワクワク感で置き換わりやすいみたいなワクワク感ですよ。
あとは今の時代は情報型、SNSとかニュースとか常に最新の情報をポッシュし続けるということで誘惑が途切れないということなんですよね。
これを放置しすぎるとリソースが拡散して成果が出ないんですよね。
チームでやっているんだったらそれはマンモーしますよね。
信用も低下しますよねみたいな感じです。
改善策の提案
これをどうやって改善していくのかということなんですけど、
ChatGPTの提案によれば4つのフェーズでそれぞれ対応を考えたらどうですかと。
1つ目はアイディアが出てきたとき。
アイディアが出てきたときはインスピレーションパーキングロッド。
要は一旦メモしてすぐにやろうというふうなことを止めると。
48時間、2日間ですね。
経ってもまだやりたいというのか興味が続いていたらやりましょうみたいな感じ。
あとは評価ですね。
どうやったらゴールなんかどうやったら達成するのかというところをきちんと見ていきましょうとか
優先順位をちゃんとつけましょうとか。
そんな感じ。
それから実行を決定する期限をちゃんと設定しましょうね。
あるいはどうなったら終わるんだということをちゃんと設定しましょうねということですね。
それから最後は習慣化ということで
逆にやらないことリストというのを毎週更新していきましょうとか。
あるいは成功した事例というよりもできなかったことに対しての被害というのを可視化する。
見える化するといいですよということですよね。
いちいち耳が痛いっちゃ耳が痛いです。
そんな感じかな。
つらつらといろいろなヒントを言っていただいているんですけど
要はですね
熟成アイディアをすぐ実行するんじゃなくて
ちょっと寝かしときなさいと。
そういうことなんですよ。
まあまあまあまあ確かにね。
そういうところがあるので
このひまちゃん商工群
ちょっと改善はしていくことは大事かなと
AIに指摘をされてですね
改めて
とはいえですよ僕そんな
次々飛び移っているわけでもない
まあまあ確かにやっていることはあるんですけど
だってこの温泉配信なんて
もう何回ですかこれ
220回超えてますからね
一日ほぼ毎日続けてますから
そういう意味では別に目新しいものに飛びついているだけなわけではない
毎日チェックリストを作ってですね
毎日のルーティーンが決まっているんですよ
僕15個ぐらいあるんですけど
そのルーティーンをですね
できない日もありますけど
意識しながらですね
できるだけやっていくということで
やっているんで
続けてないわけではないですよね
でもそういう側面はね
AIには見せてないので
だから次々お前
新しいことばっかりやってっていう風に
AIは思っているんでしょうね
まあでもそういう傾向っていうのは確かに
僕の中ではあるので
ここの部分はね
確かに耳の痛い指摘っていうところで
僕も気をつけたいかなと
この時代ですね
いろいろな情報が入ってくるので
得てして
これを聞いていただいているあなたもですね
そうなりがちなんじゃないかなと
たしかに昇降群
予備群じゃないですけど
そんなことになりがちなんじゃないかなという風に思ってですね
ちょっと今日は僕の危うい傾向
チャットGPTが指摘した
危うい傾向っていうのをですね
ちょっとシェアさせていただいたというようなところです
はい
ということで今日はですね
これぐらいにしましてまた次回
お耳にかかりたいと思います
さよなら
