自由の概念
はい、初めまして。 初めてスタンドFMで配信をしてみます。清鷹です。
実はですね、こういう音声配信は、 調べてみたら4年前にやってました。2020年。
ポッドキャストで配信してましたね。 当時アンカーっていう配信のプラットフォームがあって、
それを使って、例えばスポーティファイ発信したりとかいうことを 1回だけやりましたね。その1回も触発されたのはですね、
リュースタイルさんとおっしゃる方が、そういう発信をされていってですね、 なんかそれをちょっと真似してやってみたくなったと。
でも1回だけで終わっててですね、そのままほったらかしにしてたんですけど、 また今回ですね、リュースタイルさんが
音声配信をやられているというところに触発をされてですね、 久しぶりにスタンドFMのアプリをダウンロードしてみて、
前はキックの専門だったんですけど、ちょっと今回発信もしてみようかなということで、
スタンドFMでは初めてですね、発信をしてみようというようなことで、 今回音を録ったりということをしています。
いつまで続くかわからないんですけど、できるだけ続けてやっていきたいなというふうには思っています。
タイトルをどうしようかなと思って、結局ね、心はいつも自由っていう、そういうタイトルにしてみました。
というのはね、これまで何に一番魅力を感じるかというとね、
自由っていうことにすごく魅力を感じて生きてきたなというところなんですよね。
自由って言ってもね、好き勝手にするっていうことじゃないんですよね。
なんなんかなって考えてみたら、わかったのは、いくつか選択肢がある状態があって、
その中から自分自身で選んでみるみたいな、そういうのが僕にとっての自由かなって思いますね。
だから選択肢がなくてですね、
無理やりやらされるとか、そういうのってもうすごく嫌で、
前にサラリーマンを知った時にはですね、そういうのが多かったんで、もう本当に嫌だったなっていう、そんな感じ。
他にもいろいろあるんですけど、例えば、どうでしょうね、
合気道を習いかけたんだけども、小級とか小段とかなんかそういうのがあって、そのプロセスに乗るのがすごく嫌でやめたとかですね。
代わりに始めたのが対極拳。対極拳はそういう、ないんですよね。
流派とか、流派はあるのか、流派はあるんだけども、どうなったら何級でみたいな、そういう家元的なものがなくて結構自由なんですよね。
とか、タロットカードもそうなんですよね。タロットカードもいろいろお作法とか言われるんですけど、
本来は自由なんですよね。 好きに解釈をすればいいし、好きに取り扱えばいいし、
何回シャッフルして何回混ぜてとかね、どっちの方向に混ぜてどう並べてとか、全部自分が決めればいいので自由なんですよね。
あと最近ちょっとまた新しいことを始めててですね、ウクレレを始めて
3ヶ月ぐらいになるんですけど、ウクレレもね、なんか決まったルールがないんですよね。
確かにこういう風にコードを抑えれば音が鳴るよっていうことはあるんですけど、別にどんな曲をやっても自由ですし、
いつやっても 自由ですし、結構面白いというのが
自分で選べるんですよね。 そういうところに魅力を感じながら
僕って結局自由 っていうものを求めてた。選択肢の多さ。
選択肢がある中で自分が何を選ぶかっていうところをですね、大事にしてきたんだなっていうのは最近特に感じてるっていうところで。
そういうところがあるんで テーマ自由っていうことにしてみましたし、いろいろな
ネタを 出していこうかなというふうに思ってますんで
またよろしければお付き合いいただければなっていうところで
自由な活動の追求
1回目はこれくらいで終わりにしてみようと思ってます。 こんなんでいいんやろうか。
まあいいや。 できるだけ続けたいなと思いますし
一旦止まってしまってもですね、また
再開できるように していこうと思ってます。
誰だっけ、ベンジャミンフランクリンでしたっけね。
なんかそんなことを言ってましたよね。1回辞めても 何回も始めたらいいと。何回も始めたらそれは
辞めることにはなってないと。中断はしてたかもしれないけども辞めたことにはなってない みたいなそんな感じ。
そういう精神でちょっとやっていこうかなというふうに思ってます。 それではまたさようなら
