マルチタスクと生産性の考察
はい、こんにちは、清鷹です。
2泊3日で高知に行ってて、戻ってきてですね、
今日はその、うーん、なんていうのかな、
暫無整理じゃないですけど、そういうことをやってたんですけども、
まあ、とにかくちょっといろいろ、たまりにたまってましてですね、
えー、何から片付けようかなと思いながら、あれもこれも、
少しずつ手をつけ始めたら収集がつかなくなっているという状況なんですけど、
まあ、ちょっとこれはね、よろしくないなと思って、
えー、ちょっとこの後ですね、もう一度、
何ができてて、何ができていないのかを全部書き出して、
一つ一つ順番にやっていこうかなというふうに思っております。
まあ、一般的にはね、マルチタスクっていうのは、
一度にたくさんのことをやるっていうのは、
人間のリソースを削ぐというのかですね、
えー、人間の能力を超えることが多いというふうに言われているので、
えー、まあ今はですね、できるだけ一つ一つに絞り込んで、
えー、一個ずつやっていくという、そういう形がいいというふうに言われているんですけど、
まあ、よくわからないんですけどね、
鍛えればできるんじゃないかと思ったりするんですけど、
まあでも、ライフハックとかどうなんでしょう、生産性を高めるとか、
そういうジャンルの人は口を揃えて言うんですよね。
あの、マルチタスクは効率が落ちますっていうふうに。
うーん、なんか、
そういう、みんながみんなそう言うとそうかなとも思いつつ、
本当にそうかなと逆に思ったりもするんですけども、
あの、そういうところがあってですね、
まあ、でもとはいえ、ちょっと目の前のことを一個一個やらないと何とも片付かないなという、
そういう状況なんで、ちょっと頑張ってやってみようと思っています。
という取り留めのない雑談でございました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。