スタエフ配信のフロー
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、スタエフ配信からnote投稿までの
動線設計が完了したというお話です。どういうことかというとですね、
僕はですね、スタエフのこの配信をですね、言ってみればそのネタなしの習慣化みたいな
イメージで使わせてもらっているんですよ。で、この出してきたネタはですね、
言って整理をしてですね、そして最終的に、最終的にでもないんですけど、
一つの展開として、noteの記事としてですね、noteというプラットフォームはありますけど、
ブログみたいなものですよね、そこの記事としてですね、展開をしていくみたいなそういう
絵姿を描いてたんですよ。で、すでにこのスタエフの配信はですね、
今回で246回になるのかな? ですけども、
ほぼ246日間、もうちょっと日にちは経っていると思うんですけど、
配信はしているんですけれども、ようやくですね、note投稿までのフローが完成したという、そんな感じなんですよ。
どういうことかというと、スタエフでこうやって喋って配信をしますと、
で、それはですね、リスンというサービスで、 AI が文字起こしを自動でしてくれるんですよ。
その自動で文字起こしてくれたやつをですね、今度は
僕のほうでそれをコピペしてですね、で、AI に
整形をしてもらうんですよ。整形というのは言ってみればリライトって言うんですかね。
文字起こしそのものではちょっと精度が悪いんで、それをもう一度 AI に頼んでですね、
構成をしてもらう、リライト構成かな?をしてもらうという形なんですよ。 例えばそのAとかRとか言っていることもありますし、同じようなことを繰り返しているようなこともありますし、
その用語が間違っていることもあるわけなんですよね。そういうのを直してもらうという作業。
さらにはですね、それをもとにノートの記事の構成をAIにちょっと考えてもらうんですよ。
それでまあまあ方向性オッケーやなっていうことになったら、今度また記事の叩き台というのかね、
原稿を作ってもらうようなことをしてるんですよ。 構成に関してはですね、ほぼ喋っている内容の順番でそのまま書いてもらうこともありますし、
もうちょっと大胆にですね見直すというような形もあって、例えばその、この収録しているのは6月の2日なんですけども、
まあその同じ日にですね、ノートに書いた記事は、公私業をですね、ストック化する、試算化する、そういうマニュアルっていう形で投稿させてもらったんですよね。
これはこの配信、
前日だから6月の2日か、やっぱり6月2日のスタイフの配信をベースにですね、
記事化をしたっていう、記事化なんだけど、まあマニュアル的な感じでの記事化をしたっていう、そんな形にしてるんですよ。
で、そのフローを作るときにですね、
やっぱりファイルとか、その記事とか、なんていうのかな、その原稿とかがすごく散乱したりとかするので、
それを整理するためにですね、今回はちょっとNotionっていうノートアプリというのか、ノートシステムを使いましてですね、
データベースを構築して、 そしてですね、そのデータベースの中で全部資料とかリンクとか、
なんだろう、リライトしたもの、構成したものとか、ノートの原稿になるものとか、そういうものを全部ですね、
Notionの中に入れてですね、データベースで管理をしてですね、フローがきちんと展開するようにしたんですよ。
この辺の詳細はですね、実際にはノートの方に書くのかな。 ちょっと喋っててもなんか、
ややこしいだけなんで。 ノートの方にはまたちょっと具体的に
記事にしようかなというふうに思っているんですけど、そんな形でですね、
音声から文字へとですね、
展開をしていくというフローがですね、ようやくできたと。 僕、
小文でですね、そういうのをどうやったらルーチン化するのかとか、どうやったら省略化できるのかとか、
そういう仕組みを考えてですね、やっていくのが好きなんですよね。
得意でもあるのかな。だからそういう形で完成してですね、ほぼルーチンで回す。
ルーチンと言ってもあれなんですけど、そこのノートの記事化までがですね、
ほぼ自動ではないんですけど、多少手動にもなるんですけど、スムーズに流れるようなですね、
そういう形に組んでいけたっていうことなんですよね。 過去もですね、そういうルーティンで
AIを活用した記事作成
回していくっていう形の仕組みはいくつか作ってて、
一つはですね、占わないタロットをインスタとかXでですね、毎日今日の宝探しのヒントということで、
タロットカードの内容を毎日配信してたりとかするんですけど、そういうのもですね、
それはGoogleドキュメントを使って、Google Apps ScriptというプログラムをAIに書いてもらってですね、
それでほぼ原稿作成まで自動化するっていう、
原稿作成自動化して、あとはそのSNSに投稿、予約投稿するツールがあるんで、
Bufferというツールがあるんですけど、海外のツールなんですけど、それで予約投稿して設定をしておくとかですね、
そういうことで、まあ手動の部分はあるんですけれども、結構なところを自動化してルーティンにしてるっていう感じなんですよね。
なので、これ収録日が6月3日なんですけど、まあ3日間はですね、そういう形で
スタイフからですね、ノートの記事にということで、3日間連続してですね、投稿することはできたんで、
まあまあ多分これもルーティン化をしてですね、流していけるんじゃないかなと、多少途切れることはあるのかもしれませんけども、
まあそんな感じで思っています。はい、ということでですね、今日はスタイフの音声配信からノートの記事作成までのフローがですね、完成したと、
そういうお話でございました。すみません、ちょっと何かマニアックな話だったかもしれませんが、はい、それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
