00:07
今日は、朝型人間になるのを諦めたという話をしたいと思います。
大体、僕は夜型、どっちかというともう夜型ですね。
最近でも、どうでしょう、もう夜2時ぐらいになってからようやく寝るという、そういう生活ですね。
でも起きるのは、家族の生活パターンに合わせているので、7時以内には起きるようにしているというか、起きざるを得ない感じなんですけど。
そうなると、5時間睡眠とかそんな感じになっちゃうんですよね。
それで、朝早く起きるとか家族からは、いろいろお子事を頂戴するんですけど。
でも、夜は起きてますからね、という話なんですよね。
夜の方が、作業がはかどるんですよね。仕事がはかどるんですよね。
ちょっとずつ時間をずらして、朝型にしようとか、いろいろ言われるじゃないですか、世間ではね。
そういう工夫も実際僕もするんですけど、やっぱり早く寝ても、早く起きれないんですよ。
早く寝ても、大体起きる時間は一緒なんですよね。遅く寝た時と変わらないみたいな。
早く寝ても、例えば10時とか11時とかに寝ても、結局7時過ぎぐらいまでは寝ちゃってるんですよね。
特にね、冬はね、そうですよね、寒いから起きれないっていうのもありますし。
まあでもね、それで何かうまい悪いことが起きてるかというと、僕は家族のお子ごとぐらいなんで、
それぐらいで住んでるんで、まあいいのかなという感じではあるんですよね。
そんなに早く起きて、出社しないといけないとかですね、そういうこともなくなったんで、
基本的にはそうなんですよね、自分の最適なコンディションが出せるような形になればいいのかなというところですよね。
やっぱりね、僕思うんですけど、明るいとですね、気が散るんですよね。周りに気が散るというか、
暗いと視野が狭くなるというか、周辺視野が狭くなるので、周りが暗くて見えにくいですからね。
03:14
だからね、集中しやすいんじゃないかと思うんですよね。まあいろいろ意見はあると思うんですけど。
得手してですね、成功者は早起きだとかですね、実績を上げておられる方々は早起きだみたいなことを言われて、
あの人もこの人もとか言われてですね、なんですけど、まあもうしょうがないですよね。
それはそれでわかるんですけど、できんものはしょうがないんで。
って感じでもうちょっと開き直ってるというか、開き直ってるというか、自分の…
なんていうのかな、自分の方が生きやすいようにやればいいのかなというふうに思う。
最近はもうちょっとそういう考え方になってきたんで、何が何でも早起きがいいということではないのかなという感じになってきたんで、僕の中で。
ということでもうちょっと早起きを諦めてですね、夜方のままでしばらく行くんだろうなと。
まあこれがまた状況が変わってきたら変わるのかもしれないですけど、特にこの冬はね、なかなかちょっと起きれないですね。
ということでこれを収録しているのもですね、夜のこれ2時7分ですね。
配信は次の日の午後4時過ぎぐらいに配信はするんですけど、収録はその前の日にやっておりましてですね、
夜中のしっとりした雰囲気の中でお話をさせていただいておりますが、しっとりしたトークになっているかどうかはわかりません。
ということで今日はこれぐらいで終わりにしたいと思います。また次回本編にかかりたいと思います。さようなら。