銀行窓口での自動車税支払い
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、銀行窓口の嫌がり具合がすごすぎて逆に笑ってしまったという、そういうお話なんですけど。
ちょうどこの5月ですね、5月って自動車税、年に1回来るんですけど、自動車税を納めるシーズンでもあるわけですよね。
今回ちょっと僕、銀行で自動車税払いに行ったんですけど、窓口の嫌がり方がすごかったんですよ。
お金持ってって、納付証持ってって、払おうとしてんのに、それでも窓口でやられますか?みたいな、そんな感じになったんですよ。
スマホのアプリから納付証のQRコードを読んだら、口座からすぐに落ちますんで、銀行の窓口に来てもらわんでもいいです、みたいな、そんな感じなんですよ。
今回このキャンペーン中だということで、5月の1日から31日までの間に、そういう支払い、アプリに登録して税金の支払いを、一定金額2000円以上だったかな?したら、
抽選でアマゾンギフト券1000円分が当たります、みたいな、そんな誘導のキャンペーンみたいなものもされてたんですよね。
この5月1日から31日というのは、言ってみればちょうど自動車税のシーズンでもありますので、それに合わせて誘導していこうという、そういうことなんだろうなと思って見てました。
でも僕はですね、固定資産税もちょっと納めに合わせて支払いをしようと思ってて、納付証がアホほどあったんですよ。
とりあえず固定資産税って年に4回分割で納付証が来る、いっぺんに4月に来るんですけど。
1回目の納税は4月に終わってるんですけど、それ以降の3回の納税の分とそれから自動車税、固定資産税3回とはゆえ土地と建物と、なけなしの土地となけなしの建物なんで大した金額でもないんですけど税金としては。
それがあるので、言ってみれば納付証が今回7枚なんですよ。
7枚の納付証を持って銀行に行ってですね、まとめて払いたかったんで、それでちょっとお願いをしたんですけど。
そんなのも含めてですね、納付証のQRコードを1枚1枚読んでですね、支払っていったら別に窓口込んでもできますよっていうそういうお誘いだったんですよ。
それでも、いやあなたは窓口でやられますかみたいな、そんなすごいなと思って。
だから持ってきて、1個1個QRコード読んで払うんが面倒くさい境に、とりあえず出かけたついでに銀行の窓口寄ってやってるんだということなんですけど。
あまりにも嫌がられてる感じだったんで、思わず笑ってしまったんですけど。
でも結局、アプリも登録せずに。
なんでかというと、こんなアプリなんて年に1回か2回しか使わへんわけですよ。そんなものをずっと入れておいてですね。
セキュリティがどうなのかは知りませんけど、余分なことをスマホに負荷をかけたくないんで。
だから年に1回ぐらいの支払いならまとめて銀行窓口で。
それは固定資産税みたいに年に4回に分けて払うとかやったら4回、それからプラスして自動車税とかやったら5回とか。
そういう支払いが発生すると思うんですけど、僕は面倒くさいのでまとめて払うようにしてて。
対面窓口の未来
確かにその分金利がつくとかそういう話はあると思うんですけど、
もういっちょいっちょ覚えておくというのか、この期日までに払わなあかんとか、それって逆に脳のリソースを消費しちゃうことになるんで。
そんなものはトトト払ってしまってですね、払わないものはトトト払ってしまって、脳のリソースを空けてですね、
より次の前向きなことに取り組みたいという思いがあるんで、全部払っちゃうんですよまとめてね。
そういう人にとってはね、面倒くさいんですよ。一個一個スキャンして。
そんな感じなんで、銀行の窓口さんもよろしくお願いしますっていう感じなんですけど。
まあまあでもね将来的にはやっぱりね、こういうのも全部窓口で払わなくなるんでしょうね。窓口閉めちゃうんでしょうね。
まあ実際ね、昼休みなんかに行ったら閉めてるようなところもありますしね。
郵便局とかでも振り込み用紙で振り込む、お金振り込むときって、窓口行ったらATMで振り込んだ方が手数料安いですよみたいなことを窓口から言われて、
ああそしたらみたいな感じでATM持って行って振り込んだりとかいうこともあるわけなんですけど。
まあまあとにかくそんな感じで、もうやっぱり対面のですね、オペレーションというのは、
まあ、これ地銀なんですけどね。地方銀行なんだけども、こういうとこはもうだんだんなくなっていくんだろうなと。
実際僕も決済、入金とか出金とかってネットバンクでしかやらないですからね。
まあ税金ぐらいなもんですよ、こんな窓口行ってやるのって。
だって、そんなに頻繁に窓口行ってるわけにもいかないですしね。
だからそういうのはネットバンクで支払うことが多い。
実際にそんな地銀のアプリ使わなくてもネットバンクからできることはないんですけど。
やっぱりね、いちいち読み込ませて、
9本もとかですね、7本も、9本も読み込ませて。
っていうのはめんどくさいんで、ちょっとまとめて払いに行ったという、そういうことなんですけど。
ということでですね、今日は何の話なんかちょっとよくわからないんですけど、
銀行の窓口での嫌われ具合がひどすぎて思わず笑ってしまったということをきっかけにしてですね、
今後の対面の窓口っていうのはですね、やっぱりどんどん縮小していくんだろうなと。
特に銀行なんかはね、そうなんだろうなということを改めて実感したよという、そういうお話でございました。
はい、ということでですね、今日はこれぐらいにしてまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。