ライブ体験の考察
はいこんにちは、清鷹です。 今日はですね、ちょっと夜の配信、夜の収録&配信になっちゃってるんですけども
大阪に来てましてですね、ライブを見てですね、その帰りというかですね、そんな感じなんですよね。
で、音吹けビーバーに打ちのめされた、音吹けビーバーっていうグループがあるんですけど、日本ではあまり有名ではなくて、むしろその海外での評価がすごく高いっていう、そういうバンドなんですけど
京都で結成された4人組のバンドなんですよね、女性のね。 パンクロックバンドなんですけど、これがなかなかすごいんですよね
すごく下世話な歌詞というか、すごいんですよね。それに合わせてテクニックというのかですね、音楽はすごく上手でですね
もうなんかぶっ飛んでるんですよね、本当にぶっ飛んでる、もう衝撃ですねこれ。そういうバンドなんですよね。
これ3日前ぐらいに知ってですね、打ちのめされてたんですけども、ちょうどそのライブが大阪であるというタイミングだということではわかりましてですね
ちょうどその大阪に行く用事もあったので、それにこううまく乗っけられてですね、ライブに行ってたっていう
ライブに参加できたっていうところなんですよね。 あれ何を言おうとしてたんだっけ
なんだっけな、あれ何を喋ろうとしてたんだっけな、まあいいやすいません。 まあそんな感じでですね、あの
よかったですね、素晴らしかったですね。どんな人たちがこう参加してるのかなと思ってたんですけど
若い子は20代からですね 50代の僕みたいなおじさんとかおばさんとかそういうすごく幅広い
年代の方たちがライブに来られててですね、すごかったなぁ
臨場感 っていうところで言うと
何が臨場感なんか僕だんだんわからなくなってきたんですよね。というのは動画とかでこう
視聴してる時はですね、かなりその人物に
音楽も音もいいですし、すごくそのプレイヤーにもですね
クローズアップしてるというか、そういう環境の中で視聴ができるわけですよね。ところがライブって言うと
場所にもよるんですけども、そんなに全体が見れるわけでもないですし、目の前にはですね、なんか
見えにくい、まあ背の高い兄ちゃんとかがいるとですね、すごく見にくかったりとか、スマホで撮影をしたりとかすると
お前邪魔、後ろはお前邪魔やろという感じなんですけど、そういうので視界が遮られてたりとかしてですね
リアリティの探求
臨場感があるっちゃあるんでしょうけどないっちゃないって感じなんですよね
音もね、もちろんその体感できる音みたいなのはあるんですけれども
臨場感って何なんだろうって考えさせられましたね
音のリアリティとか演奏のリアリティを追求するのか、あるいはなんていうのかな
ライブに行ったらずっと立ちっぱなしであったりとか、あとその横の人がワーワー騒いでるとか、なんかその周辺情報なんですよね
演奏とか、音楽そのものっていうことじゃなくて、なんかその周辺情報がすごくたくさん入ってくる
そこが臨場感といった時にですね、ライブとそれから普通の動画を視聴するっていうところの違いなんかなというふうには感じたわけなんですよね
だからどっちもその、なんていうのかな、演奏とか音楽の臨場感っていうのはですね
実はライブでは意外とそういうのってないんじゃないかなと あのもちろんそのあるんですよ、あるんですけど
あるんですけどその周辺の情報の方がですね、その量も多いですし
だいぶそのなんていうのかな
直接音楽と関係のないところでのその情報量っていうのもですね、結構多いのかなというふうに思いましたよ
何を言ってるのかちょっとだんだんよくわからなくなってきたんですけど、すいませんちょっと酔っ払ってる部分もあるんですけど
まあなんていうのかな、そこの空気感とか、そういったものなんですよね、おそらく
臨場感って言った時にそのリアリティ、リアリティって言った時に何がリアリティなんかっていうと
純粋に音楽で言うところのリアリティっていうことになれば
やっぱりその動画とかその収録したものに軍配が上がるんじゃないかと
なぁというふうには思うんですけど、そうじゃないところの周辺情報というところが
かなりそのなんていうのかな、臨場感という要素の要因になるんじゃないかなというふうにつらつらと思ってですね
すいません取り留めのない配信ですけども
お話をさせていただいたというようなことでございます。はい、それではですね
すいませんちょっとこんな変な感じになりましたけれども、また次回お見にかかりたいと思います。さよなら