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  2. 自由とは…?手放すって難しい!
2025-03-05 10:22

自由とは…?手放すって難しい!

ミニマリストに憧れて、「手放すことに抵抗ない」と感じていましたが、
そんなことなかったです…😅

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あんこ|オンライン秘書👩‍💻
公務員を退職し、オンライン秘書/フリーランスとしての働き方に挑戦中🔥
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#オンライン秘書 #働き方 #フリーランス #在宅ワーク #ミニマリスト #シンプル #ワーママ #身軽 #元公務員
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サマリー

このエピソードでは、自由なライフスタイルを追求する中で、手放すことの難しさについて考察されています。SNSやコミュニティに対する義務感や負担を感じながら、自分にとっての自由を見つける重要性が語られています。

自由なライフスタイルの模索
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、自由で身軽なライフスタイルを模索しながら、オンライン秘書、フリーランスとしての働き方に挑戦する過程や、育児のことなど、日々の気づきをシェアしています。
今日はですね、先日私がお話しした、周平さんのボイシーが今の自分に刺さったよっていうところから、これからの働き方だったり、いろんなところをですね、今ちょっと見直そうと思っているというお話をですね、前回したんですけれども、
それの続きをお話ししようと思います。ちょっとまだ答えが出ていない状況で、今思っていることをちょっとつらつらと話すような形にはなるんですけれども、最後までお聞きいただけたら嬉しいです。
やりたいことがたくさんあって、何かを手放さなきゃいけないと思っているという話から、得る情報だったり、入っているコミュニティや、それに付随するものなどなどですね、有料無料、いろんなものあるんですけれども、そういったものを今厳選しようと思っています。
そもそも知りたいとか楽しそうとか、自分のためになりそうとか、そういう前向きな気持ちで情報を得たり、そういうコミュニティだったりに入っていたはずなんですけれども、
時が経って、今の自分にはちょっと負担に感じることがあるなと思いました。
で、なんか惰性ともちょっと違って、なんか義務感のような感じなんですよね。
これって、そこにいないと乗り遅れちゃうとか、私にとって大事で必要な情報が入ってこないとか、みんなの輪の中に入れないとか、別に誰かに何か言われたわけでもないのに、私が勝手に義務感のようなものを感じてしまってるんですよね。
で、昔、よくSNSはある程度、距離をとった方がいいって言い方ではなくて、どっぷりつかりすぎると辛くなるよっていう話をする中で、
例えばみんなが羨ましく思ったりすると思うけれども、みたいな話題に出す方が多かったんですけど、私全然それ感じなくて、それなんでかっていうと、リアルとSNSが完全に私の中で分離してたんですよね、当時は。
なんですけど、今はオンラインでお仕事をしたりとか、つながりを作ったので、オンラインの場所こそが今の私のリアルだったりメインの場所になりつつあるなって思ってるんですよね。
そういった中でそういう義務感のようなものを感じちゃってるなって思ってます。
で、ある発信者の方がですね、そういう有料のコミュニティをやられている方がですね、おっしゃってたのが、いつやめてもらってもいいよみたいな話をしてて、また戻りたいときに戻ってきてもらったら嬉しいですみたいなお話されてた方がいたんですよ。
で、そんなこと言うの?
なんかね、ご本人さんからしたら、それはやめてもらいたくないに決まってるんですけど、なんかわざわざそんなことを言ってくれるなんて本当にこの方は優しいなと、なんかこうより好きになった言葉だったんですけど。
そう、なんかそういうことも言ってもらえると、なんかこう、なんだろ、その人自身が嫌だとか、そのコミュニティとかそういう情報が嫌だっていうわけじゃなくて、こう時が経つにつれて、こう今の自分にとっては、こうなんだろうな、負担になるように感じてしまってるのであれば、ちょっと距離を置いたりとか、一旦は手放して、
で、またもし戻りたいときにね、その場所があるかどうかわからないですけど、戻りたいときにもし残っていれば戻るっていう形でも、なんかいいのかなっていうふうにその時は思いました。
いろんなことをちょっと考える中で、私はじゃあどうしていきたいんだろうってこう考えてたんですけど、そのこのスタンドFMの冒頭で話している、自由で身軽なライフスタイルをっていう、そこをですね、あの気づきたいっていう気持ちは変わらずに思ってるんですけど、
じゃあ今は自分はその身軽、自由で身軽なそういう生活、生き方に近づけているんだろうかって、ちょっと振り返ってみたんですけど、まず身軽かっていうと、
最初の話でいろんな情報だったりに囲まれて、自分にとっては心や頭の中が身軽どころか身重になってしまって、身重って言葉なんか妊娠中以来に使ったんですけど、
手放すことの難しさ
なんかそう身重になってるなーって思ったり、はい、でなんかこんな話をしている最中に、あのちょうどあのボイシーのファンフェスタ、4月に行われる、皆さん情報見られましたかね、
あれ、いや行きたいと思う、好きなパーソナリティさんいっぱいいるからめっちゃ行きたいってこうちょっと内心思ってしまったんですけど、そうこういうところですよね。
そうだから、っていうまあちょっとねそんな話もありつつで、自由かどうかって、自由に近づけてるかって考えたときに、その自由であるっていうのは、こう自分で全てを決める、こう何かを選んだりとか、こう選ぶこともだけど、なんか諦める、捨てる、捨てる?
手放す、そういう理由も自分で考えて自分で決めて、そして判断することなんだなっていうのをですね、なんかすっごいあの難しいなって思いました、自分にとって。
なんか自由って言葉って、なんかあんまりよく取られない時ありませんか?なんか昔私、すいませんちょっと話が脱線するんですけど、なんか中学校の時にクラス目標っていうのはなんか決めるんですよ。
その年1年間のクラス目標で、私2年5組だったんですよ。で、2年5組で、2×5で、2×510で、自由、フリーダムっていうのを考えて、こう案として出したら、なんか通っちゃったんですね。
で、通った時に、なんか私の方が採用されたと思ったんですけど、なんか先生があんまりいい顔しなくて、なんかその自由って多分捉え方を間違えると、こう良くないみたいな、なんかこうちょっと顔つきが曇ったんですよ。
で、今ちょっとそれも思い出したりして、こう自由って捉え方を間違えるというか、こうなかなかそれを扱える人っていないのかな?やっぱ難しいものなんでしょうね。
そうっていうのをですね、なんか自分で言っててあれなんですけど、すごい感じました。そのフリーランスは何でも自分で決めなきゃいけないよって、フリーランスとか先輩の方々はね、皆さんおっしゃってて、ああそうなんだな、違うんだなって、こう言葉ではなんか理解してたつもりだったんですけど、なんかいざ自分がそこにそういう立場になって
考えてみると、ああこういうことかと。いやこれはだいぶ難しいぞっていうふうに今思っています。なんか吐き違えると大変なことになるよっていうのはこういうことなのかなとか。
ということをちょっと色々ですね、今思いながらちょっとですね、これからどうやってまた動いていこうかなっていうのを考えている最中でございます。
はい、ちょっと中途半端で答えが出ていない話であったんですけれども、ちょっとずつ自分の考えを表に出して、何とか整理できたらなと今は思っています。
はい、では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
10:22

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