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こんにちは。音楽バラエティ。今回はウクレレのことをちょっとお話ししてみたいと思います。
ウクレレという楽器はね、大変良いですよ。
何が良いかというとね、僕そもそもウクレレは別に興味なかったんですけど、
いつも行く音楽スタジオがあって、そこは音楽スタジオなんだけど楽器も売ってたり、
元々はね、元々は修理、楽器のギターとかね、弦楽器の修理の人なんですよね。
一応スタジオもやりつけて楽器も売ってて、そこでウクレレが売ってて、
ウクレレどうですかって普通に話したら、ウクレレ良いよっていう話になって、何が良いんですかって言ったら、
いや、この価格でこのクオリティはありえないっていう話になって、
1万円ぐらい、1万円ちょいぐらいでね、1万円ちょっとぐらいでこんな質の良い楽器が買えるだなんてみたいな話になって、
なんなんですかって言ったら、やっぱりね、アジアの人たちのものづくりが上手くなった、
アジア中学とかその辺ですね、多分中国のものづくりがすごく上手くなったんじゃないかなと言って、
全然良いよって言ったら、じゃあ買ってみようかなって。
そうか、なかなか良くて。
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こんな感じ、これはね、これはねえっとね、これはもっと安いな、多分3,000円ぐらいで買ってるな。
はいえーっと、でもねえっと、ウクレレは大変楽しい楽器でねえっと、
弦が4本なんですよね、弦が4本で、弦が4本で、えーっと、
でね、ウクレレよく弾き語りされてる方もいて、まあまあまあそれもいいんですけどね、えーっと、
で、えーっとね、ギター、ギターが弾ける方は多分ギター弾いた方がいいと思う。
僕もね、実はね、なんでウクレレやりだしたかというと、コロナになって、コロナになって、
ちょっと暇になったんですよね、で、なんか楽器ないかなと思って。
で、ギターを始めたんですよ。するとね、ギターは思いのほか難しくてね、ちょっと無理だなと思って。
で、そうこうしてるうちにウクレレに出会ったって感じですね。
なんでもウクレレ弾けるんですよ。
何の曲を弾いても楽しくなってしまうのが、ウクレレの面白いところかなと思いますね。
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で、なんとなくね、なんとなく弾けるんですよ。
ね、あのー、これは、この歌は、なんだろう、牛が売られていくような悲しい歌なんですけどね。
なんとなく楽しくなりますね。
なんとなく売られていくんだけど楽しそうに。
この曲でもあれだよな、牛が売られていくんだけど、なんとなく悲しいですね。
多分奴隷を想起させてるんでしょうね。
だから、ウクレレやってるとね、
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あー嫌になっちゃったー、あー驚いたー。
あの、これ知ってる年代の人は知ってるんだけど、
ウクレレってね、なんだろう、その昔、ウクレレ漫談っていうのが流行りましてね。
僕の、僕の、
こんな感じの、
でもこの曲はね、もともとハワイアンの曲なんですよ。
で、ハワイアンの曲を替え歌にして、
そうそう、なんか一つくらい覚えてなかったかな、覚えてないな。
だからね、ウクレレやってるって言われたら、
あの年の人以上は、なんだろう、漫談やって、みたいな。
そんなことを言われますね。
だから漫談をやればいいのかもしれないですね。
おじちゃん、カレンダー売ってる?
お、売ってるよ、売ってるよ。
おじちゃん、じゃあカレンダーちょうだい。
どんなカレンダーがいい?
休みが多いの?
いや、ちょっと、ちょっと違うな。
ちょっと違うな、ちょっと違うな。
あ、ごめんなさい、ちょっと時間になっちゃった。
ということで、ウクレレの紹介をしてみました。
予算ね、たぶん1万円ちょっとぐらいでいいのはあると思いますよ。
ぜひ、ウクレレをやってみてください。