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はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、小さなほころびを見逃さずに修復していくということが大事かなというお話をさせてもらいたいと思います。
昨日なんですけど、ちょっと一泊してですね、朝帰ってきたんですよ。
そしたら家の前の歩道ですね、一応公道なんですけど、お食事中だった方はすいませんなんですけど、犬の糞がですね、おぼしき物がポロポロと落ちてるんですね、転がってるんですね。
この辺って、あまり野犬はいないので、おそらく飼い犬だろうと。飼い犬師どうにかしてほしいんですけど、おそらく犬だろうと。人間はそんなことしないですからね、普通。
はい、と思うんですけど、放置しておくこともできなくはないんですけど、家の近くですしね、目の前で見ちゃったんで、物をね、見ちゃったんで、ちょっとこれは回収をしてですね、きれいにしておこうということで、すぐにきれいにしたというところですね。
寄せばいいんですけど、手についちゃったりなんかしてですね、ちょっとね、嫌な気分が増幅はしたんですけど。
とはいえですね、目の前のほころびとか、ちょっとしたよろしくないことが発生したということで受け止めたんですけど、それをですね、速やかに除去するとか、速やかに修復するとかですね。
そういう心がけって大事なのかなと。それ放置しておくと、気持ちも良くないですし、気分も良くないですし、よくね、割れ間取り論みたいな感じで言いますけど、
例えば、自転車カゴにゴミが一つ入れられてしまうと、次から次から入れられてしまうみたいなね、そういうところがあるんで、最初からきれいにしておくことが大事だというふうに言われますよね。
そういう感じでですね、一つのほころびを放置しておくと、だんだんそのほころびが大きくなってきて穴が開くとかですね、いろんなところにほころびができてくるとかですね、そういうことが起きるだろうというふうに思いますので、
目の前のほころびを修復する、穴を修復していくということはですね、心がけとしても大事ですし、実際の行動としても大事なんじゃないかなというふうに思ってまして、
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今回はですね、ちょっとそういうことでですね、いきなり朝帰ってきてですね、嫌なものを見てしまったんですけども、そこのほころびを修正したよというお話と、それが大事だというふうに思ってますよという、そういうお話でございました。
それでは今日はこれぐらいにいたします。また次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。