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はい、こんにちは、清鷹です。もしかしたら、ちょっと風切り音というのがね、 風の音が入っているかもしれないです。
ちょうど今、外を散歩しています。買い物がてら散歩しています。 いつも買い物に行く時はね、自転車でピューッと行っちゃうんですけど、今日はあまりにも天気が良くて、
ここ何日かですね、ずっと雨降ってたり曇り空だったりとかしてたんですけど、今日は久々の青空ですね。
このスタイフの、何ていうの、画像っていうのかな。 それもさっきパシャッと撮った、
青い空に雲が浮かんでいるという、そういう写真なんですけど、 ほんと気持ちいいですね。
えー、だいたいあれなんですよね。 僕はもうあの、
今、結構時間が自由になるので、
買い物とかもね、できるだけ人が少ない時間帯とか、人が少ない日、
特にその土日なんかはですね、出歩かないようにしている。 買い物のためには出歩かないようにしているという感じなんですよね。
もうね、近くの百均なんかね、すごいですね、土日とか。 行列して、
もうこんなやったら平日買いに行こうとかって思って、 あの、一回全部商品を戻したことがあります。
今日もちょっと百均も行きたいんで、百均に行くんですけど、平日の昼間なんで、 多分お客さんは少ないんじゃないかと思います。
あー、ほんといい天気。 わぁ、トンビも飛んでるなぁ。
あ、月はあれですね、白いですね。
この間は満月だったから、
なんだ、上限の月下限の月、これどっちになるんだろう。
もうだんだんわからなくなってきたんですけど。 で、言ってる間に
店に着きそうですね。 あ、で、結局今日はな、なんかテーマを話そうと思ったんですけど、
あれ、こんな雑談で終わっちゃったな。 とりあえず一旦、
来て、店に行って、 はい、やります。
はい。 というわけで、
買い物をしてですね、出てまいりました。 まあ、人はそれなりに
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お客さんおられましたけど、レジ待ちで すごい並ぶとかそういうことはなかったですね。
まあ、で、結局何が言いたかったんかなと。 言いたいことはあんまりないんですけど、
と思ってたら、 まあ、もうちょっと時間に拘束される
生活にはもう戻りたくないなという、 そういうところですね。
まあ、もうサラリーマンから自営業者になりまして、 2年と何ヶ月
4ヶ月ぐらいですか。
もうなんかちょっと毎日決まった時間に、 決まったとこで仕事をするっていうのはもう
もうちょっと勘弁してほしいなと。 そういう感じですね。
もう、この何と言うんですかね。 もちろんね、あの
何をするのも自分の 自由というか思う通りですから
むしろそれでですね、うまくいかなかった時の責任は 自分が取るということではあるんですけども
まあでも僕はそんなの方が向いてるかなって 最近感じてます。
ああ、いい天気。
こうやって昼間に 散歩するっていうのも
まあ醍醐味ですよね。 まあその代わりあれですよ、夜中なんかも
何時まででも 作業するときはやりますし
土曜も日曜も 関係なしですからね。まあ家族がね、あの
平日働いてますから、それでその 家族のペースに合わせて
1週間を組み立ててはいるんですけど、僕的にはもう全然 関係なしなんですよね。
関係なしに
ゆたーっとしようと思えばできるし がっつりやろうと思えばできると
ありがたい環境ではありますよね。 本当ありがたい。
まあだからなんていうのかな。 この間ね、僕あれだったんですよね。
仕事ってどのぐらいの時間やられてるんですか? って聞かれて答えれんかったんですよね。
さあ
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あの 全部が遊びみたいなもんなんですよ。
だから そんなん計算したこともなかった。
ずーっと遊んでる感じだからなぁ ああ
ちょっとその視点はなかったね。 仕事何時間してますか?
うーん、さあ
ずっと遊んでます。 ありがたいですよね。
でね、振り返ってみると
30年前?
30、あ、違うな。20年前か。 20年ぐらい前になるんですけど
なんかね、ワークショップがあって
アンソニー・ロビンス、世界の超有名なコーチ
のアンソニー・ロビンスもどきの
セミナーがあって、それを受けに行ったことがあるんですよ。
当時のタイマイハタイでね。
で、そしたらその時に理想の一日を、あなたの理想の一日を書き出しましょうみたいな
そういうワークがあったんですよね。
横断歩道を渡っております。 あなたの理想の一日を書き出しましょうっていうワークがあって
で、書き出したんですよね。
朝起きて
なんかパソコンに向かって 必要な作業をしてとか、なんとか出勤せずにですね。
なんて書いたかなぁ。
なんか全部の時間が拘束されない、好き勝手な
仕事みたいな遊びみたいなことをしているような、そういうのを理想の一日として書き出したんですよね。
今思うと、いやそれって実現しちゃってるやんみたいなそんな感じ。
振り返って ちょっと驚いてる自分がいたりなんかします。
やっぱりねそういうワークもやってみるのもね、もしかしたらいいかもですよ。
何年先になるかわかりませんけど、僕は20年かかったんですけど、その
境地に至るまでに。 まあでもね遅かれ早かれ
そうなることって もしかしたらあるなというふうに思います。
はいそれでは今日はこの辺で失礼をいたします。 またお耳にかかりましょう。さようなら
