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2025-01-11 09:36

#108 ずっと音信不通だった外注先の人から、9ヶ月ぶりに連絡が来た


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サマリー

清鷹は、9ヶ月間音信不通だった外注先から突然連絡を受け、驚きと困惑を感じています。彼は外注業者の選定や納期の難しさにも言及し、信頼できる関係を築くことの重要性を強調しています。

音信不通の外注先からの連絡
はい、こんにちは、清鷹です。
今日ですね、これ収録しているのが配信の前日ですので、1月の10日なんですけど、ちょっとびっくりするというか、驚くことがあったんですよ。
何かと言いますと、9ヶ月ほど音信不通だった人から突然連絡が来たんですよね。
仕事をお願いしていた方なんですよ。仕事ってプログラミングというのか、エクセルのマクロというのかですね、
それをちょっと組んでもらおうと思ってですね、いろいろとお願いをしてですね、組んでもらって、
こことここと改善をと言っている状態で、全然連絡が来なくなったんですよ。
その方とは初めて組んでやったんですけど、何回連絡しても全く反応がないですし、
本当に心配しますよね、事故にあったのか病気になったのか、何なのかですね、どうなのかなと思ってすごく心配して。
途中で放り出されてしまったんで、仕事の方は、そこはもうしょうがないんで、
僕が手元で直したりとかして、事なきはとりあえず得たんですけど、そこから9ヶ月ですわ、本当に。
すみませんでしたとか言って、いろいろ大変で、いっぱい書いてあったんですけど読む気も起きませんでしたけど、
そんなことってあるんだなと思って。
それも含めてお詫びをしたいので、一回会わせてくださいとか言って来たんですよね。
知らんがなっていう話ですよね。
何回も送ったんですけど全く返事なかったのに、突然すみませんでしたって。
すげえなと思って、こんなことあるんだというか、こんな対応する人があるんだと思って。
その方は会社をサラリーマン辞めて、独立をしてフリーランス的な形でやろうとされてた方だったんですけど、
どうなんでしょうね。そんな感じだとちょっと難しいと思いますね、この先やっていくのがね。
お客さんがせっかくついてもこんな途中で放り出したりとかするっていうのはね、ちょっと。
それでまたごめんなさいみたいな。ごめんなさいってどうよということで。
とりあえず連絡は来たんですけど、チャットでやり取りをしてるんで、主にチャットで連絡が来たんですけど、
僕も9ヶ月くらい放置しておこうかなと、とりあえず思ってるんですよね。
外注業者との関係と納期の重要性
もうないわな、こんな。
なかなかね、仕事から外注をすることが多くて、外注先をですね、色々と探したりとかするんですけど、
どうでしょうね、半分くらいかな、まともなのは。
これって僕が変な人を集めちゃってるのかな、変な人ホイホイになっちゃってるのかな。
ちょっと僕の状態というのか、おこないなのか何なのかが良くないのかもしれないんですけど、
まあね、ちょっと変わった人が多いんですよね。
まあまあまあ、と言っててもしょうがないんで、そんな中でもですね、きちんと仕事が一緒に進めていける方との関係は大事にしてやっていきたいんですけど、
なかなかね、特に困るのが納期なんですよね。
納期通りに仕上げていただかないと、僕はどっちかというと、プロデュースとか、プロデューサーとかディレクター的な感じで、
特に映像の制作とか、そういう部分って僕は全然、自分では手を下さずにですね、
お客さんとの編集とか撮影とかをされる方との間に立って、翻訳みたいな感じをしているケースが最近多いんですよね。
自分では出来るだけ時間がかかりすぎるんで、編集とかはしないという風に決めてて、
そこで浮かしたリソースで他のことをしようということでやっているわけなんですけど、
そんな中でですね、納期を超えてやられるケースが結構多くてですね、
見通しがある程度経っておればいいんですけどね、
今こういうところでちょっと時間がかかってますんで、何日か後にはみたいなそんな話だったらいいんですけど、
本当にこれ大丈夫なのかなというケースがあってですね、
そこの見極めがね、何というのかな、人の見極めというのかな、
まあまあ、最終的にはね、僕が追うケースが多いわけなんで、
その人たちで間に合わなかったら、僕が何とか間に合わせるとあかんのですよね。
だからそういう覚悟を持ってやっているんですけど、
そんな愛虫さんたちはそこまでの覚悟がない人が多くて、
どうなんだろうな、僕のちょっと見極めの仕方が悪いのかな。
まあだけど、人に紹介してもらったりとか、そういうつてでそういう方たちにお願いをしたりとかするんですけど、
やっぱり、
だからね、そうなんですよね、ものすごい技術を持っているけれども、
脳器が全然守れないというか、
脳器が全然守れないというか、
そういう人たちにお願いをしたりとかするんですけど、
やっぱり、
まあまあね、
だからね、そうなんですよね、ものすごい技術を持っているけれども、
脳器が全然守れない人と、
技術は凡庸なんだけど、
凡庸という言い方はちょっとダメだよね。
技術は普通なんだけど、脳器にきっちり合わせてこられる方というのを、
どっちを選ぶかといったら、後の方ですよね。
技術が普通だけど、きっちり脳器に間に合わせて出していただける、
の方が僕はいいかな、僕はそういう人とお付き合いをしたいなと思いますね。
でないと、そうなんですよね、これ大丈夫かなとか、
なんかもういらない心配をしないといけなくなっちゃうんで、
そういう人募集です。
何なんだろうな、そうでない人たちを集めてしまっちゃうのかな。
まあちょっとね、いろいろ考えるところがあります。
ということで、すいません。
今日はですね、外注をしている先の方が、
9ヶ月温身不通だったところがですね、いきなり連絡してきて、
すみません、謝りたいですとか言ってきたという、
ちょっと変わった出来事があったんで、それをテーマにしてみました。
ということで今日はですね、これで終わりまして、
また次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
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